junpei さん プロフィール

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junpeiさん: 不登校という名のギフト
ハンドル名junpei さん
ブログタイトル不登校という名のギフト
ブログURLhttp://ftk-gift.com/
サイト紹介文書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時不登校になった息子。思ったことや今のことなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供168回 / 253日(平均4.6回/週) - 参加 2018/02/12 08:59

junpei さんのブログ記事

  • 製品検品の品質基準じゃないんだから
  • 昨日の講演会で聞いたことなんだけど、正直、聞いたときに「バカじゃないの?」と思った。笑ってしまうような細かい基準「学校スタンダード」って奴が幅を利かせているらしい。プリントして保護者に配っている学校もあるそうだから、ご存知の方もいるかもしれない。というか、うちの息子は小学校3年生で学校をやめたから、単にうちが疎いだけなのかもしれない。今更ジローな話だったらすみません。その「スタンダード」。例えばグ [続きを読む]
  • 「良い写真の撮り方」は奥深い
  • 今週木曜日、思い立って一眼のカメラを買った。買うにあたっては、いろいろ検索して比較検討した。スペックもある程度は理解した。でも、肝心の撮り方がわからない。シャッターを押せば、それなりのものは撮れる。でも、当たり前のことだけど、思うようにはぜんぜん撮れない。初心者向けカメラ講座を受講する今までの僕だったら、ここから我流で探求の旅を始めていた。でも、人生は短く、脳みそはどんどん固くなっている。買ったそ [続きを読む]
  • 10代にも伝わりやすい表現は?
  • ああ言えばこう言う、を地でいく”実力派の中二病”を自認する13歳の忍介。最近本当に手強くなってきた…。運転免許は忍介にはまだもう少し先の話だけど、面白い話だったので共有。10代の子どもが免許を取得する。とにかく何はともあれ飲酒運転だけは絶対にダメだ、ということを伝えたい。そんな時、あなたならどんな伝え方をしますか?というもの。直球の正論で訴える飲酒がいかに運転時の判断を狂わせるかを説く事故が引き起こす [続きを読む]
  • 気合いや根性で解決しないこと
  • 5日経ったけど、、、日曜日の朝、立っていた椅子から落ちて腰を強打した。失敗して初めて骨身にしみる2018.10.15ようやく昨日はコルセット無しでも過ごせるようになってきたんだけど、正直まだまだ痛い。腰って本当に日常の動作のほぼ全てに関係するから何をするのも辛いんだけど、靴下をはくときや、靴紐を結ぶときが特に辛い。腰をかばってしまうから腰以外の部分にも負担がかかる。なんでこんなところが?って思うんだけど、一 [続きを読む]
  • ジョブは楽しめない。ビジネスは楽しめる
  • 少し前の話だけど―-。businessとjobの違い全米オープンで準決勝に進んだときの、インタビューでの大坂なおみのセリフ。「テニスが楽しいと感じられなくてジョブ(job)になっていた。今はまたビジネス(business)に戻ったような気がする。また集中し直して一生懸命頑張らなきゃ」「ジョブは楽しめない。こなすだけのもの。ビジネスは誰かにやらされるものじゃない。だから何かがあっても楽しめる。私はそう考えてる」なるほど! [続きを読む]
  • 物事の奥行き
  • 常々、不思議に思っていたことなんだけど。3Dは素晴らしいのに、2Dはミロのヴィーナスにしろ、運慶快慶の金剛力士像にしろ、立体的な作品は古代から驚くほど完成度が高い。とっても写実的だ。それに引き換え、同じ時代の絵画の方はどうして立体作品に比べてあんなに写実性が低いのだろう?僕は美術に詳しい訳じゃないので、もしかしたら別の見方があるかもしれない。でも、一番大きいのは「遠近法」で描いているか、そうでないか [続きを読む]
  • 42.195kmは26.224マイル
  • いつか、海外でマラソンを走ってみたい。世界記録が生まれる高速コースで知られるベルリン・マラソンとか、世紀を超える伝統のボストンマラソンとか。キロとマイルの違いただ、そのとき気になっているのが距離表示だ。日本やドイツと違って、アメリカやイギリスではキロじゃなくて、マイルになる。1マイルは約1609メートル。42.195kmは26.224マイルになる。暗算が得意な人なら平気なのだろうか?でも僕は残り5マイルと言われても [続きを読む]
  • 失敗して初めて骨身にしみる
  • 高校生の頃だったろうか?友人数人と牛丼屋に行った。カウンターに並んで待っていたら、僕の丼だけがすぐに来た。そのまま食べ始めていたら、何か空気がおかしい。隣にいた友人が、少し言いにくそうに僕に言う。「お前さ、普通他の人のが揃うまで待つだろ?」え?そうなの?それがマナーだとは知らなかった。同じ頃だったと思う。パンを食べる時には、ちぎって食べるのがマナーだと知った。家では母親がまるでコンパクトディスクを [続きを読む]
  • 窮屈なことが好きじゃない
  • パーソナルスペースのことをご存知ですか?他者が自分に近づくことを許せる範囲、つまり心理的な縄張りのこと。誰かがこの範囲に踏み込んでくると不快に感じたり、落ち着かない気持ちになったりする。僕はこのパーソナルスペースが、多分、人より広い。満員電車ならいざ知らず、空いているスペースもあるのに近くに立つ人がいると、イライラしてしまうことが多い。マラソンはペースをキープする競技ちなみに昨日は東京30kという大 [続きを読む]
  • 自分はそのために努力をしていると感じられること
  • セミナー「本当の不登校の話をしよう」のチラシ配布区役所や図書館、市民館やみまもり支援センターなんかには市から送ってもらえるんだけど、そのリストにないところでセミナーに興味を持つ人がいそうな施設を、ネットで調べて行く。横浜から川崎、溝の口から生田まで、全部で7箇所を1日でまわった。結構な移動距離だった。回りながらで思ったのは、こうして実際に体を動かして何かをしていると気がまぎれるというか、あ、今自分 [続きを読む]
  • いい加減気づけよ!
  • 昨日たまたま見た中小機構の動画、「今日、部下が会社を辞める」にとても考えさせられた。3分の動画なんだけど、1分22秒からのまさかの展開になる。と、紹介されていて見た。要は「どんでん返しがある」と心の準備が(多少は)できていた。それでもこの展開は予想できなくて、そして共感するところ大だった。とても良かった。まずはぜひ見てほしい。以下、ネタバレにならないように、思ったことを挙げる。表現が秀逸こういうのを見 [続きを読む]
  • 大人になったら・大人になっても
  • くるりの「ソングライン 」がいいふとラジオから流れた曲に耳が奪われる。チェックしてみると、くるりの「ソングライン 」という曲。これまでくるりに興味を持ったことはなかったんだけど、この曲のあまりのビートルズ具合に完全にやられた。特にボレロ風のブラスの後に始まる、延々続くアウトロは、まさにビートルズ。ジョージ・ハリソン風スライドギターの呪術的なリフレインに、マジカル・ミステリー・ツアーの頃のエッセンスが [続きを読む]
  • 余裕がない
  • 昨日、車で信号待ちのとき。3〜4歳くらいの男の子が号泣しながら自転車に乗っている。「行がないでぇ、ママ、待っでぇ〜!」その子が立ち止まって絶叫している先の脇道を見ると、はるか彼方にお母さんらしき後ろ姿の自転車と、お姉ちゃんらしき後ろ姿が見えた。完全にぼくちゃん、置いてきぼりにされた格好だ。「行がないでぇ、おでがい、待っでぇ〜!」こみ上げる嗚咽が止まらない。見ていて胸が痛くなった。悪いのはきっと、、、 [続きを読む]
  • テクノロジーの進化を享受する
  • 平成仮面ライダーが持っている電話忍介は仮面ライダーが好きだ。なんとなく、仮面ライダーと言ったら中学2年生が見る番組じゃないイメージがあるんだけど(お子様向け)、最近のは時に深遠なテーマになっていて、13歳にも十分に見応えがあるとのこと。今放映中の仮面ライダージオウでは、過去の平成ライダーたちが出てくるらしく、昨日はこんなことを言っていた。「お父さん、昔の仮面ライダーって、持ってる電話がガラケーなんだ [続きを読む]
  • 雲の向こうはいつも青空
  • 雨が降りしきる空港。滑走路は暗く濡れていて、何もかもがどんよりしている。エンジンの出力がマックスになって不安そうに機体が離陸する。激しく降り付ける雨の中、45度で上昇する。遠雷が灰色の雲の中から不気味に煌めく。旋回しながらさらに上昇を続けていくと、そこは真っ黒な雲の中。がたがたと音をたてて機体が軋む。前後左右、大揺れでまっすぐ飛ぶことができない。ゴツゴツと座席がじかに石に当たっているみたいに揺れる。 [続きを読む]
  • 1+1=2?
  • 私は失敗したことがない。ただ一万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。とは発明王トーマス・エジソンの言葉。この言葉は聞いたことがあったんだけど、次のエピソードは知らなかった。1+1は2?算数の時間に「1+1=2」と教えられたエジソン。その答えに納得できず、こう聞いたらしい。「1個の粘土ともう1つの粘土をくっつけたら大きな1個の粘土だよね?なんで2個なの?」と。まったく脱帽の発想じゃないか!ただ [続きを読む]
  • 大切なのは感想や考えをシェアすること
  • ネットで検索すれば何でも出てくる。僕自身、今年はWEB関連で新しく始めることが多かったので、色々とわからないことがあると、とにかく検索した。検索しまくった。検索で乗り切ったコトやモノがいっぱいある一年だった。で、気がついたことがある。圧倒的に早くて効果が高いのは検索していっぱい調べて乗り切るのもいい。でも圧倒的に早くて効果が高いのは、詳しい人に直に教えてもらうことだ。それを痛感した。だから必要だと思 [続きを読む]
  • 娘がコートを着ようとしないときに言う言葉
  • 発達障がい応援キャラバンの講座「不登校について」。講師の武居光さんのお話がとても良かった。不登校を「ともに過ごす」ときの知恵タイトルの「ともに過ごす」という言葉。僕もそうなんだけど、とかく不登校というものは「乗り越える」みたいにとらえたりしがちじゃないだろうか?でもそれって「良くないもの」が前提の発想だよね?と。不登校は良い悪いじゃない。ただそうなだけなのだ。本当にちょっとしたことかも知れないけど [続きを読む]
  • 私たちは一人じゃない
  • 手帳を開いていただけますか?12月8日、―-今年は土曜日。ジョン・レノンの命日ですね。え?真珠湾攻撃だろ、って?すみません、それが言いたいんじゃないです。笑川崎の親子を考える会主催、そしてびーんずネット代表のうちの奥さんがナビゲーターを務めるセミナーを開催します。場所は武蔵新城のパサールベース。とても素敵な場所です。タイトルは「本当の不登校の話をしよう」。ゲストにお迎えするのはNHK「ウワサの保護者会  [続きを読む]
  • 突然中学校で現れる怪物
  • 中学校に入って戸惑ったこと―-。あなたは何かありますか?僕の場合それは、突然現れた「先輩後輩」という怪物だった。先輩ってなんであんなに偉いのか?小学校には野球部がなかったので、中学生になったら喜び勇んでまっさきに野球部に入った。でも一年生はトンボかけ(グランド整備)や、球拾いばかりやらされた。グランド10周やら、うさぎ跳びやら、ケツバットやら、連帯責任やら、「え、何で?」と思うことばかりだった。途中 [続きを読む]
  • 歳をとるとなぜ時計の針が早く進むのか?
  • 早いもので、2018年も残り3ヶ月。学校に行ってた頃は、あれだけ時計の針が進むのが遅かったのに(特に数学や化学)、今やまるで当時の1時間が1日になってしまったくらいの勢いで、毎日が過ぎて行く気がする。そんなことはないですか?ジャネーの法則に納得まあ歳をとるというのはそういうもんだろう、くらいにしか思っていなかったんだけど、納得の説明を知った。「ジャネーの法則」主観的に記憶される年月の長さは年長者にはより [続きを読む]
  • 耳がふたつ、口がひとつの理由
  • ちょっと前に紹介した「3週間続ければ一生が変わる」。あなたが死ぬとき、誰が泣いてくれますか?2018.09.27改めて買い直してパラパラと読み返している。案の定、忘れていた内容ばかりでとても新鮮だった。人間がいちばん望んでいるのは人間がいちばん望んでいるのは、理解され、大切にされ、尊敬されることです。しかし、わたしたちが暮らしているあわただしい日々のなかでは、人の話を聞くということは、相手が話し終わるのを待 [続きを読む]
  • ゲームばかりしているのを見ると心が波立つのは
  • 今朝は5時半に起きた。リビングで忍介がLINEで友達と話しながら、徹夜でゲームをしている。まあ、いつものことだ。ゲームをしながら話していることヘッドフォンして音楽を聴きながらメールをチェックしたりしていたんだけど、ふとどんなことを話しているのか興味があって、ヘッドフォンしたまま音量を下げてみた。ゲームをしながら忍介と友達が話していた内容―-美人と結婚する方がいいか、そうでないか家は持ち家がいいか、借家が [続きを読む]
  • みんなが自分で自分にOKを出せる世の中がいい
  • 質問です。あなたは自分で自分にOKを出せていますか?質問のちからの大きさ最近とみに思うのだけど、質問のちからの大きさってすごいと思う。何気ないこと・当然のことと思っていたようなことも、質問形になることで途端に「あれ?それについて自分はどう考えているんだっけ?」と考えが深まることがある。昨日は夫婦で取材をしていただく機会があったんだけど、「不登校を受け入れるようになった、と今おっしゃいましたけど、”受 [続きを読む]
  • 5年経っても癒えていない傷
  • 本人から直接聞いた話ではなく、うちの奥さんから聞いた話なんだけど。ちゃんと勉強してんのかよ?と言われたくない小学三年生で不登校になり、その後半年間の「籠城生活」を経て、今はデモクラティックスクールに通う忍介13歳。今は毎日徹夜でゲームをしているから、寝過ごして行かないこともあるけど、起きられたときはスクールに行っている。そんな中―-。おとといの夕方、スクールからの帰り道。自宅近くの路上で中学生の一団 [続きを読む]