ハンス さん プロフィール

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ハンスさん: Be Still My Soul
ハンドル名ハンス さん
ブログタイトルBe Still My Soul
ブログURLhttps://ameblo.jp/usagi-spirit521/
サイト紹介文某医学部出身のハンスの日記です。 心理臨床家兼サウンドクリエイターとして活動しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 186日(平均2.3回/週) - 参加 2018/01/28 16:56

ハンス さんのブログ記事

  • 輝く日を仰ぐ時
  • にほんブログ村「年配の人びとの資質にも、大きな違いは出てきます。周りに無関心で自己中心的、誰の手助けもせずに人生を送って来た人。神のしもべとして、周りの人の助け手として荷を負い、荒れた海をいくつも渡って来た人びとには、人生の緊張や圧力が彼らの内側から染み出しているだけではなく、彼らの負って来た荷の放つ香りが、彼らの性格の細部にまで染み込んでいるのです。」(アルバート バンクス)「魂なんて何になるん [続きを読む]
  • 愛はすべての咎を覆う
  • にほんブログ村アメリカ合衆国大統領として、また奴隷解放の立役者として広く知られているエイブラハム リンカーンが座右の銘としていた言葉に、次のようなものがあります。「人を裁くなーー人の裁きを受けるのが嫌なら」私たちは自分がイエス様の贖いによって救われたとか、教派によっては潔めの恵みに与ったとか異言が語れるようになったとか言って感謝するあまり、ノンクリスチャンの方に対して敬意を払うことを忘れたり、潔め [続きを読む]
  • あなたの人生では私は脇役です
  • にほんブログ村人生に関する古い名言を一つ記しておきますね(o^^o)『この道は一度しか通らない道。だから、役に立つこと、人のためになることは今すぐやろうーー先へ延ばしたり忘れたりしないように。この道は二度と通らない道だから。』今日は雨模様の寒い一日でした。この季節外れの寒さを味わうような、或いは身も心も凍えて震え慄くような日々を過ごしている方々もいらっしゃいます。私は来週、東京のふるさとの会の視察に行き [続きを読む]
  • スマイル アゲインーーもう一度微笑もう
  • にほんブログ村微笑むことには、元手が要らないしかも、微笑みのもたらす利益は限りない与えても減らず、与えられた人は豊かになる一瞬の間、微笑むと、それは永く心に留められるどんなに裕福な人も、微笑みなしでは貧しいものどんなに貧乏な人も、微笑みがあれば豊かになる微笑みは友情の合言葉だ笑顔で交わす挨拶は、家庭に幸せをもたらす疲れた人には休養、失意の人には光明悲しむ人には太陽、悩める人には天然の解毒剤となる微 [続きを読む]
  • 境界性パーソナリティ障害のセルフケア
  • にほんブログ村暫く前に『毒になる親と境界性パーソナリティ障害』について、拙文を記しましたね。現代の精神医療においては、20世紀後半の臨床場面を混乱の渦の中に叩き込んだような古典的な境界性パーソナリティ障害の患者さんがやや減少傾向にあると言われています。代わって、より軽症化したタイプの境界性パーソナリティの方が非常に増えた感がありますね??また、新世紀に入る頃には、精神医療のトピックを占めて来たものが [続きを読む]
  • 規則を守れなかった人が一番辛いーー排除しない力
  • にほんブログ村ふと気がつけば、風薫る五月も終わりに近づきましたね。私は毎日多忙な日々を過ごしていますが、ブログの方はなかなか更新出来ずにすっかりご無沙汰していますm(_ _)mこの春から私は生活に困窮しておられる方々とともにNPOと協働して活動していますが、この活動を通じて東京の「ふるさとの会」というNPOと接点が出来始めました。ふるさとの会は、東京都の福祉局ともタイアップして社会的不動産事業という斬新なスタ [続きを読む]
  • "Far Away From Heaven"――YouTubeに自作新曲の音源をupしました。
  • にほんブログ村 YouTubeに新曲のDEMO音源を性懲りもなくアップしましたので、記念にブログ記事を更新しておきたいと思います この曲のタイトルは敬虔なクリスチャンには怒られそうなタイトルですが、"Far Away From Heaven"と致しました。 ワルツのリズムの曲は私は結構書くのですが、今回はカラオケ音源をABILITY 2.5 Proで作成して、それをCubase 9 Proにお引越ししたものに、Cubaseに付属しているソフトシンセサイザーとKORGの [続きを読む]
  • 助けてと言えない人々?助けてと言わせない支援者?
  • にほんブログ村もう暫く前のことになりますが、NHKのクローズアップ現代で、『助けてと言えない』と言う特集番組が放送された事がありました。北九州で孤独のうちに餓死された三十代の男性の足跡を辿りつつ、後にシールズで活動する奥田さんのお父さんが営む社会支援のNPOの活動にも取材班が同行しながら、なぜある種の中年期の方々が困窮を極めても素直に『助けて』と言う事が出来ないのかについて分析を試みた番組でした。私はこ [続きを読む]
  • ぼくらはみんな生きている
  • にほんブログ村ブログを更新する時間が全く取れないくらい多忙な四月を過ごして、ふと気づいてみたら早くも子どもの日を迎えましたm(_ _)m四月のさくら祭りは大変な盛況でした。私は、NPOの人たちと一緒になって、大勢の子どもたちに取り囲まれて、とても幸せなひと時を過ごしました(o^^o)終いには、小学校低学年の子が私の背中に乗って来たりして、満面の笑みを浮かべていた子ども達の幸せな笑顔に囲まれて、本当に感謝でしたm(_ [続きを読む]
  • A New Day――神様の御手の中に憩う
  • にほんブログ村「信仰は『これは私にとって益なのでしょう。神から送られたものに違いありませんから』というのではなく、『神から送られてきたものですから、私にとって益となるに違いありません』と宣言するのです。神と共に闇の中を歩いている時、ただ『しっかりと手を握っていてください』と神に願うのが、信仰なのです。」(フィリップス・ブルックス) 「三人の少年が粘り強い信仰を持つことの重要性について、ひとりずつ発表 [続きを読む]
  • 恩讐の彼方に――毒になる親を乗り越える
  • にほんブログ村「毒になる親と境界性パーソナリティ障害」という記事を書いてきて、いま思うことをまとめてみたいと思います スーザン・フォワードの『毒になる親』が邦訳されたことを契機として、日本でも毒親論が沸騰しましたね。 そのような議論には、確かに一理あるところがあります。わが子に対する愛情を微塵も感じることが出来ない親や、子どものこころのことをまるで顧みないで平気で婚姻関係を解除するような親の元で身と [続きを読む]
  • 神様のカルテ――悲哀のうちに輝く神の力
  • にほんブログ村「私たちは、信仰を働かせなければならないような状況を歓迎しないで、その場から逃げ出そうとしてしまいます。試練が来たなら、私たちはこのように応じるべきです。『天の父なる神様が、この試練の盃を私の手に入れられたのだから、やがて私は素晴らしいものを手に入れるだろう。』……私たちの心がこのような状態に近づけば近づくほど、私たちはさらなる喜びをもって自分の身を御手の中に委ね、神のすべての取り扱 [続きを読む]
  • 暁の詩――YouTubeに新曲のDEMO音源をupしました(#^.^#)
  • にほんブログ村 皆様、ご無沙汰しております このところ、仕事がとてつもなく忙しくて、ブログを更新している時間が全くありませんでした? ご心配くださった方々もいらっしゃるようで、心より感謝申し上げます 私は今、若者支援のNPOに関わって活動していますが、そのNPOの支援活動にインスパイアされて、インストものの新曲「暁の詩」を作曲しましたので、例によって恥も外聞もなく、そのラフなDEMO音源をYouTubeに公開しまし [続きを読む]
  • Tears In Heaven――『聖書と歎異抄』を読んで
  • にほんブログ村第二次世界大戦の敗戦後、筆舌に尽くし難い逆境と苦難の中を生き抜いて、当代を代表する作家となられた五木寛之氏。 日本におけるフランシスコ会の頂点にまで上り詰めながら、新共同訳聖書の訳出に携わる中で、現代日本の閉塞的なキリスト教会と対峙なさった経緯から方向転換し、今では大阪のドヤ街のようなところで泥まみれになって主イエスのいつくしみを体現しておられる本田哲郎司祭。 このお二方が対談なさった [続きを読む]
  • 心静かに主なる神を待ち望む
  • にほんブログ村燃え盛る試練が行く手を阻むように見えるとき立ちはだかる障害が壁のようにのしかかってきてもはや私にはなすすべがなく失意と落胆に沈みそうになるとき私は私にできるささやかなことをしよう些細なことは大切なことのように徹底してこなそう重要なことは些細なことのように心を落ち着けてこなそうそして残る一切を私は主イエスの御手にゆだねよう 世の悲しみが逆巻く波のように押し寄せる時苦悩と苦難から逃れられ [続きを読む]
  • Urban Life――YouTubeにインストのDEMO音源をupしました(#^^#)
  • にほんブログ村 先の記事に引き続きまして、YouTubeにインストのロック風試作音源をupしました(#^^#) 動画は2015年の横浜の花火大会の模様です。今ではこの花火大会もなくなってしまいましたね この曲のタイトルは"Urban Life"としてありますが、試作品ですので、タイトルはまた変わるかもしれません。 「わらべ」と違って、結構にぎやかなサウンドですね?? ハンスもたまにはこういう賑やかな曲も書きますよということで、自己満 [続きを読む]
  • YouTubeに自作ピアノ曲のDEMO音源をアップしました<(_ _)>
  • にほんブログ村 YouTubeに性懲りもなく、下手の横好きの自作ピアノ曲のDEMO音源をアップしました これまた本物のピアノで録音した音源ではなく、コルグのシンセサイザーのKRONOSで弾いたものをラフにスケッチしただけのDEMOです。 それにしてもこれまた下手な演奏で、さぞかし皆様にはお耳汚しで恐縮ですが、そんなにうるさい曲ではないので、よろしかったらご笑納くださいませ 私は子どもたちの笑顔が大好きですので、公園で遊ん [続きを読む]
  • 夢を追う君へ――SEKAI NO OWARIの「サザンカ」を聴きながら
  • にほんブログ村「涙を恥じることはありません。その涙は、苦しむ勇気を持っていることの証なのですから。」 「どんなときも、人生には意味がある。どんな人のどんな人生であれ、その意味がなくなることは決してない。だから私たちは、人生の闘いだけは決して放棄してはいけない。」 「まっとうに苦しむことは、それだけでもう精神的に何事かを成し遂げることだ。」 上に記しました言葉は、実存分析の創始者である精神科医のVictor [続きを読む]
  • しかし、イエスは平安のうちにおられた
  • にほんブログ村イエスがひとりでたたずんで石のように冷たい人間の心に触れられたあの日イエスは彼らを贖うために来られたことを知っていたしかし、イエスは平安のうちにおられた 群衆はイエスについて偽りの証言を並べイエスの御体を情け容赦なく縛り上げ「王様、万歳」とイエスを嘲ったしかし、イエスは平安のうちにおられた 憎悪に燃えた群衆はイエスの顔を平手打ちにしイエスを街中くまなく引きずりまわしイエスに罵詈雑言の限 [続きを読む]
  • あなたが生きていてくれて私は嬉しい――不登校の心理臨床(第二話)
  • にほんブログ村「娘が限界を訴えてくれてよかった。命あるうちに訴えてくれて、本当によかった。僕にできるのは、彼女を見守ることだけです。」 これはえいくら葛真さんという素敵なパパさんが、小2のお嬢さんが不登校になられて二か月が経ったときにおっしゃった言葉です。ツイッターなどで話題になりましたから、ご存知の方も多いかと思います えいくら葛真さんの小学校二年生のお嬢さんが、どうして学校に対して(小2にして)違和 [続きを読む]
  • 聴く力――不登校の心理臨床(第一話)
  • にほんブログ村大切に育ててきたわが子が学校に通えなくなることが、心ある親御さんにとっていかに大きなショックを与えるものであるか、不登校状態になったご本人と親御さんのご心痛のリアルは、プロの精神科医や心理臨床家にもなかなかその痛み苦しみを汲み取り抜くことはできないものです。 今に至りますまで、不登校については様々な位置づけや解釈が精神科医や臨床心理学者によって試みられてきました。若者が不登校状態をど [続きを読む]