rocknroller さん プロフィール

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rocknrollerさん: gold soundz blog
ハンドル名rocknroller さん
ブログタイトルgold soundz blog
ブログURLhttp://rocknroller.hatenablog.com/
サイト紹介文ロックの名盤を一日一枚。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供119回 / 115日(平均7.2回/週) - 参加 2018/02/02 23:17

rocknroller さんのブログ記事

  • Several Shades of Why | J Mascis
  • 僕らのギターヒーロー、J・マスキス。サブ・ポップからリリースの2011年のアコースティックソロアルバム。カート・ヴァイルも参加してる!こういうアコースティック作品では彼のソングライティング力がより際立つ。そして彼が元々持っているその声質や作風によりニール・ヤングっぽさがクッキリと表に出てくるところも僕らにとって嬉しいところ。本当に良い曲を作る人。6曲目"Make it Right"はクラリネットかなにかの音も聴 [続きを読む]
  • Mirror Traffic | Stephen Malkmus and the Jicks
  • 近々新作が出るらしいスティーヴン・マルクマスの2011年作品。ベックがプロデュースしてるこの作品がペイヴメント解散後のソロ最高傑作かもしれない。奇抜さとキャッチーさが絶妙に同居する彼らしい1曲目"Tigers"、彼にしかでき得ないサイケデリック・パンクの3曲目"Senator"、4曲目"Brain Gallop"もややブルージーなサイケデリックでこのあたりが一番ペイヴメントっぽいかな。そして全体通してギターの音が堪らなくカッコいい [続きを読む]
  • Tonight's the Night | Neil Young
  • ニール・ヤングの1975年作品。日本盤タイトルは「今宵その夜」。ドラッグにより死んでしまった友人、ダニー・ウィットンとブルース・フェリーに捧げられたアルバム。酒飲んで演奏できなくなる寸前まで酔っ払った状態で録音された作品とのこと。そんな背景もあってか全体的に重く気怠い曲が続き、結果的に前年にリリースされた「On the Beach」(日本盤タイトルは「渚にて」)からの見事な続編的仕上がりになってる。5曲目"Co [続きを読む]
  • The Meters | The Meters
  • 今日はニューオリンズのファンク・R&Bバンド、ミーターズ。この1969年作品がこのバンドのデビューアルバム。アート・ネヴィル(キーボード)、ジョージ・ポーターJr.(ベース)、レオ・ノセンテリ(ギター)、ジギー・モデリスト(ドラム)というこのバンドのオリジナルラインナップ4人での作品。デビューって言っても既にここまでにアラン・トゥーサンなんかのミュージシャンと数多くのセッションをこなして来てたそうで、そ [続きを読む]
  • The Uplift Mofo Party Plan | Red Hot Chili Peppers
  • ここ数日、ファンク音楽ブームの僕ですが今日はレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。ロックの殿堂入りしたりグラミー賞受賞したりの超大物バンド。ですが初期の彼らも(いや今もか)ジャズやソウルから連なるファンクをレイト80'sのLAパンクシーンから生まれたバンドが鬼テクニックでやりたい放題にプレイするという今改めて思うとかなりステキなバンドです。1987年のこの3枚目のアルバムは、最初期のギタリストで後にヘロイ [続きを読む]
  • Mothership Connection | Parliament
  • ファンクミュージックの最高峰、パーラメントの4枚目のアルバムで歴史的名盤。鬼才ジョージ・クリントン率いるPファンク・プロジェクトにおいて、もう一つのバンド、ファンカデリックがロック側に位置してるのに対して、このパーラメントはホーンセクションやシンセが大々的に使われた完璧なダンスミュージック。この1975年リリースのアルバムは本当に捨て曲なしの名盤。どれも圧倒的に素晴らしい楽曲のクオリティ、そこにメン [続きを読む]
  • Maggot Brain | Funkadelic
  • アメリカのファンクロックバンド、ファンカデリックの3枚目のアルバム。1971年作品。ジョージ・クリントンがパーラメントと一緒に進めてた、いわゆるPファンクのプロジェクト。バンド名は「ファンク」と「サイケデリック」を組み合わせた造語とのこと。よりロック色が強いのがこっちのバンドでギタリスト、エディ・ヘイゼルの弾くギターがとにかくカッコいい。6曲目"Super Stupid"なんかがその代表格でツェッペリンのような [続きを読む]
  • Everything I Play Is Funky | Lou Donaldson
  • 昨日に続いて巨匠、ルー・ドナルドソンについて。この1970年作品も極上のソウルジャズ。オープニング曲のアラン・トゥーサンのカバー"Everything I Do Gonna Be Funky (From Now On)"からタイトルそのままにファンキーすぎる。アルバム全編を通してドナルドソンのサックスに、オルガンやギターの掛け合いが絶妙で最高。超スタンダードナンバーの3曲目"Over the Rainbow"も原曲の雰囲気を保ちながらもスペイシーなオルガンが [続きを読む]
  • Say It Loud! | Lou Donaldson
  • ソウル・ジャズ界屈指のサックス奏者、ルー・ドナルドソンの1968年作品。タイトル曲の1曲目"Say It Loud (I'm Black and I'm Proud)"はジェームス・ブラウンのカバー。思わず体を揺すってしまう素晴らしい音楽。そして最近の僕らにはバラッドメンのカバーでおなじみの2曲目"Summertime"と3曲目"Caravan"では多くのミュージシャンがカバーしているスタンダードナンバーを絶妙なジャズ・ファンクに仕立ててる。rocknroller.hat [続きを読む]
  • So Alone | Johnny Thunders
  • 今日はジョニー・サンダースの命日。ということで、この1978年のソロアルバムについて。参加メンバーが凄い!ピストルズのスティーヴ・ジョーンズとポール・クックがバックを努めていてスティーヴ・マリオットとフィル・リノット、そしてクリッシー・ハインドも参加してたりという、この振れ幅と組み合わせの凄さ!当然収録されてるのは珠玉のロックンロール。この人の絶妙にリラックスした感じがカッコいい!So Aloneジ [続きを読む]
  • Something Else!!!! | Ornette Coleman
  • フリージャズの偉人、オーネット・コールマンの1958年のデビューアルバム。昨日このブログで書いたヨ・ラ・テンゴが真似たジャケットのデザインがいい!この頃のコールマンはまだ割と普通というか、この後フリージャズの先駆者としてどんどんブッ飛んだ作品をリリースして行く前の演奏といった感じで、それでいてコールマンのオリジナリティみたいなのはあるという丁度良さを持つアルバム。コルネットを吹くドン・チェリーとの [続きを読む]
  • Today Is the Day (EP) | Yo La Tengo
  • ヨ・ラ・テンゴの2003年作品。アルバム「Summer Sun」収録の曲"Today Is the Day"の『ロックバージョン』から始まる6曲入りEP。ゆったりしたテンポのアルバムバージョンの"Today Is the Day"もかっこいいけど、ラモーンズばりに歪んだギターのパワーコード、シンプルでタイトなドラミングがバシバシ迫ってくるこっちのバージョンは最高!2曲目の"Styles of the Times"も同じ路線のヨ・ラ・テンゴ流パンクロック。こういう曲や [続きを読む]
  • Childish Prodigy | Kurt Vile
  • この時代の最高のシンガーソングライターの一人、カート・ヴァイル。このブログで何回か、90年代にローファイと呼ばれた人達がお金かけたり色々上手になって、本気出した時の凄さについて書いてるのだけど、このアルバムは2009年に生まれたそんな作品。1作目、2作目は彼の宅録作品だったのが、マタドールからのリリースとなったこの3作目のアルバムはレコーディングスタジオで集中して作られた作品とのこと。確かにそう思 [続きを読む]
  • Smoke Ring for My Halo | Kurt Vile
  • これもカート・ヴァイルの名盤。2011年マタドールからのリリース。ジャケットのモノクロ写真の雰囲気そのままにユルく、そして渋く、アコースティックな音色で奏でられるサイケデリックなインディーロックが相当かっこいい。ソニック・ユースのサーストン・ムーアやダイナソーJr.のJ・マスキスのアコースティック・ソロ作品のような感触。歌い方とかも似てる。この人、本当にいい音楽作ってるわ。Smoke Ring for My [続きを読む]
  • Alert Today Alive Tomorrow | The Muffs
  • アメリカ最高のパワーポップ〜ポップパンクバンドの一つ、マフスの1999年リリースの4枚目。独特のしわがれたフィメール・ヴォーカルにシンプルなパンクロックバンド然とした演奏は相変わらずですが、このアルバムではヒネリの効いたミッドテンポの曲が多く、バンドのフロントウーマンであるキム・シャタックの天才的ソングライターっぷりが特に際立ってる。60年代頃のロックンロール、70年代ラモーンズのようなパンクロック、90 [続きを読む]
  • Adios Amigos | The Ramones
  • 昨日、4月15日はジョーイ・ラモーンの命日だったのか。2001年の事だったとかでもう17年も前なんですね。って事で今日はこのラモーンズの1995年のラストアルバムを聴いてた。アルバムタイトルからも分かるように、この作品をリリースして後に彼らは「引退」。ここが他のバンドとの決定的な違いで彼ららしい。トラブルがあったとか、方向性の不一致があったとかで「解散」したのでは無く「これが最後のアルバムだよ!皆んなさ [続きを読む]
  • Wakin on a Pretty Daze | Kurt Vile
  • このカート・ヴァイルの5枚目のアルバムも2010年代最高のインディーロックを聴ける名盤のひとつ!この人も前から名前だけ知ってたけどもっと早く聴いておくべきだった。ペイヴメント、ダイナソーJr.、セバドーとか、あとパステルズとかティーンエイジ・ファンクラブとかの雰囲気を兼ね備えてる。そこに音作り的には最近のニュー・エイジなんかにも通じる独特の浮遊感みたいなのが感じられる理想的な作品。これは全作品聴い [続きを読む]
  • How Do You Spell Heaven | Guided by Voices
  • 2016年に再々結成してからも沢山の曲を作ってハイペースでアルバムリリースしてるアメリカ屈指のインディーロックバンド、ガイデッド・バイ・ヴォイシズ。彼ら曰くクラシック・ラインナップでの再々結成とのことで、この2017年のアルバムはバンドとしてのダイナミズムがビシビシくる。この作品でも相変わらずのロバート・ポラード節を聴かせてくれてて、どことなく90年代の名盤「Alien Lanes」あたりの雰囲気も再現されてる感 [続きを読む]
  • Good Times! | The Monkees
  • これは凄いメンツ!元々、その時代の超一流の作家陣が最高の曲を提供するモンキーズのニューアルバムってことであれば、こんなことが出来るのか!っていう2016年のこの結成50周年記念盤。2曲目"You Bring The Summer"アンディ・パートリッジ、3曲目"She Makes Me Laugh"リヴァース・クオモ、4曲目"Our Own World"ファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャー、6曲目"Me & Magdalena"はデス・キャブ・フォー・ [続きを読む]
  • More of the Monkees | the Monkees
  • モンキーズ1966年の2ndアルバム。もうこの辺のモンキーズから60'sサイケデリックロックの名曲を生み出してきてる。ニール・ダイヤモンド作曲の歴史的名曲"I'm a Believer"が収録されてることで知られるこの作品。その本質は、当時、アーティストとして自作曲を演奏したいメンバーと、ビートルズへの商業的対抗を考える制作サイドの軋轢などから発生した哀愁や秘めた力のようなところかと。そんな風に思いを巡らせ"I'm a Beli [続きを読む]
  • The Monkees | The Monkees
  • ビートルズに対抗できるアイドルグループとしてオーディションによるメンバー募集から結成されたというこのバンド、モンキーズの1966年のデビューアルバム。ボイス&ハートやゴフィン&キングといった当時アメリカ最強の鬼・作曲家たちがレノン&マッカートニーへの闘争心を剥き出しに魂込めて作った曲がすごく良い!!後の作品で大きく花開くこのバンドならではのサイケデリックロックの前段階の味わい深さもある作品。 [続きを読む]
  • 12 | Sloan
  • カナダ最高のパワーポップバンド、スローンのニューアルバム。キャリア12枚目のアルバムということでアルバムタイトルは「12」。「レッド・ツェッペリンIV」とかそういうノリで付けられたタイトルだそうで。1991年の活動開始から一度のメンバーチェンジも無しに12枚もアルバムをリリースしてきて今に至ってるという凄いバンド。メンバー4人それぞれが作った曲を楽器持ち替えたりしながら自分で歌うこのバンド、今作でもそれぞ [続きを読む]
  • HEAVY META | Ron Gallo
  • この人も最近出てきた凄いロックンローラー!初めて聴いた瞬間、ビビったこの作品!60年代のローリング・ストーンズやプリティ・シングスを思わせるロックンロール、1曲目"Young Lady, You're Scaring Me"からスタート。過剰に歪ませたブリブリのファズギターにコンプレッション効きまくったドラムとベース。シャウトしたと思った次の瞬間、情感たっぷりに歌うボーカルが凄い4曲目"Poor Traits Of The Artist" なんかも完璧 [続きを読む]