マニー さん プロフィール

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マニーさん: 気ままに映画日和
ハンドル名マニー さん
ブログタイトル気ままに映画日和
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/eigabiyori/
サイト紹介文ジャンルにはこだわらず、映画を観た感想を気ままに書いています。
自由文映画を観た感想を気ままに書いています。ジャンルにはこだわらず、日本映画、海外映画、アニメ、インディーズなど幅広く書いていきたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 180日(平均1.2回/週) - 参加 2018/02/19 10:50

マニー さんのブログ記事

  • オオカミ少女と黒王子
  • タイトルの通りうそつき女と黒王子なのですが、ヒロインの篠原エリカ(二階堂ふみ)が佐田恭也(崎賢人)にめし使いよりも酷い犬扱いされるのが、なかなかハードなのですが、彼女はさらっと受け流しています。この辺が、映画を暗くさせないポイントです。黒王子の恭也が、そこまでキツイ言い方をするかと思いますが、だんだんと成れてきます。犬扱いすることを条件で恋人役を引き受けますが、どSシーンもはまっているので、最初は [続きを読む]
  • 人狼ゲーム インフェルノ
  • 衝撃的な作品でした。私が応援してるBOYS AND MENのメンバーが出演しているということで観に行きましたが、想像以上にストーリーに飲み込まれてしまいました。生き残るために殺戮ゲームに参加させられるという内容なので、処刑シーンは過激な描写です。私自身そういった描写が苦手なので、かなりドキドキしました。しかしそれを凌駕するほど、心理戦に魅了されました。ゲームが進んでいくにつれ、登場人物の本来の性格が見え [続きを読む]
  • ダンケルク
  • 第二次世界大戦が本格化する中、イギリス軍とフランス軍はフランス北部の街ダンケルクに追い詰められてしまいます。陸地は包囲され、空からは爆撃、海にはUボート。八方塞がりの中、四十万人の兵士を救うべく撤退作戦が敢行されるという、史実をもとにしたドラマです。史実としての背景は冒頭にテロップで流れるのみで、主人公のトミーがドイツ軍から逃れ、ダンケルクの海岸にたどり着くところから物語はスタートします。陸から逃 [続きを読む]
  • パターソン
  • 退屈といえば退屈な日常の繰り返し。しかしこれが不思議と退屈せずに見ていられるのはやはりジャームッシュの手腕ならでは。同じように見えても日々は少しづつ変化し進行している。そして週末に起こるちょっとした事件。起承転結で言うと、平日5日間はずっと起。最後の20分くらいで一気に承転結、という感じ。 突然カントリー歌手になると言い出したりする妻に比べてパターソンは慎ましい。詩を書くのはあくまで趣味で、あなたは [続きを読む]
  • ベイビードライバー
  • 強盗団の運転手のベイビーが主人公。強盗団に入れ替わり立ち替わりでメンバーが変わって行き複数の強盗をするうちにどうなるかって話。劇中でも引用されていたけど俺たちに明日はないのボニーとクライドの話みたいになるのかなあと思いつつみたがどうなるか!! 主人公のベイビーは録音テープを持ち歩き日頃の会話をサンプリングしてラップミュージックを作る趣味の持ち主で、彼の捉える銃撃の音、道を歩く雑音、人の動きが音楽と [続きを読む]
  • 図書館戦争
  • 図書館という誰もが一度は利用したことがある、安全で快適なはずの公共施設が、実弾を使用した銃撃戦の舞台になってしまう……という衝撃的な内容の作品です。物語の骨子にあたるテーマは、『表現の自由』と『表現規制のための検閲』という、現代でも特に根深く重大な問題になります。が、実際のストーリー展開は、純粋で良くも悪くも乙女チックな主人公とその上司の、恥ずかしいくらい初々しいラブストーリーを主軸に進んでいくの [続きを読む]
  • 22年目の告白 私が殺人犯です
  • この映画は、青年が、22年前の連続殺人事件の犯人は、自分だと手記を出版したことから巻き起こるサスペンス映画です。青年の曾根崎役には、藤原竜也さんが、演じているのですが、犯人ながら美青年であり女性から人気者になるという設定によく合っていると思います。犯人を憎む遺族などからも狙われるのですが、曾根崎は、飄々としています。なぜこの曾根崎は、こんな行動をしたのだろうと物語にどんどん惹きつけられます。藤原竜也 [続きを読む]
  • 杉原千畝 スギハラチウネ
  • 『杉原千畝 スギハラチウネ』という映画を観ました。第二次世界大戦の時代、ナチスからの迫害を逃れる6000人のユダヤ人を救った日本人外交官の話です。「日本のシンドラー」と呼ばれる人物です。歴史に基づいた映画のため、多少の時代背景の理解が必要な映画ですね。杉原千畝はリトアニアに赴任していた外交官でした。当時、ヨーロッパ各国でナチス・ドイツの迫害を受けていたユダヤ人たちが国外への脱出を試みていましたが、査証 [続きを読む]
  • 言の葉の庭
  • 日本人はみんなこれ見ないとだめでしょう。身の回りの風景をこんなに美しく描けることはいない。世界を美しく捕らえる感性がありそれを表現できる技術がある。その絵に裏切らない誠実でやさしい脚本が書ける。すごすぎるでしょう。始めの池と池の上に伸びている枝の風景から始まって、どのシーンもあまりにも美しすぎる。凡庸なシーンがワンカットたりともない。質のいいフィルムで写したかのような風景。雨にぬれた橋の床に反射す [続きを読む]
  • 寄生獣
  • 岩明均の人気コミックを実写化。連載当時はまさか実写になるとは思わなかった。なぜなら、この漫画に出てくるパラサイトは人間を食い、その捕食の仕方が凄惨で、また、食べられた人間がパラサイトに体を乗っ取られて、更に変身するシーンなどはショッキングだからだ。が、やってくれた。それも、かなりの豪華キャスト。それぞれの俳優さん、女優さん、キャラのイメージに合ってると思った。特にピエール瀧など。多少、パラサイトが [続きを読む]
  • X-men アポカリプス
  • 見所の大変多い作品でしたが、一言で言えばこれぞハリウッドという怒涛のアクションを楽しめる映画でした。X-MENシリーズの長い歴史の中でも最強クラスの敵であるアポカリプスとの死闘がとにかく強烈な印象でした。これまでの作品を見て予習をした上で、本作品を見るのが理想ではありますが、純粋に1作品単体として独立した存在として、見ても特に理解に困る内容というわけでもなくて十分に楽しめるので、本作がシリーズ初めての鑑 [続きを読む]
  • バイオハザード ザ・ファイナル
  • この映画を鑑賞する人が何を期待しているのかを十二分に理解した、長く続くシリーズの最後を飾るに相応しい、大変面白い映画でした。まず、観客思いだなと感じたのは一番最初にこれまでの簡単なストーリーを過去作品の映像を引用しつつ手短に説明している点です。これまで見続けてきたファンもおさらいできますし、初めて見る人は無理なく本編に入ることができたと思います。そして、序盤からとにかくド派手な戦闘シーンの連続で楽 [続きを読む]
  • ジーサンズ はじめての強盗
  • 名優モーガン・フリーマン、マイケル・ケインらのキャスティングも期待感大ですが、老人を主役にしながらも大いに笑えて、テンポのよい展開で誰もがドキドキできるエンターテイメント性の高い作品。「はじめての強盗」という邦題のサブタイトルにあるように、三人の老人がなんと銀行強盗をしてしまうというストーリーです。果たして、彼らの強盗は成功するのか、はたまたしないのか。ただ、それだけではなく製作者が描きたかったテ [続きを読む]
  • スターウォーズ フォースの覚醒
  • 端的に言えば、新シリーズの最初の作品という非常に難しい立ち位置をよくここまで上手くまとめたなと感心するような良作でした。このシリーズの古くからのファンでも違和感なく見られるように、設定やキャラクターを引き継いでいる一方で、カイロレンやキャプテンファズマといった新キャラも自然に溶け込ませてストーリーを描けている点が素晴らしいです。特にハンソロは登場した段階で盛り上がりましたが、年月が経っても相変わら [続きを読む]
  • ベイビー・ドライバー
  • あまりにも爽快!観た後の余韻も心地よいものだったので、同じく鑑賞した感想を聞いて回ったが、思いがけず?!賛否両論でした。特に印象に残ったポイントは、疾走感あふれるオープニングからの、カーチェイス!若くてキュートなカップルの爽やかポップな恋初めシーン!監督のセレクトした時代や車のチョイスにピッタリな音楽の数々!同じ年に公開された「ラ・ラ・ランド」と同様に、音と映像のシンクロ感が見どころの映画です。オ [続きを読む]
  • 祈りの幕が上がる時
  • 多分、加賀恭一郎という主人公のお話で以前も映画をやっていたと思います。続きだったら分かるかな、と不安でしたが、ちゃんと分かるような構成になっていて、最初から引き込まれた。まず、加賀恭一郎の過去が出てきて、どう繋がっているのか分からなかったが、わかりやすく、冗談も交えての話の展開が楽しかった。でも最後まで誰が誰なのかや、犯人の意図、残されたいろいろな遺品の意味など、想像を絶する展開となっており、少し [続きを読む]
  • DESTINY 鎌倉ものがたり
  • 映画館で母と2人で見に行ったのですが、結論から言うと面白かったです。もともと母とは映画の趣味が似ていて、今は離れて暮らしていますがテレビで宣伝を見るたびに「面白そうだな」とお互い思っていました。お正月に帰省した際に映画館に見に行ったのですが、ファンタジー要素といいますか妖怪などが出てきて世界観に引き込まれてしまいます。映画の舞台がタイトルにもあるように鎌倉なので、独特の歴史文化が根付いている神聖な [続きを読む]
  • BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
  • BGFが、言うには、「眠りあるところに、夢がある」。(正確な記述では、ありません。)それを拠りどころとして、何の得にもならない事だけど、彼はその仕事に打ち込んでいる。自称、インソムニア、不眠症のソフィーには、この「拉致事件」まで、「夢」とは、無縁の生活を送って来ていた。彼女の背景は、セリフと冒頭の施設での就寝時間の描写以外は、見ている想像で補うしかないんだけれど、画面では、存在する巨人も、もしかし [続きを読む]
  • ガールズ&パンツァー最終章1話
  • 最初からかなり興味を引かれる内容でした。あれれ、どうしてこうなった?という所から、それに至るまでの経緯に遡ります。ガールズ&パンツァー好きな人なら見ないのは勿体無いです!今まで通りの可愛いキャラクター達は勿論、他校の生徒、今まで触れられることのなかった学園船の中、そしてそこにいる生徒達が描かれています。良い意味で裏切られる内容がとても多いお話でした。生徒会チームが好きな方は特に必見です。戦車の動き [続きを読む]
  • たかが世界の終わり
  • グザヴィエ・ドラン監督渾身のファミリー映画!もう、超絶センシティブ! なんて繊細で美しい映画なの…繊細な監督らしい、繊細な感性で創り上げられた、崩壊寸前の家族の物語。主人公のギャスパー・ウリエルの美青年っぷりに惚れ惚れしちゃいます。ギャスパー・ウリエルといえば、『ハンニバル・ライジング』で若き日のハンニバル博士を演じた他、『イヴ・サンローラン』では黒縁眼鏡をかけた姿でイヴ・サンローラン役を熱演し、 [続きを読む]
  • オーバーフェンス
  • 冒頭、函館の職業訓練校の中の喫煙所での、さまざまな年齢のくたびれた男たちの「だべり」からして、虚脱感一杯。その中で、誰からも「一番、マトモそう」と目されている、オダギリジョーさん扮する、岩下だが、猛烈なサラリーマン生活にあって、妻を顧みず、彼女を育児ノイローゼに追い込んでしまい、離婚して、故郷の函館で、失業手当を貰いながら、何となく、「大工」の訓練を受けて、訓練校帰りの途中に、弁当屋で、唐揚げ弁当 [続きを読む]
  • オデッセイ
  • 生きる上での「落とし穴」にハマった時に見ると、この主人公宇宙飛行士ワトニーに、這い出る力を得られた気になるのは間違いないと思う。ただ、「穴」の規模と、這い出す為の技量や、成り行きの先に潜んでいる、昔の探査機の落とし物とかの「踏み台」みたいなのも、上手い具合に、その人の落とし穴に、顔を出すかは読めないけど。どこまでが、本物のNASAの設備で、どこからが、映画用のコスチュームやセットかは、判明しないけ [続きを読む]
  • 映画 聲の形
  • タイトルで、わざわざ「映画」と断る作品に限って、テレビコンテンツ出自の上げ底の「証明」だったりするものですが、この作品に限っては、銀幕で見る価値がありますって、自信の「証明」と受け取りました。「週刊少年漫画誌」に掲載されていた、女性作家の全7巻の同名コミックを、気鋭の女性アニメ監督と、女性脚本家によって映像化された本作は、見た目からすると、昨今流行りの「淡い学園恋愛」モノが、安易に想像されてしまい [続きを読む]
  • わたしは、ダニエル・ブレイク
  • 主人公が役所の壁にスプレーで落書きした「わたしは、ダニエル・ブレイク」という文字。私は人間だ!という叫びに思えて、痛快で。道行くひとが立ち止まり、拍手喝采して口笛を吹いて応援してくれるのが、心強くて。「頑張れよ」とジャケットを脱いで、肩にかけてくれるひともいる、その暖かさに、涙腺が緩んで。だからこそ、やるせない気持ちになる映画でした。お役所仕事の塩対応で、主人公をぞんざいに扱う職員たちには、そりゃ [続きを読む]