吉村蜜貴 さん プロフィール

  •  
吉村蜜貴さん: みつつぼ2.0
ハンドル名吉村蜜貴 さん
ブログタイトルみつつぼ2.0
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/yoshi2mitsu2/
サイト紹介文官能小説家、吉村蜜貴 / 高杉圭 のブログです。よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供296回 / 274日(平均7.6回/週) - 参加 2018/02/20 19:06

吉村蜜貴 さんのブログ記事

  • 性職者 〜双子女子校生と保健女医〜 第18話
  •  二 雨は嫌いだ。くせっ毛が跳ねるし、憂鬱な気分になる。なにより、乳房が必要以上に大きいので、二つがくっつく場所がむずむずしてしまう。桐田麻希は、雨が嫌いだった。 しかし、冷静に考えてみれば、雨が好きだという人間をあまり見たことがない。誰だって、晴天の方がいいに決まってる。(……でも、お姉ちゃんは好きなんだよね、雨) 奇異な人間は、極めて近い場所にいた。麻希は差した傘の下から、隣を歩く姉の顔を伺い [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0083】
  •  *「み、皆さんには大変なご迷惑をかけてしまって、本当に……っ! 申し訳ありませんでしたっ!」 正気に戻ったユデュリマが勢いよく頭をさげた。彼女のメガネがずり落ち、湯の中に沈んでいった。 あわあわとする官能小説家を見て、俺は苦笑した。 胤付行為を終えた俺たち――ユデュリマ、レリア、ルヌィ、メイム、そしてアリューと、彼女がフェイカー城から連れてきたエルマは、ユデュリマ家の裏庭にある天然温泉に入ってい [続きを読む]
  • 【官能小説朗読】四姉妹風呂【ひとりじめ】 第4章
  •  こんばんは、高杉圭です。   今回でている『桃天園』ですが、桃生雨京名義で連載している『胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!』にもだしてます。 世界観が同じというわけではないのですが、まあ『桃天園』っていう名前がすきなんですよ、単純な話。 よろしかったら『胤馬』の方もチェックしてみてくださいね。四姉妹風呂【ひとりじめ】 (フランス書院文庫) [Kindle版]高杉 圭フランス書院2016-01-05 [続きを読む]
  • 性職者 〜双子女子校生と保健女医〜 第17話
  • 第七章 【沙希・麻希〜リフレイン〜】迷える双子の切ない肢体 一「矢ヶ崎先生」「あら、“伯母ちゃん”でもいいのよ。沙希ちゃん」 ここ数日、晴天が続いていたが、今日は久方ぶりに雨が降っている。幸か不幸か、避難訓練は体育館でとりおこなわれた。 高い湿度によって作り出された汗は、桐田沙希の豊満な乳房を濡らしてた。乳の谷間から芳醇な香りが立ち昇っている。 あるいは、自分より大きな乳肉を持っている眼前の女性― [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0082】
  •  ユデュリマは死んでいなかった。 俺はおおいに安心した。 が、それはすぐに消え去った。「はぁ、はぁ、はぁ……ン! んっ……もう、一回ぃッ……!」 クチュ……クチュクチュクチュッ! 六畳程度の小さな――しかし汚れきった寝室に、淫靡な水音が響きだした。 当代随一の官能小説家がベッドの上でまた自慰をはじめたのだ。 大きな黒縁メガネの奥にくりくりとした黒い瞳が見える。途方もない悦楽を得ているようで蕩けきっ [続きを読む]
  • 性職者 〜双子女子校生と保健女医〜 第16話
  •  二 矢ヶ崎美由紀。車台学園の保健女医。旧姓、――桐田美由紀。彼女が言ったことが本当ならば、母の妹にあたる。(……疎遠になった妹、か) 桐田沙希は、眼前のベッドに寝ている母親を眺めた。静かに寝息を立てているのだが、頬はこけ、顔色は悪い。(お母さんから、妹の話、聞いたこと無かったな。……たぶん、嫌ってるんだ) 直接、母親の口から妹の存在を聞いたことは無かったが、沙希は母が三姉妹だということは知ってい [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0081】
  • 「るーちゃん、足元に気をつけてください。時々、おっきな根っこがとびでてますので」【監査官】殿はすっかりルヌィの母親だ。俺には絶対見せない蕩けた笑みを浮かべている。「手を繋ぎましょう。その方が安全です」「………………るー。わかったー」 ルヌィがこくりと頷き、隣に立つレリアの手を取った。 二人の姿は母娘……というより姉妹って感じだな、後ろから見ると。 俺たちはマースの街をでて、北に広がるグマンの森に入 [続きを読む]
  • 性職者 〜双子女子校生と保健女医〜 第15話
  • 第六章 【桐田沙希〜リフレイン〜】卑猥な姉の淫靡な肢体 一(正直なところ、わたしは藤浦隆を恨んでいない。いや、むしろ好いている。正確にいえば、とっても大好きだ。 麻希ちゃんは、先生のことを恨んでいるみたい。復讐してやるって。えっちしてるところの写真を撮って、それをばらまき、社会的に抹殺してやるって。 うん、勿論、気持ちは分かるよ。わたしだって、まったく恨んでないっていったら嘘になるよ。双子の姉とし [続きを読む]
  • 休日(仕事)
  •  こんばんは、吉村蜜貴です。 水曜日はブログ定休日です。 とはいえ、やっぱり原稿はやってましたけどね。 なかなか完全オフにはできないです。 それでは、また明日です。 [続きを読む]
  • 第8章ー2 無毛少女と特濃少女
  •  こんばんは、桃生雨京です。 ノクターンノベルズさんの方で『胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!』第8章ー2をアップしました。【0076】〜【0080】ですね。 加筆・修正をしております。 完成稿を読みたい方はどうぞ。 https://novel18.syosetu.com/n9886et/24/  よろしくお願いします。 [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0080】
  • 「ぅんぅん。いやぁ、懐かしいですねぇ。もう何十年も前のような気分ですよぉ。『極夜の午睡』を経験すると時間感覚が狂っちゃいますねぇ」 エルマがにんまりと笑い、白衣のポケットに手をつっこんだ。「どうですぅ、レリアぁ。みんなは元気でしたかぁ?」「うん、あんまりお喋りはできなかったけどね」【監査官】が申し訳なさそうに微笑んだ。「本当はエルマにも会食に参加してほしかったんだけど……ごめんね」「ぃえぃえ、いい [続きを読む]
  • 性職者 〜双子女子校生と保健女医〜 第14話
  •  二 伯母夫婦に子供はいなかった。そのせいもあって、沙希、麻希は温かく迎え入れられた。伯母は勿論だが、とりわけ伯父は二人の同居を喜んだ。無理からぬ話である。双子の美少女が、義理とはいえ娘になったのだ。一人の男として、これに勝る僥倖は無い。 とはいえ、彼はあくまで義父の態であった。双子の麗しい容姿、実りすぎた乳房に欲情することなく、父親の鑑のように振る舞った。 確かに、彼女らに一度も性的なものを感じ [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0079】
  •  *「『異世界牡種召喚における五大国協定』には明記されていませんが、関係組織が各国にいくつも存在しています。そのうちの一つがここ、『異世界牡種研究所――ラトリドル支部』です」 朝食を終えた俺とレリア、そしてルヌィはラトリドル国立大学にやってきていた。フェイカー城から約二キロ。首都マースの学園区内にあり――と、実は昨日きたラトリドル国立高等学校の隣に大学があるのだ。 外装はいかにも古めかしいレンガ造 [続きを読む]
  • 性職者 〜双子女子校生と保健女医〜 第13話
  • 第五章 【桐田麻希〜リフレイン〜】純情な妹の初心な肢体 一「あ、えっと……、私が君たちの担任になる、藤浦隆です。これから、よろしくな」 県立車台学園転校初日、桐田姉妹は信じられない名前を聞いた。姉の自殺、家族の離散――苦しく辛い過去から離れ、新天地で新しい生活をはじめようとした矢先である。半年前の事件、その根源の人物が担任教師だというのだ。「ふじうら……」「たかし? ……うそ、まさか」 姉が驚愕に [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0078】
  •  プリートがレリアに数枚の紙を渡した。事件現場――バーティ広場の調査記録だろうか。「事件の性質上、【胤馬】であるあなたにも情報を共有してもらいます」 レリアの茶色の瞳が俺を捉えた。 相変わらずきれいな二重だ。そんなことを思いながら俺は頷いた。 事件の性質上……か。まあ、そうだよな。超重要魔法アイテムと魔法陣がなかったら、俺は元の世界に帰れないのだから。「警備兵士のアリューさんとメイムさんの報告通り [続きを読む]
  • 性職者 〜双子女子校生と保健女医〜 第12話
  •  二 蜜柑の皮、口の開いたスナック菓子の袋、食べかけの棒状のチョコレート菓子、色違いのマグカップが三つ。中にはそれぞれ、ココア、無糖のコーヒー、ミルク入りのコーヒー。こたつの上は乱雑になっていた。 日付が変わる五分前、金久保優希の部屋には、彼女の双子の妹、沙希、麻希が集まっていた。さながら、パジャマパーティーの様相である。ただ、話した内容は、ひどく刺激的で卑猥だったが。 未通女である可憐な双子美少 [続きを読む]