美月 さん プロフィール

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美月さん: Love story 〜恋の色〜
ハンドル名美月 さん
ブログタイトルLove story 〜恋の色〜
ブログURLhttp://yaplog.jp/love24may/
サイト紹介文大人の色んな恋のオリジナル小説
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 137日(平均2.4回/週) - 参加 2018/02/23 11:03

美月 さんのブログ記事

  • 幸せになろよ13.再会
  • やっぱりここの味噌煮定食は上手いなぁ〜「ハンバーグ定食をお願いします」ハンバーグ定食美咲か?振り向き見たが違っていたそうだよな来るわけないよなもう結婚して、何処かの町に住んでるよなこの近くにいるわけないよな好きな彼と幸せにな今日は定食屋で食べよう。「ハンバーグ定食お願いします」食べていると、鯖の味噌煮定食を注文する声が聞こえたので、そちらを見てみるとおじさんだった。俊介は、大阪に転勤したのよ。もう [続きを読む]
  • 幸せになろうよ12.転機
  • 大阪に転勤して2年が過ぎていた。俊介は美咲のことを忘れようと仕事に没頭していた。だが、忘れることなんて出来ない。もう、このまま俺は美咲のことを忘れられないで誰も愛せないのか。仕事も実はやりたかったことじゃない。俊介は、設計の仕事がしたくて大学で学んでいた。だが、就職難で設計とは全く無関係な今の会社に入った。仕事も中露半端だ。このままじゃ、ダメだ。そんなことを思っていた時に携帯がなった。大学で設計を [続きを読む]
  • 幸せになろよ11.別れ
  • 「予約していました高倉です」「4名様ですね」「はい」俺と上司、そして得意先が2人の4人だ。「こちらでございます」奥の座敷に案内される途中に通ったテーブル席で美咲がいたような気がする。まさか気のせいだと思った。その時「美咲」という声に振り向くとやはり美咲がいた。男と一緒だった。美咲には彼氏がいたんだな。じゃ、何で合コンに来たんだ?と考えていると「美咲ゴメン!」「本当に悪いって思ってる?」「思ってる」 [続きを読む]
  • 幸せになろうよ10.過去の整理
  • 男として欲求を満たす為でなく彼女に会いたい。こんなこと絵理香がいなくなって以来の初めてだった。これが忘れていた気持ちだ。美咲をデートに誘うと思ったが・・・そうだ。その前に・・絵理香にちょっとさよならして来よう。それから・・・美咲は・・・デートに誘いたい。絵里菜と抱けなかった翌日、俊介は墓地に来て、百合の花を供えていた。絵理香が好きだった花。俊介は絵理香を愛していた。あの日のことを思い出していた。3 [続きを読む]
  • 幸せになろうよ9.好きになっていた
  • レイプされそうになった美咲を救った翌日、ぼ〜としていたら携帯の着信音が鳴った。絵里菜だ。 そうだ。絵里菜に会う約束をしていたんだ。「ゴメン!今から行く」「30分も遅刻よ」「ゴメン」「何をしていたの?」何をしていた訳でもない。「まさか、好きな女が出来たんたんじゃないでしょうね」「・・・・・」好きな女?と言われて美咲の顔が浮かんだ。何故だ?美咲が・・・仕事が忙しかったから疲れてるから、どうかしてるんだ [続きを読む]
  • 幸せになろうよ8.胸の高鳴り
  • 美咲と俊介が出会ってから数ヶ月が過ぎていた。相変わらず会うと言い合いになっていたが、そんな一時がお互いに心地よく感じていた。 そんなある日美咲は、男にいきなり腕を掴まれて、公園の木の陰に連れて行かれた。「嫌!やめて」「騒ぐな!人が来るだろう」男がブラウスのボタンを引きちぎった。「嫌!やめて〜!」「騒ぐなって言ってるだろう」嫌!やめて〜!叫ぼうとするが声が出ない。お願いだからやめてよ。ブラも押し上げ [続きを読む]
  • 幸せになろうよ7.気になる二人
  • 美咲たちが居酒屋で飲んでいる頃俊介は、絵里菜とホテルにいた。「なんか今日は疲れているみたいね」「あ〜、今、ボーリングして来たからね」「ボーリング?」合コンした6人とボーリングすることなった経緯を話した。「ゴメン。悪いけどちょっと腰揉んでくれない?」「で、その中に気に入った女性がいたから、はりきり過ぎたんだ」「いや」美咲の前で良い所を見せようとはりきったのは事実だか・・・美咲なんて何とも思っていない [続きを読む]
  • 幸せになろうよ6.最低なやつ
  • 中野さんは美咲を気に入り、相沢さんも香里を気に入ったようで、また6人で会いましょうってことになり、あの合コンから2週間後の土曜日に6人でボーリングに行くことになった。最寄駅で待ち合わせている。「後は俊介だけか」「あいつ、まさか来ない気じゃないか」「あっ、来たわ」「遅いよ」「貴重な休み何で?6人で会わなきゃいけないだよ」「ボーリングはガーターばかりで恥ずかしいから来るのが嫌だったんでしょう」「俺のプ [続きを読む]
  • 幸せになろうよ5.反発し合う二人
  • 定食屋で美咲がハンバーグ定食を頼んで食べていると俊介が入って来た。俊介は、美咲に気づかずに、鯖の味噌煮定食と頼んでいる。「鯖の味噌煮定食なんておっさんね」という言葉に振り向き美咲がいるのに気づいた「ハンバーグ定食か、子供みたいだな」俊介の鯖の味噌煮定食も出来上がり座る場所を探したが広くない店内に席は美咲が座っているテーブルしか空いていない。「座れば」「言われなくても座るよ」美咲の前に座った。あれ? [続きを読む]
  • 幸せになろよ4.何でこんなやつと
  • 俊介は相沢に、と小声で聞いた。「これはどういうことだ」「高倉に合コンって言ったら来ないだろう。だから飲み行こうって誘ったんだ」 当たり前だ。帰ると言いたいがそういかないなぁ〜ずっと、彼女を作ってちゃんと女と付き合えと言われて来た。でも、絵理香がいなくなってから、ちゃんとした恋愛が出来ないというか、好きになったやつが、いなくなるのが怖かったのか・・・女を本気で好きになるのを避けていたのかもしれない。 [続きを読む]
  • 幸せになろうよ3.何でここに?
  • 完璧に二日酔いだわ。頭が痛い。家に帰った私は、そのままベットに倒れ込んだ。眠気がして来て、うとうとしていたら携帯が鳴った。出ないと思うが・・・電話は切れてしまった。そのまま寝てしまった。何時だろう?もう、こんな時間だ。そう言えばさっき電話があったよね。不在着信を確認すると玲奈だった。ラインも入っている。確認するとラインの相手も玲奈だった。『美咲、話があるから電話下さい』玲奈に用事とは合コンの誘いだ [続きを読む]
  • 幸せになろうよ2.最悪の出逢い
  • 俊介は、目が覚めた。今日は休みだが、いつもの時間に起きた。休みでも必ず同じ時間に目が覚めてしまう。彼女は、まだ寝ていた。彼女の寝顔って以外に可愛いんだな。俊介は、昨夜、絵里菜と会いホテルで過ごした後に、彼女と出会った『モニカ』に行った。酔いつぶれてしまった彼女を家に連れて帰り、暑いって言って服を脱ぎ始めてスリップ姿になった彼女。彼女の胸は、そんなに大きくなかったが白い肌が綺麗だった。男の欲求で彼女 [続きを読む]
  • 幸せになろうよ1.プロローグ
  • 夏、真っ只中で暑い日が続いている。高倉俊介29歳絵理香がいなくなって3年プロポーズしようとした日に絵理香は・・・しばらくは、絵理香がいない事が信じられずにいたが時が経つにつれ彼女のいない寂しさを感じていた。絵理香がいなくなって以来、本当に好きになれる女なんて出来ない。ただ男の欲求を満たす為だけに女と体の重ねていた。もう女を本気で女を愛することなんて考えらないないと思っていた。先にシャワーを浴びた俊 [続きを読む]
  • めぐり逢いLast.愛する人
  • 再び運命の歯車に引き寄せられた祐輔と里香の歯車は止まり、もう離れることはなかった。「母さん、俺の妻だよ」祐輔と里香は結婚した。婚姻届を出した足で母さんの墓に来ていた。すぐにでも結婚しようって言ったが、借金を返し終えてからって里香が言うので今日になった。「お義母さん、こんにちは」「墓に眠っている人にこんにちはって言うのは可笑しいだろう」「そっか。里香です。これから祐輔と一緒に幸せな家庭を作って行きま [続きを読む]
  • めぐり逢い17.運命の歯車
  • 「里香、今まで1人で働かせてすまない。私も働くことになった」「お父さんをやっとくれる所があったの」「やっとあったよ」「どんな仕事?」「居酒屋なんだよ。その店をやっているのは若いが良い男性でね。あっ、里香と同じくらいだろうな」「そう。でも無理しないでね」翌日から働いてもらった。皿洗い、片づけ、飲み物の提供などをやってもらった。中年の男バイトなので「お父さんかい?」っていう客もいる。そんな客に宮沢さん [続きを読む]
  • めぐり逢い16、新たな生活
  • 里香は父と二人で、父が産まれて中学卒業まで過ごしていた町に安いアパートを借りて住んでいた。里香は、借金を返す為に昼間は、スーパーレジのパートで、夜はスナックで働き始めた。少しずつだけど借金を返していた。『さわ』の親方に行かせてもらった料理の専門学校。『柳の里』で修業した祐輔は料理しかない思い、『Y&R』を閉店して、やり直そうと思って旅行先で、気に入ったある町で居酒屋を始めた。店の名前は『香の里』里 [続きを読む]
  • めぐり逢い15.新たな道へ
  • 「橘病院ですが、佐倉里香さんですね」「はい」病院?「講一さんが路上で倒れられて。橘病院までお願いします」里香はタクシー捕まえて橘病院に向かった。里香が彼氏と来た翌日から、1度も店を開けていない。開けようと店に行くが飲んでしまい気がついたら、もう12時近くなっている。そんな日々が1週間続いた。こんなことじゃいけないと自分の心を洗い一からやり直す為に旅に出ようと思い何処とも決めずに気の向くままの旅に出 [続きを読む]
  • めぐり逢い14.婚約
  • 里香と養母は、席に戻った。 「私どもと結婚を決意して頂いて嬉しいです」「こちらこそ、藤原様のような方にもらって頂ける娘は、幸せですわね。ねぇ〜あなた」「そうだな」里香が結婚する藤原さんは、40歳でバツ1どうして、お見合いをして結婚ってことになったかというと高校を卒業して佐倉食品に就職したお父さん。初代社長に気に入られて、お嬢さんと結婚したらしい。その会社の経営が危機になっているらしい。会社を立て直 [続きを読む]
  • めぐり逢い13.叶わぬ恋
  • 「どうしたの?」「えっ!何が?」「いや〜何か悲しそうだから」「そうですか」「俺の思い過ごしかもな」思い過ごしなんかじゃない。祐輔とさよならしないといけないと思うと悲しい。里香が来た日の翌日俺の携帯に名前でなくアドレスのメールが来ていた。アドレスで来たってこと登録していない番号だ。俺の携帯は事故の日に壊れて新しくしていたので、携帯には里香の登録は無かったが、そのメールが里香ってことはすぐに分かった。 [続きを読む]
  • めぐり逢い12.冷たい雨
  • やっと里香と出逢えたのに・・・彼氏がいたなんて・・・そうだよな。あれから、もう5年だからな。彼氏がいても可笑しくないよな。結婚して子供がいても可笑しくないのだからな。もしかしたら里香が来てくれるかもって店をしていた。里香は、店に来てくれた。でも・・・彼氏がいた。俺の所に戻って来てくれたらなんて奇跡だったんだよな。「ありがとうございました」里香と彼氏は1時間程で帰った。もう逢うことはないよな。今度こ [続きを読む]
  • めぐり逢い11.再会
  • 「こんな話、するつもりなかった。俺の胸にずっと締まって置くつもりだった」「話して頂いてありがとうございます」「この話は私と祐輔くんの二人だけ秘密だよ。もし、里香に出会っても言わないでおくれよ」「はい、わかっています」里香に逢えたらか・・・逢えるかな?もし、逢えるならここしかない。「マスターこの店、もう借りて決まっていますか?」「どうしてだ?」「俺、この店借りたいんです。里香を待つのは、ここしかない [続きを読む]
  • めぐり逢い10.マスターの告白
  • マスターが辞める理由は結婚することになり相手の女性の住んでいる町に引っ越すかららしい。「その女性のご両親が居酒屋を経営していてね。今は父親が体調を崩されて閉めていたんだが、その店を結婚に気に二人でやることになってね」「どうして、そんな話を俺に?」「祐輔くんは、柳の里で修業していたのだよね」「はい。もう2年も前の話ですけど」「それでいくつかレシピを教えてもらないかと思ってね」マスターに頼まれた料理の [続きを読む]
  • めぐり逢い9.許されない思い
  • 「まさか佐倉里香さん」「そう」「あの人はダメって言ったでしょう」「どうしてだよ」「まさか前に話したこと覚えてないの?」「前に話したこと?」「事故があった日に話したことよ」何か里香とのこと聞いたか。覚えていない。事故に遭って忘れていた記憶。里香と付き合っていたこと思い出してそれで全部だと思い出したと思っていたが、まだ、何か思い出してないことがあるのか?「覚えてないの?」「覚えてない」「事故で記憶が欠 [続きを読む]
  • めぐり逢い8.忘れられない女性
  • 里香が住んでいたアパートに行ってみたが見当たらなかった。どうしてだ?場所を間違えたかな?近くを探したが見当たらない?里香の携帯番号もメールアドレスもわからない。事故に遭った時に携帯が潰れて新しいのに変えている。その時に転送が里香に分が、かけただろうか。里香のだけがない。後は、里香に繋がることは『Y&R』しかない。だが、今日は車だ。バーに行って飲まないなんて出来ない。ジュースもおいているかもしれない [続きを読む]
  • めぐり逢い7.思い出した記憶
  • 「お久しぶりです」「元気なようでよかった沢木くんから事故に遭ったって聞いた時はびっくりしたよ」「すみません。修業を途中で辞めることになってしまって」「そんなことは構わん。もう大丈夫なのか」「はい。意識が戻っても料理の専門学校出てから事故の日まで記憶がなかったですが」「じゃ、ここに働いてこと覚えてないのか?」「まったく覚えていませんでした」「でしたってことは、思い出したのか?」「はい。思い出しました [続きを読む]