ニト。 さん プロフィール

  •  
ニト。さん: ヨシュアとカレブの散歩道
ハンドル名ニト。 さん
ブログタイトルヨシュアとカレブの散歩道
ブログURLhttps://ameblo.jp/joshua-and-caleb/
サイト紹介文15歳の落書帳です。 絵と詩で、今の自分を表現します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 295日(平均1.0回/週) - 参加 2018/02/17 19:18

ニト。 さんのブログ記事

  • 「 NIPPON 」
  • 第10回 中村キースへリング美術館国際児童絵画コンクール中村キースへリング美術館長賞 受賞しました。 エントリーテーマは「マイカルチャー」です。僕は日本のサブカルチャーをテーマに描いてみました。 構成:イラストレーション素材:画用紙/パステル 受賞式風景です。香港、タイ、カナダと世界から受賞者が招待されていました。 懇親会風景です。 ブュッフェ形式のランチを頂きました。 ★インスタ始 [続きを読む]
  • 「 street piano 」
  • 「Piano street」音楽に出会う散歩道 地元のイベントで ストリート ピアノ に参加させていただきました。5台のピアノのうち、1台を美術部メンバーと共に制作しました。 僕は正面上部を担当しております。 イベントは市内最大級で、歩行者天国にもなり、多くの人たちが訪れていました。僕らのピアノも青空の元、赤が映えて、コミュニティーツールだけではなく一つのオブジェのようにも見えました。 とても良い経験を  [続きを読む]
  • 「 図書館 」
  • 渡せないままでいる気持ち炎に包まれて 夜に上がる煙あの灰になってしまった・・あの灰になって・・ 消えた・・・ そばに置いてあった気持ち線路に挟まれてまま 音を立てる車輪あの骸になってしまったまるで骸みたいになった 本棚に飾ろうか?僕らが生きていた証を本棚を埋めないか?僕と誰かの印で 分厚すぎる人生の一ページあなたはどこまで読めたかな難しい言葉で綴られたあなたの命は 此処にある いつか消えて 遥か彼方 [続きを読む]
  • 「 還元 」
  • 私が私でいる意味が私を蝕んでいたんだね・・ 作りたての庭で 拾ったばかりの体でこんなに美しい世界の中で・・・・私は罪として生きていくと 誓うのだ あなたの声の振動が私を悲しくさせたんだよ 錆びついた心臓も びくともしない体も枯れ果てた地の 微かな熱に埋もれたまま 瞳を閉ざすのだ・・ 叫ぶようにこの歌は 空をも突き破りあなたの元へと飛ぶけれどきっとその最中に燃え尽きて儚く塵となるだろう・・・ 許される [続きを読む]
  • 「 幽愁祈ぐ 」
  • 深い海の底まで 沈んでいくような重たい慈悲に・・涙ぐむ君を なおも虐めるような同情と雨に・・ 欲望に似た 権力も無い祈りが君を塗り潰してくれたのなら・・・ 美しい日の影に 膝を抱えて嘘で微笑む 君の優しさが燃えてしまえ 溶けてしまえと・・その隣で 何時も祈った・・ 君の為に育てた紫陽花も君のせいで枯れてしまうのなら・・いいよ 僕が全部 飲み込んでしまうから・・ 祈り続けなさい。 降り止まぬ雨に疲れた [続きを読む]
  • 「 水 色 春 」
  • 約束の跡が まだ消えなくてほら 今日も雨が降りそうだあの雲の上で 今日もあなたは悲しい歌を 口ずさむんだね 「 青になれない春が走って 私の肩にぶつかったら 粉々になって 消えてしまうから 大切にしていたかったんだけどね 上手にできないんだ。 」 濡れた瞳に 上映中の私ハッピーエンドには病むほど遠いよこの 体を奪ってまで生きてる意味に押し潰されてしまいそう・・ 幻想と現実の中庭にて一人で弁当をつま [続きを読む]
  • 「 目のない怪物 」
  • どこかで目をなくしたらしい・・信号機の下でもあの高架下でもありそうでなさそうな場所なんて知る限りじゃ 多すぎて 疲れる 産まれたばかりの形で握った指の感触で昔々の風景を探してた覚えたての 心拍数で・・ どこかで耳を壊したらしい・・パチンコ屋の前かな公衆電話の中かなどこでもいいや なんて思えてきて無色無音の世界に 恋をする 選ばれて立った体で結んだ指の熱量で遠く遠くの風景に惹かれたら諦めた今日も 作り [続きを読む]
  • 「 アンノウン 」
  • 誰かが言った・・ 僕らには平等であることに意味がある争いはいけないものだから銃は手にしては いけません I See ・・ けどね その誰かは何丁持っていらっしゃる 世界中で笑みが滲んで零れた瞳に テレビのフェイクニュースどこもかしこも 愛だ恋だと月夜も汚して 街をも焦がした 世界が浮かれ示したサイン脳裏を埋めて 善悪も判らないどうしてこうも 和み 和みだと囲む独裁者 平和気取り 真っ白な歯を見せて 歌う [続きを読む]
  • 「 Prayers 」
  • 単純に優しくありたいと 願って笑ってあなたが世界を好きでいられたなら・・良かったただそれだけで 十分 救われていた 永遠に消えていくその前に羽を生やした蛹は 空を眺めて世界を歌う 命を歌う 天井に沈んでいくその前に車椅子の彼女は 空を眺めて世界に歌う 命に歌う どんな苦しみでも あなたが苦しむならその時くらい 祈ってもいいだろ どんな悲劇でも あなたが悲しむならどうせ痛むよりも 祈ってみればいいだろ [続きを読む]
  • 「レクイエム」
  • まずは そんなにも優しいあなたの目を 汚した誰かの胸に然るべき罪に 罰を与えてくださいかなり時が過ぎ去っていた 乾涸びた林檎を剥いて懐かしそうな顔は 汚れてしまっていた・・ 単に誰にも干渉しないようにと 気づけば臆病になっていた   間違えた罪に それ相当の判決を 今朝も滲み出す言葉から 重傷を負ってしまった洗面台の涙は それでも美しくて吐きそうなんだ 醜い脈を追いかけて 今日も存在を漁るどこに何が [続きを読む]
  • 「 心臓桜 」第4話〜最終話
  • 連載中です。 ニト。 (全7話) 下を向けば あなたの影がある 「 春を呼んで来てあげたよ 」 同じ歩幅で 歩こうとしていたから つまずいて 転んだよ 遠いビル街を あなたは見ている だから 私は いつも 寂しくない あなたの頬に触れたまま 時間が止まればいい あなたがくれた 花びらみたいな 有りがちな言葉だけで 号泣してしまいそうだ なんて素敵な 季節なの あの指を結んで 約束したい くだらない事も [続きを読む]
  • 「 心臓桜 」 第一話〜第三話
  • 連載中です。(全7話)  ニト。   上を向けば あなたの声がした 「 春を呼んで来てあげたよ 」 優しい木漏れ日が 抱きしめてくれたから   私は 今日も よく寝れる 空の青で あなたは暮らしている おかげで私は いつも考えている ・・あなたの肩にもたれて・・・ 今日は終わりたい あなたの夢を 見られるように けど それも忘れて 熟睡してしまうだろうな・・ なんて 素敵な季節なの その手を握って 歩い [続きを読む]
  • 「 心臓桜 」
  • 連載します。(全7話)  ニト。 その手を握って 歩いてみたい 大きく振って 笑い合いたい いつでも・・・ いつでも・・・ ひたすら歌って 声を枯らしたい 夏が来たらしい。 今日のあなたは きれいも通り越して 怖いよ なんて 冗談も 交わし合いたい この心臓は あなたに動かしてほしい・・・        〜2ページ目に続く〜 近日更新予定です。 にほんブログ村 気に入ったら してね‼ にほんブロ [続きを読む]
  • 「世界収束日和」
  • 世界は予め 僕らの事を睨んでいたいつか終わる時に 暴れ狂うのを知っていた価値のない日に だらしなく噛みついたまま世界は困った顔で 仕方なしに収束する・・ 記念すべき収束日和だ 今日みたいな日は 唯一信頼できる酸素も焦げた臭いしかしない・・いくらでも夢に見てればいいさ がらんどうの幸福を世界は最初から知っていた どうせこうなる事を 雨上がりの君の笑顔が眩しかった 今日は収束日和だ 世界はいつまでも  [続きを読む]
  • 「 しくしく 」
  • 悲しみの分だけ雨が降るなら こんなにいらないな・・・・少なくとも 私には・・ 自分自身を憎むあなたに 一つあげられるなら大きな傘を あげたいな カーテンを閉めながら 向かいの家が見えて明るい部屋で夕食に 手を合わせる家族が羨ましくなって・・ ・・孤独になったんだ・・ 濡らしすぎて 赤くなった頬 引っ張った 私の涙を摘まんで掬って 空から落としてくれないか?どこかに 花でも 咲いてはくれないか? 今更 [続きを読む]
  • 「 あめをまつ少女 」
  • 少女は一人 傘を掴み少し遠くの 空を見ている降って来たのは 銀の羽炎を纏って 落ちる鳥 焼けた港で 少女は一人沈みかけた 船を漕ぐ少女は一つ その一つ黒い海に 言葉を浮かべる 「 雨を待ってます。 」 「 雨を待ってます。 」 少女は一人 傘を握り倒れた家の窓を 潜っている焼け残る 焦げた絵本首の落ちた ぬいぐるみ 誰もいない校庭に 少女は一人炭の鉄棒で 逆上がり少女は一つ たった一つ空との境に 言 [続きを読む]