naoki さん プロフィール

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naokiさん: レジーム・チェンジ
ハンドル名naoki さん
ブログタイトルレジーム・チェンジ
ブログURLhttp://eskunsf.blogspot.com/
サイト紹介文皆が豊かになる「経世済民の国家」を目指し、日々情報を発信しています。理念は「反グローバル資本主義」。
自由文「20年以上デフレ・不況が続き、いつまで経っても脱却できないのはなぜなのか?」そんな素朴な疑問から、国民一人ひとりを豊かにする、経世済民という真の意味での「経済」について勉強を始めました。同じ疑問を抱いている方は、正しい経済知識を学びませんか?経済評論家の三橋貴明氏や京都大学大学院教授で内閣官房参与の藤井聡氏、経済産業省の官僚で評論家の中野剛志氏などに学び、豊かに安定して暮らせる国を実現しましょう!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 8日(平均23.6回/週) - 参加 2018/02/12 11:47

naoki さんのブログ記事

  • 資本主義の死
  • 先日、銀行の苦境を伝えるニュースが流れました。「金利ゼロ%台融資、6割超 揺らぐ銀行ビジネスモデル」https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&n_cid=DSMMAA13&ng=DGXMZO26953920V10C18A2MM8000&scode=8714&ba=1記事をおおまかに言えば、市中の銀行は日本銀行の金融緩和により、貸し出し余力が増しているものの、肝心の資金需要がなく、極めて低い1%未満の金利での貸し出しが増えており、収益を挙げること [続きを読む]
  • 「日本の未来を考える勉強会」が再始動!
  • 先日、「日本の未来を考える勉強会」が再始動しました!何それ?と思った方は以下の記事をお読み下さい。「日本の未来を考える勉強会」についてhttp://eskunsf.blogspot.jp/2017/12/blog-post.html今回は再び、京都大学大学院教授で内閣官房参与の藤井聡氏が講演されたようです。主にお話しされたのは、・消費税増税(10%)の凍結・PB(プライマリーバランス)黒字化目標の破棄・財政支出の拡大です。従来の主張通りですが、正直 [続きを読む]
  • 「オカネ」を優先して国が亡ぶ
  • 先日、iPS細胞研究所における、論文の改ざんやねつ造などの研究不正があったことが発覚しました。かのノーベル賞学者、山中伸也氏が所長を務める研究所だけに、衝撃は大きかったようです。不正の内容については、専門知識を持たない私は詳しく触れられないので、その不正の背景について書こうと思います。そもそも、優秀な頭脳を持った人材が集まっているはずの同研究所。不正をしようと考える研究者など、皆無であるはずです。(恐 [続きを読む]
  • 緊縮財政が大好きな日本経済新聞社
  • もはやおなじみの、日本経済新聞の寝言のような記事をご紹介します。1月24日付けの同新聞の社説に、「今度こそ信頼できる財政健全化計画を」というタイトルの記事が載りました。内容はというと…。安倍内閣が、PB(プライマリーバランス)黒字化目標の達成時期が、従来の予定よりも2年遅れるという財政試算を出したことに対する批判が主になっています。お決まりのフレーズである「財政の信認が〜」や「歳出削減が〜」など、バカ丸出 [続きを読む]
  • 「レジーム・チェンジ」でデフレ脱却を成し遂げろ!
  • 本ブログのタイトル、「レジーム・チェンジ」について改めて考えてみたいと思います。「レジーム・チェンジ」を直訳すると、「体制転換」になりますが、別に政権転覆を企てているわけではありません。そうではなく、現在のデフレやそれに伴う長期不況から脱却するには、「考え方」の転換が必要だ、ということを皆さんに伝えようと思い、このタイトルを採用しました。きっかけは、現役の官僚で評論家の中野剛志氏の著書、「レジーム [続きを読む]
  • 水道の凍結とデフレーション
  • 連日、猛烈な寒波が日本列島を襲っています。ここ数年、感じたことがないような寒さです。そこで今回は、寒さに関連した話。私の身内の家では、寒さの影響で水道が凍り、終日、水が使えない日が数日間続いたそうです。洗濯に、洗い物に、トイレに、、、大いに苦労したことは想像に難くないですね…。いつも当たり前のように、水道の蛇口をひねれば、きれいな水が出る。これって、よく考えるとかなり恵まれていることですよね。非常 [続きを読む]
  • 財政拡大派と緊縮財政派のつばぜり合い
  • 現在の永田町・霞が関。すなわち政治と官僚の現場では何が起きているのでしょうか?我々一般人には中々窺い知ることはできませんが、一つのヒントとなるのが、新聞の連載記事です。特に昨年末の日本経済新聞における、「改革なき税予算」という連載は、今回のタイトルにもあるように、財政拡大を主張する議員と、その反対、緊縮財政を主張する議員間での激しいつばぜり合いが起きていることが見て取れます。例えば、診療報酬の改定 [続きを読む]
  • 経済評論家・三橋貴明さん、逮捕…。
  • 昨日(1月7日)、分かりやすい説明で人気のある、経済評論家・作家の三橋貴明さんが逮捕されたという報道が流れました。妻を暴行したとか何とか…。詳細はよく分かりませんが、とにかく驚きました。彼の評論に感銘を受け、ブログやメールマガジンなどを欠かさず読んでいた自分としては、かなりショックです。ただ、真相が判明するまでは静観しておこうと思います。すでにネットでは話題になっており、予想通りではありますが、「やは [続きを読む]
  • 「考え方」を変えて一人ひとりが豊かになれる国に
  • 2018年になりました。今年こそ、現在の緊縮財政・構造改革の流れに歯止めをかけて、デフレ脱却、不況克服のに向けて一歩を踏み出す1年にしたいですね。世の中は単純ではないので、「これをすれば、必ず全てがうまくいく!」というものはありません。ただ、少なくとも正しい方向に向かわせることはできます。現在の安倍政権はその方向にすら向いていないから、批判をしているんです。現在の日本は、デフレです。デフレは貨幣現象で [続きを読む]
  • 中国新聞社は正しい報道を
  • 12月27日付けの朝刊で、地方紙の中国新聞社が、堂々と間違った情報を掲載していました。相変わらず、腹が立つ…。まずは社説。「社会保障費の膨張」と題し、「目をそらさず改革急げ」の副題を添えて、社会保障費の伸びに懸念を示し、それを抑えるために、国民の反発を恐れずに医療・福祉サービスの削減や、幅広い世代での負担増を進めるべきだと主張。また、それができていない現政権に苦言を呈しています。不見識極まりない、読む [続きを読む]
  • 日経新聞の最後の良心?
  • 「国の借金で破たんする〜!!」と、全くのウソ情報を垂れ流し続ける日本経済新聞。その紙面の中で、記者が匿名でコラムを書く「大機小機」。去る12月21日の同コラムに、極めて真っ当な記事が掲載されました。その執筆者は、以前に取り上げた、「日本の財政破綻は考えられない」を書いた「カトー」氏です!タイトルは「教育論議に論理と実証を」というもの。日本の科学技術力の急速な衰えの要因を説き、それに警鐘を鳴らす内容です [続きを読む]
  • TPP11の大筋合意を受けて
  • 先日、アメリカ抜きのTPP、即ちTPP11の交渉が大筋合意に至ったという報道が流れました。政府の試算によると、協定の発効で雇用が約76万人創出され、GDPを約13兆円押し上げる効果があるそうです。さて、この報道を目にして、皆さんはどんな印象を受けたでしょうか?「素晴らしい!すぐにでも発効するべき」と考える人もいるでしょう。「その試算って、本当に正確なんだろうか?」と感じる人もいるでしょう。私は、後者です!なぜな [続きを読む]
  • 情報の歪み 後編
  • 前回、いわゆる「国の借金問題」を例に、現在の日本は情報が歪んでいると書きました。そして、その情報の歪みは、根本の誤謬は複雑ではなく、誰でも理解できるので、一気に解消できる可能性があるとも書きました。そうは書いたものの、やはり現実は甘くありません…。なぜか?それはまず第一に、新聞やテレビなどの大手マスコミが流す情報に対して、疑問を持つ人自体が絶対的に少ないからです。日々の暮らしに追われてそんな余裕が [続きを読む]
  • 情報の歪み 前編
  • 今の日本には、情報の歪みが至る所で見ることができます。その最たるものが、いわゆる「国の借金問題」というヤツですね。「国の借金1000兆円!国民一人当たり800万円の借金!」というフレーズを誰もが耳にしたことがあるのではないでしょうか?実はこれは全くのウソになります。このウソに何の影響力もなければ特に問題視する必要はないのですが、このウソによって、日本は20年以上もデフレから抜け出すことができていません。「 [続きを読む]
  • 三橋貴明さんの覚悟と気概
  • 昨日、経済評論家の三橋貴明さんが、安倍首相と夕食を共にされたそうです。本日(12月13日)付けのブログで報告されていました。このことを知り、「経世済民の精神を安倍首相に叩き込み、日本を少しでもいい方向に導いてほしい!」と、強く思いましたが、現実はそう甘くないようです。三橋さんの報告で驚いたのは、安倍首相はプライマリーバランス(PB)黒字化目標の存在が、日本のあらゆる政策を縛り、デフレから脱することができない [続きを読む]
  • 歴史からも経験からも学べない政治家たち
  • 最近、連日のように増税のニュースが流れています。聞いていて本当に不快な気持ちになります。デフレで消費や投資が不足して困っているにも関わらず、それらの不足にさらに拍車をかける、増税!増税!増税!具体的には、所得税の控除縮小、消費税、たばこ税、出国税などなど…。増税に賛成している政治家の皆さんは何を考えているのでしょうか。デフレなんだから反対して、抵抗してください。経世済民の実現のために働けない方は、 [続きを読む]
  • マリナー・エクルズという人物
  • マリナー・S・エクルズという人物をご存知ですか?彼は元FRB(連邦準備制度理事会)の議長で、世界恐慌期に、アメリカのルーズベルト大統領が採用した「ニューディール政策」の立案に携わった人物の1人です。銀行家であった彼は、実務家として現実の経済動向を見てきた経験を活かし、デフレに陥っていた当時のアメリカで、健全財政論者など、周囲の猛反発を受けながらも財政政策拡大を主張。見事にそれを実現させました。(最終的にル [続きを読む]
  • 金融政策?のみ?でデフレ脱却はできない
  • 先日、日本銀行の黒田東彦総裁が講演を開き、就任当初に掲げた物価上昇率2%目標について、「達成時期は明言できない」と発言されました。まるでもう達成をあきらめたかのように聞こえますね。デフレ脱却を目標に、安倍首相の厚い信認を受けて就任した黒田総裁。がっかりしたという方も多いのでしょうか。ただ、私としては、黒田総裁および日本銀行はよくやっていると思います。なぜなら、タイトルにあると通り、デフレ脱却は金融 [続きを読む]
  • 国家の節約は何をもたらすか
  • 「節約」この言葉、とてもいい響きですね。日本人は、その真面目な民族性を反映してか、質素倹約を好む傾向が強いような気がします。かく言う私自身も、「お金は使いすぎることなく、装いなどはシンプルに」が何となくスマートだなと思います。ではそれを個人ではなく、国に当てはめた「国家の節約」はどうでしょうか?国家の節約とはすなわち「緊縮財政」。なるべくお金を使わないように、予算を絞りながら財政を運営することです [続きを読む]
  • 福祉は天から降ってこない
  • 「福祉は天から降ってこない」この言葉は、かの田中角栄元首相が著した(とされる)、「日本列島改造論」に書かれているものです。「経済成長や産業の発展はもう十分。これからはもっと福祉に予算を割くべき」という寝言のような意見・考え方に対して、反論するものです。つまり、福祉を充実させるためには、もちろんお金が必要です。そのお金を生み出すには、経済成長するしかないということです。経済成長や産業発展と、福祉の充実 [続きを読む]
  • 「日本の未来を考える勉強会」について
  • 「日本の未来を考える勉強会」をご存知ですか?今年、自民党の議員さんの中で、安倍政権の緊縮財政・構造改革路線に疑問を抱き、財政政策の拡大や、PB目標の撤回、消費増税凍結・減税などを要求する、デフレ脱却を目指す最後の政治勢力の方々が開いた勉強会です。私にとって、暗い見通しの中でかすかに見える希望の1つです。全6回で開催され、講師は(私にとって)そうそうたる顔ぶれになっています。第1回藤井聡氏、第2回中野剛志氏 [続きを読む]
  • 国家として正しいのはどっち?
  • 本日、北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射しました。我が国の排他的経済水域に落下したそうです。あなたはどんな感想を覚えますか?怒り、恐怖、呆れ、悔しさ…?それぞれあると思います。私は、刻一刻と、戦争に近づいていることに対する恐怖と、国を守るためには、自分たちが血を流さなければならない時代が再びやってきたことへの覚悟、そして、少し不謹慎ですが、日本と北朝鮮、国家として正しいのは、果たしてどちらなんだろうか [続きを読む]
  • 父祖たちに負けないように…
  • 先日、「需要」が日本を救うことについて書きましたが、かつての日本に、同じようにある需要により急成長した時期がありました。それは明治以降から敗戦までの時期です。当時は、今のように外国に国の安全保障を委ねることはなく、資源も国力も乏しい中で、弱肉強食の帝国主義の時代に、欧米列強に立ち向かわなければなりませんでした。そう、列強諸国に並ぶ経済力・軍事力を付けなければならないという?需要?が、開国により突如 [続きを読む]
  • 「わたしは、ダニエル・ブレイク」
  • 2017年も、残り1か月ほどで終わりです。今年観た映画で、一番面白かった(興味深かった)作品を紹介します。それはタイトルの通り、イギリス映画の「わたしは、ダニエル・ブレイク」です。同国の社会的弱者に対する現実にスポットライトを当てた作品です。単に、弱者を助けろということを訴えているわけではありません。緊縮財政で真っ先に削られるのは、社会保障費です。それが何をもたらすのか、実際にもたらしているのかを聴衆に [続きを読む]
  • 経済の原則と「国の借金問題」
  • 私たちの生活を取り巻く「経済」というもの。多くの人々がそれを何となく、「モノを売ったり買ったりすれば動くもの」と考えていると思います。いや、そもそも定義について考えている人は少ないかもしれないですね。そんな「経済」というものの、絶対に揺るがない原則とは何でしょうか?それはズバリ…「誰かの資産は誰かの負債」、「誰かの負債は誰かの資産」です!「え?どういうこと?」と思う人がいるかもしれません…が、つま [続きを読む]