ざうらー さん プロフィール

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ざうらーさん: コリドラス 7.2cm
ハンドル名ざうらー さん
ブログタイトルコリドラス 7.2cm
ブログURLhttp://corydoras7cm.blog.fc2.com/
サイト紹介文コリドラスに関連していたり、していなかったりする諸問題を、地味にディープに検証するサイトです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 109日(平均3.0回/週) - 参加 2018/02/04 12:44

ざうらー さんのブログ記事

  • 古文書探訪(4) exotic tropical fishes TFH
  • 古文書の記事は、人気がない。当たり前か。コリドラスの飼育ブログなんだからジャンルが異なる。昔話を記事にすれば、ベテラン愛好家を釣れるかな・・・なんて考えていたのだけれど甘かった。もっとも、釣れたとしても、別に何もないのだけれどね。あの頃の愛好家の皆さんは、引退しちゃったのだろうか。そんな若干の寂しさを感じつつ、性懲りも無く本日も古文書。それも、思いっきりのマニア路線。これ、知ってる?TFH社の「e [続きを読む]
  • コリドラス水槽の立ち上げ・その4
  • 立ち上げから10ヶ月。現在の1200×600×600水槽の様子。向かって左側のバリスネリアが繁茂し過ぎたので、一旦抜いて数を調整して植え直した。一方、右側のクリプトコリネは爆殖中。根本から子株がたくさん出て来た。エキノドルスspも大きく成長した。思っていた以上に見応えのする良い品種だった。エキノドルスsp”イグアス2009”も大きくなっている。成長速度は遅いが、着実に葉数が増えている。育成自体は簡 [続きを読む]
  • オーキッドと言えば・・・
  • 本日は植物のお話。2018年の今、熱帯魚関係で「オーキッド」と言えば・・・ジュエルオーキッドが来るはず。だがしかし、流行とは無縁の当ブログ。当然ですがジュエルオーキッドなんて持っていない。そんな訳で、普通の洋蘭の話ね。毎年、GWが過ぎる頃に、栽培している洋蘭の植え替えをする。本格的な「洋蘭栽培」をしている訳ではなくて、頂き物や偶然購入した物を維持している。とはいえ、一番古い株は18年目になるから、 [続きを読む]
  • コリドラスのトリートメント問題
  • しばらく前は、コリドラス飼育を行う場合、トリートメント水槽を用意するのは常識だった。60cm規格水槽とかを用意して、スポンジフィルターが定番のスタイル。導入時の水質は酸性が良い・・・とか、弱アルカリ性が良い・・・とか、様々な主張があって楽しかった。この酸性vsアルカリ性論争、コリドラスの飼育において、結構なヒントになると思うので参考までに記載しておく。【 酸性派の主張 】①コリドラスの導入時に最大 [続きを読む]
  • 観察日記(9) 地図を見る日
  • ライン系のコリドラスには、大きく分けて2つのタイプがある・・・気がする。ご先祖様が2系統あったんじゃないかと。撮影した写真を見ていて、なんとなく思っただけなので、あまり真剣に受け止めないでね。例えばこの2匹。左側はビファシアータス。典型的な表現形をしている個体。体側の2本のラインは太く、やや湾曲した形状(ライン中央部が太い形)をしている。採集地はブラジル南部のタパジョス河。スーパーパラレルス、オル [続きを読む]
  • ももの闘病日記(5) 穏やかな午後
  • 関東地方は夕方から天気が崩れる予報。雨が降る前に、庭の草むしりをせねば。まだ5月だけど、ももには暑いらしい。そりゃ、そうだよね。極北の地に比べれば、ここいらの春なんて真夏並みか。調子が悪くて倒れている訳ではなく・・・地面が冷たくて気持ちイイらしい。散々遊んだ挙句、電池が切れたみたいに地面に貼り付く。我が家の初夏の風物詩。泥だらけだってば。先々週からゾニサミドが2倍に増えた。先生が調べてくれたのだけ [続きを読む]
  • 古文書探訪(3) オーパ!・開高健
  • 2回ほど「古文書探訪」を投稿してみて・・・人気無いなー(笑)。投稿しているジャンルが違う事もあって、訪問者数と拍手数が、ガタっと減った。皆さん、本が嫌いor興味ないのかしら。だが、しかし。読者のニーズを忖度しない当ブログ。訪問者数に関係なく、今回も古本の話にしちゃうもんね。「釣り」と「文学」を組み合わせたものを、一般的には「釣り文学」と総称する。元祖はアイザック・ウォルトン卿の「釣魚大全」と言われ [続きを読む]
  • 観察記録(8) 900水槽の近況
  • ブログ開始から4ヶ月。ずーと、忘れ去られている900水槽。久し振りにトリミングなんかしたので、近況を御報告。ブランチウッドに、余っていたミクロソリウムとアヌビアス、ボルビティスを活着させて入れただけなのだが、一般の人には意外に評判が良かったりする。1月に導入したカージナルテトラも成長してきて、随分、にぎやかになった。この水槽は立ち上げてから、そろそろ5年。非常に安定した状態が続いているけれど、よー [続きを読む]
  • 古文書探訪(2) 岩魚草紙・吉安克彦
  • 著者は吉安克彦という。正直、何をやっている人なのか知らない。たぶん、間違いなく、魚類の研究者なんだと思うんだけど、何か、調べてはいけないんじゃないか・・・的な。「○○大学の教授」みたいな枠に入れたくない。古文書探訪の2回目は「岩魚草紙」を取り上げる。私の蔵書の中でも、屈指のマニア本ね。初出は1996年、朔風社から発行されている。この本の凄さは、手にとってページを捲ってみなければ伝わらないかもしれな [続きを読む]
  • ももの闘病日記(4) 再発
  • 前回、薬を変えてから発作の間隔が開いた・・・なんて言ってたら。起こってしまいました。2ヶ月半ぶりの発作は、4日間に渡って、十数回。むしろ、今までよりも症状が重くなってしまった。非常にツライ。発作の後。不安そう。先生と相談の上、ゾニサミドの薬量を増加することになった。ゾニサミドを朝晩2錠ずつ。ガバペンを8時間おきに1錠ずつ。一週間、投薬を続けてみて、来週、血液検査をして濃度を計測する。今年は桜の見頃 [続きを読む]
  • 古文書探訪(1) 魚が語る地球の歴史・多紀保彦
  • 凝り性で、かつ、長続きするという「やっかい」な性格。そして、何事も調べるのが大好きで、活字中毒的に読書が好き。必然的に古文書がたくさんある。玉石混合ではあるけれど、中には本当に良い本、大変な労作が存在している。このまま、消え去って行くのは惜しい、そんな本がある。そこで、当ブログの読者の皆さんに御紹介しようという企画でございます。内容は魚類全般、生物学、釣行記などから、これは!という本をピックアップ [続きを読む]
  • 観察記録(7) ディスプレイ行動
  • ふと水槽を見ると、セミロングノーズスーパーシュワルツィが追いかけっこをしていた。水面直下まで、上下左右に追いかけ回している。バリスネリアの透過光の影響で黄色くなっちゃった。動きが激しい。昔、ロブスタスが産卵した時と似た感じ。どうも、このオス個体が発情している様だ。ブルブルしてるぞ?左がオス個体、右がメス個体。実は数日前から兆候は出ていた。メス個体にぴったり寄り添っていた。これ・・・抱卵しているよな [続きを読む]
  • コリドラスの価格暴落問題
  • コリドラス好きの間で、しばしば話題になる価格の暴落。初入荷や久しぶりの入荷で、気合を入れて飛びついたのだが・・・というヤツね。値崩れするのは同じなのだが、これには大きく分けて2つのパターンがありそう。一つは、大量に再入荷して値崩れ・・・というパターン。初入荷から1年で、3分の1の価格になった、とか。2年前に3万円で購入した種類が5千円になった、とか。容赦もなければ、配慮もないのが、こちらのパターン [続きを読む]
  • 観察記録(6) プルケール祭り
  • ある日の1200水槽。なぜかプルケールが、ざわざわ・・・。何かあったのかしら。プルス河産のコリドラスの中でも、プルケールはスーパーシュワルツィと並んで個体差が大きい。ウルトラプルケールと呼ばれる、全身にスポット模様が入る表現形から、シンプルな模様まで千差万別な感じ。2017年の夏に入荷した個体。このくらいの模様であれば、ワンラインと呼んでも良いかも。全体的に少し色が飛んでるな。プルケールは、スーパ [続きを読む]
  • ももの闘病日記(3) 病院の日
  • 本日は病院の日。もものね。車に乗る前から、何かを察したようで・・・若干、緊張気味。やけに、お行儀が良いね、キミ。そろえた手が、かわいいじゃないの。待合室では、常に出口方向に向かってスタンバイ。診察室の扉が開いて、先生の声が聞こえると・・・出口に向かってダッシュ!いい加減、慣れなさいって。先生に診察してもらって。耳の掃除をしていただき。お薬を貰う。今回はゾニサミドとガバペン。家に帰ると・・・爆睡。お [続きを読む]
  • 観察記録(5) シュワルツィ、いろいろ。
  • コリドラスに「スーパー」と言う呼び名が付けられたのは1989年頃だったと思う。最初はスーパーアークだったか、スーパーシュワルツィだったか・・・記憶が曖昧なのだが、プルス河から輸入されたコリドラスであった事は間違いない。ナルキッスス、ロブスタス、スーパーアーク、プルケール、スーパーシュワルツィ・・・プルス河産の大型コリドラスの登場は衝撃的な出来事だった。この頃の印象が強いのだろうか、30年経ってもプ [続きを読む]
  • 観察記録(4) ロングノーズエベリナエ
  • かつては、最も入手が困難なコリドラスと言われたロングノーズエベリナエ。元々はペルーから送られてくるコリドラスに、極々稀に混じって来ていた。アーチ模様、ジャンクションにラインと、エベリナエと似ていなくもないが、やや強引な名称のような気もする。セミロングノーズなのに、呼び名はロングノーズなのも不思議。アルクアトスと何かのハイブリッド・・・と言われていたが、これには疑問符が付く。天然の交雑個体なんて簡単 [続きを読む]
  • 観察記録(3) セミロングノーズのコリドラス
  • これと言った話題もないけれど「コリドラス」を名乗っている以上、コリの記事も書かないと・・・犬ブログになっちゃう。無理やり感は否めないが「観察記録」の連投スタートね。エキノドルスの葉の上で休憩しているSLNスーパーシュワルツィ。日本に紹介された当初は、1匹30万円の値が付いたと言われるコリドラス界屈指の高価格種だったらしい。(初入荷当時は、釣りと仕事に夢中になっていて、ほとんど印象が無かったりする) [続きを読む]
  • ももの闘病日記(2) 一人の休日
  • 少々、前のお話し・・・。久し振りの一人の休日。散歩に行って。水槽を4本、水換えして。お昼にコンビニで買ったピザを焼いてみたりした。・・・いや、アンタのじゃないから。ピザを食べ終わるまで、すぐ目の前でずーと、この笑顔・・・近いってば!吠えるでもなく。暴れるでもなく。ずーと、ニコニコしている。負けましたよ。おやつのクッキーを10枚もゲット・・・太るぞ。二ヶ月に一度、発作を起こす数日間以外は、本当に平和 [続きを読む]
  • ももの闘病日記(1) てんかん発作と付き合う
  • ももは2011年、東日本大震災の年の夏にやって来た。シベリアンハスキーのメス。今年の6月で7歳になる。ハスキーと付き合うのは2頭目。元々、のんびり屋でマイペースな犬種だけれど、ももは格別にマイペース。呼んでも、絶対に来ない(笑)。ももには持病がある。後頭骨形成不全・・・頭骨の後ろに問題があり、脳圧が上がってしまい発作を起こす。この類の発作は、原因がハッキリしないし、治療方法も確立していないから、て [続きを読む]
  • コリドラスの水質問題
  • アマゾン河=弱酸性の軟水。本当にそうなのだろうか?本流から離れた細い支流や池で、かつ、乾季という条件であれば、なんとなく想像は出来る。茶色い透明度の高いゆっくりした流れの中で、トニナが繁っているイメージね。では、本流はどうなのか。現在のアマゾン河上流域は、かつては海底だったから「海」由来のアルカリ性の物質がたくさん存在するはず。当然、水質にだって影響していると考える方が自然だ。海産起源の魚類もいっ [続きを読む]
  • コリドラスの毒問題
  • 先日の記事で、毒の話をしたのだけれど。もうちょい詳しく・・・とのリクエストが。若干一名だけですが。購入したコリドラスの袋を開けた時に、刺激臭がする事、ありますよね?あるいは、誤って指に胸鰭の棘条が刺さったりすると・・・超痛くないすか?普通の痛さと違うというか。痛さの品質が高いっていうか。ジンジン感がハンパない感じ。あれ、タンパク質系の毒じゃないだろうか・・・と昔から言い伝えられている。誰が言い出し [続きを読む]
  • 観察記録(2) ビフォーアフター
  • 念の為に調べてみたのだが、和製英語だと「ビフォーアフター」が正しいらしい。TV番組タイトルとは異なり「ビフォー&アフター」だと思っていた。ちなみに、英語で表すと「before and after」なので、こちらは「アンド」が入る事が分かった。で、先日のSLNスーパーシュワルツィ。水槽導入直後の画像がこれ。翌々日。落ち着いた画像がこれ。・・・あんまり、変わらなくね?やっぱり2日じゃ変わらないか。1ヵ月後に再撮影だな [続きを読む]
  • SLNスーパーシュワルツィ 4匹目
  • いつもの様にコリドラスの入荷情報をチェックしていたら、久し振りに惹かれる個体を見つけた。ちょっと、イイんじゃないの?少し前まで・・・面白い個体、稀少な個体は、入荷と同時に行き先が決まってしまい、なかなか「外」には出回らなかった。それが、最近は少しだけど出て来る・・・様な気がする。供給が過剰なのか。需要が少ないのか。あるいは両方なのか。それとも、販売の手法そのものが変化しているのか。供給の過剰や需要 [続きを読む]