キノシタ さん プロフィール

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キノシタさん: 残る桜も 散る桜ー膵臓がんサバイバーの記録
ハンドル名キノシタ さん
ブログタイトル残る桜も 散る桜ー膵臓がんサバイバーの記録
ブログURLhttps://cancer-survivor.jp/
サイト紹介文膵臓がんで手術をして11年が経ちました。統合医療でがんと闘った記録です。
自由文エビデンスは大切です。しかし患者は統計データではない。自分に合った代替療法を考えましょう。
がんとは闘え。死とは闘うな! しかし、がんとの闘いだけに捧げた人生なんて、つまらない。「今ここに」ある自分を生きる。私の理想は「百まで生きて、がんで死ぬ」 こと。
食事療法ではがんは治らない。しかし、食事療法をしなければ(たぶん)がんは治らない。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供280回 / 154日(平均12.7回/週) - 参加 2018/02/14 13:18

キノシタ さんのブログ記事

  • カフェインの脱水作用は都市伝説
  • 連日30度を超える猛暑が続いています。こんなときは冷たいお茶がおいしいですね。熱中症予防のためにも、こまめに水分と塩分の補給をしましょう。水分の補給でお茶を飲む場合には、カフェインの含まれていない麦茶やほうじ茶が良いとされています。熱中症対策としてコーヒーや緑茶を飲むことは勧められていません。それは、カフェインの利尿効果によって、飲んだ量以上の尿が出てしまい、体内の水分不足、すなわち脱水状態になるか [続きを読む]
  • 末期がん患者の死への不安
  • 末期がん患者のこころの問題小児科医細谷亮太氏は、聖路加国際病院小児科で40年間難病の子どもたちと向き合ってきた医師です。大下大圓氏は、日々悩み苦しむ人たちに献身的に寄り添う飛騨千光寺住職で臨床宗教師でもあります。この二人の対談で「いのち」の重みについて語っています。 Amazon.co.jpで詳細情報を見る [続きを読む]
  • 第13回『すい臓がんカフェ』8月25日(土)に開店します
  • 【日 時】2018年8月25日(土) 13:10〜16:30 (開場12:50ごろ)【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分 Luz大森 4階 入新井集会室【参加費】500円【定 員】130名【参加資格】すい臓がん患者とその家族、遺族【内 容】●講演:未定●患者さん同士の情報交換会『すい臓がんカフェ』は事前登録制です。申込み受付は、7月20日(金)18:00 からです。開催の詳細な内容、申込み受付は下記のオフィシャルサイトからお願いします [続きを読む]
  • がんで死なないための食事
  • がんを宣告された患者は、混乱した頭で、自分にも何かできることはないのかと、主治医の先生に質問します。「先生、食事で気をつけることはありませんか?」と。しかし先生は、「何を食べても良いですよ。食事でがんが治ることはありませんから」と当然のように返答します。しかし、食事は、がん患者が自分自身でコントロールできることの一つです。ファイトケミカルであれ、特定の食品であれ、がんを治す食物はありません。大きく [続きを読む]
  • キーボードの分解掃除
  • 今日は思いついてキーボードの分解掃除をしました。毎日使っているキーボード、弘法も筆を選びます。なんやかんやと一日に1万字くらいは打っているのではないでしょうか。私の使っているキーボードは、東プレのREALFORCE 108UBK。変荷重/静電容量無接点。高級キーボードといわれ、根強い人気があります。18000円ほどするけど、その価値はあると思います。これはパソコン付属のキーボードと使い比べてみればすぐにわかります。 Am [続きを読む]
  • がんの転移は、精神的なストレスを除くと抑えられる
  • やはり、そうだよね。がんの転移を押えるためには、抗がん剤だけでは不十分。サプリメントや食事療法に効果がないとは言えないが、一番大切なのは精神的な安定とストレスを避けた生活でしょう。がんの転移は、精神的なストレスを除くと抑えられる ー海外医学誌発表癌除去手術の後の転移には、精神的なストレスが大きく影響しているという話題です。そして、このようなストレスを減らすと、転移も起こりにくくなることが明らかにな [続きを読む]
  • 夏ばて対策に昼からビールとステーキ
  • 暑い。暑気払いとスタミナ補給に、いきなりステーキのランチメニューへ。300gを頼むことが多いが、今日は200gにしてライスは小。コーンをブロッコリーに変更。これで少しは糖質が減る。プラチナ会員にはサッポロの黒生ビールが無料で付いてくるので当然オーダー。ブロッコリーチェンジはこれでチャラ。ワイルドステーキ 200g今日の肉はわりと上質だった。これで1,221円也。夏ばて対策に少し奮発してみた。「持ち込みワインもOK」で [続きを読む]
  • 腹膜播種でもあきらめない!
  • 転移したがんは治療が困難だといわれています。既に体全体にがん細胞が散らばっており、その一部が大きくなって画像では見えていても、見えないがん細胞がたくさんあるから、局所的に手術などをしても治癒は望めないし、延命効果も限られているという考えです。腹膜播種も「腹膜転移」と言われるように、転移の一種です。しかしまだ打つ手はあります。腹腔内抗がん剤投与胃がんでは先進医療として行われている治療法であるが、これ [続きを読む]
  • 今日の一冊(92)『ガンとわかったら読む本』
  • ブログ「あきらめない! ガンが自然に治る生き方」を書かれている佐藤先生が、ブログの内容を書籍にまとめて出版されました。佐藤先生のブログは、膵臓がんに関する記事も多く、サプリメントのエビデンスなども紹介されています。(肯定的なものしか紹介しないのが欠点ですが)「ガンとわかったら読む本」(佐藤典宏著、マキノ出版)が無事に出版されました。本当にありがとうございます。本書では、すべてのがんを告知された(診 [続きを読む]
  • 古稀の誕生祝い
  • 古稀とは数え年での70歳ですから、本当は昨年のはずですが固いことは言わない。昨夜は子どもたちが古稀の誕生祝いをしてくれました。場所は立合川の『蕎麦会席 吉田屋』。旧東海道に面していて、創業は安政3年(1856年)と言うから160年余の歴史のある老舗です。「東海道」の石碑が店の角に立っていました。この付近は、太平洋戦争中の戦火を免れたために古い佇まいの残った建物が多くあります。江戸時代には、東海道の松林越しに [続きを読む]
  • 出来ない時はできない。できるようになったら考える。それまでは休養。
  • 今日は1年ぶりのがん検診で、がん研有明病院へ。11年目になるので、CTは撮らないで血液検査だけです。まったく健康体です。GOTがHとなっていて、正常範囲より+1ですが、ま、正常でしょう。HbA1cも6.2%ですが、私の年齢では7.0以下にする必要はないのです。むしろ低血糖の方が心配なので、7.0となるように頑張っているのですが、6.2で収まっているので困っている。(^Д^)年齢に応じて基準値を変えるようにシステムを変更すべきで [続きを読む]
  • 高齢者講習に行ってきた
  • 70歳になるので、運転免許証の更新には「高齢者講習」が義務づけられているので、鮫洲運転免許試験場に行ってきました。視力検査は動体視力、夜間視力、水平視力の検査を受けました。動体視力:0.4 まぁまぁ年相応でした。夜間視力:まばゆい光に曝されたあと、画面が真っ黒になって、ランドルト環(Cマーク)が見えるようになるまでの時間。これは20秒で 30〜40歳並みでした。70歳なら60秒以上だそうです。水平視力:171度 これ [続きを読む]
  • がん患者は地震に備えよう
  • 我が家の備蓄「震災は、忘れたころにやってくる」。まさにそうですね。3.11で身に染みたはずですが、人間はのど元を過ぎれば忘れやすい動物です。群馬、千葉、大阪と地震が続きますが、決して遠く離れた地震ではありません。3.11後プレートが動いているのですから、日本列島どこでもこの程度の地震は起きます。我が家は、飲料水は3週間分、トイレットペーパーは3ヵ月分備蓄してあります。トイレにはペット用のシーツを敷けば用を [続きを読む]
  • 膵臓がんの緩和ケア
  • ハマリョウさんご夫婦抜きの『すい臓がんカフェ』、たいへんでいしたが無事に終わりました。スタッフの皆さん、ありがとうございました。遠方からの方は帰宅がたいへんだったようですが、無事に帰ることができたのでしょうか。大津秀一先生が、文京区目白台に『早期緩和ケア相談所』を開設されるそうで、そのホームページもできております。8月からの予約も受けつけております。自由診療です。そのサイトで、膵臓がんの緩和ケアに [続きを読む]
  • 3人に1人の医師に製薬会社マネーが
  • ワセダクロニクルのこの記事、製薬会社の広告で成り立っているマスコミには書けないものです。ワセダクロニクル(Waseda Chronicle / Watchdog Japan)は国際組織GIJNに加盟するジャーナリズムNGOです製薬会社から医師への謝金など 年間1,000万円超が96人 2,000万円超えも / 総... - ワセダクロニクル一瞬、まちがいでは?と思ってしまった。なにしろ医師の3人に1人は、製薬会社からの講師謝金やコンサルタント料をもらって [続きを読む]
  • 膵臓がん告知11周年
  • がんは贈り物今日は膵臓がん告知記念日?です。11年前、当日の投稿でこのように書いていました。妻には内緒で家を出た妻には千葉に車で出張だと偽って家を出た。あいにくの雨模様の天気だ。車で癌研に向かうと途中からフロントガラスに雨粒が当たりだした。癌研の地下駐車場に入ると、満車ですからしばらくお待ちいただくか、いったん外に出てください、との案内...告知宣言 今日から私はがん患者になった - 残る桜も 散る桜ー膵臓 [続きを読む]
  • 官民挙げて、日本の免疫療法を確立すべきだ
  • シカゴ By: Roman Boed中村祐輔先生の「シカゴ便り」が「最終回」ですと。一瞬驚いたが、日本に帰ってくるのでシカゴでの最終回なんでしょうね。NHKニュースが、米国臨床腫瘍学会では免疫療法が中心的話題だと新しい流れを大々的に報道する一方で、クローズアップ現代では、免疫療法の大半をエビデンスがないと否定するような報道をした。クローズアップ現代冒頭で「詐欺師まがいの遺伝子治療」の例を紹介したが...シカゴ便り最終 [続きを読む]
  • がん患者は、こんな腫瘍内科医を求めているんだよ
  • クローズアップ現代+「“最先端”がん治療トラブル」に登場した遺伝子治療のいかさまクリニックは酷いものでした。彼らは、先進医療と勘違いさせる術には長けています。免疫療法で転移性乳がんが寛解したというニュースも、さっそくInstagramで都合良く取りあげて、「アクセルブレーキ療法と同じ」と自クリニックの宣伝をしているところがあります。原因は腫瘍内科医にもある押川勝太郎先生も「残念ながら、こういう番組でインチ [続きを読む]
  • ASCO2018 膵癌で4件の注目演題
  • シカゴで開催された米国臨調腫瘍学会(ASCO)、今年のテーマは「新発見の数々を実臨床にもたらす:プレシジョン医療の拡大」(Delivering Discoveries: Expanding the Reach of Precision Medicine.)である。膵癌に関する注目すべき演題が4件あります。1.進行膵癌の1次治療として、FOLFIRINOXレジメンによる導入化学療法を4カ月行い、LV5FU2(ホリナート及びフルオロウラシルの静脈内持続投与法)で維持療法を行うことは、実施可能で [続きを読む]
  • 多摩川台公園のアジサイ
  • 昨日、アジサイの撮影に多摩川台公園のアジサイ園に行ってきました。鎌倉を予定しているのだが、土日はひどい込みようだろうから行く気はしない。平日の都合の良い日は雨ばかり。今年は鎌倉は無理かもしれません。アジサイの時期は膵臓がんの見つかった季節。6月9日は、このブログ開設11周年です。11年前の膵臓がん告知とアジサイは、私の記憶の中ではつながっているのです。がん研有明病院の前にもアジサイがきれいに咲いていまし [続きを読む]
  • 【続報】話題の転移性乳がんが免疫療法で完治した症例
  • 話題の転移性乳がんが免疫療法で完治した症例について、オンコロの加知さんが詳細に解説しています。一読の価値あり。インチキ免疫療法とどこが違うのか、まだ研究段階で結論を出すのは早い等々。この記事の3つのポイント・化学療法が効かないホルモン受容体陽性転移性乳がん患者が、極めて高度な個別化細胞免疫療法と免疫チェックポイント阻害薬を組み合わせた治療で2年近く完治状態を維持している1症例……ホルモン受容体陽性転 [続きを読む]
  • 免疫療法で転移性乳がんが寛解
  • ステージ4の転移性乳がんが免疫療法で寛解とのニュースが流れています。【6月5日 AFP】進行性の乳がんを患い、化学療法が効かずにがん細胞が他の臓器に広がっていた女性患者に対し、免疫系に働きかける実験的治療を施したところ、がんが完治したとの研究結果を、米国の研究チームが4日発表した。末期乳がん、免疫療法で完治 世界初の試験結果発表 - www.afpbb.com私も速攻でツイートしておきました。して有望であるということは以 [続きを読む]
  • クローズアップ現代+「“最先端”がん治療トラブル」
  • 「“最先端”がん治療トラブル▽高額な料金を支払ったのに…」昨夜のEテレ『クローズアップ現代+「“最先端”がん治療トラブル▽高額な料金を支払ったのに…」』を観ました。2018年6月5日(火)放送。“最先端”を掲げ、高額な料金がかかるがん治療で、トラブルが相次いでいる。ネット上には “樹状細胞”“遺伝子治療”“NK細胞”など話題の医療用語をちりばめ、患者に期待を抱かせたり、事実と異なるウソや大げさな表現の広告が少 [続きを読む]