津籠睦月 さん プロフィール

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津籠睦月さん: コトバのラクガキ
ハンドル名津籠睦月 さん
ブログタイトルコトバのラクガキ
ブログURLhttp://yaplog.jp/poem-rakugaki/
サイト紹介文日々感じること、ささやかな風景などをポエム的な散文で心のおもむくままに書き綴ったブログです。
自由文ファンタジー小説サイト「言ノ葉ノ森」(http://kotonohano25mori.web.fc2.com/)も運営中。ブログと内容的にリンクした部分もありますので、合わせて読んでいただくと面白いかも知れません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供195回 / 264日(平均5.2回/週) - 参加 2018/01/28 15:57

津籠睦月 さんのブログ記事

  • 夏は終わる。鮮やかな名残を残して。
  •  もう夏は終わったのだ 風がガラスのように鋭く透き通ってくる もう、夏は終わってしまったんだ。 半袖の夏服とも今日であとしばらくの間はサヨナラ もう あのまぶしい日射しは照りつけてこないのだ 夏じゅう不満ばかり言ってたのに、 過ぎてから恋しくなるなんてわがままだね。 でも、太陽が天高く昇り、 自由に解き放たれていたあの日が 恋しくてたまらない。 夏はただの季節じゃない。 きっと、セピアにかすんでも [続きを読む]
  • 他人の創った夢じゃなく、自分だけの夢を抱いていたい
  •  賞だとか、地位だとか、名誉だとか そんな、他人によって創造された既存の評価は 所詮は他人の気まぐれや好みによって 簡単に左右されてしまう そんな、信じる甲斐も無いような種類のものだ 人生や、まして命を賭けて臨むようなモノじゃない  人生にはきっと、他人に奪われない夢が必要だ 自分とは考えも趣味も違う他人の頭や心ひとつで 決めつけられて弄ばれたりしない 自分の心ひとつで、どこまででも追っていける  [続きを読む]
  • 安上りで極上の幸せ
  •  世の中、こんなにも不満を抱えている人が多いのは たぶん、自分より“上”の生活を 簡単に知ることのできる時代だから、 というのもあるのかも知れない  自分より良いモノを着て 良いモノを食べて 良い家に住んで 良い生活をしている そんな人々の毎日を 簡単に知ることのできる時代だからかも知れない  同じ人間なのに、一方は幸せで満たされていて 自分は全く報われない日々を 送っているように思うからかも知れ [続きを読む]
  • 笑えない喜劇に溢れた世界
  •  生きてきた軌跡が全く違うのだから 自分ならぬ他人が 自分が思ってもみなかった言動をとるのなんて 当たり前の話なのにね。 それを「相手が単に常識外れなだけ」だなんて 単純な物の見方をして、ばかにして 感情をすれ違わせたり、こじらせたり いさかいを起こしたり、冷めた目で見たり… 世の中、そんな“笑えない”笑い話が多過ぎて 本当に、かなしいくらいに笑えない  [続きを読む]
  • 他人からの中古の知識より、自分で切り拓いて得るものを
  •  本当に大切なのは 知識を“学ぶ”ことではなく 自分の頭で考えることだ。 自分の目で見出すことだ。 本や情報から識ることは、 所詮は自分とは立場も身の上も違う“他人”の考えであって 本当の意味で“自分”の血肉となるものではない 自分自身で経験し、身につけた知恵は、きっと そうでないものの数十倍・数百倍 自分の血となり肉となって働いてくれる   [続きを読む]
  • 読めない心を推測したって…
  •  相手の心を“読もう”と思うから、惑うんだろうか どんなに読もうとしたって それは所詮、推測の域を出ないのに。 悪意を疑ったって 善意を信じたって それは結局、 本当に在るかどうかも分からないものなのに。 他人の頭の中は見えないから 何を疑ったって、何を信じたって 真実が分からない以上は 結局全てナンセンスなことかも知れないのに  [続きを読む]
  • この世界は生き物だ
  • 世界は生きている 息をしている 夏の間には無かった虫の音が 今は夜に満ちていて 公園の木の葉の色も 少しずつだけど変わってきている 世界は毎日 少しずつ変わっている 人がそれに気づかなくても。 目を向けることすらなくても。  [続きを読む]
  • 責任は自動発生する
  • “責任”なんて、自ら選んで背負い込むものではない。 自然に発生してしまうものだ。 仕事に就いたなら、その肩書きに応じた責任が、 何かを言ったなら、その発言に対する責任が、 否応なくその人の肩に圧し掛かる――きっと、そういうものだ。 だけど、そのことを理解していない人間が 今の世の中あまりにも多いような気がする。 自分が責任を負っていることすら自覚していないから、 責任放棄しても罪の意識すら抱かない [続きを読む]
  • 責任を取る気もないのに、どうして他人の未来を決めたがるのかな
  •  世間一般の価値観や、個人の主観的な価値観で ひとの幸福を語るのはやめて欲しい。 価値観の異なる幸福を、勝手に押しつけないで欲しい。  失敗したとしても、自分で道を選びたいんだ。 他人の言いなりに進んで失敗したら 後悔しか残らないから。  そうして失敗して、後悔ばかりが残ったとしても、 言い出した本人は責任を取るつもりもないし、 そもそも責任を取れるだけの能力も無いくせに。  言いなりにしようとし [続きを読む]
  • すぐに理想のキャラには、なれなくても
  • どんなに魅力的な 人格(キャラクター) を頭の中や物語に描き出せたからといって、自分が必ずしもそう(、、)なれるわけじゃない。だけど、自分の描いたその“理想の人格”に、影響を受けることはある。 きっと、文章にしたり口に出したりして 理想をよりハッキリと形にすることも 理想に近づくために必要な一歩なんだ [続きを読む]
  • 全て自分自身の選択の結果でも
  • 泣きたかったのだろうに。苦しみたかったのだろうに。そういう嫌な目に遭いたかったのだろうに。そういう社会の痛さを知ることを望んでいたのだろうに。なのに、どうして今さら絶望するんだろう。どうして傷つくんだろう。全部分かっていたことなのに。全て、自分の選択の結果なのに。 [続きを読む]
  • 承認欲求なんて、たぶん誰でも多少は持っているもの
  • こんな自分でさえ、どうやら困ったことに、 他人にチヤホヤされたいという願望はあるらしい。 自分をホメてもらいたいだとか、感心してもらいたいだとか、 評価されたいだとか、 そういう子どもっぽくて俗っぽい欲求はあるらしい。  ヒトは大概皆、自分のことだけでいっぱいいっぱいで、 他人の美点に目を向けられる“心のゆとり”のある人など そうはいないのだと、 とっくに知っているはずなのに。  相手のことをやた [続きを読む]
  • 理想の生き方なんて
  •  理想の生き方なんて 自分一人で勝手にやって 無言で背中で語るもので 他人に押しつけて 一緒にやらせるようなものじゃない 自分にとっては最高で最適なやり方でも 他人にとってもそうだとは限らない  理想の生き方なんて 自分一人で勝手にやって それが他人に憧れられて真似される分にはいいけど 自ら大袈裟にアピールして 同意を求めるようなものじゃない たとえ他人から認められなかったとしても 自分が心の底か [続きを読む]
  • 世界や夢ばかりを見て、人間が見えない。
  • 夢さえ見ていられれば幸せで、 夢は、一人でも見られるものだから、 ときどき……と言うか、わりとしょっちゅう、 人づき合いを面倒くさがってしまう。 そしてときどき、ふっと目が覚めたように 独りの自分に気づいて途方に暮れたりする。 不器用、と言うより、地に足がついていない。 空ばかり、 雲ばかり、 月ばかり、 星ばかり、 風ばかり、見ているから。  [続きを読む]
  • 心が疲れてくると、無性に孤独が欲しくなる
  • 心が疲れているのかな。 孤独に朽ちていきたい気持ちが在るのは。 ひとりで生きていくことなんか出来ないって知っているのに。 本当は人恋しくなることもあるのだと、知っているのに。 それでも、ただ何もかも放り出して ひとりきりの世界に、 眠りの淵に沈んでいきたいなんて思うのは、 心がひどく疲れているからなのかな。  [続きを読む]