カネル さん プロフィール

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カネルさん: 暮らしのメリメロ
ハンドル名カネル さん
ブログタイトル暮らしのメリメロ
ブログURLhttp://kurashi-melimelo.blogspot.com/
サイト紹介文いつもの日常をちょっと素敵にしてくれるような暮らしの知恵をヨーロッパからお届けします。
自由文ヨーロッパ在住20年以上の管理人カネルが、当地で暮らす中で蓄積してきた暮らしの知恵や、ヨーロッパの素敵な老舗、愛用する価値のある良質の雑貨や生活小物などをご紹介するライフスタイル情報ブログです。ヨーロッパの人々が日々の暮らしの中で長年培ってきた素敵な生活のエッセンスを記事の中にぎゅっと凝縮してお届けできたらと思います(^^)。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 128日(平均2.0回/週) - 参加 2018/02/08 06:08

カネル さんのブログ記事

  • 美しい無駄や素敵な無駄◆毎日を詩のように暮らしたい
  • 「生きることは雷雨をやり過ごすことではなく、雨の下で踊ることを学ぶこと」(La vie ce n'est pas d'attendre que l'orage passe, c'est d'apprendre à danser sous la pluie.)この言葉は、フランス語のあちこちのブログでよく引用されていて、見かけるたびに素敵な言葉だなあと、いつも私の心を弾ませてくれる言葉なのですが、実際に誰が言ったのかは良くわかっていません。ストア派哲学者のセネカだと言う説がフランスでは多 [続きを読む]
  • 体に良くないものを食べてしまった時のいろいろな対処法
  • 健康が世界的なトレンドになりつつある昨今、毎日の食事の質にこだわっている方はとても多いと思います。ヨーロッパでも先日ご紹介したグルテンフリー、カゼインフリーをはじめ、体の中に摂り入れるものに気をつける人は多くなってきており、健康に配慮したカフェやレストランもあちこちに出来ています。その一方で、食べ物による健康への影響にこだわらない人は全くこだわらないようで、肥満(特にイギリスで深刻化)や糖尿病(フ [続きを読む]
  • 置くだけで空気をきれいにしてくれる植物●インテリアにも最適!
  • ナチュラルでお洒落な観葉植物をインテリアに取り入れている方は多いと思います。私も園芸店で形状が可愛らしかったり、見た目が気に入ったものがあると度々購入していたのですが、ある時、NASAの「空気清浄植物」の研究に関する記事を読んでからは、家の中に置く植物の空気清浄作用にも興味を持つようになりました。そのような植物たちはナチュラルで素敵なインテリアになるだけでなく、空気から汚染物質を取り除いて浄化までして [続きを読む]
  • 小麦を食べないヨーロッパ暮らし◆私のグルテンフリー生活
  • 私は小麦をはじめとしたグルテンを含む穀物を食べない食生活をヨーロッパで送っています。グルテンを含む穀物とは、主に小麦・ライ麦・大麦など。こちらではパンやパスタ、スイーツに使われる一般的な穀物です。私がグルテンフリーを始めるきっかけになったのは、わけの分からない身体の不調でした。以前から食べるものには極力気をつけてきたし、野菜中心の食生活で添加物を含む加工品を避けてきたのにも関わらず、ある時(5〜6年 [続きを読む]
  • 爽やかな5月を楽しむささやかな幸せ時間★アイデア10
  • 日本でもヨーロッパでも「爽やか」という形容詞がおそらく一番似合う5月。4月にはまだ天候が不安定で自動運転の暖房が切れない当地でも、5月になると暖房が入らない日がぐんと多くなってきます。今週末からしばらくは青空の良いお天気が続きそう!と、久々に晴れマークが連続する天気予報を前にテンションの上がり具合もいつもと違います(^-^)。そして何よりも嬉しいことは日がどんどん長くなること。私の住む街の今日の日の出は [続きを読む]
  • 天から二物も三物も与えられた花の女王★バラの色々な効能
  • 見ているだけで素敵な気分にしてくれる色とりどりの花々はどれもみな美しいですが、繊細な色彩に富んだバラにはその中でも別格の特別な風格があります。バラはヨーロッパのコスメ業界で最も使われている花の一つ。あのロマンティックな気品ある外見だけでなく、香りや、肌・身体・精神への効能など、どこをとっても優良なのです。園芸はもちろんのこと、コスメや香水、健康食品や芳香の精神安定への利用など、さまざまな部門からひ [続きを読む]
  • モノクロ写真の愉しみ◆いつもの風景がアートみたいになる瞬間!
  • ある日の街の風景人並みにデジカメやスマートフォンで写真を撮るようになってもう何年にもなります。学生の頃まで使っていたフィルムカメラと違って、気が向いた時に何枚でも惜しみなくシャッターを切れるのはとても便利なのですが、その手軽さから写真があっという間にどんどん溜まっていってしまうことにある時気がつきました。しかも、後で見返してみるとそんなに素敵じゃないというか、なんだか冴えない写真ばかり…。外出先や [続きを読む]
  • 素敵な水辺をたくさん持っている国◆オランダの田舎が心地好い!
  • 以前10日くらいかけて車でオランダを一周したことがあります。その時に感じたことなのですが、オランダには水辺が本当にあちこちにあって、田舎での滞在がとても落ち着けるということ。どうしてかなと自分なりに考えてみると、どうやら水の流れの速さに関係しているような気がしました(←あくまでも私なりに感じたことですけれどもね...^^;)。日本は国土面積の7割が山地・丘陵地ですよね。そんな日本の河川は急流であったり、せ [続きを読む]
  • 100%ナチュラルな防虫対策●衣類を守るハーブや手作り防虫剤など
  • 完全な衣替えにはまだ早い時期ですが、このシーズンのヨーロッパは突然初夏のように清々しく汗ばむくらいの暑さになる時があって、そうなるとみんな春を通り越して真夏のように肌を露出した服を着て街にくり出します(^^;)。私もあわてて夏服を引っ張り出したりするのですが、その後、また寒くなったりもするので冬服を完全に片付けてしまうわけにはいきません。そこで、春夏服を数枚引っ張り出すごとに、もうさすがに着ないだろ [続きを読む]
  • てんとう虫を引き寄せる★お花畑のような庭作り
  • 西ヨーロッパでは昨日からサマータイム(夏時間)に移行し、日本との時差が一時間縮んで7時間になりました。これから夏まで日がどんどん長くなり、夏場は夜の10時過ぎまで明るくなります。いよいよ待ちに待った一番美しい季節、春夏の到来です!夕食後に散歩をしたり、テラスや庭でゆっくりできるのもこの時期の楽しみです。こちらでは秋冬が本当に暗くて陰気で辛いだけに、夏時間になると、途端に散歩する人も増え、すれ違う人々 [続きを読む]
  • 図譜に植物標本◆ひそかに人気の「博物学的」なインテリア
  • 古い時代の薬学や科学の書物であった植物図譜や押し花標本(ハーバリウム)から着想を得た博物学的なインテリアを最近良く見かけます。昔っぽさと自然がかもし出す何ともいえない魅力と、ちょっと知的なところにも魅せられる人は多いようで、お洒落なお店などでは昔の植物版画を単に額に入れて壁に飾るだけでなく、部屋の一部として壁画のように模写したり、草花を乾燥させて作ったハーバリウムをインテリア小物として扱ったりなど [続きを読む]
  • ヨーロッパでブームの「昔の野菜」 - 忘れられた野菜たち
  • 我が家では普段から野菜は有機栽培農家さんからできるだけ直接調達するようにし、果物や足りない野菜などはオーガニックストアや市場、スーパーのオーガニックコーナーで補うようにしています。私の住む街の郊外にある田園地帯では、美しい丘の連なる緑豊かな農村でオーガニック野菜を生産している農家が何件かあって、事前に野菜を注文しておいて、週に一度、市内の指定の場所へ取りに行く仕組みになっています。野菜を引き取りに [続きを読む]
  • ヨーロッパ暮らしと日本人の体質が合わない部分◆日照不足
  • ヨーロッパにおける暮らしの知恵を綴る上で、一度取り上げたいと思っていたテーマがありました。それが今回の「ヨーロッパ暮らしと日本人の体質」というテーマ。これは数年ヨーロッパに滞在するだけなら、あまり深刻に考えなくても大丈夫だと思いますが、10年、15年、そして20年以上と、長年ヨーロッパに住んで、こちらの人とまったく同じ条件で生活をしていると、様々な不定愁訴が現れてくることもあるというお話です(日本人全員 [続きを読む]
  • ベルギー人が最も愛するチョコレートブランド●美食文化の風景
  • 〜 ヨーロッパの老舗シリーズ 2. 〜「ヨーロッパの老舗シリーズ」は、数十年から数世紀にわたってヨーロッパの人々に愛され続ける製品を作っているメーカーやブランドをご紹介するコーナーです。一般人にはほとんど縁のないようなラグジュアリー系の高級品ではなく、日常で使われている良質な生活雑貨や小物、普通よりもちょっと良いもの、こだわりのある良品で長年に渡って定評を得ているものを生産している老舗をご紹介いたし [続きを読む]
  • フレンチ的なハーブやスパイスの使い方
  • 香り高いハーブやスパイスは毎日のお料理を奥行きのある味に仕上げてくれるとともに、身体に良い成分を効果的にもたらしてくれる日々の食生活の名脇役です。グルマン(食いしん坊)やグルメ(美食家)の多いヨーロッパでは、古くから膨大な種類のハーブやスパイスを巧みに組み合わせてお料理やお菓子作りにふんだんに取り入れてきました。特にフランス料理には伝統的に決まったハーブまたはスパイスのブレンドや使い方がいくつかあ [続きを読む]
  • 大寒波でも楽しめる充実した休日の過ごし方アイデア10選
  • このところ世界的に大寒波が続いているようです。こちらも今日は雪で、今朝は市のトラックが家の前の道路に塩を蒔いて行きました。もう3月なので、そろそろ冬の間にできなかったたくさんのことを再開したくなって来る頃なのですが、この寒さでは野外での活動はまだまだ本格的にできそうにありません。そこで、この寒さを逆手にとって活用し、晩冬をじっくり楽しめそうなアイデアをリストアップしてみました。家にこもる時間が多い [続きを読む]
  • 可愛い切手で旅しよう!レトロなヨーロッパ ♪ その1
  • 以前、当地のおじい様方に混じって切手をたくさん収集していた時期がありました(ヨーロッパでは切手収集はどちらかと言うとお年寄りの趣味なので…^^;)。フランスの渋いフィラテリー(郵趣)雑誌を講読したり、莫大なコレクションを所有するコレクターの方々とやり取りさせていただいたり、今にもつぶれてしまいそうな(←でもちゃんと営業が続いている)古〜い切手屋さんや切手街を巡ったり、各国の切手カタログを読み漁ったり [続きを読む]
  • ヨーロッパのオーガニック食品店は素敵なおみやげの宝庫
  • ヨーロッパの街を歩くと頻繁に目に入ってくるオーガニックストア(自然食品店)。日々の食品だけでなくシャンプーやコスメ、歯磨き粉、キッチン用品などの日用品を一通りオーガニック(BIO)で揃えることができます。我が家でも魚介類や一部の嗜好品などを除いて、普段の生活はほぼ100%オーガニック・無添加で間に合っています。オーガニックストアが市内に何件もあり、また野菜を有機栽培農家さんから調達したり、市場や行きつけの [続きを読む]
  • 本物のコーヒーを知っているイタリア人
  • Photo by Nathan Dumlaoコーヒーに関してはイタリア人を信頼することにして早20年(^^)。その信頼はいまだに裏切られたことはありません。それどころか、世界の誰よりも本物のコーヒーを知っていて、確実な舌でコーヒーを心から楽しんでいるのはイタリア人であるとの確信は揺るぎのないものになりつつあります(車関係でイタリア人を信頼すると、とんでもないことになることがありますけどね^^;)。コーヒーがヨーロッパに入って [続きを読む]
  • フランス流食事中のマナー★招かれた時
  • フランスでは何世紀もの昔から多数のマナーについての本(食事だけに限らず)が発行され、上流社会を中心に幾度となくベストセラーになってきました。また、19世紀末〜20世紀にかけてのプルーストが生きた時代には、フィガロ紙から「Le Protocole Mondain(社交界の礼儀作法)」というマナー本が刊行されテーブルマナーから医者へのかかり方まで、それはそれは細かく手取り足取り正しい振舞い方を読者に教えています。私はプルース [続きを読む]