吉村蜜貴 さん プロフィール

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吉村蜜貴さん: みつつぼ2.0
ハンドル名吉村蜜貴 さん
ブログタイトルみつつぼ2.0
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/yoshi2mitsu2/
サイト紹介文官能小説家、吉村蜜貴 / 高杉圭 のブログです。よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供173回 / 152日(平均8.0回/週) - 参加 2018/02/20 19:06

吉村蜜貴 さんのブログ記事

  • 真夏の雪と縁日の夜
  •  こんばんは、高杉圭です。 今回は宣伝タイムです。 よろしくお願いします。 特選小説 2018年 09 月号 [雑誌] [雑誌]綜合図書2018-07-21『特選小説 2018年9月号』に高杉圭名義で短編が掲載されます。 おそらく……。 書影でてないですし、見本がまた届いてないので、確証はないですが。 たぶんこの号だったと思います。 タイトルが変わっていなければ『いつか青い空の下』です。 この号のテーマは【夏の人妻】です。 な [続きを読む]
  • 最近のわたし
  •  こんばんは、吉村蜜貴です。 最近は『胤馬召喚』ばっかりですし、たまにはダラダラと書きますか。 息抜きです。●生きねば『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』映画館で特報がゲリラ解禁 2020年公開へ http://kai-you.net/article/55778 らしいです。 2年後ですかー。 がんばって生きることにします。 でもどーせまたなんかはじまるんでしょ?『エヴァンゲリオン:リブート』みたいな。 いいですよ、いつまでもつきあい [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0043】
  • 「当然でしょう? こんなにきれいな女、そうそういないわ。なんて……ふふふっ」 リゼットが悪戯っぽく笑った。 夢? いや現実? 俺は寝惚け眼を擦りながら答えた。「ああ、いや……まあ、リゼットはたしかにとても美人だが……おかしいな。俺、寝る前に鍵をちゃんと……」「王族だけが持てるマスターキーがあるのよ。フェイカー城内の扉をすべて開けられるわ」「なるほど。そういうことか――」 彼女へ目を向けた瞬間、言葉 [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0042】
  •  俺は『桃天園』で寝てしまったが、結局五分で目が覚めた。きちんと自分で着替え、自分の足でフェイカー城三階の客間――今では『栗の花』と呼ばれているらしい――に帰ってきた。そのネーミング若干ひどくない?「【胤馬】様、ベッドの用意が終わりました」 ユメイアとユユが頭をさげた。彼女たちの顔は異様にツヤツヤとしている。理由はいわずもがなだ。「ああ、ありがとう」 俺が眠っている間、【監査官】が母親メイドに妊娠 [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0041】
  •  吐精の律動に合わせてユユの躰が艶かしく動く。膣内も似た状態だった。幼い襞がグニュングニュンと蠢き、俺のペニスから胤を絞り取ろうとしていた。「望みどおりにしてやるよっ! 淫乱少女メイドっ!」 俺は全身でユユに覆いかぶさった。ローションまみれの熱い女体を抱き締め、彼女の一番奥に亀頭を擦りつける。直後、プリプリの肌が痙攣をはじめた。「ヒぅッ……!? ふぁあっ、ああッ! らめ……! そんなのッ、ダメになっ [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0040】
  •  ユユの膝裏を掴み、左右にさらに広げ、牡ペニスを押しだした。 チュグッ、ジュプププ……ンッ。「あッ! い、痛いっ……んぅ、んんんぅううううッ!」 少女メイドが甲高い声を漏らす。未成熟の躰がマットの上でビクンッとしなった。 俺は構わず腰を前にだしつづけた。予想した以上に狭い肉道だ。男棒はガチガチに硬くなっているのに、すり潰されてしまいそうだった。それでもなんとか進めるのは、ローションと彼女の蜜液のお [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0039】
  • 「私はローションの用意をしますので……ユユ。ご主人様のお相手をお願いね」 息を切らしたユメイアがふらりと立ちあがり、桶の元へ向かった。 ユサユサと揺れる熟女の尻を眺めていたら、ユユの両手が俺の頬を掴んできた。「ご主人さまぁ……ママばっかり見てちゃダメですっ! わたしのことも……ンぅ!」 母に嫉妬したのだろうか、ふくれっ面になった娘が仰向けの俺に乗っかった。そのまま、小さな朱唇でキスをされた。「ん、 [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0038】
  •  ユメイアの小指が俺のケツ穴の中に入っていた。第一関節までなので痛みはない。そういえば、ヤナギコさんのお店でもそこは弄ってもらってなかったな。手が軽くふれることはあったが……。「大事なご主人様のデリケートな穴、傷がついたら大変でございます。ローションを準備させていただきますね」「ン……あんっ!」 チュプンッ。アナルから熟女メイドの指が抜けた。 俺の口からこぼれたのは女子のような啼き声。は……恥ずか [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0037】
  •  つれてこられたのはプールサイズの大風呂ではなく、奥にあった小さめの浴槽だ。楕円形で底が浅い。湯の色は淡い緑色。わずかに硫黄の匂いがする。天然の温泉なのかもしれない。「こ、この椅子は……もしかしてっ」 座面が大きくUの字に歪曲している。色は黄金色。素材はなんだろう……まさかプラスチックじゃないよな。「スケベ椅子……か?」「ふふふ、ご主人様もお好きなようですね。ご名答ですわ」 ユメイアが意味ありげに [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0036】
  • 「【胤馬】様、本日は大変お疲れさまでした。こちらがフェイカー城の大浴場――『桃天園(とうてんえん)』となります」「おお、すげー! 広いっ!」 建物のサイズも形もちょっとした体育館といった感じだな。屋根はゆったりとカーブしていて、ガラス張りだ。湯気越しに星空が見える。床や柱、浴槽には黒の大理石が使われている。壁は一面ガラスだが……いいのか? 外から丸見えだぞ。いや……今は女性しかいないからだいじょう [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0035】
  •  頬を蹴ってきたのはヨヴィア国の《五天災》ンーミィ。もう先ほどのナイスバディなお姉さんに戻る気はないようだ。やさぐれティン×ーベル状態で、フワフワと浮いている。「ロ……ロリコンじゃねえよ!」 まあ正直いうと、異世界にきて自信がなくなってきた。年齢と外見が一致しない女性が多すぎる。スースーは背が小さいくせに胸や尻がムチムチだし、幼そうなホイミィは二百歳を超えているというではないか。ロリコンの定義をし [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0034】
  •  ふう。 これでようやく終わりだろう。本当、長い一日だったぜ。ひとっ風呂浴びて――。「タケルに最後の仕事をお願いしようかしら」 マジか。なにかまだあるのか? ニコニコと笑うリゼットを見たら、さすがに断れないな。がんばって笑顔を浮かべて、頷き返した。「皆の見送りをしてほしいの。今晩はフェイカー城に泊まってもらうんだけど、出発は明日の早朝。次にタケルと会うのは、【胤馬】の任で各国を訪ねたときになると思 [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0033】
  • 「問題ないと思います」「はい、同意見です」 レリアとミントも賛意を示した。 リゼットが頷き、口を開いた。「ありがとう。……じゃあもう少し具体的な部分をつめていきましょう。タケルの訓練のために《五天災》を帯同させるわけにはいかないから……持ち回り、という形になるかしらね。『マース協定』の第八、九条に則って、まずはラトリドル、ザンバス、ルーシャン、それからアゼレーベ、ヨヴィア。二週間ずつね。タケルが各 [続きを読む]
  • 結局なんもかも愛と情熱なんかなーって
  •  こんばんは、高杉圭です。 すごい雨ですね。 皆様どうぞお気をつけくださいませ。 今回はお知らせ的な感じにいきます。 よろしくお願いします。 まずはバナーの紹介です。 お世話になっています「愛と官能の美学」管理人のShyさまに作っていただきました。   『蜜』感が滲み出てて、イイですね。 ありがとうございました! さて、次はAmazonセールのお知らせです。 いろんなKindle本が7月17日まで50%以上オフらしい [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0032】
  •  なるほど。名前のとおり、《創世神》が持つにふさわしい『器』だな。 納得したが、また一つ疑問が生まれた。カリーナに問う。「気になったんだが……《創世神》が持つから『神器』なのか? それとも『神器』を持つから《創世神》になるのか?」 結構重要な点だと思う。もっといえば、『神器』は《創世神》から切り離すことができるのか、ということだ。仮にそうならば、誰もが《創世神》になれる可能性があるのだから。 しか [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0031】
  • 「まず、タケルさまが一番気になっているでしょう『天器』ですが、これは全五種ある『器』のひとつになります」 カリーナを見つめていたら説明がはじまっていた。俺は首を軽く振り、質問を重ねる。「その『器』というのは?」「人が超自然的な力を扱うための調理場……のようなものでしょうか。体内外から集めた魔力・氣力と呼ばれるエネルギーを『器』に一時的に留め、精製し、そして超自然的な力――魔法あるいは氣法として発動 [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0030】
  • 「あら、そんなことでいいの? タケル……最初に話したとき、魔法のこと知ってるふうだったじゃない。あなたの世界にもあるんでしょう?」 リゼットが目を瞬かせた。 最初に話したときとは、バーティ広場で彼女とセックスする前のことだ。「それでいいわ」と押し切られたっけ。「まあ、たしかにそういったけどな。あるにはある。でも、俺のいた世界で使えるやつは――」 いるのか? 世界中を捜したらいるかもしれないが……。 [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0029】
  •  俺からの質問タイムに入る前に、軽い休憩のような時間になった。メイドたちが空いた皿を片付けたり、各国の面々に飲み物の注文を聞いている。「すまん。コーヒーのおかわりを頼む。あ、ホットでいいからな」「ふふっ。かしこまりました」 メイド少女が笑った。さっき、熱々のホットコーヒーを運んできた彼女だ。ずっと俺の世話をしてくれているな。それぞれ担当が決まっているのかもしれない。「今度は火傷をしなように気をつけ [続きを読む]
  • 誰しも少なからずある露出願望
  •  こんばんは、高杉圭です。 宣伝タイムです。 よろしくお願いします。 隠れ淫乱ヨミコさん [Kindle版]高杉圭綜合図書2018-06-29『隠れ淫乱ヨミコさん』電子版の配信がはじまりました。『特選小説 2018年 4月号』に収録されたお話ですね。 自著解説等はこちらからどうぞ。 http://blog.livedoor.jp/yoshi2mitsu2/archives/9815766.html ところでこの電子版、以前から『挿絵』は収録されているのかなーと気になってたんです。 [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0028】
  •  ぐおおおお! だからなんでこの人は嵐を呼ぶような質問ばかりするんだよおおおおおっ! この中から一人っ!? 誰を選んだとしても、誰もしあわせにならんだろうがあああっ! わかっててやってるな、ヨヴィアあああああっ!「ふふふー、勿論選べないとか、無言とか、ましてや全員とか、そんな軟弱な答えは却下ですー。男らしくばしっと一人、決めちゃってくださいー」 ヨヴィア王女が今日一番の笑顔で、俺の逃げ道を容赦なく潰 [続きを読む]
  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0027】
  •  またすごい爆弾放ってきたなあ。玉座の間の空気がころころ変わる。硬くなったり緩んだり。スースーやリゼット、スォンヌ、カリーナの眼光が鋭くなったし。 さて、好きなタイプ……か。 初恋がけっこうなトラウマになったせいで、人を好きになることを意識的に避けてきたんだよな。それでも片手で足りるくらいには片想いをしてきた。その乏しい経験を思い返してみるが――相手の共通項は特に見つからない。単純な話、かわいかっ [続きを読む]