あるふぁ さん プロフィール

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あるふぁさん: Small Talk 英語四方山話(えいごよもやまばなし)
ハンドル名あるふぁ さん
ブログタイトルSmall Talk 英語四方山話(えいごよもやまばなし)
ブログURLhttp://smalltalk-eigoyomo.space/
サイト紹介文AmericanとBritish English 米語と英語文化を探ってみよう
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 86日(平均2.5回/週) - 参加 2018/02/08 15:49

あるふぁ さんのブログ記事

  • 38年ぶりの「ゲーム電卓」の復活!「MG-880からSL-880へ」
  • 懐かしい言葉を最近耳にしました。「ゲーム電卓」という言葉です。年齢によってはこの言葉の受け止め方が随分違うと思います。「電卓が家にやって来た日」を覚えている昭和のおじさん達には、色々な思い出を呼び起こすキーワードだと思います。生まれたときから家にパソコンがあった皆様のために説明しますと、ゲーム電卓とは、1980年代に流行ったゲーム機能付き電子式卓上計算機のことです。あえて「電子式卓上計算機」と明記した [続きを読む]
  • 老舗ギターメーカーGIBSONが倒産の危機?
  • 2015年に、日本のテニススター錦織圭がメンフィス・オープンを3連覇した時、手にしたのは賞金の10万6565ドル(約1260万円)だけではありませんでした。その他に、ギブソン社製のギター「メンフィス ES-355」の特注バージョンがトロフィーとして贈られました。開催地のテネシー州メンフィスには、エルビス・プレスリーの豪邸「Graceland」があり、ここのことを「ロックンロールの聖地」とファン達は呼んでいます。また、多くのプレ [続きを読む]
  • 失楽園:「禁断の果実」は林檎にあらず?
  • 私の大好物の果物、バナナについていろいろ調べてみたら、びっくりすることが多いのに驚いています。先ず、松尾芭蕉の「芭蕉」がbananaの和名だと分かり、吉本ばなな以前に「松尾ばなな」が存在したことを知りました。次に驚いたことは、西洋文明の基礎となる聖書の教えの中の重要な出来事に、バナナが中心的な役割を果たしたことです。西洋では多くの人が「原罪」の存在を信じていることを知っています。アダムとエバが犯した罪が [続きを読む]
  • LEICAカメラが3億1500万円で落札!
  • 今週、1923年製のカメラが3億1500万円で落札されたとのニュースが目に入りました。写真機が何億で競り落とされるとはびっくりしました。(私はネットオークションで望遠レンズを2000円で落札した経験があります(笑)。) 話題のオークションはオーストリアのウィーンで行われたそうですが、カメラとしては史上最高額の240万ユーロ(約3億1500万円)で落札されました。競売を主催したのは写真博物館「ヴェストリヒト(Westlicht)」 [続きを読む]
  • SXSWの映画BUZZ:Isle of Dogs犬ヶ島
  • 2018年のサウス・バイ・サウスウエスト(South by Southwest、SXSW、3月9日〜18日開催)の最も注目されている映画は間違いなく「Isle of Dogs犬ヶ島」と噂されています。この作品はアメリカで製作されたストップモーション・アニメーション映画で監督はWes Andersonウェス・アンダーソンです。日本が舞台なので、テレビなどで予告篇を見た方も多いと思います。米国での正式な公開日が3月23日なので、SXSW参加者はラッキーなことに、 [続きを読む]
  • SXSW 2018 開催中:Tesla社とSpaceX社創業者のElon Musk登場
  • 大物ゲストで毎年話題になるサウス・バイ・サウスウエスト(South by Southwest、SXSW)というイベントが、今年は3月9日〜18日開催されています。私は最近まではこのイベントをテキサス州オースティンで開かれる音楽祭兼映画祭程度の行事としか思っていませんでした。しかし、内容を少し詳しく見ただけで、その規模と守備範囲が想像以上に大きいことに驚きました。https://www.sxsw.com/about/ あえてイベントの内容をジャンル分け [続きを読む]
  • オリンピック金メダルと第一次バナバブームとの関係
  • バナナについて調べていますと、「バナナ大学」というものの存在を知りました。ちょっとふざけた名前だと思いましたが、実は立派な組織でした。正式には「日本バナナ輸入組合広報室」が運営している情報提供の窓口でした。子供向けの情報は「バナナ大学付属小学校」から発信しています。 今はスーパーや八百屋でいつも山積みとなって、安価で売られているバナナですが、昔は、貴重品だったと聞きます。そこで、 [続きを読む]
  • Bananaの日本語名は「ばなな」?「バナナ」?「ば○〇〇」?!
  • 女流作家の吉本ばなな(本名:吉本 真秀子〈よしもと まほこ〉1964年生)の名前を聞いたことがある人は多いと思います。「キッチン」、「ムーンライト・シャドウ」、「うたかた/サンクチュアリ」や「TUGUMI」など、多くの文学賞受賞作品を書いています。また、ペンネームがオリジナルで、一回聞いたら忘れられない名前です。しかし、文学者の筆名としてbananaを採用したのは、彼女が必ずしもファーストではなかったと最近知りまし [続きを読む]
  • Banana Universityで学びました
  • バナナについて調べを進めていますと、「バナナ大学」というものの存在を知りました。ちょっとふざけた名前だと思いましたが、実は立派な組織でした。正式には「日本バナナ輸入組合広報室」が運営している情報提供の窓口でした。子供向けの情報は「バナナ大学付属小学校」から発信しています。今はスーパーや八百屋でいつも山積みとなって、安価で売られているバナナですが、昔は、貴重品だったと聞きます。そこで、バナナ大学のサ [続きを読む]
  • Peanutsの前はGooberと呼ばれていました
  • 現在、世界中でピーナッツが栽培されていますが、今までどこが原産地か、考えたことがありませんでした。考古学的には、ペルーで発掘したピーナッツの殻が最古のもので、7600年前の野生の品種だと推定されています。驚くことに、紀元前800年頃には既に南米およびカリブ海の各地で食糧、薬品や飼料として栽培されていたようです。大航海時代にヨーロッパ人がピーナッツを本国へ持ち帰りましたが、「土の中に出来るナッツ」に違和 [続きを読む]
  • Peanuts、南京豆、落花生とピーナッツの違いは何でしょう?
  • アメリカの歴史的農学者、ジョージ・ワシントン・カーヴァー(George Washington Carver、1864-1943)は「…地球上から全ての食料が無くなったとしても、ピーナッツとサツマイモだけで人間を養う十分な食料を供給することができるかもしれない…」と考えたそうです。その考えを元に彼は研究を重ねて、様々な農業技術の発展を実現させました。この話を聞いて、いつも何気なくつまんでいるピーナッツのことに興味を持ちました。私は [続きを読む]
  • 米国史上の偉人、George Washington Carverをご存知ですか?
  • アメリカの歴史上の人物、George Washington Carverをご存知ですか?と問われても、初代大統領の名前に何かが付いているだけと思ってしまいますね。実は、ジョージ・ワシントン・カーヴァーは大統領のワシントンとは全く別の人物ですが、George Washington Carver(1864-1943)とは、アメリカ人ならば誰もが知っている、農学分野の偉人の名前なのです。米国海軍の原子力潜水艦USS George Washington Carverに彼の名が付くほどアメ [続きを読む]
  • どうしてSweet PotatoをYamと呼ぶようになったのでしょうか?
  • 前回まで、アメリカでは、ヤマノイモ属のyamと薩摩芋のsweet potatoとの区別が曖昧の状況を知りました。その一つの原因は、そもそも、いずれの芋もアメリカやカナダの北米地域の原産ではなかったことにあるようです。Sweet potatoはアメリカ大陸の熱帯地域原産で、最初に食したヨーロッパ人は中南米へ航海したクリストファー・コロンバスの仲間達だと言われています。一方のYamはアフリカとアジアが原産地で、奴隷船でアメリカに連 [続きを読む]
  • 山芋と薩摩芋との間では起きない、YamとSweet Potatoとの間の名称の混乱
  • 私は麦とろ飯が大好きです。そのもととなるとろろの原料の山芋には色々な名称があります。馴染みのあるものに、山の芋、自然生(ジネンジョウ)や自然薯(ジネンジョ)があります。名称も形状も様々ですが、店先で見れば、直ぐにこれは山芋だと分かります。絶対に薩摩芋と見間違えることはありません。しかし、アメリカでは、山芋(yam)と薩摩芋(sweet potato)をそれぞれ正しく表示している店は稀だそうです。Sweet potato(学名 [続きを読む]
  • 薯蕷とAmericaのYam混乱。DioscoreaはSweet Potatoとは別物です。
  • 「薯蕷」、この漢字、読めますか?昔は、「やまのいも」をこのように書いたそうです。今は「山の芋」か「ヤマノイモ」と書くのが普通で、つる性多年草のことです。また、通常は、この植物の芋として発達した担根体を指す名前です。私には別名の「ジネンジョウ(自然生)」、「ジネンジョ(自然薯)」や「ヤマイモ(山芋)」の呼び方に親しんでいます。長く伸びた根をすりおろして、出汁でのばし、「とろろ」にするのが代表的な料理 [続きを読む]
  • Jumboの語源はAfricaにあった
  • 前回で分かったように、Jumboとは19世紀の有名なサーカス象の名前でした。今は世界中で「巨大」を表す形容詞として親しまれています。このオスのアフリカ像は、1861年に仏領スーダン(現在のマリ共和国)で捕獲され、パリにある国立自然史博物館付属パリ植物園付設動物園で飼育されていました。4年後、1865年にロンドン動物園に移され、そこで人を乗せる実演を行うことで有名になりました。ここロンドン動物園の飼育係がこの象をJu [続きを読む]
  • 色々なJumboがありますが、元祖ジャンボはなにですか?
  • 「ジャンボ」という言葉を聞いたら、あなたは何を想像しますか?宝くじ?ジェット機?プロゴルファー?プロレスラー?摸中アイスクリーム?それとも、ザ・ドリフタースの元リーダーのいかりや長介さん?日本でも馴染みのあるこの言葉、「ジャンボ」は英語なのだろうか?また、正確な意味は何だろうと、疑問を持ちました。スペルも、「jumbo」もあれば「jambo」の綴りも見たことがあります。実はJumboとは19世紀にイギリスとアメリ [続きを読む]
  • 色々なJumboがありますが、元祖ジャンボはなにですか?
  • 「ジャンボ」という言葉を聞いたら、あなたは何を想像しますか?宝くじ?ジェット機?プロゴルファー?プロレスラー?アイスクリーム?それとも、ザ・ドリフタースの元リーダーのいかりや長介さん?日本でも馴染みのあるこの言葉、この「ジャンボ」って英語なのだろうか?また、正確な意味って何だろうと、疑問を持ちました。スペルも、「jumbo」もあれば「jambo」というのも見たことがあります。実はこのジャンボの元になったのは [続きを読む]
  • この夏はBarbequeしますか?それともBarbecueにしましょうか?
  • 「今度の夏休みは海へバーベキューをしに行こう!」という掛け声を良く聞きます。青空の下、楽しい野外のパーティーを想像しますが、そもそもバーベキューの本来の意味や正式な綴りについては、深く考えたことはありません。また、深く考える必要も感じませんでした。しかし、調べてみると、幾つか興味深いことが分かりました。先ずは綴りについて見ますと、アメリカではbarbeque、イギリスではbarbecueと語尾が少し違います。また [続きを読む]
  • Native Americanの言葉が名前となったStatesをlist upします
  • 前回で紹介しましたように、多くのアメリカの地名は先住民の言葉に由来しているのです。実は、アメリカ合衆国の50州(states)の内、半分以上はNative Americanの部族名や地名から借りたものです。実は、多くのアメリカ人でさえこの事実に気が付いていないようです。学術的に議論されている州名を含めますが、先住民族の言葉が由来の州の名前をリストアップします。(解説はVoice of Americaの抜粋です) Alabama. The name of the A [続きを読む]
  • Native Americanの言葉が名前となったStatesが多くあります
  • 子供のころ、私のアメリカのイメージは、テレビや映画で見た西部劇によって形成されました。それらは「カウボーイ対インディアン」の戦いで盛り上がるものが多かったように記憶しています。最終的には騎兵隊がやって来て、インディアン達は敗北し、追い払われるのが常でした。詳細な歴史的経緯はともかくとして、現実もほぼ同じ結果となっています。今現在、Native AmericanまたはAmerican Indianと呼ばれている先住民の子孫は、ア [続きを読む]
  • 馬の口とプレゼント:Gift horse’s mouth
  • 誰でもプレゼントをもらうのは嬉しいことですね。また、頂いたら、心からお礼を言うべきです。しかし、時として、心から喜べないプレゼントもありますよね。サイズが違う靴、似合わない色の服、嫌いな食べ物などを貰ったら、あなたはどうしますか?このように困ったとき、英語圏では、「don’t look a gift horse in the mouth(贈られた馬の口を見るな)」と、小さな声で自分に言い聞かせて、嬉しそうにニコニコします。馬の口が [続きを読む]
  • 英語になった日本語ワード:アメリカのGI達が持ち帰ったSkoshとHoncho
  • 日本の学校では教えない英単語に「skosh」と「honcho」があります。この二つの言葉を初めて見た人は、「何か英語らしくない」という印象を持つと思います。実はこの二つの単語は日本語から英語の口語体(colloquial)の言葉になった例です。Skoshは、語源の日本語の「少し」に近い意味で使われています。辞書の定義は「a small amount(少量)」と記されています。また、発音は「スコウシュ」の様な感じです。Merriam-Webster社の [続きを読む]