ざうらー さん プロフィール

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ざうらーさん: コリドラス 7.2cm
ハンドル名ざうらー さん
ブログタイトルコリドラス 7.2cm
ブログURLhttp://corydoras7cm.blog.fc2.com/
サイト紹介文コリドラスに関係していたり、していなかったりする諸問題を、地味にディープに検証するブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 317日(平均2.4回/週) - 参加 2018/02/04 12:44

ざうらー さんのブログ記事

  • 釣行レポート(10) 婆さんのスピナー
  • 旭川から国道39号線を北に向かうと、観光地として有名な層雲峡に至る。この層雲峡の手前に上川町と言う小さな町がある。今日の舞台は、この北海道の小さな町の婆さんが店番をする一軒のお店。ある年の8月、食料と飲料水を買う為にこの町に立ち寄った。ちょうど夏祭りの準備だったのだろうか、町の大きさとは不釣合いな数の町民が出ていた。ふと、目をやると変な看板が目に入った。写真が無いのが惜しまれる。その古びた、ちょっ [続きを読む]
  • コリドラス水槽の立ち上げ(8) エキノドルス追加
  • 立ち上げから1年半が経過した1200×600×600水槽。そろそろ、と言うか、既に立ち上がりの時期は過ぎていてタイトルがおかしい。来年からタイトル、変更しよう。徐々に環境が変化して来て、植えている水草の生長にも影響が出て来た。こんな感じ。成長に陰りが出て来たバリスネリアは全て取り出した。やはり硬度が下がってくると、バリスネリアの類は調子が上がらない気がする。同時に、E.ウルグアイエンシスを中央奥へ [続きを読む]
  • 古文書探訪(20) 魚紳士録・木村重
  • 熱帯魚関連の書籍だけでなく、釣りや自然など、魚に関わる諸々の本たち。よく知られた名作から、個人的な思い入れの強い一冊まで。玉石混合だけれど、このまま消えてしまうのは惜しい・・・そんな思いを抱く本たちを御紹介。まったくの個人的な嗜好で、頼まれてもいない古文書を御紹介する当シリーズも20回目を迎えた。一応、コリドラスと銘打っているので,今回は観賞魚にちなんだ一冊を選びたい。そうしないと、コリドラスのブ [続きを読む]
  • 釣行レポート(9) サクラマスの真実
  • 内地のトラウト釣り師にとって最高峰のターゲット、サクラマス。最近は買わなくなっちゃったけど、釣りの雑誌では年が明けるとサクラマス特集が組まれる。滅多に行かないけど、プロショップの店員さんもサクラマスの話題で盛り上がってる。「サクラマスを釣らないと一人前じゃない」的な感じ。サクラマスは美しい。50cmを超える白銀の魚体。遡上したてのサクラマスは、ランディングするとパラパラと桜の花びらの様な鱗が舞い散 [続きを読む]
  • コリドラスの背ビレ問題
  • 流れのある環境で育てると、背ビレ軟条が伸びる。なかば常識の様に語られる言葉なのだが、果たして本当なのだろうか?このコリドラスの背ビレ問題、世の中の99%の人にはまったく関心が無い事だと思うのだが、一部のマニア、とりわけスーパーシュワルツィやコンコロールなど、背ビレが伸長するとされるコリドラスの愛好家にとっては大問題なのだ。私もかれこれ30年は考え続けている。嘘だけど。今回は、この問題について検証し [続きを読む]
  • 古文書探訪(19) 銃・病原菌・鉄 J・ダイヤモンド
  • 熱帯魚関連の書籍だけでなく、釣りや自然など、魚に関わる諸々の本たち。よく知られた名作から、個人的な思い入れの強い一冊まで。玉石混合だけれど、このまま消えてしまうのは惜しい・・・そんな思いを抱く本たちを御紹介。本日はブログの内容からは離れてしまうのだけれど、大きく分類すれば生物関係という事で。もっとも、このブログ自体が雑多な内容だから、ナニを今更的な話ですね。これね。銃・病原菌・鉄。著者は進化生物学 [続きを読む]
  • 観察記録(26) ロングノーズアーク
  • 本日のお題はロングノーズアーク。身近な存在の様な、そうでもない様な、不思議なコリドラスだったりする。わざわざ当ブログをご覧戴いている位だから、ロングノーズアークはご存知だろう。これね。どう見てもセミロングノーズ系になるハズなのだけれど、何故かロングノーズアークと呼ばれている。本来ならばセミロングノーズアークになるはず。1980年頃から、稀ではあったけれど輸入はされていたのだが、未だに未記載のままだ [続きを読む]
  • ボヘミアン ラプソディ
  • 小林克也のベストヒットUSAで洋楽に触れた私。毎週、土曜日の23:00からベストヒットUSAを見て、続けてカーグラフィックTVへと行くのが週末のお楽しみだった。外出時には欠かさず録画ね。今では時代のあだ花になってしまったけれど、ソニーのベータマックスだったのよね。もはやVHS対ベータのビデオ戦争なんて、誰も憶えてないよなー。で、久し振りに映画館に足を運んで来ました。東宝シネマ。仮暮らしのアリエッテ [続きを読む]
  • 釣行レポート(8) 赤川のサクラマス
  • トラウトのルアーフィッシングを語る上で、避けては通れないモノがある。氷雨に打たれ、酷暑の太陽に照らされ、つまり、それなりに修練を積んでいる釣り師でも、その魚の話になるとモゴモゴと口ごもってしまう。サクラマス。少なくとも内地のトラウト釣り師ならば、これは避けては通れない。日本のトラウトの最高峰に位置づけられている・・・らしい。という訳で、トラウトのルアー釣りを習ったばかりだった私だが、1998年のシ [続きを読む]
  • 900水槽近況(6) 大掃除から3カ月
  • 突然と言うべきか、今頃と言うべきか。水槽の撮影をするセッティングについて、露出をアンダー気味に調整した方がキレイなんじゃないか、と思った。デジカメの設定を変更して、露出アンダー気味になるように撮ってみた。なんか、良い感じだぞ。なんで気が付かなかったんだろ。最初からコレにすれば良かった(涙)。大掃除から3カ月が経過した900水槽。前回のメンテナンスから、水換えの頻度を減らして維持している。週に一度、 [続きを読む]
  • ももの闘病日記(10) ダイエット計画2
  • 11月も中盤になって、随分と涼しくなって来た。庭のハナミズキもすっかり落葉した。今年も残り一ヶ月、すぐ年末だなー。月日が流れるのが早いなー。前回、適正体重を超過した為、ダイエット指令が出ている、うちのお嬢さん。気温が下がったおかげで、散歩の距離が長くなって来た。ダイエットには運動だよな。ライザップだぜ!と張り切って散歩していたのだけれど、先生に報告したらバッサリと切って捨てられました。「散歩でダイ [続きを読む]
  • 釣行レポート(7) 多摩川の尺ヤマメ
  • 1997年の初夏。当時、札幌在住だった幼馴染のモンジ氏を訪ねた事から、今回の話は始まる。目的は釣り。北海道の美しい川で、これまた美しいトラウトを釣る。私の鱒釣りは北海道から始まった。贅沢な話である。モンジ氏は一週間もの間、ガイド兼コーチとして同行してくれることになった。今、考えてもありがたい事だ。千歳川のブラウントラウト。石狩川のアメマス。渚滑川のニジマス。後志利別川のヤマメ。一週間かけて河川湖沼 [続きを読む]
  • コリドラス水槽の立ち上げ・その7
  • 本日はコリドラス水槽の定期報告。立ち上げから16カ月が経過した1200水槽。少しずつ環境に変化が出て来ている。まず、設備関係はこんな感じ。1200×600×600アクリル水槽上部フィルター+レイシーP425蛍光灯20W×6本新田砂水草の成育には不向きと言われている上部フィルター、CO2添加なし、底砂の組み合わせ。立ち上げから16カ月が経過して、少しずつPHが落ちて来てPH6.8で安定している。底砂 [続きを読む]
  • 釣行レポート(6) 本栖湖のシャロークランク(後編)
  • 釣れない湖の代名詞、本栖湖に魅入られた私の4シーズン目。息が白くなる季節になると、いつも突然思い出す、本栖湖の「あの日」。4シーズン目が開幕して1ヶ月後、2000年11月27日。本栖湖には午前4時頃には到着していた。この日の同行者はフライマンのレン氏。元々は渓流でのドライフライをメインにしていたが、半ば強引にトラウトルアーの世界に引っ張り込んだ。正確に言えば、ちょっと引っ張ったら自分から突入して来 [続きを読む]
  • 釣行レポート(5) 本栖湖のシャロークランク(前編)
  • 釣れない湖の代名詞、本栖湖。息が白くなる季節になると、いつも突然思い出す、本栖湖の「あの日」。富士五湖でもっとも西に位置する本栖湖は、存在する場所だけでなく少し変わった湖だったりする。最大の特徴は、その水深だろう。最深部121.6mは、富士五湖の中でも群を抜いて深い。同じ富士五湖の一つ河口湖は14.6mしかないから、本栖湖がどれほど深いか伝わるだろう。その為、山中湖や河口湖が結氷していても、本栖湖 [続きを読む]
  • 写真のデジタルデータ化をやってみた。
  • 今回は写真のデジタルデータ化のお話し。発端はコリドラスだった。フィルムカメラで撮影していたコリドラスの写真をブログに使う事が出来ないか?実家に居た頃に撮影した写真があったハズ。結構な枚数を撮影した記憶(おぼろげ)があるぞ。回顧録的に使えば、それなりに記事に出来るんじゃないか・・・これがスタート地点ね。検索を掛けるといくつかの方法がある事が分かった。1.カメラのキタムラに頼む。1枚50円でデジタルデ [続きを読む]
  • 東京湾のノコギリガザミ(後編)
  • 過去30年間に7匹しか捕獲情報の無い東京湾のノコギリガザミ。稀少なはずのこのカニを、EG氏が捕まえて食った事から物語は動き出す。結論から言うと、ノコギリガザミを捕まえる事は出来なかった。EG氏は計6度もトライしてくれたのだが、姿を見る事すら適わなかった。9月中旬から下旬にかけて、5匹のノコギリガザミを捕獲していたのだが、10月以降は1匹も捕れなかった事になる。油壺在住のフライフィッシャー、師匠氏も [続きを読む]
  • 東京湾のノコギリガザミ(中編)
  • 過去30年間に7匹しか捕獲情報の無い東京湾のノコギリガザミ。稀少なはずのこのカニを、EG氏が捕まえて食った事から物語は動き出す。参考資料はこれね。前回、電話でノコギリガザミの美味しさを聞かされた私は、どーしても食べてみたくなった。なので、EG氏にノコギリガザミの捕獲指令を出した。「EG氏、悪いけど捕まえて来てくれ。10匹!」「・・・そんなに食えんの?」「うっせーな。多い分には良いんだよ!」「無理じ [続きを読む]
  • 古文書探訪(17) 秘境釣行記・今野保
  • 熱帯魚関連の書籍だけでなく、釣りや自然など、魚に関わる諸々の本たち。よく知られた名作から、個人的な思い入れの強い一冊まで。玉石混合だけれど、このまま消えてしまうのは惜しい・・・そんな思いを抱く本たちを御紹介。昭和初期の北海道日高地方。自然と人間社会が、今よりもずっと密接だった頃の物語。山の木々や自然の息吹が濃密に迫って来る。これね。秘境釣行記。著者は今野保。発行は1991年、発行元は釣り関係に強い [続きを読む]
  • 観察記録(14) プルケール
  • 本日のテーマはプルケール。今ではすっかりポピュラー種になったが、私のもっとも好きなコリドラス。キレイでかわいい、プルケールの世界を深掘りしてみる。少し色飛びしているけれど、模様といい、体型や鰭の伸び具合といいお気に入りの個体。まずは記載データをおさらい。記載は1973年にコリドラスの研究者として高名なイスブルッカー( Isbrücker )博士とナイセン(Nijssen)博士が行っている。当時、このオランダ人コン [続きを読む]
  • 観察記録(13) ビファシアータス
  • いつもの様にコリドラスに強いお店のHPをチェックしていたら、久し振りにビファシアータスの入荷があった。まとまった入荷は2014年以来だから、4年振りになるのだろうか。タパジョス河の上流域って、そんなに行き難いのかな。今回、そのお店に入荷したのは30個体だった様だが、その中で「キレイな」表現をした個体は5匹だったそうだ。これ、聞いた訳でなくブログに書いてあった。前回入荷した際にも、やはり同じ様な話を [続きを読む]
  • 東京湾のノコギリガザミ(前編)
  • 10月某日。いつものEG氏に電話をして、最新の釣り情報などについて相談をした。今日のお題は北海道のアメマス。数日前に70cmのアメマスを釣ったとの情報が入った。この時期にしては、かなり上流域まで群れが入ったらしい。ここ数年、あまりの不調に釣行を見合わせていたのだが、さて今年はどうしようか。結論から言うと、今年の北海道釣行も見送りにする事にした。もう少し、川の状態が回復するのを待とう。で、四方山話を [続きを読む]
  • 観察記録(11) スーパーシュワルツィ
  • いつの頃からか、一部のコリドラスの流通名に「スーパー」という形容詞が使われる様になった。最初にそう呼ばれたのは、スーパーアーク、スーパープルケール、そして今日ご紹介するスーパーシュワルツィのどれかだったと思う。面白い事に、この3種には共通点がある。①プルス河から輸入される。②いずれも1990年前後に初めて輸入された。③呼称の元になった種類より大きくなる。④人間の目から見るとキレイ。1990年の秋。 [続きを読む]