ひでちぇろ さん プロフィール

  •  
ひでちぇろさん: 音楽と心の癒しと自由の獲得
ハンドル名ひでちぇろ さん
ブログタイトル音楽と心の癒しと自由の獲得
ブログURLhttps://ameblo.jp/hidecello/
サイト紹介文アマチュアのチェロ奏者として、音楽と心の癒しとネットビジネスを通じて世の中に貢献する道を模索中です。
自由文休日はもっぱら都内のアマチュアオーケストラでチェロを弾いています。
仕事は理系ですが、心理学、スピリチュアル、自己啓発などが自分の考え方のバックボーンになっています。
音楽と心の癒しが人生のテーマです。現在ネットビジネスを勉強中でこれを生かして自由を獲得し、人生のテーマを追求しようとしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 82日(平均3.6回/週) - 参加 2018/02/12 19:14

ひでちぇろ さんのブログ記事

  • マーラーの交響曲 最後の3曲
  • こんにちは、ひでちぇろです。 前回は、マーラーの交響曲が表現する、「成長」、「弁証法的発展」と「普遍性」について書きました。 今日は、最後の3曲についてです。 最後の3曲とは、 ・「大地の歌」・交響曲第9番・交響曲第10番(未完) です。 そして、この3曲の特徴はいずれも、「死」がメインテーマになっていると思われることです。 実際に状況として、 ご存知の方も多いと思いますが、ベートーベン、ブルックナー、ド [続きを読む]
  • マーラーの交響曲 普遍性
  • こんにちは、ひでちぇろです。 大きい低気圧が近づいているせいか、ちょっとだるいですね。 今日は、マーラーの交響曲のどういうところが好きかというお話です。 短く言うと「成長」と「普遍性」です。 どんなところに普遍性を感じるか説明します。 時間の長いクラシック音楽にはよく含まれるテーマですが、 苦難、悲しみ、破壊等のネガティブな状態から、底を突き抜けて深い癒しを得て、最後はこれまでに味わったことのない、幸 [続きを読む]
  • マーラーの交響曲 2回目の第3番
  • こんにちは、ひでちぇろです。 前回は、20年以上前の大学時代にマーラーの交響曲第3番を弾けて、大いなるものとの一体感を味わえたことを書きました。 今回は、2回目に弾いた時の話です。 昨年の11月に、自分がメインで所属しているオーケストラで、二十何年かぶりに交響曲第3番を弾きました。 じつは、その一か月前に母の死を経験しました。 そして、あくまで個人のイメージなのですが、母がなくなる数時間前に病室で、 青 [続きを読む]
  • 精神世界と北海道
  • こんにちは、ひでちぇろです。 マーラーについて書き始めていましたが、一時的にテーマを変えて、「精神世界」と「北海道」についてです。 なんか、急に書きたくなってしまいました。 私は現在横浜に住んでいます。そして、北海道へは、旅行で8回くらい、仕事で札幌に30〜40回くらい行ったことが有ります。 回数を出したのは、まったく知らない訳じゃないよという意味です。 実際、回数は問題ではなく、とにかく、「性に合う」ん [続きを読む]
  • マーラーの交響曲 マーラー交響曲3番を弾く
  • こんにちは、ひでちぇろです。 高校時代にマーラーに心酔する体験をした訳ですが、 その後、大学4年の時に今度はマーラーの交響曲を弾く機会が巡ってきました。 私が大学生だったころ、ジュネス・ミュジカル・シンフォニー・オーケストラ(通称、「ジュネス」)という、首都圏の一般大学の学生から、オーディションでメンバーを選抜し、 当時は一つの大学だけでは実現が難しかった、大きい規模の曲をNHKホールで演奏するという催 [続きを読む]
  • マーラーの交響曲 マーラーとの出会い
  • こんにちは、ひでちぇろです。 今日は311ですね。 7年経った今でも、あの日のショックがありありと思い出されます。 当時亡くなられた方に追悼の意を表すと共に、自分が今ここに生かされていることへの感謝の気持ちを忘れない様にしたいと思います。 今日から、マーラーの交響曲について書いていきます。 マーラーは、私が一番共鳴しやすい作曲家です。 また、人生の要所で自分に色々な生きるヒントを与えてくれる存在でもあ [続きを読む]
  • 魅力的な風景写真(つづき)
  • こんにちは、ひでちぇろです。 前回で書ききれなかったので、今回も「風景写真」の話です。 前回は、撮影者の「共感」が魅力的な写真の前提という話でした。 今回は、「風景写真」の鑑賞方法、「風景写真」と「共感」する方法についてです。(私の方法の紹介です) まず、写真と対峙して鑑賞するのであれば、写真集を買うか写真展に行くかして、ある程度以上のサイズ、品質が必要です。 これは、写真の世界にリアリティを感じで、 [続きを読む]
  • 魅力的な風景写真
  • こんにちは、ひでちぇろです。 今日は、音楽から少し脱線して、風景写真について書きます。 写真は、筋トレを始めてからのここ3年くらい、遠ざかっていたのですが、 音楽以外の分野についても、 現在の視点でどう理解できるか書いてみたいと思います。 魅力的な風景写真とそれほど魅力的でない(失礼!)写真がなぜあるのか? というテーマで書いていきます。 5年から10年前くらいの頃、上手くなりたい気持ちもあって、某風景 [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 音楽と共感
  • こんにちは、ひでちぇろです。 今日は、ここまで書いた「共感」と、「音楽」の関係について書いていきます。 結論的に書くと、「音楽」は「共感」の為のツール、媒介であると考えています。 例えば通常のクラシックオーケストラの演奏会では、・作曲者・指揮者・演奏者(オーケストラ等)・聴き手のそれぞれが「共感」する場が演奏会であり、 その「共感」の為のツール(媒介する)のが、「音楽」です。 では、なぜそれが「音楽」 [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 共感―4
  • こんにちは、ひでちぇろです。 引き続き「共感」の続きです。 「共感」によって、物理空間を通さずに人の気持ちが伝わってくる ということは、 人の心は皆つながって、一つと言える訳です。 これは、ユングの「集合的無意識」とか、唯識(仏教)の「阿頼耶識」の様なレベルのものかと思います。 要するに、人類全体の心はみんなつながって一つということですね。 インターネットに接続しているような、感じだと分かりやすいと思い [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 共感―3
  • こんにちは、ひでちぇろです。 昨日は、主に演奏での「共感」の話を書きました。 今日は、特定の相手の視線そのものをイメージすると、その人の生きている感覚みたいな情報が入ってくる、「共感」の続きです。 音楽以外の日常生活でも変化がありました。(外見の変化はなかったと思います) 道を歩いていてすれ違う人の視点に立ってみる遊びをよくやる様になりました。 そうすると、具体的な(左脳的な)思考内容は全くわからない [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 共感―2
  • こんにちは、ひでちぇろです。 「共感」のつづきです。 コントラバスの首席に意識をフォーカスしたら、首席奏者の感覚が自分に伝わって来たわけです。 しかも、ただ感覚が有っただけでなく、その演奏会の練習段階から本番まで、類似の箇所で何度も同じことが出来てしまいした。 つまり、ピッチカートのタイミングをぴったり合わせることが、偶然ではなく、再現性を持って可能だったということです。 ピッチカートは音が瞬時に減衰 [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 共感―1
  • こんにちは、ひでちぇろです。 今日は、「共感」についてです。 「共感」は、英語(グーグルの辞書)では“Empathy” ですが、これだと、同情とか憐れむ様なニュアンスが入ります。 それとは少々異なり、私のお話しする「共感」は、“Share sense”、 まさに感覚を共有するという感じです。 これを初めて自覚したのは、オーケストラでの演奏中でした。 私は某アマチュアオーケストラで、普段は一応首席奏者の席で弾いています。 [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 感謝について
  • こんにちは、ひでちぇろです。 珍しく何年振りかの風邪で床にふせっていましたので、2日間空いてしまいました。 やっぱり健康は大事ですね。と、実感しました。(まだ少し頭が痛いですが) 前回は、「感謝」を捧げるというお話をしました。 身の回りに色々と与えられたのに応えて、「感謝」を返す。 これだけだと、それで終わりですが、そうではなかったんです。 当たり前の様ですが、「感謝」を示すことで、相手からも同じ「感 [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 うつ、共感、神道−5
  • こんにちは、ひでちぇろです。 まずは、「神道」を通じての「感謝」から書いていきます。 念のためですが、私は特定の宗教団体に入信したりはしていません。あくまで、個人の見解です。 私の認識としては、神道の根幹は、「祖霊崇拝」と「自然崇拝」です。 祖霊(祖先)崇拝は、人類発祥から今の自分まで脈々と命のたすきを繋いでくれた、先輩方に感謝をささげるものです。 自然崇拝は、生きる為に必要な、空気、水、土地、食物と [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 うつ、共感、神道−4
  • こんにちは、ひでちぇろです。 2013年8月に復職してから数か月は期限の無い単純作業ばかりで、ならし運転といった感じでした。 2014の2月くらいから、本格的な設計の仕事を任されました。 この年の後半くらいからは、本格的に複数のプロジェクトに関わる様になり、帰宅時間は早めながらも本格稼働し始めました。 仕事には復帰できてきましたが、今度は、うつの時に15キロ程増えた体重がそのままで、身体も重く、見た [続きを読む]
  • 今日の演奏会
  • こんにちは、ひでちぇろです。 今日は、ショスタコーヴィチ専門のオケに出演してきました。 初めてでしたが、感動できました。すごく楽しかったです(^o^) 最後の曲が終わった瞬間、なぜか涙がこみ上げてきました。 これが音楽ですね! 写真はチェロパートの仲間です。前列の右側が自分です。 ちょっと番外編でした。 それでは。 [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 うつ、共感、神道−3
  • こんにちは、ひでちぇろです。 前回は「うつ」の診断を受けたところでした。 2年間も痛めつけられたので、身体や脳だ危険を察知して、スイッチを切ってくれたのかもしれません。 とにかくこれで、当分は「死ななくて済む」と思いました。 最初の何か月かは、ほとんど家でじっとしていました。話をするのは奥さんくらい。 週末の自分のオケは、チェロのトップを変わってくれる人がいなかったので、なんとか続けました。 このとき [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 うつ、共感、神道−2
  • こんにちは、ひでちぇろです。 前回の続きです。 神道を通して「感謝」を学んだ後、仕事面でまたもや窮地に立たされました。 ちょうど、部下無し管理職に昇格した直後、北海道の某社向けの火力発電プラントのプロジェクトに配属されました。 プロジェクトのマネージャーが、やくざのボス並みに怖くて厳しい人で、 かつ、その下に野犬の様な手下を二人従えてるっていう、自分史上最悪のプロジェクトでした。 毎日の様に納期の短い [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 うつ、共感、神道−1
  • こんにちは、ひでちぇろです。 河合隼雄さんの著作をはじめとする、臨床心理学の世界に浸ってからしばらく後、仕事でシンガポールに14か月出張となりました。 昼は炎天下、夜は深夜残、休みは月1日あるかないかという、3Kプラス超ブラックな状況でしたが、現場の仲間意識の強さになんとか救われて、命からがら帰国しました。 そしてその一年後くらいに結婚しました。 この後、まあ、結婚生活になれる大変さは別にして、まずま [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 河合隼雄さんの世界
  • こんにちは、ひでちぇろです。 西湖での体験の翌年辺りに、当時通っていた大学OBオーケストラで、よく話をしたビオラの後輩の女の子に、河合隼雄さんの本を貸してもらいました。 河合隼雄さんは日本人で初めてユング研究所で学んだ心理学者で、 京都大学教授を経由して、文化庁長官まで勤められた方です。ご存知の方も多いと思いますが。 貸してもらった本は、「日本人とアイデンティティ」という題名でした。 これが、あまりに面 [続きを読む]
  • 音楽と精神世界 精神世界との出会い-3
  • こんにちは、ひでちぇろです。 昨日は自殺を思いとどまったところで、マーラーの交響曲第2番「復活」とであったところまで書きました。 そして、この後もしばらくは仕事面では似たような、状態が続きましたが、 この時期を経て色々なことが解りました。 第一に、人生には死ぬほど大変な状況になることがある。大変な時期を乗り越えながら、人は少しずつ成長していく。そして、この人の成長の過程が、特にクラシック音楽で、克明 [続きを読む]