ニト。 さん プロフィール

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ニト。さん: ヨシュアとカレブの散歩道
ハンドル名ニト。 さん
ブログタイトルヨシュアとカレブの散歩道
ブログURLhttps://ameblo.jp/joshua-and-caleb/
サイト紹介文15歳の落書帳です。 絵と詩で、今の自分を表現します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 164日(平均1.4回/週) - 参加 2018/02/17 19:18

ニト。 さんのブログ記事

  • 「 色付き画像集 その2 」
  • 「還元」のアップに色を付けました。 見てあげてください。。 「 還元 」の記事にとびます!! にほんブログ村 にほんブログ村 イラスト詩ランキング [続きを読む]
  • 「 還元 」
  • 私が私でいる意味が私を蝕んでいたんだね・・ 作りたての庭で 拾ったばかりの体でこんなに美しい世界の中で・・・・私は罪として生きていくと 誓うのだ あなたの声の振動が私を悲しくさせたんだよ 錆びついた心臓も びくともしない体も枯れ果てた地の 微かな熱に埋もれたまま 瞳を閉ざすのだ・・ 叫ぶようにこの歌は 空をも突き破りあなたの元へと飛ぶけれどきっとその最中に燃え尽きて儚く塵となるだろう・・・ 許される [続きを読む]
  • 「 幽愁祈ぐ 」
  • 深い海の底まで 沈んでいくような重たい慈悲に・・涙ぐむ君を なおも虐めるような同情と雨に・・ 欲望に似た 権力も無い祈りが君を塗り潰してくれたのなら・・・ 美しい日の影に 膝を抱えて嘘で微笑む 君の優しさが燃えてしまえ 溶けてしまえと・・その隣で 何時も祈った・・ 君の為に育てた紫陽花も君のせいで枯れてしまうのなら・・いいよ 僕が全部 飲み込んでしまうから・・ 祈り続けなさい。 降り止まぬ雨に疲れたと [続きを読む]
  • 「 水 色 春 」
  • 約束の跡が まだ消えなくてほら 今日も雨が降りそうだあの雲の上で 今日もあなたは悲しい歌を 口ずさむんだね 「 青になれない春が走って 私の肩にぶつかったら 粉々になって 消えてしまうから 大切にしていたかったんだけどね 上手にできないんだ。 」 濡れた瞳に 上映中の私ハッピーエンドには病むほど遠いよこの 体を奪ってまで生きてる意味に押し潰されてしまいそう・・ 幻想と現実の中庭にて一人で弁当をつま [続きを読む]
  • 「 目のない怪物 」
  • どこかで目をなくしたらしい・・信号機の下でもあの高架下でもありそうでなさそうな場所なんて知る限りじゃ 多すぎて 疲れる 産まれたばかりの形で握った指の感触で昔々の風景を探してた覚えたての 心拍数で・・ どこかで耳を壊したらしい・・パチンコ屋の前かな公衆電話の中かなどこでもいいや なんて思えてきて無色無音の世界に 恋をする 選ばれて立った体で結んだ指の熱量で遠く遠くの風景に惹かれたら諦めた今日も 作り [続きを読む]
  • 「 アンノウン 」
  • 誰かが言った・・ 僕らには平等であることに意味がある争いはいけないものだから銃は手にしては いけません I See ・・ けどね その誰かは何丁持っていらっしゃる 世界中で笑みが滲んで零れた瞳に テレビのフェイクニュースどこもかしこも 愛だ恋だと月夜も汚して 街をも焦がした 世界が浮かれ示したサイン脳裏を埋めて 善悪も判らないどうしてこうも 和み 和みだと囲む独裁者 平和気取り 真っ白な歯を見せて 歌う [続きを読む]
  • 「 Prayers 」
  • 単純に優しくありたいと 願って笑ってあなたが世界を好きでいられたなら・・良かったただそれだけで 十分 救われていた 永遠に消えていくその前に羽を生やした蛹は 空を眺めて世界を歌う 命を歌う 天井に沈んでいくその前に車椅子の彼女は 空を眺めて世界に歌う 命に歌う どんな苦しみでも あなたが苦しむならその時くらい 祈ってもいいだろ どんな悲劇でも あなたが悲しむならどうせ痛むよりも 祈ってみればいいだろ [続きを読む]
  • 「レクイエム」
  • まずは そんなにも優しいあなたの目を 汚した誰かの胸に然るべき罪に 罰を与えてくださいかなり時が過ぎ去っていた 乾涸びた林檎を剥いて懐かしそうな顔は 汚れてしまっていた・・ 単に誰にも干渉しないようにと 気づけば臆病になっていた   間違えた罪に それ相当の判決を 今朝も滲み出す言葉から 重傷を負ってしまった洗面台の涙は それでも美しくて吐きそうなんだ 醜い脈を追いかけて 今日も存在を漁るどこに何が [続きを読む]
  • 「 心臓桜 」第4話〜最終話
  • 連載中です。 ニト。 (全7話) 下を向けば あなたの影がある 「 春を呼んで来てあげたよ 」 同じ歩幅で 歩こうとしていたから つまずいて 転んだよ 遠いビル街を あなたは見ている だから 私は いつも 寂しくない あなたの頬に触れたまま 時間が止まればいい あなたがくれた 花びらみたいな 有りがちな言葉だけで 号泣してしまいそうだ なんて素敵な 季節なの あの指を結んで 約束したい くだらない事も [続きを読む]
  • 「 心臓桜 」 第一話〜第三話
  • 連載中です。(全7話)  ニト。   上を向けば あなたの声がした 「 春を呼んで来てあげたよ 」 優しい木漏れ日が 抱きしめてくれたから   私は 今日も よく寝れる 空の青で あなたは暮らしている おかげで私は いつも考えている ・・あなたの肩にもたれて・・・ 今日は終わりたい あなたの夢を 見られるように けど それも忘れて 熟睡してしまうだろうな・・ なんて 素敵な季節なの その手を握って 歩い [続きを読む]
  • 「 心臓桜 」
  • 連載します。(全7話)  ニト。 その手を握って 歩いてみたい 大きく振って 笑い合いたい いつでも・・・ いつでも・・・ ひたすら歌って 声を枯らしたい 夏が来たらしい。 今日のあなたは きれいも通り越して 怖いよ なんて 冗談も 交わし合いたい この心臓は あなたに動かしてほしい・・・        〜2ページ目に続く〜 近日更新予定です。 にほんブログ村 気に入ったら してね‼ にほんブロ [続きを読む]
  • 「世界収束日和」
  • 世界は予め 僕らの事を睨んでいたいつか終わる時に 暴れ狂うのを知っていた価値のない日に だらしなく噛みついたまま世界は困った顔で 仕方なしに収束する・・ 記念すべき収束日和だ 今日みたいな日は 唯一信頼できる酸素も焦げた臭いしかしない・・いくらでも夢に見てればいいさ がらんどうの幸福を世界は最初から知っていた どうせこうなる事を 雨上がりの君の笑顔が眩しかった 今日は収束日和だ 世界はいつまでも  [続きを読む]
  • 「 しくしく 」
  • 悲しみの分だけ雨が降るなら こんなにいらないな・・・・少なくとも 私には・・ 自分自身を憎むあなたに 一つあげられるなら大きな傘を あげたいな カーテンを閉めながら 向かいの家が見えて明るい部屋で夕食に 手を合わせる家族が羨ましくなって・・ ・・孤独になったんだ・・ 濡らしすぎて 赤くなった頬 引っ張った 私の涙を摘まんで掬って 空から落としてくれないか?どこかに 花でも 咲いてはくれないか? 今更 [続きを読む]
  • 「 あめをまつ少女 」
  • 少女は一人 傘を掴み少し遠くの 空を見ている降って来たのは 銀の羽炎を纏って 落ちる鳥 焼けた港で 少女は一人沈みかけた 船を漕ぐ少女は一つ その一つ黒い海に 言葉を浮かべる 「 雨を待ってます。 」 「 雨を待ってます。 」 少女は一人 傘を握り倒れた家の窓を 潜っている焼け残る 焦げた絵本首の落ちた ぬいぐるみ 誰もいない校庭に 少女は一人炭の鉄棒で 逆上がり少女は一つ たった一つ空との境に 言 [続きを読む]
  • 「 ガラス 」
  • あの花瓶は 窓際 途中まで水が入っていました 悲しい想いと引きかえにその花瓶をもらいました 悲しくないと想えたら 次第に苦しみが溜まってきて悲しくないと想い込むたびに 涙が花瓶に 溜まってく ・・花瓶は私。 ガラスの私。 泣かないと誓えば私は弱くなっていきました 私はどうして・・私はどうして・・こんなに馬鹿なんでしょう ・・花瓶は人間。 ガラスの世界。 幸せにすると誓えば自分の事を 優先してしまうの 人 [続きを読む]
  • 「 森より 」
  • だんだん壊されていたんだ地下鉄がやけに多く走って森は・・あの森は・・どこへ行ったんだ だんだん忘れていくんだ電線が上の空を 覆い隠して森は・・ あの森は どこへ 消えていったんだ 誰かの声で作られた橋の上悲しい 悲しい 生き物の か細い吊橋・・渡ってしまおう ・・歩いてしまおうあの声が僕らのために 作ってくれたのだから森がいた跡を 踏まないように・・ 森は・・あの森は いつもながらアスファル [続きを読む]
  • 「 君読ミ 」
  • 君が信じてたという世界はこんなに悲惨な世界でしたか? 君が知っているという世界はこんなに残酷な世界でしたか? 君が望んでたという世界はこんなに苦痛の世界でしたか? 君が笑っているこの世界は嘘偽りの世界でしたか? 君が生きてる世界には死を夢見る人がいましたか? 君が住んでる世界には家もなく絶えた人がいましたか? 君が眠った世界には銃声で眠れない人がいましたか? 君が嫌いな世界の訳は君が幸せじゃないからで [続きを読む]
  • 「アシンメトリー」
  • 不可解にも 僕は生きてる 胸のどこかに穴を抱えてる埋合わせたのは瓦礫の一つはみ出した分を幸せだと思った ・・僕はいくらの値打ちがあるだろうか・・ 買ってくれる人はいるだろうか売れ残りのセール品の籠もしくは廃墟と僕しかいない街 未来は敵になった 核と水素で赤い涙を流したよ誰も悪くなかった たまに痛んだけど幸せって何だろね 僕らは問い続けて世界は敵になった  僕らは幸せになっちゃいけないのかな 呼吸と同 [続きを読む]
  • 「 雫 」
  • 私が亡びる前に 一輪の花を隣の病室の子に 置いておこう・・私は元気だよ また明日・・と言って何事も無いように 部屋に戻ろう やり残した事はないかい? 隅にはじいた自分はいないかい? 嫌ったりした日々の水たまりにはどこか悲しくも美しい何かが映り込んでいたよ 生き延びた人たちに 最後の歌を嘘交じりの幸福論と 笑えた犠牲者戦時中の子守唄と 消えた讃美歌涙に全部まとめて 一つの雫に それが今から生きる世界に大 [続きを読む]
  • 「血液になりたい」
  • 心臓が痛い 泣きそうな程滲むあなたの笑う顔が悲しすぎるもの 息苦しいや 死にそうな程傷を負ったあなたの「大丈夫」が優しすぎるもの 生き方を探してます死に方は何通りもある街で怪我ばかりしています泣き散らしながら 死にかけながら 肺に溜まる煙と 首に残る紐の跡涙だけじゃ流しきれずに そんなものまで流すのなら私は血液になりたい私はあなたの血になりたいのですどうかまだ ここにいておくれあなたがあなたでいる [続きを読む]
  • 「神様日記」
  • 神様 神様・・・ あなたが作りかけた世界の隅であなたを信じる者がいましたか? ねえ 神様・・・あなたが産み出した人間とやらはあなたみたいに愛を紡いで作った首飾りでもって 首を吊るのですか? おいしそうな物を見つけましたその店の裏で 痩せこけた猫を見つけましたそこへ店主が近寄ってきて残り物の魚を 分け与えてました ねえ 神様・・ 神様・・・ねえ 私はあなたの子供を見た気がします 神様・・ 神様・・・そこ [続きを読む]
  • 「白血病の幽霊」
  • タイヤに轢かれた跡の模様みたい・・・悲しみが頬に傷を付ける何ともないように 空は永遠に回り悲しみも通り過ぎる 残り一枚のティッシュで 何度も記憶を流してたあの日も 遠く空の奥に燃えて凍り固まって冷えきって 望まない風景を同じよう繰り返してた・・・酸素と燃えた・・・ 雨宿りで・・ それとゴムの臭い服に染み付いて消えない血の気も引いた夜は 永遠に眠り吐息ですら 息詰まる 真っ青な顔しても 頑張って赤め [続きを読む]
  • 「人間依存症」
  • あの人は嘘をついた・・ 話があると 橋の上に呼び出して「何?」 「さよなら」 私を突き落とす 私は嘘をついていた・・・あの人に押された時に こう言った  「ありがとう・・」 街が賑わい始めた頃私は空家の床で俯いた・・私が泣けば 街が笑う そうか これは夢なのか・・ あの人の肩に添えて あの人の頬に触れて温みを貰えば それで良かった あの人は 人間ですか? あの人は 人間ですか?? この手が届かなくなっ [続きを読む]