Tomo さん プロフィール

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Tomoさん: TomoBookWorld
ハンドル名Tomo さん
ブログタイトルTomoBookWorld
ブログURLhttps://ameblo.jp/tomobookworld/
サイト紹介文読書日記、読んだ本の感想です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 9日(平均3.9回/週) - 参加 2018/02/06 09:01

Tomo さんのブログ記事

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  • 『コーラン』
  • 『コーラン』。コーランは仏典や聖書と違って、もともとアラビア語で読誦されるもので、翻訳も禁じられていた。イスラムでは、アラビア語以外のコーランはない。アラビア語で読み上げられるのがコーランで、他の言語は、翻訳であっても解説書であるという考えだった。コーランは、旧約聖書のユダヤ教、旧約・新約聖書のキリスト教と同じセム族に生まれた。7世紀、メッカにはユダヤ教徒、キリスト教徒がおり、アラビアの人々はいろ [続きを読む]
  • 『女のいない男たち』 村上春樹
  • 『女のいない男たち』 村上春樹、月刊文藝春秋。上は、文藝春秋に三か月連続で出た「女のいない男たち」のページを私がひとつにしたものである。他の記事がどうのではなく、狭いわが家、すでに妻から本のスペースについての不満を聴かされているわたしとしては、村上春樹氏の小説を一冊にした。『女のいない男たち』三部と考えていいだろう。「ドライブ・マイ・カー」「イエスタデイ」「木野」の三つのショート・ストーリーである [続きを読む]
  • 『1Q84』村上春樹
  • 村上春樹『1Q84』BOOK1-3を読んだのは六年前だ。その時と今、どのように違って感じられるか、そのことでわたし自身の文学への思いや考え方に変化があるのかどうか確認しようと思ったのだ。ジョージ・オーウェルにとって『1984』がこれからの時代への警鐘であったとすれば、『1Q84』は村上春樹の、国家社会が『1984』と少し違った現在の日本・アメリカ・ヨーロッパで生きる自分自身の生存と書くことの意味の再発見だろう。『1984 [続きを読む]
  • 『職業としての小説家』村上春樹著
  • 『職業としての小説家』村上春樹著、スイッチ・ハブリッシング。村上春樹氏が、どのように小説を書いてきたか、何を思いながらこれまでの小説家の道を決めてきたか、これから何を考えているか、素直に書いたエッセイである。正直な思いだろう。正直、素直過ぎて、文芸界でも特別に取り上げようもないのかもしれない。多分おおくの方が読んでいるだろうから取り上げる必要もないのかもしれない。『MONKEY』に連載した七回に書きおろ [続きを読む]
  • 『本の読み方』『小説の読み方』平野啓一郎著、PHP新書。
  • 『本の読み方』『小説の読み方』平野啓一郎著、PHP新書。『本の読み方 スロー・リーディングの実践』が2006年。続編になる『小説の読み方』が2009年の発行である。平野啓一郎氏が『日蝕』で芥川章を受章したのが、1999年である。三島由紀夫の再来と言われたが、わたしが三島由紀夫の作品を読んだのは、彼が1970年に自殺する頃からの高校大学時代の数年間で、『日蝕』を読む20年以上も昔になる。だから、三島由紀夫の作品の記憶が [続きを読む]
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