七鈴 さん プロフィール

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七鈴さん: 東風吹かば 君は…
ハンドル名七鈴 さん
ブログタイトル東風吹かば 君は…
ブログURLhttps://ameblo.jp/rukuco/
サイト紹介文日々、心に浮かぶ言葉を紡いでいます。 作詩、散文で綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供82回 / 145日(平均4.0回/週) - 参加 2018/01/29 19:28

七鈴 さんのブログ記事

  • ほたる
  • みず清き木立を背に稲代雪山より肥沃な水ながれ石垣水路 苔むして沢蟹あそび杜若 葉さきゆらす日暮れどき畔風からんで季節のうつろいを知るまた 会えるかな淡きひかりはなつ蛍たちよ [続きを読む]
  • いまは まだ
  • いまは まだときが くれば目の前に 写し出される絵が あるいまは まだ たんたんと たんたんとあしもと 見つめ一歩そして一歩 [続きを読む]
  • まみずの なみだ
  • きれいだなこころ洗われるきみの なみだそんな純粋ななみだみたらわたしは所在をなくすきみのなみだはどこに居たのどこからきたの澄みきった キラキラと溢れるなみだ一滴ふれて色なき世界をふるわせるまみずの なみだキラキラと色なき世界にまた一滴忘れかけたあのきもち愛しさとともによみがえる [続きを読む]
  • こころ 育て
  • ちいさい芽が出ているくびをもたげたその姿はどんな宇宙を見せてくれるのか生命に ひれ伏す想いしんしんとこころにまいおちる [続きを読む]
  • 見上げれば そら
  • いつしか下ばかり見ていた顔を上げることが目を背けるようででも顔を上げてみた真っ青なそらが広がっていた時はしずかに動いている [続きを読む]
  • 合う合わぬ たれに問う
  • 等しきこころもち笑み絶やさずに声音は軽やかにと努めしもご縁が在りし人も在りたい人も延べくまなく接すれど巡り合わせのような不思議な ご縁強きご縁はいかなるときも寄り添いあいて薄きご縁は挨拶交わして対岸の人人の巡り合わせは何処方の人のはかりごとなりしや [続きを読む]
  • みんないて いい
  • 晴天かき消えにわかに雲行きが変わる私の中の小者が いう矛が強しといい盾もまた強しといい世に通らぬ話を清々しく語るさまいと おかし私が 小者か貴方が 箱入りかこの世は 平かにてあなたもいて いいわたしもいて いい [続きを読む]
  • 女優
  • 憧れで 目標で陶酔してそんな人を見ているとその気になって演じてみたりしてわたしの中の女優はイングリッド・バーグマンから始まりオードリー・ヘップバーングレース・ケリーニコール・キッドマンメルリ・ストリープ・・・・・・とあげればきりがない彼女たちの一片が私に残してくれたのはシネマで見せてくれた女性の美しさ女たるもの忘れてはならなぬと肩越しの声私の中の女優の囁きが聞こえたような… [続きを読む]
  • 迷いみち くねくね
  • 人と会い話をするこころ弾む人とふれ合い笑顔をみるこころ和む人の話を聞いて時に浸るこころ洗われると 思っていても人好きも度を過ぎると地をはう我を失い 人を失うほどよく 中庸になれないものかとまた 自己嫌悪いまだに…迷いみち くねくね〜♪と 口元が唄いだす [続きを読む]
  • 色を 指す
  • 何処からともなくぽこっと 音をたて溢れ いずるそれは波紋の広がりを幾重にも止めどなく脈打つ鼓動言葉がにわかに色めき出す形なきもの白露の姿になり一滴 ぽとりわが手のひらに愛らしい その輝きにこころ深甚す無きことを具現するはart感情は文化ではあらむか [続きを読む]
  • 泣く
  • たまに 泣く泣くことは 兄弟の末っ子のようで凄く 大切でかわいいやつなのに日頃 忘れられてるふと思い出し会いたくなるたまに 泣いてみるとっても優しくて贅沢な気持ちになるそして ほっとする安堵感末っ子に 会いたくなった [続きを読む]
  • 席 がえ
  • もうここは わたしの席よ頑として ゆずらないそうですかまだまだ わたしの席は探せば あるでも その前に座ってばかり居るなよと言ってます? [続きを読む]
  • まゆだま
  • ことば紡ぎは感情がさ迷ったときそっと寄り添う水先案内人足元に あかりを転びそうなとき 手をモノクロには 色彩を誘う風に かおりを気づけば私の感情は私の中で私になっていた私は ことばに支えられている [続きを読む]
  • それは 恋
  • 恋恋に 恋して恋に 落ち恋に 抱かれ恋に 翻弄され恋なぞ するかと気づいた時は恋の 媚薬を知りつくしあなただけと 思いつつあなただけと 言われても恋ほど 頼り無きものも無く確かめたいが 確かめようも無く曖昧なままが恋なのかしらと 時を楽しむ煩わしくて煩わされたくて愛しく これ程の想いがあふれ出すそれが恋なのかもしれない [続きを読む]
  • 捨てる神あれば 拾う神あり の感
  • 夕方に 来客あり懐かしくこころ踊る二年ほどの空白をさて 一時間で埋めるためいつになく はやくち互いに二年たりとも隔世の感見送りに 外にでるぽつりぽつりと歩くにも日暮れの冷気が身にしむ互いにいたわり背を見送るこころ暖かに"あらし"荒れたこころを忘るさて 夕飯は何を作ろうか今日は がっちり食べたくなった [続きを読む]
  • あらし
  • わたしには 理解出来ない衆人環視のなか突然感情的にわめきだす人聞けば自分の勝手な言い分以前の話を自分に都合のいい言葉だけ記憶していたようだ再三 経過は報告してある人の中で生きることは人とのかかわり合いは避けられない瞬間的に感情をだす人私が一番嫌うタイプ苦手と軽くあしらえない意味が分からない私の自律神経にスイッチが入った血圧が上がった何故か今回は我慢もこれまでと気持ちの糸が切れただから 擁護する気 [続きを読む]
  • ピンクのボトル
  • テーブルの うえにピンクのボトルかわいらしいなぁー家人が ひとこと姪が持参の マイボトル娘がいたらこんな景色もこんな感情もこんな普通の日常が我が家ではシネマの ワンシーンそんな キュンな気持ちをありがとう*ZOJIRUSHIさんサイトから写真はお借りしました [続きを読む]
  • 風向き
  • 願うべきもなく風が はこんで来たこころが 動くひととき閉じた 花弁のような 握りしめた拳さえふわっと 事も無げに開いてしまう純粋で無垢で透き通る 目をしたあなた待ちわびた 気持ちと待ち続けた時間が交差するわたしはこの時を 待っていたと小躍りする 快感を楽しむ [続きを読む]
  • 踏みしめて
  • 呼ばれたようで会いに行く招かれたようでいそいそと踏み石のその先はあなたの せかい時が止まり空気が変わる設えは息をのむ計算したのかしなかったのかそんな 不埒なこころが顔をだす私は あなたの足元にも及ばないと身のほどを しるここはただ 感じるところそれ以上もそれ以下もいらないわたしは また身のほどを しった [続きを読む]
  • 曖昧模糊 アイマイモコ
  • アイマイモコこれまで何となく…生きてきたようですこれまで何となく…食べてきてようです何となく…何となく…が 突然に何となく…生きられなくなってここに来てエンジンをかけ続ける日々例えれば素人主婦がジャンボ機のコックピットに入り「さあ これから500人の命懸けのフライトが始まるわよ」と慣れぬ計器を触りだしたかんじも ちょっと楽な原付バイク辺りから始めたい気分だがわたしの場合背伸びをしてでもしがみつけさも [続きを読む]
  • 筆の さき
  • 一枚の絵の前にたつわたしは 何故立ち続けるのだろう色彩なのか 構図のか筆使いか惹かれる気持ちはそれだけではない何故この絵だったのか何故書こうと思ったのか最初の筆はどこにその覚悟はいつ訪れたのかきりのない思いが湧き上がるいきおいを 制して絵が語りかけてくるここを見て…誘われるままに目が移るしだいに 筆の動きが見えてくる難解なパズルをとく楽しみにも似てしばし絵との語らいはつづく1日かけて一枚の絵と語ら [続きを読む]
  • 綿毛の ように
  • 芽吹きの時も一層に勢いが増す一足早いタンポポはもう 綿毛ゆらゆら誘う初夏の風に時待ちした綿毛が一斉に舞い上がる軽やかな綿毛に乗ってどこまでも飛んで行きたい気持ちが清々となるおもいは 風まかせコーヒーの香りにつつまれて猫は擦りより身をくゆらす読みかけの本をひらくタンポポの綿毛ののようにふわ ふわ ふわり風まかせそんな時間を持てと言う綿毛とコーヒーと猫と本が [続きを読む]
  • 友へ ささげる
  • 星降る夜は あなたをさがすさまよう心に そっとふれ星が誘う伝えたい言葉今なら 言えるまぶしい時を ありがとう今 あなたははどこに涙をふいた 視線の先は果てなく続く 色なき世界愛しくて 悲しくて明日見て描いた 大きな夢は微笑みに 抱かれたあなたの 腕の中描きかけの絵は筆が止まったままどこからか 懐かしい歌あなたの 笑顔がこころに うつる涙は 友となり寂しさも悲しさも流してくれるあなたを [続きを読む]
  • 季節の変わり目
  • あぁ ありがたい健康って熱にうかされた数日を過ごすどんどん 上がる熱に何も太刀打ち出来ずただ 任せるのみしばしの 慰めはヒヤッとしたタオルのみ食欲はあるがひとくちで喉は通らず熱の友は ポカリこれで4日をしのぐ熱にうかされた体は宙を浮くそこに 家人も熱がでたと のたもう自分のことは後回しまだ 余力のある家人が運転して病院へ大それた納得のいく病名を聞いたらそれ わたしは病人だからと開きなおれたがただ [続きを読む]