実家のようなHANSHIN感 さん プロフィール

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実家のようなHANSHIN感さん: 実家のようなHANSHIN感
ハンドル名実家のようなHANSHIN感 さん
ブログタイトル実家のようなHANSHIN感
ブログURLhttps://thankyou-anshin.com/
サイト紹介文阪神電車の車両・施設を紹介していくファンサイト。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 173日(平均3.5回/週) - 参加 2018/02/24 15:01

実家のようなHANSHIN感 さんのブログ記事

  • 補遺:四本柱の特高ガントリー
  • 先日ご紹介した「特高ガントリー」の補足として、ひときわゴツい外観が特徴だった四本柱の鉄骨ガントリーをご紹介します。これは沿線の変電所や特高開閉所から特高送電線への引込部や、特高送電線が架空線から軌道脇のトラフ収納などに切り替わる箇所に設置されたもので、特に後者は1970年代以降の高架工事等で沿線各所に出現したものです。しかし、既述の通り特高送電線自体が順次廃止され、現在では野田駅に残るだけとなっています [続きを読む]
  • 高校野球100回記念関連
  • 今年で第100回となった高校野球。阪神電車は例年開催日に副標を掲出していますが、本年度より新しいデザインのものに変更されました。↑昨年までの副標↑今年の副標また、100回大会のロゴが8233Fの両先頭車貫通扉下に掲出されています。 [続きを読む]
  • 8000系の台車
  • 今回は、8000系の台車について軽く触れてみたいと思います。8000系は、製造時期によって様々な差異があります。特に8523編成は前後の顔が違うという大きな特徴を持っており、ご存じの方も多いと思います。このような大きな違いもありますが、今回は比較的細かい点であろう「台車」についてご紹介します。 大別すると、①8502、8002、8102      ②8217、8218、8219、8220③その他すべて             となります [続きを読む]
  • 9300系全編成の前照灯LED化が完了
  • 8/1に9505Fの前照灯がLEDとなり、全編成のLED化が完了しました。9300系の前照灯LED化は、2016年3月換装の9503Fに始まりました。暫くは9503Fのみでしたが、2018年1月に9501Fが、そして昨日9505Fも遂に換装され、9300系の前照灯は全てLEDとなりました。 ここ数年の間で9300系は・シングルアームパンタグラフ化(2013年夏〜)・ドア窓の注意ステッカー変更(2013年8月)・たいせつがギュッとステッカー貼り付け(2015年2月)・前照灯LED化( [続きを読む]
  • 1202F,1203F出場試運転
  • 6月に1202Fが、7月に1203Fが検査出場し、試運転を実施しました。1202F神戸方ユニット試運転(6/12)伴車は1201F大阪方ユニットでした。1000系は1201F,1601F,1602Fが一次車で、この一次車は車側灯や転落防止幌等に違いがあります。今回は一次車と二次車の混結となりました。1202Fは2016年4月に前照灯がLED化されている為、今回の出場でも前照灯に変更はありません。1202F大阪方ユニット試運転は6/26に実施されました。1203F神戸方ユニ [続きを読む]
  • 妻面化粧板分割構成(前編)
  • 妻面を構成する化粧板は一体どこで分割されているのかというお話です。前編は連結面の妻面について、後編では先頭部のとまとめについて記述します。ザクッと纏めると、今回はこんな話。阪神電車の冷房車は7001・7101形に端を発します。同形以来の新造冷房車と、その登場後、改造工事により冷房車となった既存車両には連結面の貫通路に引戸が設置されました。新造時からの冷房車と改造による冷房車のどちらでも、連結面の妻面のスタ [続きを読む]
  • 消えた車両シリーズ(5) 界磁添加励磁制御の急行車2000系
  • 高校野球の特急板を掲げて走る2000系2207-2208(199す2年)今回は2011(平成23)年まで活躍し皆さんのご記憶にも新しい急行用車両2000系を取り上げてみましょう。この系列はは1970(昭和45)年に阪神初の新製冷房車として登場した電機子チョッパ車7101形−7001形9編成36両と抵抗制御車7801形−7901形6編成12両を種車に更新改造したものです。改造は1990年に開始され、車番末尾01から12までの6編成は7101-7001形と7801-7901形を種車に、末 [続きを読む]
  • 阪神本線連続立体交差事業・甲子園駅(1-8・鳴尾工区)
  • 随分と長い間ご無沙汰となってしまいました。 三か月もの間更新が滞ってしまいましたね…(滝汗) 今回は甲子園駅上りホーム・下りホームの2008年〜2014年についてです。※本記事の写真は、特記がない場合は2013年12月9日に すのらび が撮影したものです。2013年までの変遷2011年7月9日に上り線が、2012年10月13日には下り線が仮線となり、それに伴い甲子園駅の配線も変更されました。(左写真:2010.09.23[撮影:けーてぃー] 右上写真 [続きを読む]
  • 【撮った】7/8 急行の延長運転
  • 昨日、甲子園球場にてプロ野球が開催されたため臨時列車が運転されました。しかしそれ自体は野球シーズンを中心に催し物が開催される際に混雑が見込まれると運転されますが、今回は定期列車の延長運転について取り上げます。 土休日の20時以降の急行は通常、甲子園行き 阪神本線の急行というと、梅田〜尼崎・西宮の往復のイメージが強いと思います。しかし平日の深夜に1本運転される急行「御影」行きや、平日早朝の急行「甲子園」 [続きを読む]
  • 【撮った】7890F、7864Fが相次いで検査出場・試運転
  • 武庫川線で余生を過ごすR車こと7861形、そして3901形から改造された7890形。そんな7890Fが5月30日、7864Fが7月5日にそれぞれ検査を受け、本線(尼崎〜石屋川)にて試運転が行われました。 約1か月で2度も本線で赤胴車が見られるとは、なかなか贅沢でした…。 7890F 前述のとおり、3901形から改造された7890形。同、3901形からの改造で6両編成となり活躍をした8901形も引退から9年経過しており、思えば貴重かつ、個人的に思い入れ [続きを読む]
  • 駅のLED表示器―実は2系統に分かれます
  • 阪神電車管轄の全駅に旅客案内を目的とするLED式の表示器が設置されています。LED表示器は平成元年に構築された“旅客案内システム”の構成要素です。(案内放送もその一環ですが)この30年で様々な改良がされたわけですが、表示器そのものは正当進化しているのでその当時の資料が非常に参考になります。さて、LED表示器には“列車案内表示器”と“列車接近表示器”の2系統があります。駅の規模に応じて設置される形態が異なりますが [続きを読む]
  • 煉瓦アーチの溝橋第11号
  • 「撮影地のススメ3 なんば線新淀川橋梁」でも紹介された、なんば線新淀川橋梁。その左岸側、阪神電車と近鉄電車が行き交う線路の下にひっそりと存在する「溝橋第11号」をご紹介します。「溝橋(こうきょう)」とは、道路や線路の下を横切る水路トンネルのことで、阪神線内にもいくつか存在していますが、この溝橋第11号は、阪神唯一の「煉瓦造垬(アーチ)橋」であることが特筆されます。水路自体は暗渠(あんきょ)となっており地上からは視認で [続きを読む]
  • 最後の避溢橋(横屋避溢橋)
  • 阪神電車に最後まで残っていた「避溢(ひいつ)橋」が、東灘連続立体交差の高架工事に伴い間もなく姿を消します。避溢橋とは、その名の通り(=「溢」れるのを「避」ける)出水時に線路が流水の妨げになり洪水になることを防ぐために、河川の無いところに鉄橋をかけた施設です。青木駅の西寄りには「横屋避溢橋」がありましたが、高架工事に伴う仮線にも同様の設備が設けられています。上り仮線に設けられた陸橋状の施設(銘板等が見当たらない [続きを読む]
  • 「海岸線」の痕跡をたどる
  • 戦前の一時期、阪神間においては阪急電鉄と阪神電鉄による路線免許がまるで競争のように出願された時期がありました。今回ご紹介する「海岸線」もその一つで、元は阪急電鉄の南進計画を阻止するべく、阪神今津から中津浜(浜甲子園)を経て尼崎市の臨海部を経由し阪神出屋敷に至る路線として免許を受けた「今津・出屋敷線」の一部で、1929(昭和4)年に出屋敷〜東浜間1.7kmを先行開業させたものです。当時、東浜には阪神電鉄直営の火力発電 [続きを読む]
  • 阪神のゲルバー橋(後編/阪神国道陸橋)
  • 前回に引き続き、阪神電車に現存するゲルバー橋のご紹介−今回は「阪神国道陸橋」です。最も基本的なゲルバー橋は3径間で構成され、中央部にヒンジを介して吊桁が乗っかる構造ですが、その亜種として、中央部が単純桁で前後の橋台側にヒンジを設ける場合があり、今回ご紹介する「阪神国道陸橋」が正にこれに該当します。3径間ゲルバー桁のバリエーション。武庫川橋梁は上図、阪神国道陸橋は下図の構造阪神国道陸橋は本線西灘駅のすぐ東 [続きを読む]
  • 阪神のゲルバー橋(前編/武庫川橋梁)
  • 阪神電車で使用されている橋梁や陸橋には、その構造によりトラス橋やガーダー(桁)橋など様々な形式がありますが、今回はあまりお馴染みではない「ゲルバー橋」(ご存知でしたら失礼!)についてご紹介しましょう。ゲルバー橋とは、オーストリア人技師ハインリッヒ・ゲルバーが1867年にドイツ・マイン河の架橋に際して考案したもので、3径間橋(橋台と橋脚の「間(径間)」が3つある橋)の中央の径間に2つの「ヒンジ(結合点)」を設けた橋の形式 [続きを読む]
  • ジェットカー 加速度下落の謎
  • CAUTION論理に飛躍・雑なところがあるので後日改めて書き直します。私“ぐんじょう”の責任です。昔のジェットカーの加速度は4.5Km/h/s。でも、今は4.0Km/h/s。性能下げたって思ってる方いるんじゃないんですかね。ジェットカー初代ジェットカー以来、現在廃車の進められている5001・5131・5331形世代まで起動加速度4.5Km/h/sが貫かれていました。“4.5Km/h/s”という数値は当時の電力需給契約や、変電所容量などが決め手になって [続きを読む]
  • 西宮東口駅:廃止に至るまでの変遷
  • かつて本線の西宮〜今津間に存在した「西宮東口」駅。高架工事に伴い隣接する西宮駅がホーム延伸され駅間距離が短くなることから、高架が完成した2001(平成13)年に廃止されてしまいました。詳細や現状はこーるどまんさんの記事を参照いただくとして、駅廃止に至る変遷をご紹介します。高架工事開始前のホーム(1989年)ホーム上の駅名標識(1992年)https://thankyou-anshin.com/wp-content/uploads/2018/05/nishinomiya_higashiguchi.mp [続きを読む]
  • 撮影地のススメ3 なんば線新淀川橋梁
  • こんばんは。ぐんじょうです。久方ぶりになりますが、阪神沿線の有名撮影地を紹介します。前回までの記事はこちら↓撮影地のススメ1 大物駅撮影地のススメ2 淀川駅(本線)なんば線・淀川の橋淀川橋梁って書いたら詳しい方からツッコミがくるんですよね。“新”淀川橋梁って書けと。阪神電車には「淀川橋梁」と「“新”淀川橋梁」の2つがあります。前者は本線の橋、後者はなんば線のです。今回は“新”がつく、なんば線の橋で撮れる [続きを読む]
  • 5505F出場試運転
  • 2018/04/20 大阪方ユニット試運転伴車は5503F神戸方ユニットでした。先の5501Fや5503Fのように混色試運転とはならずとも5503Fに副票が掲出されていたため、試運転列車に副票が掲出されるという珍しい事態に。試運転復路の尼崎駅では先に試運転をした5017Fが丘に留置されていたため、試運転表示の列車同士を同じフレームに収めることができました。 2018/05/02 神戸方ユニット試運転また今回のリニューアル工事に伴い車内ディスプ [続きを読む]
  • 消えた車両シリーズ(4) 初の冷房ジェットカー5261形(5271〜5274)
  • 地平時代の西宮駅で特急待避中の5271(1992年)1970(昭和45)年に5271〜5274の2両ユニット×2が製造されたジェットカーで、下回りが同一のため5261形の続番となりましたが、車体は同時期に登場した急行用車両7101形や7801形7840〜と同一設計とされ、ジェットカーでは初となる冷房装置MAU-13Hが搭載されました。主制御器は冷改後の5261形と同じくPE-30-A3(5272)、PE-30-A2(5274)、台車はFS-343です。5261形5272号形式図(「日本民営鉄 [続きを読む]
  • 阪神1000系におけるヨーダンパ試験
  • 今回は、以前1000系に取り付けられていたヨーダンパ装置についてです。これが1000系です。少し阪神電車に詳しい方なら、1000系にヨーダンパなど付いていないことはご存知でしょう。現在はその通りで、全車がヨーダンパ無しの台車で日々走行しています。しかしながら、過去に目を向けると1両のみですがヨーダンパが付いていた車両があります。それが「1251」号車で、編成は梅田方から 1201 1001 1101 1301 1051 1251 で、1251号車 [続きを読む]
  • 阪神1000系―概略
  • こんばんは。ぐんじょうです。記事の更新頻度がちょーと少なくなってるので、その場しのぎに車両紹介の没原稿を公開します。登場まで登場の契機2009年より、新たに近鉄との相互直通運転が始まりました。直通運転にあたって車両運用数が増えることとなり、車両の増備が必要になりました。また、8両編成や、10両編成を組成するために増結用として2両編成も必要となりました。それら2つの目的を達成すべく登場したのが1000系です。ま [続きを読む]
  • 消えた車両シリーズ(3) 経済設計のジェットカー5261形(5261〜5270)
  • 冬の朝、ラッシュ輸送にあたる5261形(杭瀬・1989年)神戸高速鉄道の開業を間近に控えた1967(昭和42)年に架線電圧が600Vから1500Vに昇圧され、その後に初めて登場した普通系車両(ジェットカー)が5261形です。奇数車M’c−偶数車Mcの2両ユニットで、集電装置と主制御器は偶数車に搭載されました。1963(昭和)38年に登場した7801-7901形では大量増備のためコスト削減を狙った所謂「経済設計」が取り入れられており、本車形においても同様 [続きを読む]
  • 【阪神近鉄】境界アレコレ
  • こんばんは。ぐんじょうです。阪神なんば線の開業から来年で10年になります。同線を介し、阪神と近鉄は相互直通運転をしているわけですが、両社線の間にはさまざまな「境界」があります。〜簡易路線図〜(←西) 西九条 九条 ドーム前 桜川 難波 日本橋 (東→)運輸境界大阪難波駅を境に、西は阪神電車、東は近鉄電車として営業されています。同駅は阪神と近鉄の共同使用駅となっており、近鉄の管轄駅となっています。どこにでも書い [続きを読む]