yozhik さん プロフィール

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yozhikさん: 巣穴の前で
ハンドル名yozhik さん
ブログタイトル巣穴の前で
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/derbau/
サイト紹介文音楽・本・映画のレビューを中心に日常生活のことなども書く雑記帳的なブログ
自由文読んだもの、聴いたもの、観たものなど。インプットしたものが摩耗し、いずれ消失してしまわぬうちに、ここにアウトプットしていこうと思う。 タイトルはカフカの短篇「Der Bau」より。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 13日(平均8.1回/週) - 参加 2018/01/30 23:15

yozhik さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • Do the Watusi!
  • ”Jesus died for somebody's sins, but not mine”(ジーザスは誰かの罪を背負って死んだというが、私のじゃあない)。パティ・スミスのデビュー・アルバム『ホーセス』(1975年)のオープニング・ラインであり、新たなロックの時代の幕開けに相応しい台詞だ。Horses [CD]彼... [続きを読む]
  • 下から変わる新しい経済
  • 「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済 (光文社新書)コピー商品を買うと、それが使いものにならないジャンク品だったり、まったく別の商品だったりすることがある(「偽ノキアのスマートフォンのアプリは押したけど動かなかった」とか「ハリウッド映画のはずが... [続きを読む]
  • 日向の散歩
  • イングランドの南西端、しっぽの部分にコーンウォール州がある。90年代に、ここからエイフェックス・ツイン、スクエアプッシャー、μ-ziqという「新しいテクノ」の旗手たちが登場した。踊るためではなく聴くためのテクノと言えば、分かりやすいだろうか。ここで紹介するフィ... [続きを読む]
  • 女ガリバーの冒険
  • ガリバリアーナ [単行本]もしもガリバーが女だったらという話。ただそれだけの話。作者のミロ・マナラさんはイタリア・コミックス界の巨匠だというが、中学生のようなスケベ心の持ち主だ。火事になったお城に放尿して王女を救出する場面を読んだとき、これが描きたかったのだ... [続きを読む]
  • ワスルの奏で
  • 西アフリカには「ワスル音楽」(Wassoulou music)と呼ばれる、その土地の伝統音楽を取り入れたポピュラー音楽のジャンルがある。その名称は、マリ、コート・ディヴォワール、ギニアにまたがって流れるワスル川に由来するが、ファトゥマタ・ジャワラ(Fatoumata Diawara)さ... [続きを読む]
  • 脱漢字のすすめ
  • 差別語からはいる言語学入門 (ちくま学芸文庫)著者は一橋大学で教鞭をとってこられた言語学者で、モンゴル語学から出発して、民族やナショナリズムとの関わりから批判的に言語を考える著書を数多く出しておられる。最近では反漢字論者としても知られており、この本も、漢字と... [続きを読む]
  • 枯山水ロック
  • Gamelan Into the Mink Supernatural [CD]2000年頃からニューヨークで活躍を開始し、一部の音楽ファンからカルト的な人気を博しているトリオバンド「ザ・サイキック・パラマウント」。これまで二枚のアルバムをリリースしており、2005年にリリースされたファーストアルバムが... [続きを読む]
  • DUNKIRK
  • スター女優がまったく登場しないハリウッドの映画はどれくらいあるだろうか。戦争映画のなかには、そういう映画もあるのかもしれない。しかし、戦争映画のなかでも、進撃ではなく撤退にフォーカスを当て、しかも血が一滴も流れることがない映画となると、これはかなりレアな... [続きを読む]
  • 有酸素ロック
  • Liminal [CD]オーストラリア(ライ X)、英国(アダム・フリーランド)、米国(スティーブ・ナレパ)で活躍する三名の音楽プロデューサーによって結成されたジ・アシッドの1stアルバム『Liminal』は、夢のような余韻が残る、味わい深い作品となっている。なかでも8曲目の「B... [続きを読む]
  • 麦と稲
  • もともと南北アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアには白人が一人もいなければ、牛も羊も一匹もいなかった。なぜヨーロッパは生態学的にも文化的にも世界を覆い尽くすに至ったのか? この問いにエコロジーの観点から答えようとしたのが本書だ。ヨーロッパの帝国主義:... [続きを読む]
  • minä perhonenのポーチなど
  • 彼女があまりにボロボロのポーチを使っていたので、ずっと気になっていた。本人はそんなに気にしていない様子(?)だったが、クリスマスを口実に、先月、下のポーチをプレゼントしたところ、喜んでもらえたようだ。Ray BEAMSがminä perhonenに別注して作ったポーチ。派手す... [続きを読む]
  • ベン・ハーパー
  • Welcome to the Cruel World [CD]1994年にリリースされたベン・ハーパーのデビュー作「Welcome to the cruel world」は、ロック一色だったぼくの音楽嗜好の幅を少し広げてくれたアルバムだった。無駄を一切省いたストイックなブルースを基調とする、1stアルバムとは思えない... [続きを読む]
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