皆さん、こんにちは。久しぶりのブログ更新となってしまい申し訳ありません。 はやいもので今年も残すところあとわずかとなってしまいました。 我々にとって今年は、挑戦の年なりました。 働きだしたひきこもり・働くことを考えだしたひきこもり当事者の為の 居場所を作りたいと考え、ようやく1年継続して居場所を運営することができました。 居場所といっても限られた場所での運営ですし、我々の存在を知っていても 遠くて通えない人もいるのはわかっていますがまずは、初めて続けなればという思いで 何とか一年続けてきました。 ひきこもり当事者にとって「働く」というキーワードなかなか刺激的です。 ですが、確実にひきこもりを経…
今でもそうかもしれないが、ひきこもりの就労支援=就労支援 就労を押し付けられるというのが当事者の感覚らしい。 でも感覚として、それが成果をあげている感じがない そもそもひきこもりが働くということは並大抵なことでは ない。特に、手帳をとって働くならともかく一般就労で 働くとなると受けられる支援がない。 だから引きこもり支援者の中には、ひきこもりの就労支援 をする際に手帳取得することを勧めるのが一般的だ。 手帳を取得して就労となれば、就労の準備として受ける 訓練も無料となるし、働き先も訓練期間が一緒に探しる。 それに比べ、一般就労で働く場合全部自分でやらなければ ならない。働き始めても様々な困難が…
よくよく考えてみれば産まれてこの方自信というものが あっただろう・・・ 自分がひきこもった理由もようは、生きてく自信がなかった だった気がする。 ひきこもりの状態から抜け出し働いているが自信があるから ではない。 どうしたら自信がつくのかわかない。 自信がないということはものすごい持ったないことだと ある人から言われたが自信がない。 周りにいる人はみんな自信があるように思えてくる。 そんなことはないことはわかっているけど。
ひきこもりだった人が働く場合負けを覚悟しなければ ならない。 働く場合、年齢に沿った経験を求められるが ひきこもりの人が働く場合これができない。 だから苦しいのである。 だから初めから負けを覚悟しなければならない・・・・ 「この年でこんなこともできないの・・・・」 とよく言われるが、それはごもっともしれないが 人よりも10年以上遅れて働いているわけだからなんて 言えるわけもないが・・・・・ 自信がないのも当然である。 今の会社も働き続けて2年近くになろうしているが 本当にやめたくなってしまう。 たとえやめたくなっても新たな仕事をみつけてから 今の職場をやめたい。 それまでは何とか・・・今の職場…
ひきこもりを経験した人が働くことは大変なことです。 「ひきこもりも働ければ棒にあたる」棒どころか 壁だらけの気もします。 一緒に働く人達は、ひきこもり・・なんて経験もしたことも ないのだから。 そんな職場働いているわけです。 はっきり言って逃げ出したい気にもなります・・・ でも、もう逃げるのはそろそろやめにしたいです。 逃げたところで後で逃げ切れないのですから。 働くのきついですが、そのつらさを話せる場が あることで救われてます。 小人数しか集まりませんが・・・ 自分にとっては大切な場所です。 ikizura-wh.jimdo.com
昨日ひきこもりの大規模はイベントが(ひきこもりの当事者をつなぐ全国組織)で190名集まったとか・・・・自分の知り合いもばっちりテレビでていた。 昨日は、休みだったけど人が大勢集まったり・マスコミとかもくる ことが予想されたのであえていかなった。 当事者にとって選択肢が増えるのはいいことだと思います。 とにかく人が集まるような大規模なイベントは苦手なので じっとしていました。 漫画喫茶行ったり・飯を食いに行ったり のらりくらりの休日でした。 焦っても仕方ないのでぼちぼち居場所もやっていければいいです。 最後までご一読いただきありがとうございます。
先日、都内で開催された兄弟姉妹の会に参加してきました。 できれば、避けては通りたいですが必用に迫られて という感はあります。 自分自身も当事者経験でありながら兄弟姉妹に当事者を 抱えているのでひきこもりを卒業できる気が全くしないです。 ほんとよく思うのですが、「カウンセラーは一時間・家族は一生」 なんですよ。 だからこそ冷静なアドバイスもできますが・・・ 渦中の家族はその余裕がないですよね。 最後までご一読いただきありがとうございます。
昨日は居場所の開催日で何とか8回目でした。 自分は、ひきこもり経験者ということもあり 何かを継続するというのは凄く苦手です。 やることはやるんですが、途中で嫌に なったり飽きたり本当に継続できないです。 3日坊主さえできない自分にとっては 8回目の開催というのは凄く継続できた という感じです。 まあ、本当につな渡りで継続できた間はあります。 ですが、まだまだ継続していきたいですし 場所の関係で通うことが難しい方も いると思います。 自分達のような働いてからのひきこもり にも注目してくれるような団体が 増えていくよう願ってます。 そしてじぶんたちの居場所に来てくださった 当事者方に心から感謝して…
最近コンビニで「成功者は楽天家」というような ほんをみかけた。 成功者なんて言わないまでも日常生活を送る上でも 楽天家のほうがいいとは思っている。 実際に起きる前のことを考えふあんになってしまい 行動できなくなることもある。 そもそも自分の生きづらさの根幹に 「何となく不安・理由なきマイナス思考」 あると思うし、ずっとやめたいと思ってきた。 楽天家とはつまり「起こってしまったマイナスを マイナスではないように考え直す」ことだと思う。 例えば いやな仕事を任される。→新しい技術を学べる 職場の人間関係がきつい→人間関係講義を受講している 職場で同僚からいじられる→いつも話題の中心 ああきついなと…
自分もひき明け後ずいぶんの年月立ちましたが いまだにひきこもり気質が取れないなと感じることがあります。 とにかく周りの人と協調して仕事するのは元ひきこもりにとっては 至難の業です。普段の業務でも行きたくない日がほとんどなのに 加え、先日仕事でやらかしてしまいまして自分の失敗で 他人の仕事増やしてしまいまして何とも申し訳ない気持ち・・・ こういった失敗をしてしまった日なんかほんといきたくないなあと 思います。 加えて以前からずっと転職したい気持ちもあるのですが 職探しもめんどくさいし見つかる保証もないし 見つかったと思っても違ったりと 考えると行動できなくなってしまいますが 今ところは感情的にな…
この前、都内の葛飾区で開催されてる働くをテーマに した居場所に行ってきました。 参加者は全部で12名程度。 参加している年齢層は20代から40代の方 この居場所の参加するのは3かいめくらいだけど 安心感半端ない 自分と同じ働くしかなかったひきこもりの方々が あつまっているわけなんですね。 そして何よりも主催しなくていいわけですよ 開催されている好きな時間に行って・好きな事を 言っていいというお気楽モード ありがたいです。 また行きます。
飲み会・・・ブランクある自分にとっては恐怖以外の 何者でもない・・・ 一年前に禁煙もやっと成功した・お酒を全く飲まなくても平気 お金だってもったいない・・・・ たださえ会いたくもない人に高い金を払っていくなんて 拷問以外の何物でもない 入社以来1年3ヵ月今までは飲み会を普通に断れていたが でた方がいいとか圧力をかけられ始めた・・・・ でも、今回も断り通した。 その結果、飲み会に参加しない自分はますます孤立していく・・ それがわかっていても飲み会でいろいろ聞かれたり 話したりする恐怖を拭い去ることはできないのです。 はっきり言ってひきこもり界隈の人しか安心して話すことは できないのです。でも、ひ…
最近めっぽう疲れを感じます。 こんな疲れた日はどうしましょうか・・・ 少しお金はかかりますが電車に乗って遠くの町でも散策しますか・・・ それも面倒な気もしますが 何もしないでいると気分が滅入ってしまう気もします。 最近自転車でも買おうか迷ってます。 買えば交通費も浮かすことができるとわかっていても なかなか行動に移せない今日この頃です・・・ なんかすごく疲れた時って家にこもってしまって 今日も何もしなかったと罪悪感にさいなまれることも 多いです・・・ 何かをするにもお金がかかってしまうので結局行動しない気が してます・・・・
みんさんこんにちは。 ひきこもりが働くて働くって本当に大変だと この頃です。 三つ子の魂百までならひきこもりの魂も・・・ 本当に今でも布団かぶっていたいなぁと思う今日この頃です。 さて、自分自身もそうですがうたれ弱いわけです。 だから鋼の心がほしいのですが とてもそんな強靭な心を持てるのはむりなので 鈍感力ですが、あれたぶんすごく必要です。 自分なんか会社の休憩室に行かなかったり 飲み会に参加しないので怒られたり・陰口を 言われたりしていますが気づいていないふりをしています。 飲み会を行こうが行くまいが馬鹿にはされるし・休憩室でも 話す話なんてないので普通に参加して周りにあわせるという考えが …
みなさんこんにちは。 今回も生存戦略の続きです。 働くひきこもりの生存戦略と書いていますが働くことはできなくても 外出生存していくのに必要なものそれは「情報」だと 思います。情報はやはり、人の集まるところにあることが 多いです。都内では、当事者の居場所をはじめとする小規模のものから ひきこもりUX会議・庵など大規模なものや親の為の親の会や最近では 「親が当然死んだらこの子はどうなるだろう」という親の不安から うまれた(OSD)の会が始まっています。 このような場所に通える精神的な余裕があるかないか というのはおおきいのではないかと思います。 あと、関西で大阪などの都心部ではこのような 居場所も…
皆さんこんにちわ ひきこもりの定義というのは人それぞれだと思う。 働けばひきこもりは卒業というのが世間一般のイメージだろうが それは違うと自分自身は思う。 働き始めることも大変だが、働き続ける事の方がもっと大変だ。 働き続けるには健康な体が重要となるが 健康な体になるには健康な心が必要だと思う。 ひきこもり当事者でなくても現代に生きる人はしんどさや生きづらさを 感じている人はいる。現に鬱を患う人は増えていると思う。 健康な心でなければ自分の体なんて気遣うこともできなくなる。 色々な方法はあると思うが自分の場合でいえば 仲間と会って話すことが一番の心の健康となる ひきこもることもなく、働いていた…
皆さんこんばんは。 働く為に必要な事それは面接。 ブランクのあるひきこもりとっては最大の難関です。 いつも悩むのです。ブランクの説明に四苦八苦して 面接会場にきても・・・・受けずに帰りたい・・・・・ でも本当は悩む必要なんてないのです。 だって過去はかえれないのですから。 本当はわかっているのです。正直に話してそれを受け入れてくれる ところ以外働くことができないことを でも覚悟が定まないから逃げ出したくなるのです。 今でも働けているということはそこの苦しみを 克服してきたということになります。 でも、それはあくまでもスタートにすぎないです。
皆さんこんにちわ。 働く為に必要なものそれはそう例の面接というものです。 面接は、働く前には必ずといってあるもので避けて通れないですね。 でも、空白のあるひきこもりにとって面接はとてもつらい上に とても不利です。 当然なながら面接は、過去その人がどのように生きてきたかを 見るものなので 空白があると=サボって生きてきたみたいに烙印を押されてしまいます。 まして面接官は、空白があった聞くようにマニュアルのようなものがある のだとおもいます。だから、採用される面接のところでは聞かれるわけで す。え~と履歴書に何も書かれていない期間があるだけどこの間は どうしてたの? ・・・・・ひきこもってました。…
皆さんこんにちわ。 今日のハローワークです。 仕事をしている人なら一度は行ったことありますよね。 仕事を探している人にとっては当たり前のハローワークも ブランクのあるひきこもりにとってはとてもつらい場所です。 当たり前の話ですがブランクのある経歴を改めて 再認識する場所になるからだと思います。 自分もハローワーク行って担当の人に簡単な経歴を言って そんなアナだけれではどこも受けれないよ どうすの説教をされたこともあります。 説教をされて就職できるならまだしもなんですが そうではないから・・・ そこまでいかないまでもブランクのあるひきこもりなら ハローワークはきつい場所です。 できればもう二度と…
面接を受けるたびに履歴書を見るたびにどんよりした気分に なるのですが・・・・面接で空白期間を指摘されないという ことはないわけです。 同じようにひきこもり状態から抜け出して働く友人も 面接を受けるたびに履歴書は苦労するみたいです・・・・・ 履歴書を書きながら面接で聞かれそうなことをシュミレーション するのですがシュミレーションだけでぐったりしてしまいます。 やはり一番悩むのは空白期間のこと・・・・おそらく元ひきこもりの 当事者が働く上での一番の悩みではないでしょうか・・・・ 履歴書の空白の為、働く前に履歴書作成で疲れてしまうのです。
皆さんこんばんわ。 働くひきこもりの方にとっては重苦しい時間かもしれません。 自分もブログを更新しながらも気が重くなってきました。(笑) ひきこもって予定がなかった日もきつかったですが 休みが終わりかけているこの時間もきついです。 どっちがきついかなんてわかりません。 どっちもきついです。 でも働く辛さをはける場所は都内といえども 圧倒的に少ない。少ないのにつき一度の居場所では 2ヶ月間も働く辛さを抱えたているのはしんどい。 だから、開催できるときは月2回開催したい。 そんなわけで3月はいつもの第二火曜日にくわえ 10日土曜日も開催します。 ご都合つけば是非ご参加ください。 日時 3月10日(…
先週の日曜ことになりますが、珍しく他団体が主宰する居場所に 行ってきました。 この日は、別の場所でひきこもりUX会議というひきこもり界隈では かなり大掛かりなイベントもあったのですが(参加した友人の 話では100に以上の参加者が集まったようです。) かねてから行きたかった他団体が主宰する働くことをテーマにした ひきこもり当事者の居場所に参加しました。 今回は、たまたま参加することはできましたが不規則勤務の為 なかなか参加できず(そのイライラから自分で居場所を作る) いたのでとても楽しみしていました。 働くことをテーマにしているので働いている当事者が多く 自分にはそれが逆に居心地が良かったです。…
皆さんこんにちはー 働くひきこもりってよくしんどいって聞きますがどうして しんどくなるのでしょうか? そしてひきこもりはなぜしんどいのでしょうか? しんどさにはいろいろ理由があると思うのですが 理由のひとつとして世の中で圧倒的な少数派になるということだと 思います。 ひきこもりが圧倒的に少数派なら働くひきこもりは 更に少数派となります。 何故なら、ひきこもりからを克服して働ける当事者は 本当にごく一握りの方です。 ですから、どうしても孤立しやすいのです。 今までそのしんどさに注目されてこなかったので 働くひきこもり当事者の居場所はほぼないのです。 ここにひきこもりの社会復帰を難しくさせた一因が…
別々のイベントに通っていた友人と ファミレスで夕食を食べた。 ちゃんとした場所をとって開催された 場ではなかったがまさに居場所そのもだった。 本当に心から安心することができた。 ちゃんとした場所をとらなくても 心から安心できる友人がいれば どのような場でも居場所になるんだと 思いました。 居場所の持つ安心感というのは その場所も関係しているのだと 思うけど、人が場を作るという要素も 多分にあるのではないかと思うようになりました。 今日からまた始まる仕事も少しは頑張る気になりました。
働き出すことにことによって自分の中のひきこもりを よりつきつけられる気がします。 職場に行けば当然ひきこもりとは無縁の人生を 送ってきた人々に囲まれてしまいます。 彼らと自分を比較してしまうことで 自分はつくづくひきこもりだなぁと思うのです。 そうなると、休憩室に行けなくなります。 いろいろ聞かれぼろをだしてしまうのではないか と思うと怖くてたまらないのです。 休憩時間が何よりも苦痛と皮肉なものです。
昨日は居場所を開催した。 居場所の開始30分前に入室し、5分前まで誰も来なかったから 今日は誰も来ないではないかと心配した。 でも今日も4名の方に参加してもらえた。 人数こそ少ないかもしれないが今日も自分達の居場所の存在意義を 確認できた。 かねてから働くひきこもり当事者こそ居場所が必要だと 思っているが都内のいわゆるひきこもりの居場所では 自分のなかのもやもやを解決することができない。 ひきこもりが働くしんどさを話せる場 でなければ話すことが働くしんどさ が僕の中にはある。 小さくても自分には必要な場となっている。 今日訪れてくれた参加者もそう思ってくれることを願っている。
皆さんこんばんわ。 いよいよ明日居場所の開催日となってきました。 居場所を開催するときはいつも緊張します。 いつもどんな人が来るだろう?どんな話を したらいいのか そして、どんな場であれば安心して話せるのか・・・ いろいろありますがまあ、明日は来るわけなので・・・ 自分もそうですが、居場所に行くときはとても緊張してました。 自分と話が合う人がいるだろうか。自分の話を理解してもらえるか? 行く前は不安で実際に会場についてからも落ち着かず休憩の間に 帰ろうかとか、入る前に急に怖くなって引き返してきたりとか 居場所に来るということはそれだけでいろんな恐怖を乗り越えてる わけだから・・・できるだけ満足…
皆さんこんにちは。 今回のテーマは、少し重いですが当事者の就労についてです。 自分自身もそうでしたがブランクがある当事者が働くのは大変です。 自分の感覚いえば「働けない」というイメージが強いです。 世間一般には「働かない」というイメージが強いのが現状です。 働けない一番の理由は履歴書の空白です。まず、面接に行く前に書類審査 があればその段階で落とされますし、面接まで受けられたとしても履歴書 の空白指摘されればそこで落とされてしまいます。 日本の社会というのはレールを踏み外してしまうと復活が厳しい社会 です。 いわゆる学校を卒業して4月から一斉に働きだすというシステムは 踏み外してしまったら再び…
皆様こんにちわ。 私たちは、東京都内で生きづらわーほりといいますという団体で 我々のメンバーには元ひきこもりの当事者が多くいます。 ひきこもりだった当事者も働きだせば問題解決?みたいに言われがち です。ですが本当にそうでしょうか? 働けば問題解決ということよりも働くことで新たな問題が始まるのでは ないでしょうか。 その中で自分たちの経験を活かして何かしたい考えた時に思いついたのが 元ひきこもり当事者で就労している集いの場です。 ひと月に一回程(毎週第二火曜日)場を開催しています。 なぜ、ひきこもり就労者の集いの場所を開こうとしているかというと ひきこもりを経験して就労している元当事者が一番孤立…
皆さんこんにちわ。私たちは東京都内生きづらワーホリと言って生きづら さを抱えた人の為の場を主催している団体です。 メーバーの多くが元ひきこもりで何らかの仕事をしています。 ひきこもりて働ければもう問題が解決したとよく思われがちです。 実際にひきこもりを就労支援している団体でも就労が決まれ ば 「やったー良かったね。これで卒業だね」みたいに言われます。 でも、本当にそうでしょうか?ひきこもりは良く繰り返すといいますが 実際に再びひきこもるのは、社会でちょっと頑張った時も多いです。 なぜそうなるかというとひきこもり当事者が働きだすと孤立しやすいから です。 現在、都内ではひきこもり当事者の居場所は…
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