かめだめか さん プロフィール

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かめだめかさん: 心根のうた
ハンドル名かめだめか さん
ブログタイトル心根のうた
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/92yannma3155
サイト紹介文心の奥底の潜む言葉を拾い集め何かを伝えようと抗う日々に・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供247回 / 28日(平均61.8回/週) - 参加 2018/01/30 23:31

かめだめか さんのブログ記事

  • 「一喜一憂」
  • ひとつの喜びとひとつの憂いが交互に訪れればその憂いの度合いも薄れようというものけれど現実にはなんと憂いる事の多き事か幾つの憂いに対しひとつの喜びを感じる事が出来るのかそれすら計れない一喜一憂というもののさしずめ僕は一喜多憂といったところか [続きを読む]
  • 「魂の唄」
  • けたたましいほどの蝉の声が響き渡るあらんばかりの声を振り絞り生きている証しを示すそれは短い命を謳歌する儚き蝉の魂の唄に聞こえた [続きを読む]
  • 「褪せる・・・」
  • 色褪せた思い出を手繰り寄せ色付け出来ぬか苦悶する色鉛筆クレヨン絵具サインペンあらゆる道具を持ち出して色々試みてはみるものの思うような色にならない口惜しさばかりが募る中ある事に気付いた褪せているのは思い出よりも僕の記憶そのものだという事に・・・ [続きを読む]
  • 「表裏一体」
  • 願望と失望は表裏一体どちらに転ぶか紙一重充実と空しさは表裏一体どちらに転ぶか紙一重たとえどんなに望んでも叶うとは限らない得られるものは充実感より打ちひしがれる空しさばかり執着と諦めは表裏一体どちらに転ぶか紙一重たとえどんなにしがみ付いても叶うとは限らないこだわりを維持するのは辛くそれを見限るのは容易い事に気付く [続きを読む]
  • 「昨日の言葉」
  • 昨日の言葉に今日の言葉を積み重ね本当の言葉とする事が出来るのかはたまた昨日の言葉を今日の言葉で上書きし本当の言葉を誤魔化す事に固持するのかけれど昨日の言葉は過去の言葉そう見なしてあくまで過去のものとして葬り去るのか結局自信の持てない言葉には今日もなければ明日もないという事 [続きを読む]
  • 「見事な終わり」
  • しおれた花がうなだれる誇らしげに咲き誇り己の姿を誇示していたが遂に訪れた命の終末には逆らえずその人生に終止符を打つ時を迎えた力尽きた花は干からびるけれどその花びらは最後まで色を失わず花として生きてきた事を物語っていた果たして僕にこのように見事な終焉を迎える事が出来るであろうか [続きを読む]
  • 「見失う」
  • 眩い陽射しに視界を失う目の眩むような輝きにも似た眩しさは目を開けている事を許さないほど痛烈に襲い来るその刹那に訪れる闇この闇から逃れるために必死に目を開ける一瞬何もかも見失ったような感覚が襲うそれはあなたの後姿を見失った時の様な口惜しさを伴っていた・・・ [続きを読む]
  • 「曇り空」
  • 少し遅れてきた梅雨は雨を何処かに置き忘れあまりに急かされ慌てていたのか自分の役目を見失う少し遅れてきた梅雨は彷徨いながら雨を探すあまりに戸惑い迷っているのか心はいつも曇り空 [続きを読む]
  • 「雨音」
  • いつになく大粒の雨が落ちてくるボトボト ボトボト落ちてくるその激しい雨音はあらゆる音を呑み込んだ聞こえてくるのは雨音ばかり何か語りかける君の言葉もかき消され雨音に埋もれ沈黙に支配された二人 [続きを読む]
  • 「断層」
  • 大地に悪影響を及ぼすであろう断層普段は影を潜めるように蹲(うずくま)り意識の外側に存在するしかしある時突然ほんの一瞬ではあるが恐ろしい牙をむき襲いかかり奈落の底へと引きずり込むきっと僕の心の中にも気持ちの断層がはびこり時としてズレを生じ僕を貶(おとし)めるに違いない [続きを読む]