きんたー さん プロフィール

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きんたーさん: きききき日記2
ハンドル名きんたー さん
ブログタイトルきききき日記2
ブログURLhttp://kikikikikinta2.seesaa.net/
サイト紹介文勇者きんた丸と愉快なお供たちとの日常。選ばれしものたち、そして電設へ・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 10日(平均40.6回/週) - 参加 2018/02/13 14:14

きんたー さんのブログ記事

  • 仔猫
  • まだ小さい仔猫を、オレはずっと見ていた。夕暮時。女子中学生たちはたくさん集まり、うわ〜可愛いといって仔猫を撫でていた。オレはなぜかそれをじっと見ていた。一部始終を。時間が経つに連れて、帰らなければならない思いと、仔猫の可愛いさの間で揺れる女子中学生たち。じゃあね、またねと言いながら一人、また一人と帰っていく。そうだ、最後の一人が帰る時に残った寂しげな仔猫の後ろ姿。なぜだろう。オレはなぜか覚えている [続きを読む]
  • どこまで行ったって矛盾、矛盾、矛盾
  • 喜んでいるのを見て嬉しいと思いながらもどこか、なんだ〜楽しそうだなと寂しくなる自分がいる。なんだか悲しげな表情を見て、なんかあったんだろうか、何か心配事でもあったんだろうかと気に病みつつも、どこかほっとしている自分がいる。輝かしい笑顔が、この人が今心配事を抱えていないその証拠だと安心しながら、じゃあ過去はもう忘れられたんだろうか?なんて不安になってしまう自分がいる。だから、分かってしまう。この人が [続きを読む]
  • 本当は
  • 本当は悲しませたり苦しませるつもりは全くない。それでも話せば話すほど、書けば書くだけ、知れば知るだけ裏切り続けてしまう。傷つけてしまう。それも分かっている。ならばやはりオレは徹底的に、いままでの真逆を行くしかない。傷つけ、悲しませ、苦しませ、しかしそれでもその先にはいい未来があるとオレは示さなければ。オレは徹底的に裏切る。君もオレの心も。大体、階段の一段目すらも上がってないような話なのになんでこう [続きを読む]
  • その日から
  • オレは長いこと自分を責めてきた。もしかしたら、この人も苦しんでいるんじゃないだろうか、オレと同様に、いやオレ以上の苦しみを。この笑顔の裏で。誰にも見えない場所で。オレはだからこそ考えるのを今年でやめることにする。それはつまり今年いっぱい好き勝手に考えることをも意味してはいるが……何が残った。誰が得をした。誰一人救われない状況。進みもせず、かといって戻る場所もない。煮え切らない。はっきりしたことなど [続きを読む]
  • ナスなし麻婆茄子!
  • 本日、ナスなし麻婆茄子。買い忘れましたな笑ナスが入ってない麻婆茄子なんて!ホルモンを炒めました。油が出ていかにも中華っぽくなりますよね。エリンギ。ネギはゴロっと切った方が美味いですね。ピーマン入れて、素をいれました。毎度ですが、説明書完全無視ですね笑ナスないし笑まあ〜素のあじがいいから、なんかうまくいってますね笑今日も大成功でしたよ!ナスなし麻婆茄子ぜひお試しください(^^) [続きを読む]
  • 期待と誤解
  • 人はつい期待を喜ぶ。期待ほど無責任、お手軽、自分が努力しているような錯覚に陥ることができるものもない、それなの人はつい期待されるのを喜んでしまう。人が努力もしないで他人の結果から快感を得るような様にそれは近い。期待、それに背いたときに人は期待の裏返しから悪し様に罵る。そう、まるで自分にはこうして発言する権利でもあるかのように人は期待していた分だけ罵ることができる・・・あたかも株式会社の株主、期待分 [続きを読む]
  • そうだ、
  • 人を愛することを通して、人は限りなく弱くなる。愛すること、それはあまりにも無防備で。そしてまた他人だからでもある。行動はおろか、生死すらも把握はしきれない。そして人は心配し、すり減っていく。自分以上に他人を思う。他人を心配し、そして束縛すらしたいと思う、管理したい、支配したいと思う。だが翼をもがれた鳥は、果たして美しいだろうか。生気を失った鳥は、果たしてこれから先輝きを取り戻せるだろうか。真の魅力 [続きを読む]
  • 迷子2
  • 橋のたもとまで来た時。ちょっときついわ…、おまえたちだけで行きなさい。オレはそれを聞いて哀しくなった。そんなことができるわけがない。いや、そこで置いていくなりなんなりしてまで進むことに、一体何の意味が??そこでフレーズが頭をよぎった。「旅行なんてものはね、どこへ行くかじゃない、誰と行くかなのよ」その通りだと思った。オレは迷うことなく帰ることを選んだ。しかし、オレはわかっていた。帰る、そのことはきっ [続きを読む]
  • その日が来る時
  • 計画、しかしそんなものをオレは果たして望んでいるんだろうか。いくら計画がうまく言ったって、世界の先駆を行ったとして、それがどんな意味を持っているのだろう?もちろん、自分の願ったように世界が変わる、より精度を高め、より破壊力を持ち。計画が進むことは確かに望ましい。しかし………最後の最後、君が泣いていたならば、苦しんでいたならば。やはりあの日のまま、オレが君を置き去りにしてしまって君は一人苦しんでいた [続きを読む]
  • その日3
  • オレは後悔していた。君がどんなに失敗したって問題じゃない、オレがなんとかできたはず。オレがなんとかしていたならば、君のミスなんか物のかずじゃないと言えたならば。オレのせいだ。オレが事態を最悪な局面にしてしまった。オレがあのとき、できる限りを、その全てを尽くせていたならば。だが、いくら反省したってもう過去は戻せはしない。やり直すことなどできないんだ。ならば、この現状を最大限に活かすためにオレは生きた [続きを読む]
  • その日
  • オレは何度も何度もその日を繰り返してきた。たった1日、いやたったの5分。そのたった5分がオレを歪ませた。今思い返しても、何度思い返しても、オレにはわからない。こんな一瞬で人生変わるもんか。こんなに一瞬が人生を左右しちまうもんか。そんなバカなことが、現実にあるなんて。そうだ、その時をもし大切にできていたなら、今こうなってはいない。どう転んだって平凡、そうだ、平凡に全ては丸く収まっていた。ありきたりのよ [続きを読む]
  • その日2
  • なぜ、どうしてっ。またこの人はっ。なんでオレの前にっっっ。オレはただ唖然としていた。あれから早14年、ようやく忘れられたかと思った、傷口は塞がれた、もう痛むことはないだろう、忘れてオレは理想のために。そう思っていたオレのかさぶたは……ビリビリと剥がされた。塞がれてなどいない、傷口はやはり傷口のまま、生々しい傷痕が簡単に姿を現した。14年経ったって、そんなに簡単に傷なんか塞がるもんじゃない、忘れる。そん [続きを読む]
  • 迷子
  • わたしの兄が夢を見たらしい。どうもうちの一族は予知夢をみるような家系のようで。もうわたしはみないけれども、昔は予知夢をみたこともあった。近年はまったくみないのだが。なんでも祖母が迷子になっている夢だったのだそうな。見知らぬ街中を、まだ幼い祖母がさまよっている。不安げにさまよっている。そんな夢だと。それを聞いて、オレは春秋時代の斉の桓公の話を思い出していた。桓公はその当時の中華の覇者だったに違いない [続きを読む]
  • 昔の記事から9
  • ①「そうだ、真の敵はバクラムなんだ……」から始まるNルートは既に重要な意味をもたされている。 カノープスの最期のセリフ「デニム……人の言葉の裏を読め……人はそんなに簡単じゃないぞ……」 これに基づいて考えるならば、デニムはまったくそれを、つまりレオナールの台詞を疑っていないことが伺い知れる。 つまり、ウォルスタや自分の生存に関わるから再加入した、そうした打算的な意味合いはまったくなく、真の敵を再認識し [続きを読む]
  • 昔の記事から8
  • ※有私、なんて言葉は恐らくない、しかし無私という言葉に対比させるため便宜的に用いようと考えます。  意味合いは、我欲だとか欲望だとか・・・まあそこらで思ってくださればと考えます。  私は、間違っていたと思う。    プランシーは語る。自らを父さんと呼ぶカチュアを、間違っていたと知りながらも手放せない。あたかも前作オウガバトルに出てきた堕天使ミザールのような状況に置かれている。堕天使ミザールは、よりによ [続きを読む]
  • 昔の記事から7
  • さあ、デニム。剣を抜け。ふたりだけで決着をつけよう。  というレオナール。  それに対しデニム。 1、わかった、ふたりだけで・・・ 2、もうぼくらだけの戦いじゃない。  2を選ぶと、レオナールは  確かにそうだ・・・と言いつつ仲間を呼び始めるのだが。  2の選択は、何かが問題なのだ。それは何なのかを考察して行きたい。    1のレオナールには1対1で決着をつけたいレオナールの意志があり、またデニムが1対1で決着を着 [続きを読む]
  • 昔の記事から6
  • その配置を可能にしているのは、実態なのか認識なのか。いや、こういっている以上、すでに問題は実態ではなく認識に移行しているといっているようなものなのだが。  オウガバトルほど明確にこのゲームにおいては天使も悪魔も存在していない。しかし、このゲームに出てくる人物たちはプレイヤーによって、あるいはウォーレンレポートによっても「分類」される。彼らをどのように分類するかがプレイヤーの裁量に任されている。  行 [続きを読む]
  • 昔の記事から5
  • フォルカスはシスティーナという大切な女性かそれとも約束かの決断を迫られ、約束の方を選ぼうとする。 自分が男である前に騎士であり、約束を破ってはならないと頑なである。 確かに彼は、騎士としては正しいかも知れない。 しかし人間としては彼は明らかに間違っており、そうであるがために騎士としても間違っていると言わなければならない。 真に騎士として彼がすべきだった決断は、約束を破ってしまったことをその後も背負いな [続きを読む]
  • 昔の記事から4
  • 主人公もまたバルマムッサの虐殺に反対する。しかし彼は自分に力がないことにひどく落胆する。自分の正義にしたがって反対したデニムは、虐殺の首謀者に仕立て上げられてしまう。 ただしいものとは何なのか。結局力こそが正しいのではないか。 カノープスはいう。「戦争に正義も悪もない。勝てば正義だと言えるし、負ければ悪だと言える。 世の中そんなもんだ」 金があり、権力がある。それは確かな力を持つ。そのもの自体の正しさ [続きを読む]
  • 昔の記事から3
  • バルマムッサの人々の無気力を、ぼくらはデニムやヴァイスの側から笑うことはできない。「なぜ彼らは蜂起しないか」 彼らは囚人として、収容所で生活している。しかしその地は同時に安住の地でもあるのだ。この現実の堅固なことは言うまでもない。 彼らが理想へ向けた「冒険」ができないのは、彼らがこの地の安定さと今後の安泰、保証にすがっているためだ。 この交渉は平行線のまま決裂する。 我々はもどかしさを抱えながら、交渉 [続きを読む]
  • 昔の記事から2
  • ヴァイスはバルマムッサの虐殺に反対する。それでは真の革命は起こせないと力説したヴァイスは、ガルガスタンで虐殺の真相を暴露して回る。 そしてヴァイスは…Cルートのデニムと同じ虐殺の拒否を行った訳だが、彼はそれを通して人間として、またリーダーとしても、とても大きく成長を遂げることになる。 もちろん、彼の生き様は直接描かれてはいない。しかしウォルスタ人でありながら方針に反対し、敵陣であるガルガスタンで真相 [続きを読む]
  • 昔の記事から1
  • 現代の不況下において、20代30代若者は次々に切られている。 しかし「切る」側は切る側である限り、倒産でもなければ実質的に切る側でしかないと言えるのではないか。 その意味で、切られる=自己責任、切られないだけの努力と能力が必要だという建前がありながら、 しかしその実質は、切る側の都合が何よりも優先されているという意味における詭弁がありはしないだろうか。 その意味における保守、保身の思想が、体裁良く存在して [続きを読む]
  • 青椒肉絲(チンジャオロース)!
  • そっちから来てる方々にはお馴染みでしょうけれど、料理よく作ってます!明かり眩しいな〜 ここに素を入れて、で完成です!チンジャオロースじゃなくて完全に野菜炒めですけども笑ネギはゴロっと切るといいですね!ネギの甘さととろり感、何よりネギをかじった感がいかにもネギを食った感を演出してくれますね!まあ説明書にはネギなんか一言も書いてないわけですが笑親愛なる毒味かかゴホゴホにもちょっと毒味してもらったんですが [続きを読む]
  • 一生かける良さ
  • 新品はいい、そりゃあわかる。高価なものはいい、素晴らしい。そして金さえあればそれは手に入る。より高価でより素晴らしく、より美しいものをより手軽に。簡単に手に入って、そしてそれは手軽になった分だけ手軽に捨てることもできる。捨てればまた新しいものを購入すればいい。なんてこの世界は便利になったものだろうか、その便利さの前に、通貨の果たす圧倒的な効果の前に変わり行く世界に、まったく驚くほどである。驚愕だと [続きを読む]