川上 信也 さん プロフィール

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川上 信也さん: Photographer 川上信也
ハンドル名川上 信也 さん
ブログタイトルPhotographer 川上信也
ブログURLhttps://shinya27.wixsite.com/kawakami/
サイト紹介文写真家川上信也の撮影の日々。九州の自然風景、人物、街並みなど、様々な撮影の日々を綴ります。
自由文福岡を拠点とする写真家 川上信也です。
阿蘇くじゅうなど九州各地の自然風景の撮影をはじめ、仕事では様々な場所に足を運びジャンルを問わず撮影を続けています。
これまでに6冊の写真集を出版しています。
最新刊は「阿蘇くじゅう 朝の光へドライブ」
2016年 花乱社刊
川上信也 Photographer ホームページ
https://shinya27.wixsite.com/kawakami
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 19日(平均22.8回/週) - 参加 2018/02/05 19:19

川上 信也 さんのブログ記事

  • くじゅう長者原の冬
  • 大分での仕事を終え、帰りにくじゅう長者原に立ち寄った。この場所はいつでも行けるという感覚であるけれど、冬は道路状況のこともあってやはり足は遠のく。やってきたのも2か月ぶりくらいだろうか。自分の写真に疑問を抱いた時などは、タデ原周辺を歩くだけでもとてもいい感覚を取り戻せるような気持ちになってくる。男池周辺と並んで僕にとってはとても大切な場所の一つだ。登山をする人にはスタート地点ということもあり、特に [続きを読む]
  • 雷山 千如寺
  • 年に2回ほど、雷山の千如寺に行っている。静けさに覆われた雰囲気がとても気に入っている。秋の大楓が有名だけれど、こちらは最近あまり僕は注目していない。何てことのない風景がとても好きだ。 そしてこの頃、とても気になっているとこ。入ってすぐの壁にある配線。なんだかとても芸術的。 [続きを読む]
  • 天草市リーフレット
  • 先月はじめ、天草市に3日間取材撮影に行っていたのだが、先日小さな手のひらサイズのリーフレットが完成し、土日で市役所前で開催された天草のイベントで配布された。8ページの小さな冊子であるけれど、様々な人たちと出会いながらとても楽しい撮影だった。取材前のデザイナーさんとの打ち合わせで、かなり淡めの独特の色合いがいいのではと思い付き、すべてその色合いで撮影。初めての試みだったけれどなかなかいい雰囲気になった [続きを読む]
  • 福岡空港フォトコンテスト
  • 先月、福岡空港フォトコンテストの審査があり、いつものように午前中から夕方までかけて審査させていただいた。毎年だいたい400枚近い応募があるので、結構大変な作業になるけれど、午前中の段階で50枚ほどに絞り込んでいる。僕が審査委員長を務めてもう9年になると思うけれど、ほぼ毎年このくらいの数の応募があり、このコンテストもかなり定着してきたなあという感がある。ただ来年から福岡空港の民営化にともなっていろいろと [続きを読む]
  • 僕のまわりの一般偉人 Vol.2
  • 岸本麻子   ピアニスト 彼女とはずいぶん前に知り合っているけれど、どのように知り合ったのかよく覚えていない。おそらくお互いによく行く小戸公園そばのピアノのあるカフェで、自然と話すようになったのだろうと思う。そして彼女が弾くピアノの音色にごく自然に耳を傾けるようになり、異国の空気を漂わせるそのメロディは、哀愁を伴いながらスッと心に入ってきたのだった。 この演奏の心地よさはどうしてだろう。ピアノを [続きを読む]
  • ピアニスト 岸本麻子さん撮影
  • おととい、ピアニストの岸本麻子さんを撮影させていただいた。知り合ったのはもうずいぶん前のことだけれど、彼女の弾くピアノの曲がとても好きでライブにも何度か足を運んでいる。ブラジルのショーロというジャンルの音楽らしいけれど、これはボサノバやサンバの原型みたいなものとのこと。このブログではじめた連載「ぼくのまわりの一般偉人」のコーナーに登場してもらう予定です。もうすぐ公開します。どうぞお楽しみに。 [続きを読む]
  • 去年の暮れ辺りから仕事の形態がずいぶんと変わった。いろいろと戸惑いながらも今までお世話になった人から声がかかったり、新たな出会いがあったり、仲間3人で立ち上げた会社ルスカ・ファクトリーも徐々にではあるけれど声がかかりはじめ、とりあえず前に進んでいる。フリーのカメラマンという立場の人というのはこういう事はしょっちゅうなので、今のこの感覚、時間を大切にしなければいけないと思っている。変化を楽しまないと [続きを読む]
  • 雨音の奄美大島 その2
  • 二日目の朝は晴れていた。雨の奄美大島を、と思っていろいろイメージしていたけれど、天気予報80%雨の確率で晴れるなんて思ってもいなかった。ホテル・カレッタは目の前がビーチなので、朝焼けに輝く砂浜まで徒歩3分。アダンの木が砂浜に沿って小さな森のように茂っている。年中このような緑の季節なのだろう。所々にベンチが置いてあり、地元の方はここで普段から至福の時間を過ごしているのだろう。鳥の鳴き声が響く葉っぱのト [続きを読む]
  • 雨音の奄美大島 その1
  • 遅くなったけれど先月行ってきた奄美大島のことを。ずっと行こう行こうと思いながらなかなか行けずにいた奄美大島。たまっていた飛行機のマイル有効期限が近づいているという通知があり、これはもう無理してでも行かなければということで今年のお正月明け、実家の松山から戻って数日後の便を予約したのだった。奄美の雨の森を撮影してみたいと思っていたので、雨の予報を選びながらの2泊3日の短い旅。福岡からは直行便があり、ほん [続きを読む]
  • 室見川のユリカモメ
  • すぐ近所に室見川河川敷の散歩道があるので、撮影のない日はそこを音楽を聴きながら時々散歩している。撮影のない日といっても仕事以外のプライベートな撮影はいつもしているのでカメラは持ち歩いているわけなので、少しでも気になった場面があればシャッターを押している。要するにいつもカメラと一緒ってことなんだけど。室見川を渡っていると突然ユリカモメの集団が飛び立った。どうして突然飛び立ったのか分からないけれど、た [続きを読む]
  • 僕のまわりの一般偉人 Vol.1
  • ブログにて連載を始めることにしました。もちろん仕事ではなく僕の趣味的なものです。「ぼくのまわりの一般偉人」ということで、僕の身近におられるいろんな意味ですごいなあと思う方を撮影させていただき、文章と共に紹介していきます。一回目は編集者、ライターの丸山砂和さんです。まあ一番気楽に取材撮影させていただけるすごいヘンテコ偉人さんなので。 2回目はまったく未定ですがなるべく近々。いずれ写真展もできればとも [続きを読む]
  • 飯盛神社
  • 福岡市の西にある飯盛神社へ久しぶりに行った。学生の頃はよくこの辺りを自転車でウロウロしていた。別に何があるわけでもなかったんだけど、なかなか気持ちのいい神社だなあと二十歳そこそこの僕は結構渋いことを感じていたのだった。そして久々に行ってみると、駐車場も大きくなっているし、境内もなんだか光が入るようになっていて明るい。西側が駐車場になっていてその分木々が切られて明るくなっているのだった。でも神社の雰 [続きを読む]
  • 街歩き 姪浜周辺
  • 昨日に続いて今日も12キロほど歩いて撮影してみた。しかも近所だ。近くなのになかなか足が向かない姪浜周辺。 印象に残った数枚を。 室見川に映った福岡タワーこの川はすぐ先が海なので潮の満ち引きの影響がものすごい。引き潮になると周囲の街並みを映し出す。愛宕通り愛宕料金所の上にある歩道橋より。ここから眺めていると料金所のおじさんとたまに目が合ってなんだか気まずい。別に悪いことしてるわけじゃないんだけど。 小 [続きを読む]
  • 街歩き
  • 天神のアクロスへパスポートの切り替えに行き、手続きを終えて中央公園を歩いていると、ふとこのまま家まで歩いてみようと思った。冷たい風が木々の葉っぱを揺らして僕の体も震えているけれど、冬空を眺めながら歩くという感覚は、かつてくじゅうで仕事中に味わっていた感覚と何となく似ている気がした。結構心地いい感覚。次第に体も気持ちも温まってくると見えてくる景色まで変わってくるあの感覚。 まず西通りまで突き当り、け [続きを読む]
  • 公園散歩
  • 近所の公園、木陰の二匹。左の毛深い茶色のほうは一瞬犬かもと思ったけれど、やや猫背を見せ始めたのでやはり猫だ。公園で犬と猫のこんなショットはありえないだろうし。どちらもしっぽも見せず絶妙なバランス。こんな小さな発見というか何というか、些細な光景もとても印象的。 [続きを読む]
  • 旅先での本
  • 先日京都へ行った際、駅の書店で本を買った。旅先での買い物は(仕事でもあったんだけど)重くなるので極力控えているけれど、本屋に立ち寄った際にゴッホの星月夜の絵の表紙が目にとまり、やはり買わずにはいられなかったのだ。しかも文庫本ではなく、重い単行本。 原田マハ著 「たゆたえども沈まず」。原田マハは数年前からずっと読み続けている。絵の世界の魅力を物語と共に伝えてくれる大好きな作家。そのおかげで美術館に足 [続きを読む]
  • 冬の海
  • 久しぶりに工務店からの依頼で新築の竣工写真を古賀市で撮影。夕方に終えて玄関を出ると、海鳴りが響いている。海がとても近い場所なのだ。海辺に車を走らせると、風がものすごい。海はかなり荒れている。この風景、どこかで見たような、と思ったら姫路美術館で見たクールベの「冬の海」という絵の記憶だった。色もこんな色だったなあと思いながら冷たい風の中で撮影していた。このクールベを思い浮かべた冬の海の写真は、ホームペ [続きを読む]
  • Rain 雨
  • ホームページに新しいコーナー、「Rain 雨」を追加しました。どうぞご覧ください。先日の奄美大島でも雨の光景を撮影していたけれど、雨音の中で撮影するというのはとても心地いい。もちろん機材が濡れてしまうということはあるけれど、あの艶やかなる光景は見逃せない。ここ数年よく雨に降られるので(雨男かも)ほんとよく雨の中を撮影していた。福岡空港でも大雨、宮崎の飫肥では怖いくらいの雨足だった。道路で傘の人々が並ん [続きを読む]
  • 西日本文化 485号 完成
  • 雑誌「西日本文化」の2018年春号。僕は巻頭のフォトエッセイのコーナーを6年ほど続けている。モノクロ撮影で、普段見ることのできない職人さんの手さばきや、人柄に接しながら毎回とても楽しい取材となる。春号では博多水引の長澤宏美さんを撮影させていただいた。撮影にあたっては毎回のことではあるけれど、その方の普段の表情をとらえられればと思っているので、暗い場所なら暗いままでの撮影を心がけている。余計な演出はまっ [続きを読む]
  • かずら筆の職人さん
  • 雑誌「西日本文化」の巻頭で連載している職人さんシリーズ、今回はみやこ町犀川町でかずら筆を作っておられる吉武正一さんを取材撮影させていただいた。かずら筆は明治時代はじめにこの地で誕生し、今ではみやこ町の芸術的民芸品として親しまれている。かずらを山で見つけ、もって帰ってからまっすぐにすることから始まる。そして先端を木槌でたたき続け、柔らかくなってきたところを千枚通しで筆のようにしてゆく。軒先でこんな感 [続きを読む]
  • 天草での3日間
  • 天草での3日間の取材を終えた。新しい会社の方々との仕事、そして僕たちの会社ルスカ・ファクトリーでの仕事ということもあり、結構張り切って撮影を続けていた(もちろんどんな仕事も張り切ってやってますが)。初めてお会いするデザイナーさんとの打ち合わせでは、ややポラロイドカメラっぽいお洒落な雰囲気を出してみようということもあったので、初めての設定で挑戦してみたりと、いろいろな意味で新しい挑戦のような仕事とな [続きを読む]
  • 天草へ
  • 天草へ。冊子を作るという仕事で、天草市の様々な場所を巡りながらの撮影。初めて飛行機を利用させていただいた。天草エアライン!確かに車だと四時間近くかかるので飛行機はありがたい。飛行時間30分。とりあえず携帯からの更新なので印象的だった天草の夕陽を一枚。 [続きを読む]
  • 京都 福井へ
  • 奄美大島の旅を終え、その後福井県の敦賀という町で撮影が入っていた。移動がとても多いけれど、その道中もとても好きだったりするので、結構楽しんでいる。ただ奄美大島からの帰りの飛行機が欠航かもしれないというアナウンスがあったときは焦った。とても風の強い雨の日だったので、もしかするととは思ってたんだけど、無事に離陸。敦賀という街へは行ったことがないのでまったくイメージがわかない。寒波が来ているので寒いのは [続きを読む]