junpei さん プロフィール

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junpeiさん: 不登校という名のギフト
ハンドル名junpei さん
ブログタイトル不登校という名のギフト
ブログURLhttp://ftk-gift.com/
サイト紹介文書字の学習障害と軽度の発達障害があり、小学三年生の時不登校になった息子。思ったことや今のことなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供116回 / 187日(平均4.3回/週) - 参加 2018/02/12 08:59

junpei さんのブログ記事

  • ありのままの僕でいい
  • まず、親が幸せになる、をテーマに不登校や親子関係の悩みについて、セミナーや講座、カウンセリングを届ける活動をしている。(写真は前回のセミナー時のもの)セミナーを開催して嬉しいことは沢山あるんだけど、強いて言うなら次の2つだ。1つは、みなさんの変化。会場に来た時の顔と帰る時の顔が明らかに変わっている方がいる。端的に言うと、とても明るくなっている。参加することで心が軽くなる部分があったんだなあ、と嬉し [続きを読む]
  • 頑張ったけどできませんでした。でも答えの数を増やしてみると
  • 答えはひとつではないと気づいた途端、人はたくさんのアイディアを思いつくようになる、という話。頑張って考えてもどうしてもできないある広告セミナーでのエピソード。講師は初日が終わった時点で宿題を出していた。広告アイディアを1つ、実際に作ってくるように、と。大方の人は作ってくるんだけど、「頑張って考えたんですけどどうしても作れませんでした」という人が毎年必ず何人かいた。そこで講師はある年から何年か続けた [続きを読む]
  • そのハシゴ、本当に登っちゃダメか?
  • 気の毒なサルたちのことをご存知ですか?8匹のサルの実験エピソードある部屋に閉じ込められた8匹のサル。天井からバナナが吊るされている。部屋の中央にはハシゴがある。ただサルがハシゴを登ろうとすると天井から氷水が全員に浴びせられる。そうすると、誰かがハシゴを登ろうとすると残りのサルたちが攻撃するようになる。まあ、そうですよね。面白いのは、サルを入れ替えてもそれが続くと言うことだ。元からいたサルと新入りと [続きを読む]
  • あなたは子どもにこんな言い方をしていませんか?
  • ここのところ毎回親業、親業って書いているけど、多分、あなたには「まあ良いものだろうけど、具体的には…よく分かんない」ってな感じだと思う。なので、少しでも親業を身近に感じてもらいたくて「おきまりの12の型」を紹介。親業をご存知の方には言わずもがなのアレですが、、、コミュニケーションをはばむ12の障害多くの親が子どもに言いがちな「おきまりの12の型」。例えばあなたは子どもにこんな言い方をしていませんか?子ど [続きを読む]
  • 心のありようは大切。でも伝え方も大切!
  • あなたが世界一素晴らしいアイディアを思いついたとする。でもそれを他人に伝える方法を知らなければそれはこの世界に存在しないのと同じことだ。なぜなら誰もそれを知ることができないんだから。そうですよね?伝え方と心のありよう。日本人の場合…とかく我々日本人は以心伝心、というかあうんでツーカー、というか言わぬが花、というかボロをまとえど心は錦!というか、だんだん支離滅裂になってるけど、笑まあとにかくそういう [続きを読む]
  • 僕の好きなアメリカ
  • ”あなたの好きなアメリカ”は何ですか?リーバイス? コカコーラ?スターバックス? ディズニー?ジャズ? ハリウッド?僕の場合は…。僕の好きなアメリカアメリカという国は、僕には不思議だ。Twitterで大事なことを呟く大統領や、全米ライフル協会やらKKKやら、本当にどうかと思う人たちがいる。一方で―。小説家のカート・ヴォネガットや映画監督のマイケル・ムーア、ノーベル文学賞の”歌手”ボブ・ディラン、そして臨床心 [続きを読む]
  • 親から受け継いでよかったもの、よくなかったところ
  • 不登校に向き合う中で避けられないことのひとつに、自分の親との関係の見直しがあると思う。誰もが親としてはしろうとだ親業(Parent Effectiveness Training)を開発したアメリカの臨床心理学者、トマス・ゴードンは言う。親はしろうとだ、と。職業としての「親」について体系的な訓練を受けた親はいない。人間の仕事の中でも最も難しい仕事であるにも関わらず…そのくせそのやり方は、自分の親の見よう見まねでしかない。親の親 [続きを読む]
  • ロストフに咲いて、散った夢
  • 息子が徹夜でゲームしていることは自分と切り離せているんだけど、どうしても自分と切り離して考えられないことが、実は僕にはある。サッカー日本代表のことだ。いまだにW杯ロスから立ち直れない初戦コロンビア戦の3日前、こんな記事を書いた。ロシアに向けて愛をこめて2018.06.16正直、本当に厳しいと思っていた。それでもどうしても、期待しないではいられなかった。でも期待するあまり、残酷な結果に惨めに傷つく、それもイヤだ [続きを読む]
  • 他人に信じてもらうためには…
  • とある本の中に出てきた印象深いエピソードの紹介。・・・・・・・・・・ある裁判。殺人事件で罪に問われた被告とその弁護士。被害者の遺体は発見されていないものの、状況証拠が多く、犯人の有罪判決は濃厚。そんな中の、最終弁論。弁護士は立ち上がり法廷の扉を指して言った。「みなさん、聞いてください。これから60秒後にあの扉から本事件の被害者が現れます。そうです、死んだはずの被害者です。まさにあの扉の向こうからです [続きを読む]
  • ベビーカーのバブちゃんと、にらめっこして思ったよしなしごと
  • 夕方、駅前のスーパーで見かけたベビーカーに乗ったバブちゃん。自分の足を食べてたりするんだよな。もう可愛くて可愛くてしょうがない。そういえば忍介もバブちゃんの頃、よく自分の足を食べていたな。身体、柔らかすぎ!そして。バブー達はひとたび目が合うとぜんぜん目を離さない。笑僕はバブーが好きなので、他人のバブちゃんであっても思いっきり微笑んだり、しかめ面作ったりしてにらめっこをする。しかしバブーのその目の、 [続きを読む]
  • 男の日傘は気持ち悪くない!
  • 昨日の最高気温は観測史上最高の41.1度!まったく、どうかしちゃってますよね。過去5年間の観測記録を1ヶ月で更新今年の4月にこの記事を書いたとき、日傘男子を気持ち悪いと言うなかれ2018.04.30過去5年間で三人くらいしか日傘をさしている男性を実際に目撃したことがない、と書いた。しかし!指折り数えているんだけど、特に今月に入ってから立て続けに晴れの日に傘をさしている男性を5人見た。つまり、過去5年間に見た人数 [続きを読む]
  • 自分の仕事を全部見せられるか?
  • ランニングしている時に、これまではラジオを聞いていたんだけど、この頃はポッドキャストを聞いている。とあるポッドキャストを聞いていて。話し手が尊敬する人の話をしていたのがとても印象的だった。自分の仕事を全部見せられるか?いわく、その人は従業員を自宅に呼んで会議をしたり、希望する従業員には住み込みを許可したりするという。なぜそうしているのか?会議の様子も中身も、自分の家族に丸わかりだし、日頃自分が言っ [続きを読む]
  • 「それ分かる」と言うのがいいことじゃない場合もある
  • アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードンが開発した、親のための効果的なコミュニケーションのトレーニング・プログラム、親業(Parent Effectiveness Training)。全8回の親業訓練一般講座を受講しているんだけど、これがとても良いので紹介・その2です。能動的な聞き方を体験する相手が問題を持っている時。親業ではActive listening、つまり”能動的に聞く”。・繰り返す・言い換える・相手の気持ちを汲む相手の言葉をそうし [続きを読む]
  • 「それ分かる」と言うのがいいことじゃない場合もある
  • アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードンが開発した、親のための効果的なコミュニケーションのトレーニング・プログラム、親業(Parent Effectiveness Training)。全8回の親業訓練一般講座を受講しているんだけど、これがとても良いので紹介・その2です。能動的な聞き方を体験する相手が問題を持っている時。親業ではActive listening、つまり”能動的に聞く”。・繰り返す・言い換える・相手の気持ちを汲む相手の言葉をそうし [続きを読む]
  • 写植屋のカミジョーさんの交換条件に怒った話
  • 今は昔。携帯電話はまだ一般的ではなく、緊急連絡はポケベル。PCにはマウスがなく真っ黒画面、もちろん一人一台じゃなくてチームで一台。そして印刷の入稿は、データでなく原寸大の”版下”を使う。僕が社会人になった四半世紀前(!)は、そんな時代だった。こう書くと、なんか自分が恐竜かなんかみたいに思えてくるけど。笑写植屋のカミジョーさんとのランチ新卒で入ったのは広告会社、1年目から営業を担当した。もちろん社内に [続きを読む]
  • 親なんだからという呪縛から自由になる
  • アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードンが開発した、親のための効果的なコミュニケーションのトレーニング・プログラム、親業(Parent Effectiveness Training)。全8回の親業訓練一般講座を受講しているんだけど、これがとても良いので紹介です。受け入れられるかどうかで仕分けるまず最初に講座で学ぶのは、「行動の四角形」だ。真ん中に横の線を引いた四角形を思い浮かべる。真ん中の線より上は受容領域、下が非受容領域だ。 [続きを読む]
  • 書字障害。視力のよくない人がメガネをするように
  • 読めるけど、書くのがつらい書字障害忍介には書字の学習障害がある。文字を読むことに困難はないのだけど、書くことに困難がある。例えば漢字の練習で上から同じ文字を10回書いたりすると、最初に書いたものと最後に書いたものが違ってしまう。この書字障害のやっかいなところはちゃんと読めてはいることだ。正しく文字を読めているから、認識できているから、親も先生も”書けない”ということがうまく理解できない。だって、普通 [続きを読む]
  • 手のひらに隠して捨てたもの
  • 大阪地震の後、連絡用にスマホを学校に持ち込んだ生徒が、校則違反を理由に教師に没収される出来事が相次いでいるというニュース。http://news.nicovideo.jp/watch/nw3607502本当に残念だなあと思う。何のためのルールか?読んで思い出したのは小学校の時の給食のルールのことだ。僕は椎茸が本当に苦手で、今も一切食べない。幼い頃に食べて、気持ち悪さのあまり思い切り戻してしまったのがトラウマになっている。一方、小学校では [続きを読む]
  • あなたのためを思って、という言葉の裏には
  • 父が4月に腸閉塞で入院したのに続いて今月、今度は大腸憩室炎で入院した。幸い、いずれも絶食・点滴の一週間程度の入院で済んだのだけど、電話で話すと、母はかなり参っているようだった。かつての姿とのギャップ母は肝っ玉が据わっているというか性格がカラッとしていて明るいし、いつもポジティブで声も大きい。人が集まると常に中心になるような人で、物心ついて以降、彼女が落ち込んだり元気がない図というものをほとんど見た [続きを読む]
  • ロシアに向けて愛をこめて
  • W杯が始まった。正直、厳しいと思う。でも思い起こしてみれば8年前南アフリカ大会の時もそうだった。というのが、一縷の望みだ。望外の先制ゴールに絶叫するところで忍介は他人の大声が苦手だ。それが分かったのが4年前のブラジル大会。初戦のコートジボワール戦は確か日曜の朝11:00のキックオフだったと思う。週末だし、景気付けに昼前からスパークリングワインを飲んで当時9歳だった忍介とソファに並んで、気分最高潮でキックオ [続きを読む]
  • 子どもは親のモノじゃない。本当にそう思えてますか?
  • テレビは好きじゃないので意識して見ないようにしている。でも痛ましい事件は活字で読んでも胸が張り裂けそうになる。子どもは親のモノじゃない虐待死もそうだけど、例えば親子心中なんていうのも決してあってはならない話だ。残された子どもが可哀想?それは親が決める話じゃない。子どもは親のモノじゃない。虐待や心中で考えれば、曇りなくそう思える。でも、胸に手を置いて深く深く考えてみたときに、”子どもは親のモノじゃな [続きを読む]
  • 超絶人見知りでも、自然にできて驚いたこと
  • 村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」を最初に読んだのがもう10年も前のことなんだと思うと感慨が深い。タバコをやめられたら挑戦したかったこともしタバコをやめることができたとしたら、村上春樹のように走ってみたい、と思った。人生は不思議なもので、絶対に無理だと思っていた禁煙も忍介のおかげできっぱりやめることができ、そうなると走ることへの障壁はなかった。ランニングシューズを買い、レースにエン [続きを読む]
  • セミナー開催「発達障がいの子どもとのコミュニケーション」
  • 「まず、親が幸せになる。」をテーマに、今年の3月から”びーんずネット”という名前でうちの奧さんと僕とで活動しています。3月に開催した「学校って本当に必要なの?」に続く、第2回目のセミナーとして「発達障がいの子どもとのコミュニケーション」をテーマに、6月23日(土)セミナーを開催します。ゲストは書籍「わが子と心が通うとき」絵本「ひび割れ壺と少年」の著者・松本純さん。松本さんは、実際に発達障がいのお子さん [続きを読む]
  • ”競争”じゃなくて”共走”がいい
  • 週末日曜日、初めて100kmのウルトラマラソンを走った。柴又100k。江戸川河川敷をえんえん、走る。東京から埼玉を超えて茨城の五霞町まで行き、そうして戻ってくるコース。朝7:10にスタートして、ゴールに辿り着いたのは夜の20:33だった。うんざりするくらいの長旅だ。河川敷のコースには日陰というものが一切ない。そんな中、日曜日は気温29度という7月中旬並みの酷暑だったので、相当辛かった。でも走りながら感じたこと・考えた [続きを読む]
  • 不登校という名のギフト、再び
  • かつては「希望」だった学校。その求心力は今、「不安」になっている。せめて高校、大学くらいは…、と。最初に読んだ時から、ずっと僕の中で引っかかっているこの記事。学校に行けない…「不登校50年」が問い直すものhttp://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180413-OYT8T50013.htmlとても感銘を受けたのでFacebookでもシェアをしたのだけど、この記事の何がここまで僕を揺さぶるのか?それは結局、僕の場合この記事の最後 [続きを読む]