幸 さん プロフィール

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幸さん: まいどはや
ハンドル名幸 さん
ブログタイトルまいどはや
ブログURLhttps://toyamaben.blog.fc2.com/
サイト紹介文思い付くままに富山弁を紹介していきます。
自由文富山県生まれ・富山県育ち・富山県住み・県外在住歴皆無の箱入り富山県人です。
自他共に認める筋金入りの方向音痴・猫舌の味音痴・鈍らな運動音痴です。

富山の魅力を方言を通して知って貰いたいと思ってます。

プロフィール画像はイラストレーターmomochy様より。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 88日(平均2.2回/週) - 参加 2018/02/05 01:59

幸 さんのブログ記事

  • だいてやる
  • 今回は【だいてやる】を紹介致します。男性が言う場合は【だいてやる】女性が言う場合は【だいてあげる】になります。「今夜は俺がだいてやるちゃ」「今度は私のほうがだいてあげっちゃ」という使い方をします。【だいてやる】=おごってやる です。紛らわしいことに、同じ発音で【抱いてやる】の意味で使われることもあります。途中で話に参加すると、一瞬どっち?って混乱しそうになります。相手次第では、何方も要注意かもしれ [続きを読む]
  • なーん
  • 今回は【なーん】を紹介致します。これも割と知られている方言だと思います。富山だけではなく、お隣の石川県でも使われているようです。【なーん】=『いいえ』または『いえいえ』或いは『何』ですね。縮めて【なん】と言うこともあります。「なーん、知らん」「なーん、見んだわ」「なん、分からん」「なん、なん、なん、気にせんといて」こんな感じです。【なん】と言えば『ナン』を連想しませんか?でも、年配の方々だと…「ナ [続きを読む]
  • きときと
  • 今回は【きときと】です。富山県の代表的な方言です。パズドラにも出てきてましたので、他県の方々もご存知なのではありませんか?もう、説明する必要がないような気もするのですが、一応・・・【きときと】=生き生き です。『ぴんぴん』や『ぴちぴち』と同じですね。長々と講釈するまでもないと思いますので、これでおしまいです。はい、以上!※追伸あっさりし過ぎなので、せめて『きときとの夢』の動画でも貼ろうかと思ったのです [続きを読む]
  • やんちゃくさい
  • 今回は【やんちゃくさい】を紹介致します。「何しとんがけ、やんちゃくさい」「なんちゅう、やんちゃくさいがぁ」「あー、やんちゃくさい」「そんなやんちゃくさいことばっかりしとったら、また怒られるよ」【やんちゃくさい】=汚らしい です。【やんちゃ】だと『だだをこねたり、いたずらをしたりすることや、そういう子』になります。一般的な意味と同じですね。『くさい』が付くのと付かないのとでは、意味が大分違ってきます [続きを読む]
  • へぼ
  • 今回は【へぼ】の紹介です。この方言は県西部北で使われているようです。使っているのは殆ど年配の方なので、県内でも通用しないこともあります。【へぼ】=紐 です。「へぼが解けてもうた」「あのへぼ、いつの間にか うしなけてもうとった」「これちゃ、へぼ付いとらんがけ」こんな感じで使われています。一般的には【へぼ】=【下手】ですよね。私も、下手という意味でのみ使っております。なので「ちょっと、そこのへぼ〜」と指 [続きを読む]
  • かたいもん
  • 今回は【かたいもん】の紹介です。「どや?俺ちゃ、かたいもんやろ?」「お隣さんちの子ちゃ、なんちゅう、かたいもんながぁ」「もう一人で出来るようになったがけ?かたいもんや」「ちゃんと、かたいもんになって待っとたら、良いもんあげる」こんな感じで使います。【かたいもん】=お利口さん です。硬派な人ではありませんよ。頑固者でもありません。【かたい】のみだと・・・『硬い・固い・堅い』+『利口』の意味で使われます。 [続きを読む]
  • ありがたーなる
  • 今回は【ありがたーなる】についてです。「日向ぼっこしとったら、ありがたーなってきた」「クラシック音楽、聞いとったら、ありがたーなるがいちゃ」「午後からの講義ちゃ、ありがたーならんけ?」こんな風に使います。【ありがたーなる】=眠くなる です。感謝したくなる→有り難くなる→ありがたーなるではありませんよ。有り難いは普通に『ありがたい』と言っています。時には皮肉交じりで・・・「説教聞いとったら、ありがた過ぎ [続きを読む]
  • たって
  • 今回は【たって】についてです。【たって】=舞い上がる、飛び立つ です。「白鳥がたって行ったから、もう春やね」「ありゃ、お隣さんの洗濯物がたってきとる」「うわぁ、風が強くてゴミが沢山たっとる」こんな感じで使います。普通に【立って】の意味でも使います。「交差点に警官が立っている」「長い間立ってたら疲れた」etc…やっぱり、富山弁は『ややこしい』ですね。 [続きを読む]
  • はしかい
  • 今日は【はしかい】です。この方言はお隣の石川県でも使っているようです。【はしかい】=賢い です。「あんた、はしかい子やねぇ」「なんちゅう、はしかいがぁ」「さすが○○さん!はしかい!」こんな感じです。因みに、私は言われたことは一度もありません。逆は星の数ほどありますが・・・( ̄▽ ̄)賢い以外の意味で使われることもあります。歯医者+歯科医で【はしかい】です!なんて冗談です。(´▽`*)もう一つの意味の【はしかい [続きを読む]
  • きばる
  • 今回は【きばる】を紹介致します。この方言は年配の方がよく使います。私の場合は、なんとなく、トイレで『りきむ』イメージを持ってしまいますので使わないですね。【きばる】=配る です。「ちょっと、きばってくっちゃ」「きばり物がいっぱいで大変やちゃ」「きばる役が当たったちゃ」こんな風に使います。普通に【気張る】という意味でも使います。発音もアクセントも全く同じです。何度か記事にしておりますが、聞いただけで [続きを読む]
  • あやまち
  • 今日は【あやまち】を紹介致します。誰にでも1度や2度くらいは【あやまち】の経験があると思います。私なんて中学生の時まで、毎年やっちゃってました。【あやまち】と言えばフィギュアスケートの羽生結弦選手、素晴らしいですよね。【あやまち】したのに平昌冬季オリンピックで金メダルを獲得しちゃうんだから、強靭な精神力ですよ。並の人には真似出来ない、まさに王者ですよ。王者!皆さん、これで【あやまち】の意味がお分か [続きを読む]
  • いじくらしい
  • 今回は【いじくらしい】を紹介致します。更に訛って【いじっかしー】と言う場合もあります。【いじくらしい】=鬱陶しい・面倒臭い・煩い・邪魔 といった意味合いです。「ええい!人の周りをチョロチョロと。いじくらしい奴やな」「ええー?そんないじくらしい事までせにゃならんがけ」「あー、明日、いじくらしい会議があるがやった」不快感を持った時に出てくる言葉です。今風で言うところの【ウザい】です。似ていますけど【い [続きを読む]
  • おごる
  • 今回は【おごる】を紹介致します。【おごる】=子供が騒ぐ です。「うちの子、いつも、おごってばっかりやちゃ」「うちの子も同じやちゃ。こないだ兄弟でおごっとって障子を破ってしもたわ」「障子ならまだ良いほうじゃないけ。うちのはガラス戸を割ったわいね」ママ友達の会話で例えてみました。子供特有の元気さの意味合いも含まれているようです。大人に対しては言いません。大人の場合は同じ【おごる】でも違う意味で使います [続きを読む]
  • ちゃ
  • 今回は【ちゃ】です。富山弁といえば【ちゃ】です。別名『ちゃーちゃー弁』と言われてるくらいですから、【ちゃ】は富山弁には欠かせない方言です。【ちゃ】=えっと・・・すみません、上手く説明出来ません。(A;´・ω・)アセアセ【ちゃ】自体には意味が無いんですよ。【ちゃ】と言えば普通は【茶】ですよね。でも富山弁の場合は違います。概ね『自発的行為に対する言葉の語尾の付属品みたいなもの』です。他にも名詞や人称の後に使う時も [続きを読む]
  • おちんちんかく
  • 今回は【おちんちんかく】を紹介致します。放送禁止用語に引っ掛かりそうなので、紹介するのを止めようか… それとも伏せ字を使おうか… 迷いましたが、思い切っていきまーす!【おちんちんかく】は県内全域で通用する方言ではありませんので、知らない富山県民もいると思います。主に県東部で使われているようです。「椅子に座ってる時に、おちんちんかいたら楽ちんになるよね」「おちんちんかくの、苦手やわ」「長い間おちんちん [続きを読む]
  • ひらすま
  • 今回は【ひらすま】を紹介致します。富山県内でも地区によって言い方が違うようです。因みに私の地元では【へらすま】と言っております。ひょっとしたら『ひ』が更に訛って『へ』に変化したのでしょうか。「疲れたから ひらすま してくる」「ひらすま しとったら、こんな時間になってしまった」「やけに子供が静かやと思ったら ひらすま しとるわ」このような使い方をします。【ひらすま】=昼寝 です。開く襖→【ひらすま】じゃあ [続きを読む]
  • がけ
  • 今回は【がけ】と【が】と【け】についてです。【がけ】も【が】も【け】も=?です。意味が分からないのに紹介する?今そう思った、そこの貴方!早合点してますよ。これらは疑問文の語尾に付く方言です。【がけ】の場合は言い切りますが【が】と【け】の場合は語尾を伸ばします。「何処行っとったがけ」「何処行っとったがぁ〜」「何処言っとったんけぇ〜」全て同じ意味です。疑問と叱責が同時に込められている場合は【がいね】や [続きを読む]
  • あっかりする
  • 今回は【あっかりする】の紹介です。【あっかりする】=ほっとする です。【あっかりする】はまだ丁寧な言い方ですね。普段は更に訛って【あっかぁとする】と言います。娘が嫁に行って、あっかぁとした。それ聞いたら、あっかぁとしたわ。という具合になります。『がっかりする』が訛ったのだと思った方もいらっしゃいそうですね。『がっかり』とは無関係ですよ。世知辛い世の中【あっかりする】事が多いと良いですね。 [続きを読む]
  • いとしい
  • 今日は【いとしい】を紹介します。【いとしい】=可哀想 です。そんな話聞いたら、いとしい なってくるわ。あの子、いとして、いとしてならん。あら、いとしや。という言い方をします。聞きようによっては別の意味に聞こえそうですね。愛して、愛してならん。あら、愛しや。方言の【いとしい】と標準語の【愛しい】この2つの言葉ですが、読み方も同じでアクセントも同じなんですよ。会話の内容を理解していないと早合点するかもし [続きを読む]
  • 気の毒な
  • 今日は【気の毒な】です。【気の毒な】=ありがとう+申し訳ない です。2つの意味合いが含まれております。物を頂いた時や何かをしてもらった時は「こりゃ、気の毒な」何かをやらかして相手に迷惑をかけた時は「ありゃー、気の毒な」という具合です。一般的な『可哀想』という意味で使う場合もありますよ。「そりゃ、お気の毒やね」「気の毒な話やった」という感じで使いますね。一般的な意味の場合は頭に『お』を付けたり余韻を [続きを読む]
  • まいどはや
  • 今日は当ブログのタイトルに使っている【まいどはや】についての紹介です。【まいどはや】=こんにちは です。琉球語→めんそーれ韓国語→안녕하세요(アンニョンハセヨ)英語→Helloフランス語→Bonjour(ボンジュール)ハワイ語→Aloha?oe(アロハ)上記の言語と同じような意味合いですね。『毎度速い』ではありませんよ。実はこの【まいどはや】ですが、富山のお国言葉の代表格とも言われているのに、今では日常会話の中で殆ど使われ [続きを読む]
  • あぐるしい
  • 今回は【あぐるしい】です。【あぐるしー】とも言います。あぐるしい子や。なんちゅう、あぐるしい事や。昨日は、あぐるしかったね。etc…のような言い方をします。【あぐるしい】=騒がしいことです。「あー、ぐるしい」→「あー、苦しい」じゃないですよ。苦しくはありませんが、程度によっては あぐるしい と疲れるかもしれませんね。特に人が寝静まる夜間に あぐるしい のは御免被りたいですね。 [続きを読む]
  • うしなかす
  • 今日は【うしなかす】について紹介させて頂きます。【うしなかす】=紛失することです。自分でした場合は【うしなかす】気付かなかった場合は【うしなける】になります。どうしよう… うしなかした…ありゃー、うしなかいたわ。知らん間に、うしなけた。etc…のように言います。【うしなかす】を繰り返す人には、色んな意味で安心することは出来ませんね。屈強な男性が「俺、うしなかしたぜ」と言っても、逞しいって思ったら大間違 [続きを読む]
  • つまんこ
  • 今回は【つまんこ】を紹介させて頂きます。【つまんこ】=くじ引きのことです。つまんこ やってきた。つまんこ 当たった。つまんこ 外れた。等と言います。誤解されやすいですが、to mankoではありませんよ。以下の場合は【くじ】と言っています。 ①あみだくじ ②千本引き(千本吊り) ③抽選ボード ④新井式回転抽選器(ガラポン) ⑤ビンゴマシン・ビンゴ ⑥電子式抽選器木片・棒・紙縒の場合も、普通に【くじ引き】と言って [続きを読む]
  • だいて
  • 今回は【だいて】です。男性の皆様、綺麗な女性から「だいて」と言われても喜んではいけませんよ。【だいて】=出して です。書類、手紙、ゴミ、食べ物…etc物に対して使います。普通に『抱いて』の場合も使います。アクセントも全く同じです。紛らわしいですよね。男女で2人っきりの時に「ねぇ、だいて」「だいても良いよ」「あそこに、だいて」なんて言われたら、どう判断します?え…? 何を…? 何処に? 前後の状況を把握し [続きを読む]