ざうらー さん プロフィール

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ざうらーさん: コリドラス 7.2cm
ハンドル名ざうらー さん
ブログタイトルコリドラス 7.2cm
ブログURLhttp://corydoras7cm.blog.fc2.com/
サイト紹介文コリドラスに関係していたり、していなかったりする諸問題を、地味にディープに検証するブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 260日(平均2.4回/週) - 参加 2018/02/04 12:44

ざうらー さんのブログ記事

  • 古文書探訪(17) 秘境釣行記・今野保
  • 熱帯魚関連の書籍だけでなく、釣りや自然など、魚に関わる諸々の本たち。よく知られた名作から、個人的な思い入れの強い一冊まで。玉石混合だけれど、このまま消えてしまうのは惜しい・・・そんな思いを抱く本たちを御紹介。昭和初期の北海道日高地方。自然と人間社会が、今よりもずっと密接だった頃の物語。山の木々や自然の息吹が濃密に迫って来る。これね。秘境釣行記。著者は今野保。発行は1991年、発行元は釣り関係に強い [続きを読む]
  • 観察記録(14) プルケール
  • 本日のテーマはプルケール。今ではすっかりポピュラー種になったが、私のもっとも好きなコリドラス。キレイでかわいい、プルケールの世界を深掘りしてみる。少し色飛びしているけれど、模様といい、体型や鰭の伸び具合といいお気に入りの個体。まずは記載データをおさらい。記載は1973年にコリドラスの研究者として高名なイスブルッカー( Isbrücker )博士とナイセン(Nijssen)博士が行っている。当時、このオランダ人コン [続きを読む]
  • 観察記録(13) ビファシアータス
  • いつもの様にコリドラスに強いお店のHPをチェックしていたら、久し振りにビファシアータスの入荷があった。まとまった入荷は2014年以来だから、4年振りになるのだろうか。タパジョス河の上流域って、そんなに行き難いのかな。今回、そのお店に入荷したのは30個体だった様だが、その中で「キレイな」表現をした個体は5匹だったそうだ。これ、聞いた訳でなくブログに書いてあった。前回入荷した際にも、やはり同じ様な話を [続きを読む]
  • 東京湾のノコギリガザミ(前編)
  • 10月某日。いつものEG氏に電話をして、最新の釣り情報などについて相談をした。今日のお題は北海道のアメマス。数日前に70cmのアメマスを釣ったとの情報が入った。この時期にしては、かなり上流域まで群れが入ったらしい。ここ数年、あまりの不調に釣行を見合わせていたのだが、さて今年はどうしようか。結論から言うと、今年の北海道釣行も見送りにする事にした。もう少し、川の状態が回復するのを待とう。で、四方山話を [続きを読む]
  • 観察記録(11) スーパーシュワルツィ
  • いつの頃からか、一部のコリドラスの流通名に「スーパー」という形容詞が使われる様になった。最初にそう呼ばれたのは、スーパーアーク、スーパープルケール、そして今日ご紹介するスーパーシュワルツィのどれかだったと思う。面白い事に、この3種には共通点がある。①プルス河から輸入される。②いずれも1990年前後に初めて輸入された。③呼称の元になった種類より大きくなる。④人間の目から見るとキレイ。1990年の秋。 [続きを読む]
  • ももの闘病日記(9) ダイエット計画
  • 特別に暑かった夏も過ぎ、朝晩は秋の気配を感じつつある9月のある日。なんか左手に血が付いている。ちょっと、こっち来て見せなさい。デキモノ状の何かを潰したようで、そこから少しだけど出血していた。大した事はないのだけれど、しばらく連れて行ってなかったので、お世話になっている動物病院へ。念の為、消炎剤と抗生物質を処方してくれた。ここまでは普通の診察風景。診察する際には、体重の計測もするのだけれど・・・26 [続きを読む]
  • 観察記録(10) スーパーとウルトラ
  • 長いことコリドラスの飼育を続けていると、少しずつ自分の好みのタイプが出てくる。とは言え、これは固定化されたものではなくて、月日と共に変わって行くものでもあるとは思う。ここ数年間、自分の好みのタイプと言えば、こんな感じ。①どちらかと言うとセミロングノーズ系②プルス河産コリドラスに代表されるラインのキレイな種類③同種内の個体差が大きいタイプ結果として、プルケール、SLNスーパーシュワルツィなどが多くな [続きを読む]
  • 900水槽近況(5) 大掃除から一カ月・・・。
  • 大掃除から一ヶ月が経過した900水槽。ご想像の通り、あまり変わり映えしない。底砂や外部フィルターには手を入れていないので、透明度は直ぐに戻る。基本的に水質の変化も少ない・・・はず。ミクロソリウム、アヌビアス、ボルビティスと、成長が遅い植物ばかりなので、目立った成長は見られないけれど、何となくキレイにはなったかも。相変わらずのコリドラス達。2007年7月に我が家に来たエベリナエⅡ。うちに来てから11 [続きを読む]
  • 古文書探訪(16) 湿原のカムイ・佐々木栄松
  • 熱帯魚関連の書籍だけでなく、釣りや自然など、魚に関わる諸々の本たち。よく知られた名作から、個人的な思い入れの強い一冊まで。玉石混合だけれど、このまま消えてしまうのは惜しい・・・そんな思いを抱く本たちを御紹介。「釣りキチ三平」と言う漫画があった事を知っている人は、今だと40代以上だろうか。勿論、私はその一人。多大な影響を受けた世代。「釣りキチ三平」の数あるエピソードの中でも、個人的に珠玉の一編なのが [続きを読む]
  • コリドラス水槽の立ち上げ・その6
  • 完全にリセットしてから14ヶ月が経過した1200水槽。設備関係はこんな感じ。1200×600×600 アクリル水槽1200用上部フィルター+レイシーP425蛍光灯20W×8本(タイマー設定で8時間点灯)底砂は新田砂40kg石30kgオレオクロミス・タンガニカエを飼育していたセットから石と濾材だけ変更した。立ち上げから一年が経過して、この水槽の生態系は出来上がっている。ここからは、この水槽の環境に適 [続きを読む]
  • 古文書探訪(15) アメマスの詩・竹田淳彦
  • 熱帯魚関連の書籍だけでなく、釣りや自然など、魚に関わる諸々の本たち。よく知られた名作から、個人的な思い入れの強い一冊まで。玉石混合だけれど、このまま消えてしまうのは惜しい・・・そんな思いを抱く本たちを御紹介。本は不思議だ。世間からの評価と、自分の読後感が微妙に異なる時がある。世間的な評価が高いにも関わらず、自分的には首を傾けたくなる時、何となく後ろめたい気分になる。俺ってば、なんで名作の良さが分か [続きを読む]
  • ももの闘病日記(8) 夏なのに冬毛・・・
  • 夏が苦手な、ももさん。当然の様に7月から9月の3ヶ月間はエアコンつけっ放し。まぁ、魚もいるし・・・。洋ランもあるから・・・。部屋全体を冷やしちゃった方が、個別に冷やすより現実的ではある。電気代も・・・思った程ではないかな(涙)。そんな訳で、5月ごろに夏毛になった、ももさん。7月ごろから「もふもふ」しだして・・・これ、冬毛じゃね?季節感が、おかしい。最近は一緒に寝る事が多くて、段々と布団に侵入して来 [続きを読む]
  • 900水槽近況(4) 大掃除後編
  • 夏休みだし、時間を掛けてメンテナンスをしよう!と言う事で始まった、大掃除の後編。既に「やめておけば良かった」と若干の後悔が・・・。開始から2時間が経過。今、こんな感じ。当然だけど、ここで終了する訳にはいかない。取り出した水草は発泡スチロール箱に水を張ってキープする。キッチンペーパーを掛けておくと、のんびり作業出来るので良いけど、のんびりし過ぎて休みが一日潰れた。本当はこの時点で「水草その前に」を入 [続きを読む]
  • 900水槽近況(3) 大掃除前編
  • 立ち上げから5年が経過した900水槽。この間、流木を替えてみたり、石を替えてみたりしつつ維持して来た。ミクロソリウムも伸びまくっているので、本日は大掃除を行う事にした。夏休みだからね。そんな訳でビフォー。こんな感じ。ボルビチスとアヌビアスは、古い葉が目立って来ているので一気にトリミングしちゃおう。まずは、ミクロソリウムが着生している石を取り出す。この水槽のミクロソリウムは、トライデントとセミナロー [続きを読む]
  • 古文書探訪(14) トラウトの棲む大地・城正明
  • 熱帯魚関連の書籍だけでなく、釣りや自然など、魚に関わる諸々の本たち。よく知られた名作から、個人的な思い入れの強い一冊まで。玉石混合だけれど、このまま消えてしまうのは惜しい・・・そんな思いを抱く本たちを御紹介。本日は賛否両論に分かれた一冊を・・・。随分、読み込んだからボロボロだなぁ。これね。トラウトの棲む大地。発行は2001年、発行元は主婦と生活社。著者は城正明。この本、北海道の北部を中心に、ポイン [続きを読む]
  • コリドラスのエサ問題(2)
  • 環形動物門貧毛網ミミズ科。学名Tubifex tubifex。イトミミズの分類学上のお名前だそうだ。さっきWikipediaで調べた。40年以上も熱帯魚を飼育してきたけれど、イトミミズの学名は初めて知った。勉強になるけど、あれって一種類なんだろうか?国産だけじゃなくて、台湾や中国から輸入されるのもあったはず・・・怪しい。それはさておき。コリドラスのエサと言えば・・・昔からイトミミズと冷凍アカムシが [続きを読む]
  • 古文書探訪(13) CHARACOIDS of the world J.GERY
  • 熱帯魚関連の書籍だけでなく、釣りや自然など、魚に関わる諸々の本たち。よく知られた名作から、個人的な思い入れの強い一冊まで。玉石混合だけれど、このまま消えてしまうのは惜しい・・・そんな思いを抱く本たちを御紹介。本日はカラシン図鑑の決定版。ただし、分類についての考え方などは、古いケースがあるはず。最近はCHARACOIDSって使わないかも。かつ、入手が結構、難しいかもしれない。これね。CHARACOI [続きを読む]
  • コリドラス水槽の立ち上げ・その5
  • 立ち上げから1年が経過した1200×600×600水槽。予想通りなのだけれど、バリスネリアの「元株」が調子悪くなって来た。繁茂しすぎていたので、数を減らして植え替えをしたのだけれど、なかなか復調しない。この水槽はバリスネリアの好むやや硬めの水にする為のセッティングをした。立ち上げ時に硬度を保つ為に、田砂+石(約30kg)+吸着系のろ材ナシを選択した。目論見通り、GH4〜5の気持ち硬めで推移していた [続きを読む]
  • 古文書探訪(12) イトウの里・八巻正宜
  • 熱帯魚関連の書籍だけでなく、釣りや自然など、魚に関わる諸々の本たち。よく知られた名作から、個人的な思い入れの強い一冊まで。玉石混合だけれど、このまま消えてしまうのは惜しい・・・そんな思いを抱く本たちを御紹介。本日は、この前紹介した「コタン生物記」からイトウ繋がりで、この一冊。この本の存在を知っていたら、相当なイトウ通じゃなかろうか。ネットで検索をかけても1件くらいしかヒットしない。相当にマイナーと [続きを読む]
  • 古文書探訪(11) ATLAS ウォーレン・バーゲス
  • 熱帯魚関連の書籍だけでなく、釣りや自然など、魚に関わる諸々の本たち。よく知られた名作から、個人的な思い入れの強い一冊まで。玉石混合だけれど、このまま消えてしまうのは惜しい・・・そんな思いを抱く本たちを御紹介。暑い暑いと言っていたら、もうすぐ8月なのね。例年だと春から夏にかけてプルス水系のコリドラスが輸入されたり、コロンビアからLNエベリナエがやって来たりするのだけれど、今年は何かピンと来るものが無 [続きを読む]
  • コリドラスのタンクメイト達(3)
  • 昨年8月だから、もう一年も前の話になる。アスティアナックスsp”リオ・ジュルエナ”と混泳可能な中型カラシンが欲しくて、神奈川県のコリドラス専門店にお邪魔した。とは言え、当てがあった訳ではなく、店主のHG氏に相談してみようと思い立った。その際に勧められたのが、先日のブリコノプスsp”リオ・クルア”。渋いところを紹介して戴いた。流石です。そして、偶然発見してしまったのが今回のモンクホーシャっぽい魚。も [続きを読む]
  • 古文書探訪(10) コタン生物記・更科源蔵
  • 古文書探訪10回目は、コリドラスからは離れてしまうけれど、魚好き、釣り好きな方に紹介したい著作を選んだ。これね。アイヌ研究家として著名な更科源蔵のコタン生物記、全三冊。1942年に出版した「コタン生物記」を、大幅に加筆修正して出版しなおした。発行は1976年。出版元は法政大学出版。更科源蔵は、北海道東部の弟子屈町(屈斜路湖から流れ出す釧路川の上流にある町)で、1904年に開拓農民の子供として生まれ [続きを読む]
  • コリドラスのタンクメイト達(2)
  • 普通、中型カラシンと言えばレポリナスやアノストムス、メティニスなどを指すと思われるが、コリドラスの混泳相手としては大きくなりすぎる。一応、コリドラスの専門ブログなので、中心はあくまでもコリドラス。従って、ここで言う中型カラシンは「大きくなる小型カラシン」または「小さめの中型カラシン」だろうか。・・・ややこしいな。面倒なので、中型カラシン=成長すると10cmから20cmになるカラシンと言う事にしてお [続きを読む]
  • カワコザラガイ問題
  • 少し前の事。恐らくミクロソリウムを購入した際に付着していたのだと思われるのだけれど、我が家の900水槽にコヤツがやって来た。コレね。カワコザラガイ。何度か紹介しているけれど、うちの水槽はPH7.2前後の弱アルカリ性でキープしている。一般的に言われる「南米産の魚・水草=弱酸性、低硬度、CO2添加」とは真逆で、水道水に近い水質で維持をする。これは、換水による水質変化が小さくなる事を狙っているから。バリ [続きを読む]