紗季 さん プロフィール

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紗季さん: スウェーデン映画のスターたち
ハンドル名紗季 さん
ブログタイトルスウェーデン映画のスターたち
ブログURLhttp://stjarnonaisvenskfilm.hatenablog.com/
サイト紹介文魅力溢れるスウェーデン映画のスターたちを、スティル写真とクリップを交えながら独断と偏見で語ります。
自由文イングマル・ベルイマンに出会ったことから、大阪大学外国語学部に入学し直してスウェーデン語を学び、ストックホルム大学映画学修士課程に留学中してしまった筆者が、愛してやまないスウェーデン映画のスターを紹介します。学業の傍ら、北欧映画に特化したマガジン"Cinema Scandinavia"にライターとして寄稿→https://www.cinemascandinavia.com/bergman-100-celebrating-a-national-icon/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 82日(平均1.9回/週) - 参加 2018/02/12 00:31

紗季 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • しばらくブログお休みのお知らせ
  • えー、タイトルの通り、しばらくブログ更新お休みいたします。というのは、修士論文の締切まで残すところ1ヶ月余りとなり(ピェー!!汗)、いよいよ追い込みに入ってきて余裕ゼロなためです!…とまぁこのようにバーグマン・レイディーズ(バーグマン違いも入っていますが)に見守られながら日々頑張っております。(これでも机上はかなり整頓済み)無事、満足のいく修士論文に仕上げられるよう、お祈りくださいませ。それでは、 [続きを読む]
  • 今週はお休み&スウェーデン映画の音楽をちょっと紹介
  • タイトルの通り、今週はスターについての記事はお休みします…(*_*)今週尋常でなく体調不良だったため、スウェーデン映画のスターたちについて語っている余裕がないので、代わりに古いスウェーデン映画の音楽を紹介してお茶を濁します。VaxNågonstans i Sverigeジャズ1650↑Apple Storeで聞けるものにはオリジナル音源のものもあるけど、このアルバム、アレンジがおしゃれな感じで、特にスウェーデン映画全然興味ないわ、とい [続きを読む]
  • スウェーデン映画のスター15 Stig Järrel スティーグ・ヤッレル
  • 15人目のスウェーデン映画のスターは、アルフ・シューバリの『もだえ』(Hets, 1944年)にてサディスティックなラテン語教師カリギュラを演じ、一躍世界で注目を集めたスティーグ・ヤッレル Stig järrel (1910-02-08 -1998-07-01) です。本ブログでは、「スター」という語を割と安易に使っていますが、スウェーデン映画の場合、そもそも全般的に「スター」と「役者」をどう区別するかというのが結構難しい問題で、特にヤッレルみた [続きを読む]
  • 更新が遅れ気味…?
  • 毎週末更新予定で、初めは金曜か土曜に更新できていた本ブログ。少し前から、実は土曜日にちょっぴりだけスウェーデン人の子供に日本語を教える仕事を始めたので、金曜日はその準備と、土曜日は終わった後疲れ果て、かつ少しは論文進めないと嫌なので、最近日曜日にブログ更新が先延ばしになっております。。。今週も本日中には更新予定ですが、時差で日本だと週明け更新に定着しちゃうかも。というようなことをわざわざ書いている [続きを読む]
  • スウェーデン映画のスター14 Birger Malmsten ビリエル・マルムステーン
  • 今週のスウェーデン映画のスターは、初期ベルイマン作品などで活躍し、アルフ・シェリーンと同様に40年代新世代スターの筆頭だった、ビリエル・マルムステーン Birger Malmsten (1920-12-23-1991-02-15)です。既にシェリーンの記事で書きましたが、私は彼も、あまり好きでなくて・汗。それは何でかというと、やはりシェリーンと一緒で役柄の幅がそこまで広くないからなんですね。彼は役者になる前は色々な仕事を転々としていたよう [続きを読む]
  • ランキングに参加中
  • 大したことではないですがお知らせです。少し前からブログ村のランキングに参加しているので、各記事の広告の下にあるボタンをポチッと押していただけたら嬉しいです(^^)そして超・私事ですが、毎週チェックしてくれてるとメールをくれたMちゃん、メール返してないけど(笑)ありがとう。今日は久しぶりの修士論文セミナーでした。指導教官の先生が、1900年代初期のスウェーデンの映画スターについての博士論文を貸して下さいま [続きを読む]
  • スウェーデン映画のスター13 Anita Björk アニータ・ビョルク
  • 13人目のスウェーデン映画のスターは、カンヌでグランプリに輝いた、アルフ・シューバリ Alf Sjöberg の『令嬢ジュリー』(Fröken Julie, 1951年)がきっかけで世界的に知られるようになった、アニータ・ビョルク Anita Björk (1923-04-25 - 2012-10-24)です。彼女は、私はかなり好きな女優の一人で、すごく魅力的だな〜と映画を観るたびに思っております。この人も他にない個性なんですよね。彼女は演劇の前にはバレエをやってい [続きを読む]
  • スウェーデン映画のスター12 Nils Poppe ニルス・ポッペ
  • 12人目のスウェーデン映画のスターは、これまで紹介したスター達とはちょっと毛色の違うコメディ・スター、ニルス・ポッペ (1908-05-31 - 2000-06-28)です。ベルイマンの最もアイコニックな作品、『第七の封印』(Det sjunde inseglet, 1957年)をご覧になったことのある方は、旅芸人一座のヨフを演じていた、ちょっと可愛い系のおじさん(笑)と言えばピンと来るかと思います(写真右↓)…という紹介の仕方をしなければいけない [続きを読む]
  • スウェーデン映画のスター11 Alf Kjellin アルフ・シェリーン
  • 11人目のスウェーデン映画のスターは、これまでの記事にも何回か登場し、『もだえ』(Hets, 1944年)を始めとして、前回のマイ・セッテリングの相手役を度々務めたイケメン・スター、アルフ・シェリーン Alf Kjellin (1920-02-28 - 1988-04-05)です。一応、書き出しは肯定的な態度を見せてみましたが、私はこの人が全く好きじゃないと言うか、良さが全然分からないんです、ハハ・笑。が、個人的な好みは差し置いて、彼は40年代半ば [続きを読む]
  • スウェーデン映画のスター10 Mai Zetterling マイ・セッテリング
  • 記念すべき(?)10人目のスウェーデン映画のスターは、40年代に大ブレイクし超人気女優であったとともに、60年代にはそれまで今以上に数の少なかった女性監督としてニュー・ウェーヴの一翼を担った、マイ・セッテリング Mai Zetterling(1925-05-24-1994-03-17)です。かなり書き甲斐のあるスターですね。彼女に関しては監督としてのキャリアを無視することはできないので、今回もちょっと「スター」の枠からは外れるところが多くな [続きを読む]
  • ブログのデザイン変更 & Cinema Scandinavia 記事紹介
  • 過去に何度もブログを開設しても、遅筆でコツコツ継続が苦手な私はなかなか続けられなかったのですが、本ブログは書く内容が楽しいせいか、やっと少しは記事が溜まってきました。自己満足だけど嬉しい!ちょっとはまともに続けられているので、新年明けてからいろんな方に宣伝しています。阪大の先生方にもお知らせしたので、ちょっとは真面目な内容にしないと少し恥ずかしいかも…笑。とはいえ、今後も楽しく毎週末更新を続けてい [続きを読む]
  • スウェーデン映画のスター8 Gunn Wållgren グン・ヴォルグレーン
  • 今回のスウェーデン映画のスターは、「スター」というより「性格女優」という肩書きの方が似合うかもしれない、グン・ヴォルグレーン Gunn Wållgren (1913-11-16-1983-06-04)です。前々回にハッセ・エークマンを取り上げたせいで弾みがついて、30年代をすっ飛ばして40年代にどんどん入り込んできましたが、このまま暫く40年代の特に女性スターが続く予定です。というのは、現在私が執筆(に向けてのリサーチ・文献読み込み)中 [続きを読む]
  • スウェーデン映画のスター7 Eva Henning エーヴァ・ヘンニング
  • 今回紹介するスウェーデン映画のスターは、前回のハッセ・エークマンとの繋がりを考えて、一時期夫人であったエーヴァ・ヘンニング Eva Henning (1920-05-10 - 2016-04-18)にしました。プロフィールを調べてまず驚いたのは本当につい最近までご存命だったこと。そして、ノルウェー人のお父さんと離婚したお母さんの再婚相手が俳優のウーノ・ヘンニング Uno Henning で、彼の姓をもらったとのことでびっくりしました。知らなかっ [続きを読む]
  • スウェーデン映画のスター3 Lars Hanson ラーシュ・ハンソン
  • ユスタ・エークマンと並んで、スウェーデンのサイレント映画のスターと言えば、絶対に欠かせないのがラーシュ・ハンソン Lars Hanson (1886-07-26-1965-04-08)。絶対に欠かせないゆえにこの記事を書いていますが、純粋に個人的な好みでいうと私は好きではありません…笑。彼の場合、エークマンと違って、いわゆるスウェーデン・サイレント黄金時代を象徴するスターという意味合いが強いんですね。このサイレント黄金時代の定義 [続きを読む]
  • スウェーデン映画のスター2 Tora Teje トーラ・テイェ
  • 男女交互に続けていくかは分からないのですが、とりあえず二人目はスウェーデン・サイレント映画時代のディーヴァ、トーラ・テイェ Tora Teje (1893-01-07-1970-04-29)です。*1え?あんまりディーヴァって感じの容姿じゃない?うーん、そうといえばまぁそうです。トーラ・テイェは決して美人タイプではありません。でありながら、彼女はグラマラスなイメージで当時のメディアを賑わせたとか。その一方で、映画批評家からは必 [続きを読む]
  • はじめに− スウェーデン映画のスター?
  • このブログは、19歳のときベルイマンの遺作『サラバンド』と出会ったことがきっかけで、当時通っていた大学を辞め(!)、スウェーデン語を学ぶ為に一から大学生をやり直し(!)、挙句の果てストックホルム大学のシネマ・スタディーズ修士課程へ進学してしまった私が、スウェーデン映画のスターを紹介することを目的に開設しました。スウェーデンの生んだ映画スターと言われれば、外国人の頭に真っ先に浮かぶのはおそらくグレタ [続きを読む]
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