ゆたか さん プロフィール

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ゆたかさん: 元受刑者による 生き方模索のあれこれ
ハンドル名ゆたか さん
ブログタイトル元受刑者による 生き方模索のあれこれ
ブログURLhttp://futuunosaitamajin.blog.fc2.com/
サイト紹介文心の保ち方をなんでもありな感じで探していきます
自由文前科者でも、生きる世界を変えていくことができると証明してみます。
マイナスからのスタートです。
よろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 87日(平均2.2回/週) - 参加 2018/02/06 22:30

ゆたか さんのブログ記事

  • 拘置所で出会った律儀な若者の事件を検索してみた
  • 急に思い出して 拘置所で知り合った とある人の名前を検索してみました。分かったのは、彼が起こしていた交通系の事故は 新聞に載るほどのものでおそらく当時、テレビのニュースでも取り上げていたと思われよく生き残れたな、というレベルのものだった、ということでした。同乗者がお一人犠牲になっておられます。彼とは拘置所に移送された直後から、2ヶ月以上同部屋で過ごしそのうち1ヶ月は二人きりでした。よく笑う彼とはす [続きを読む]
  • すべてがここにあるという感覚
  • 天気が良かったので 散歩をしました。明るいうちに 近所を歩くのは なんか久しぶり。まっすぐに伸びる見慣れた道路の向こうに いつも通り富士山が。すぐには行けないほど遠くにある富士山。遠くにあるのだけれど、今日はなぜか 手元、胸元にある感じ。富士山が 自分そのものであることが それこそ手に取るように感じられます。富士山だけじゃない。見慣れた店も、住宅街も、道行く車も 人も 空も 雲も何もかも すべてが [続きを読む]
  • 人生も今も無限のもの
  • この人生が嘘であってほしい。そう思いながら長らく生きてきました。ある時、絶望を伴って思い描かれていた未来は書き換えることができると知り描ける未来は無限であると気づきました。すると、描く未来の内容によって今に対する感じ方に変化が生じるのを感じました。さらに 過去の出来事に対しても印象がまるで変わってきます。それまで思い出しもしなかった出来事を 久しぶりに思い出して ニヤニヤしてみたり。人生とは、なん [続きを読む]
  • 実現した人がいる以上 自分にもできる
  • 今日も気分よく過ごしています。そのせいでしょうか?最近、とても素直になってきています。素直 というか、疑うことが少なくなってきたように思います。引き寄せに限らず、スピリチュアル系のほかの方々のブログだったり書籍だったりを読んでいても以前(特に去年)だったらそれができりゃあ 苦労しねえよとかそれはあなた方、神様に選ばれし人だから言えることなどと感じていたことが 近頃では すんなりと受け入れられるよう [続きを読む]
  • 前科者という看板からの解放
  • 出所間際に 大好きだった刑務官に言われた言葉お前もシャバに出たら 立派な前科者だだけどな 首に「前科持ち」とかいう札をさげるわけじゃないシャバじゃあみんな同じ元気出して 自信もっていけよ彼としては 何気ない励ましの言葉だったのかもしれません。しかし、ちょっと時間が経った今 あらためて思い出しその言葉には 実に深い意味が込められていたことを知ります。確かに街を歩いていて 私が前科者だと気づく人はいま [続きを読む]
  • 気楽に生きていくことを選んだ時に見えた空
  • あれこれ思い悩むことが 馬鹿馬鹿しく思えてきました。いっそのこと 神様 もしくは 宇宙 を完全に信頼しきってすべてを任せて 大船に乗ったつもりで気楽に生きていくことを選ぼう。車を運転しながら、好きな曲を聴きながらふと そう思いました。車から降りて 見上げた空は、青く とても美しいものでした。何十年も前 子供のころ、空は 確かに こんなにきれいに見えていました。一見 何も変わっていないように見える世 [続きを読む]
  • 幸せを選択して 悪魔が去る
  • 幸せな気持ちでいることが選択できると知りそれを選んでから行動の選択肢の一つとして まだ残っていた薬物の使用 というものが消えていきました。なんだかんだ言って 薬物経験者である私は出所以降ことあるごとに、悪魔からの覚せい剤への誘いと戦ってきていました。一回くらい、と思って ネットで検索して 売人と会う約束までしてはっと我に返り事なきを得た、ということすらありました。幸せを選択し、今ある自由に心から感 [続きを読む]
  • 罪と向き合ってあげる
  • すべては叶う、と意識的に確信しているうちに気分良く過ごせる時間も増えてくるにしたがい自分が犯した 覚せい剤取締法違反 という罪になぜだかきちんと向き合えるようになってきました。これまで、その罪に対してはことの重大性から逃げるようにしてできれば考えずに過ごしたいという意識が勝っていて逃げれば逃げるほど追いかけられるという 悪循環にはまっていたように思います。しかし、気分的な変化の効力で それと向き合 [続きを読む]
  • 引き寄せを意識し始めて いきなり変化したこと
  • 昨日、「引き寄せの法則」カテゴリーにお引越ししてそれから、描くイメージというものに気を付けるようになりまして意識的に すべてが叶った自分というのを想像しその清々しさを体感するようになりました。すると、必然的に 気分よく過ごせるようになっています。気分よく過ごせることって、なんて幸せなことなんだろうこんな気持ち、何年も味わってなかったかもしれません。今では 薬物依存の時期、受刑生活があってこその今、 [続きを読む]
  • 引き寄せ 初日
  • ブログ村の「引き寄せの法則」カテゴリーに登録されている方々のブログの数々を読ませていただき、非常に前向きな気持ちにさせていただきました。以前から 非常に興味のある分野だったのですが違法な薬物に手をそめていたり塀の中にいたりといった、自分の置かれている状況から自分には幸せになる権利なんて無いと心のどこかで思い込み引き寄せのみならず、スピリチュアル系 精神世界系のあらゆる活字は世間的にまっとうに生きて [続きを読む]
  • みんなが大好き これは幸せ
  • 薬物に溺れていたころ、周りはみんな敵でした。電車に乗っても。テレビに出ている人たちも、みんな気に食わない。嫌いな人だらけの、世の中まさに地獄でした。服役して、薬もすっかり抜け、そんな感じだったことが記憶としてだけ思い返されます。今、待ちゆく人も、テレビに出てくる人も、ラジオでしゃべっている人に対しても嫌い、という感情がわかずにむしろ 好きになっています。会う人、見る人 好きな人だらけ。これって な [続きを読む]
  • 独居房で編み出した瞑想法
  • 受刑中に思いついたことを書き記していたノートのことを思い出し久しぶりにパラパラめくっていると「手の甲を見ると気分が落ち着く」と書いてありました。手の甲というか、手を膝の上だったり 机の上だったりに置いて自然に目に入ってくる部分親指と人差し指の付け根と手首の間の三角形をじっと見つめていたらなぜか 「今」 に意識が縛られて過去と未来から解放され自分が置かれている(と思っている)状況からも切り離されたよ [続きを読む]
  • 一歩踏み出せないと自らを責める友へ
  • オリンピックで活躍する選手たちを見ながら歓喜する一方で前に進む勇気すら持てないままで世の中から置いて行かれている自分試行錯誤をつづけてきたけれど何をどうしたらいいのかも分からない自分そういったことに いつもより焦点を当てて息苦しく、切なくなっているのはあなただけではありません。前に進まず、今 そこで立ち止まっていることには必ず意味があります。動いていないと思われる状況であっても実は、確実に動いてい [続きを読む]
  • 薬物中毒者あるある
  • 拘置所や刑務所で、他の覚せい剤中毒経験者に出会うと中毒真っ最中の奇妙な行動が、自分だけのものではなかったんだということに気づくことができます。猜疑心が強くなり、みんなが敵に見えて引きこもるとか何日か眠らない、とか 顔色が悪くなるとかは、やったことの無い人でも知っているような事ですが機械類を延々と分解し始める そして元に戻せないというのを、何人もの人が経験しているのには、一同少々驚きました。自分だけ [続きを読む]
  • 弱さを吐き出します
  • 毎日あれこれ書くようにはなりまして、自分の考えを整理できるようになってはきましたが自分の置かれている状況や何かと先延ばしにして日々やりすごしているダメな自分にぐわっと嫌気がさしてきていつにも増して自己嫌悪、焦燥感に押しつぶされそうになることがあります。今日はそんな日です。逮捕後、受刑中から出所の時その後、今に至るまで多くの人に迷惑をかけ、助けてもらってきました。励まされながら。にもかかわらず、前に [続きを読む]
  • 刑務官は 自信を持て と言った
  • 刑務所では懲役刑を執行するための工場があります。各一般工場ではそれぞれ業者から依頼を受けて製品を組み立てたり炊場工場のように刑務所内の需要を満たす生産を行う特殊なところもあったりします。どの工場にも担当と呼ばれる、いわゆる工場長のような刑務官と、それを補佐する副担当の刑務官がいますが私のいた工場の担当と副担当は、考え方が明らかに違い、はっきり言えば仲が悪く二人の間にはいつもピリピリとした空気が漂っ [続きを読む]
  • 前科者 今日の誓い
  • 営利以外の覚せい剤事案において 懲役刑の判決をもらい、刑務所に入るということはその前にも一度逮捕されて 執行猶予の判決をもらっていることを証明しています。つまり、みんな 最低でも2度目 なのです。捕まって 2か月ほど留置に入り、地獄の日々を送り、判決をもらいもう二度とこんな経験はしたくないていうか、次は刑務所に送られる警察とか検察での取り調べでも さらには裁判でも 心の底から本心で二度としません、 [続きを読む]
  • シャバのありがたさを思い出してみる
  • 出所したての頃、あらゆることが新鮮で、ありがたく感じていました。しかし、それから半年が過ぎ、あんなにやたらと感じていた自由への感謝と感激を忘れてきている自分に対し 自戒の意味を込めてシャバの素晴らしい点を挙げていってみます。お気づきかと思いますが、これらは私が刑務所生活を送ったからこそ感じ、気づけたことではありますが実は、皆さんのように 真っ当に生きてこられた方々は ずっと権利として持ち続けてきた [続きを読む]
  • ドM受刑者の幸福
  • 刑務所内では、受刑者同士の会話の内容で出所したらまず何をしたいか?というのが定番です。なんでもいいから好きなものだけを好きなだけ食べたいとか出たいと感じるまでゆっくり湯船につかりたいとか家族旅行に行きたいとかまあ、そのへんは良くある答えなのですが真面目に SMクラブに行きたいと言った人がいました。彼はいわゆる M(マゾ ドエム)だそうでそれしか思いつかない、とまで言っていました。当然 何がそんなに [続きを読む]
  • 心配と後悔について母が教えてくれたこと
  • 私の母(養母)は認知症で、今は専門の施設に入っています。会いに行けば「あら、どうしたの?」と明るく笑顔で迎えてくれ、会話も普通にできます。少し話しただけでは、認知症だということもわからないくらいです。ただ、記憶力が著しく低下したのと、物事の理解力もなくなってきました。世間的には 認知症というと、家族も本人もかわいそうな感じで見られがちなのですが母はとっても幸せそうで、学ばせてもらう点も多くあります [続きを読む]
  • イライラとの攻防 そして攻略
  • 前述の同級生が、LINEのグループ内に度々空気を読めない発言やら 自分本位なコメントやらを投稿してくるのでいい加減頭にきていたのですが彼にも彼なりの人生があって、彼だけの境遇や経験が今の人となりを作り上げているのだから、とそれに、彼も自分の発言に責任をもって、それなりの覚悟のうえで投稿しているのだろう、と。それを否定することは、彼の人生を否定することになってしまう、と。だいたい善も悪もそもそも存在せず [続きを読む]
  • 父の愛を知り 反抗期を終えた 40代半ば
  • 大学の同級生が 自分の名前のせいで、これまでいかに不利益を被ってきたかそんな名前をつけた親を怨む旨の主張をしていたのですがそれに対して強い違和感を覚えたものの、私も受刑中に亡くした父親には敵対心しか持っていなかったので何とも言えない悲しさだけが残りました。(尚、我々は40代半ばを過ぎています)私は特に大人になってから、上手くいかないことがあると、親の育て方のせいでそうなったんだと・・・・鬱やパニック障 [続きを読む]
  • 引き寄せ を投げだす前に
  • 何もやりたいことが思い浮かばないときああなりたい、こうなりたい という具体的な絵も描けないとき自分には引き寄せの基本もできない、とあきらめてしまう人もいるのではないでしょうか?私もそうでした。そんなとき、出会った言葉が 「感謝は最強の感情」というものでした。もはやできることは何でもやっていこうという状態だった私は、とりあえず思いつくことに感謝することにしました。親、兄弟、親戚、友人等これまで関わっ [続きを読む]
  • 引き寄せまくりの真実
  • 引き寄せに関する本はたくさん出版されていて、多くの人が興味を持っていることが分かります。私も逮捕される以前から、何冊ものその類の本を読ませていただきました。引き寄せの基本は、なりたい現実を思い浮かべ、そうなった時の感覚を味わうと、そのなりたい現実が引き寄せられる。実現したときの波動に今なることで、それが現実化される。というものです。私もそれを理解し、実行してきましたが、さて、特に私がうまくいかなか [続きを読む]