バレッタ紅茶 さん プロフィール

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バレッタ紅茶さん: 艦隊これくしょん講堂
ハンドル名バレッタ紅茶 さん
ブログタイトル艦隊これくしょん講堂
ブログURLhttp://kouchiyavallettav.blog.fc2.com/
サイト紹介文史実で艦これに関する文書
自由文どうも、初めまして、台湾からの提督です。
このBlogは史実で艦これに関する文書を更新する予定となります。
中国語を日本語に訳しますので、文法や言い方がおかしいなところがありましたら、どうかご暖かい目で見でいてください。
ありがとうございます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 149日(平均1.1回/週) - 参加 2018/02/12 16:58

バレッタ紅茶 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 三式弾 ①:由来と構造
  • 日本海軍は日中戦争時に対空防衛を強化するため、従来にある零式通常弾の対空防衛をより固めようと新たな砲弾を開発したのが三式弾である。そして、日本海軍の軽巡洋艦や駆逐艦は設計において魚雷の運用に重視する傾向があり、対潜および対空の防衛機能は英米に比べると戦力不足。加えて戦艦の改造は困難なため、不備を補うためである。特殊加工が施された三式弾は遅動信管を起動された後、砲弾に内蔵された千個にも及ぶ弾子 [続きを読む]
  • 航空母艦アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)⑬:ポンポン砲
  • アーク・ロイヤルには8連装の対空ポンポン砲 2-pdr MarkVIIIが6基配置されました。4基は中央艦島のすぐ横に、別の2基は艦島向かいの左舷側に位置します。ポンポン砲という呼称は発砲時の音に由来し、イギリスでは大変よく知られた対空武装です。 14発のベルトリンクで給弾し、連射速度は1分当たり115発に達します。モデルが多様で、歴史が古いながらも、旧式の設計により性能が制限されました。連射速度に優れ、射界が広いも [続きを読む]
  • 航空母艦アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)⑫:4.5インチ砲
  • アーク・ロイヤルには4.5インチ対空砲QF Mark I 8基が配置されました。当初は主力対空砲として設計され、後期も駆逐艦の主砲弾としておおいに活用されました。MarkIとMarkIIIは共に連装砲であり、二モデルはさほど差異がありません。MarkIIは陸軍用モデルです。アーク・ロイヤルに設置された砲塔は Mark III UD型で、連装砲塔の中でも最も軽量(29.738tons)ですが、旋回角と俯仰を全て手動でコントロールするタイプでした [続きを読む]
  • 航空母艦アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)⑪:制動装置
  • アーク・ロイヤルの制動システムは油圧制動器に連接する8本のアレスティング・ワイヤーと最後尾の衝突防止網で構成されます。アーク・ロイヤルは初めてこれらの装置を同時に搭載したイギリスの空母です。アレスティング・ワイヤーの番号は艦尾側の1号から8号までです。最後の2本は耐力上限が低めで、最後の1本の防御線は3号昇降はしご後方に設けた衝突防止網で、前の飛行甲板で待機中の艦載機への衝突を防止します。 [続きを読む]
  • 航空母艦アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)⑩:カタパルト
  • 航空母艦アーク・ロイヤルは艦首左右にそれぞれ油圧カタパルトが1基配置されています。配置された油圧カタパルトは優れた設計がなされ、「サラトガ」のカタパルトの性能をはるかに上まわっています。「フェアリーソードフィッシュ」と「ブラックバーンロック」を主力とするアーク・ロイヤルには十分なものでした。エセックスのカタパルトは格納庫に配置され、直接格納庫から撃ち出すことができます。 [続きを読む]
  • 航空母艦アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)⑨:エレベーター
  • アーク・ロイヤルはエレベーターが3本あり、それぞれ艦島の前、左、後の3ヶ所に設けられました。アーク・ロイヤルは閉鎖式の格納庫と艦首を採用したため、飛行甲板を強力甲板にしました。エレベーターのサイズを設計する際、船体がバランスをくずさず、構造上の強度を維持できるように、3本の昇降はしごを小型にしました。主翼をたたむことができない航空機は格納庫に入らないため、空軍機を運送する際は甲板の上に繋ぎまし [続きを読む]
  • 航空母艦アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)⑧:格納庫
  • アーク・ロイヤルは上下二段の格納庫があり、下部格納庫は上部格納庫より小型になっています。アーク・ロイヤルは後の数隻の戦艦と比べても格納庫が最大です。次級のイラストリアスは装甲甲板を追加したため、戦艦の重心が高くなりました。安定性を維持するためにばっさりと除去しました。各艦格納庫(單位 ft):イラストリアス (HMS Illustrious, R87) : 465 * 62 * 16サラトガ(USS Saratoga, CV-3) : 580 * 71 * 17イ [続きを読む]
  • 航空母艦アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)⑥:艦島
  • 上層に設けた甲板上の気流への影響を考慮し、前艦HMSイーグル(1918)で試験を行った結果、艦島を完全に除去することが艦載機にとって最も理想的であると判断しました。しかし、この設計では空母の操作と航行が非常に困難になるため、妥協して「イーグル」の艦島をさらにまとめて小型にしました。さらに、できる限り艦島の設計を流線形に近づけて気流への影響を抑えました。研究の結果、飛行員が降下に失敗して着陸復行する [続きを読む]
  • 航空母艦アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)⑤:装甲分布
  • アーク・ロイヤルの装甲配置は、経費の関係で、水中の魚雷の防御、防水バルクヘッドを少なくするなど、一部犠牲が発生しました。(予備用ディーゼル発電機がなかったことがその後アーク・ロイヤルが沈没した原因の一つでした)さらに、構造面において重量を軽減するために艦体の65%もの部分に溶接が使用されました。舷側装甲は厚さ4.5インチ、水中魚雷防御隔壁は3インチ、上下格納庫間の装甲は3.5インチです。理論上12,000m以 [続きを読む]
  • 航空母艦アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)④:強力甲板
  • 強力甲板とは、戦艦が総和縦方向曲げ応力を受ける際に最も強く力を受ける甲板を指します。一般の戦艦では、通常上甲板が強力甲板になっています。そして最初の航空母艦は格納庫甲板を強力甲板とし、格納庫と飛行甲板を上層建築とする設計がなされました。加賀がその例です。戦艦が改装されたものです。赤線部分の強力甲板が本来の戦艦の上甲板です。そして格納庫、飛行甲板等の構造を上に重ね、最後に空母の艦島を載せていま [続きを読む]
  • 航空母艦アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)③:閉鎖式
  • 大西洋は海上気象が劣悪であるため、アーク・ロイヤルの設計時に以下のポイントも追加されました。(1). 閉鎖式格納庫(2). 閉鎖式艦首(3). 高乾舷閉鎖式の格納庫と艦首を採用したことにより、アーク・ロイヤルは耐風、耐波性に優れ、悪環境によく適応しました。しかし、閉鎖式格納庫の欠点は開放式格納庫に比べて保管できる艦載機の量が少ないことであり、また当時格納庫内で事故が発生すると深刻な結果(失火、ガスによる誘 [続きを読む]
  • 航空母艦アーク・ロイヤル(HMS Ark Royal)②:アスペクト比
  • 同時期のアメリカの「ヨークタウン級航空母艦」と日本の「飛龍型」と比較すると、アーク・ロイヤルは大西洋の悪天候に着目してアスペクト比が小さい設計が施されています。アスペクト比が大きい場合、船体が細長いため、直行する時に受ける造波抵抗が小さく、船首もさほど波をかぶりません。そして、アスペクト比が小さい場合は正反対で、横方向の安定性が良好です。また、横揺れの幅が小さく、横揺れ周期も長めです。当然の [続きを読む]
  • 艦これ小學堂 − 史実上のスリガオ海峡夜戦十:後日談
  • 西村艦隊の後ろに、同じくスリガオ海峡を通り抜けたがる志摩艦隊がついています。海峡に突入する時はお先に戦場から離脱した時雨が会えず、炎上した最上が見つかりました。問題は退避中の最上は炎上で微速で移動していましたが、遠くから見たら停止している状態のため、重巡洋艦の那智は最上の前方から通過しようとしたら最上とぶつかりました。その後、志摩艦隊は艦隊の前進方向を反転し、海峡に入ることを諦めました。志摩 [続きを読む]
  • 艦これ小學堂 − 史実上のスリガオ海峡夜戦九:意外
  • 最上と山城が被害を受け始めた頃、敵軽巡USS Denverに攻撃された時雨の周りに、想定外のことが発生しました。時間は25日04:07分で、第56駆逐中隊第一小隊(中央担当)で殿を務めたUSS Albert W. Grantは時雨(もう一説は山城の副砲)と後方にある友軍の砲撃に撃たされました。ここの各命中数がそれぞれで、記載されたバージョンは多く、実際的な数字が曖昧でしたが、確認できたのはその中半分くらいが友軍USS Denverの攻撃ミスで [続きを読む]
  • 艦これ小學堂 − 史実上のスリガオ海峡夜戦八:砲撃開始、巡洋艦と戦艦
  • 最後方にある巡洋艦と戦艦群は、西村艦隊が砲撃射程範囲に入ることを待っています。駆逐艦や巡洋艦より、この六隻の戦艦は連合軍で一番不安定な要素のその一です。下図六隻の戦艦はスリガオ海峡まで支援してきた前に、ちょうどフィリピンへの艦砲射撃任務を実行しる途中のため、火薬庫の弾薬量は十分の一しか残ってませんでした。そのため、戦艦群のレーダーはもうすでに西村艦隊の位置を探知したっても、両軍の距離は26,000 [続きを読む]
  • 艦これ小學堂 − 史実上のスリガオ海峡夜戦五:襲来、第24駆逐中隊
  • 西村艦隊は第54駆逐中隊と遭遇後、二つの小隊を分けた第24駆逐中隊は25ノットのスピードで前進し、日本海軍へと攻撃し始めました。この時の西村艦隊が残った戦力最上、時雨と山城は北へと前進し続け、左方面から接近してきた第24駆逐中隊を気づいていないようです。25日03:25分、第二隊のKillen、BealeとAruntaはいつものように攻撃前に煙幕をあげ、西村艦隊に14枚の魚雷を発射しました。その中、Killenからの魚雷は一発山城に命 [続きを読む]
  • 艦これ小學堂 − 史実上のスリガオ海峡夜戦四:魚雷艇、次から次へと ②
  • 連合軍の第六魚雷艇艦隊は西村艦隊が海峡の南面に入る前にこっそりと接近するつもりでしたが、そのうち3隻の魚雷艇は部隊とはぐれましたため、各別行動で日本海軍の敵影を探索しました。部隊とはぐれたPT-137/132は01:42分の時に西村艦隊を発見しました。距離1000ヤードの所から魚雷を発射しましたが、命中しませんでした。しかし、今回の攻撃の中、日本海軍は01:33分の時すでに魚雷艇を発見しました(*戦闘詳報では魚雷艇発見 [続きを読む]
  • 艦これ小學堂 − 史実上のスリガオ海峡夜戦三:魚雷艇、次から次へと ①
  • 西村艦隊はボホール海に入る前に、重巡洋艦最上の水偵偵察によって、前方にて一定的な数の魚雷艇が発見しました。そのため、艦隊を二つに分けました。 掃蕩隊:最上、山雲、朝雲、満潮 主力部隊:山城(旗艦)、扶桑、時雨掃蕩隊は先行して、主力部隊の前方20Kmのところで魚雷艇の探索や迎撃を実行し、時雨は主力の護衛を担当します。この考え方は基本的に問題がありませんが、あいにく、最初に魚雷艇と遭遇し、攻撃されたのは主 [続きを読む]
  • 艦これ小學堂 − 史実上のスリガオ海峡夜戦二:両軍正式接触前
  • 西村艦隊は10月22日から出航し、スル海(SULU SEA)を経由してスリガオ海峡へと移動します。10月24日は連合軍に見つかれて、午前9時30分にて敵艦載機の空襲に合いました(約20機)。それ程の損傷はありませんが、連合軍は西村艦隊の意図を気づかれ、西村艦隊は南方からレイテ島に突入することを確認した上で、連合軍は戦艦、巡洋艦や駆逐艦などを急配し、スリガオ海峡の北海岸にて日本海軍を迎戦しました。上図のように、第54駆逐 [続きを読む]
  • 艦これ小學堂 − 史実上のスリガオ海峡夜戦一:あらすじ
  • 現実の仕事が忙しいのため、不定的に整理します(ノ゚∀゚)ノ。最初は秋イベントを書くつもりですが、各戦役の内容は大量で、一つの戦役だけに集中することとしました。(各航空隊の)資料方面の整理について、工夫したがなかなか終わらない台湾沖航空戦を一段諦め、より知らされているスリガオ海峡海戦の夜戦を選びました。*この海戦について、国内外の文献や資料の内容は完全に同じではありません。そのためデータの整理は手間かか [続きを読む]
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