なべ さん プロフィール

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なべさん: WATANABE's SPORTS COACHING LAB
ハンドル名なべ さん
ブログタイトルWATANABE's SPORTS COACHING LAB
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/hrjp2xxb
サイト紹介文スポーツ科学系の大学院生です。コーチとしての活動、コーチ学研究室での学びや研究も掲載したいと思います
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 68日(平均2.3回/週) - 参加 2018/02/25 10:21

なべ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ずっと残る言葉
  • 大学野球部に所属していた頃、休みの日は母校(高校)のOBコーチとして指導もしていました。その当時の後輩(私が大学1年生の時の高校1年生)が以前メッセージを送ってくれました。そこには、当時彼(後輩)が望んで自分の野球ノートを私に提出していて、交換日記のような形でやり取りをしていた時の話があり、その時に私が彼に贈った言葉に関する話でした。私はその時彼に「信心の定まるとき、往生また定まるなり」という浄土真宗 [続きを読む]
  • 文章を読んで頭で映像を組み立てる
  • 「日本教育新聞 2014年12月1日付けの記事にて」週に本を数回読むと答えた15歳生徒が、漫画と小説のどちらを読む比率が高いかを国際比較しています。日本の子供は「漫画」を読む頻度が高いが、この図中には国名が記載されていないものの、欧米の先進国に当たる国々の子供は漫画より小説を読む頻度が高いようです。(斜線より上にプロット)漫画は、ストーリーが分かりやすく、読んでいて面白いですよね。「作者・著者の作ったスト [続きを読む]
  • 論文作成とコーチング
  • スポーツ指導者が学位論文を書く意義には、「複眼的思考を獲得すること」「自分自身の考え・意見を俯瞰して見る力を身につけること」「自分自身のバイアス(色メガネ)を知る」ことなどがあるだろうと思っています。論文を書くということは、自分自身の興味や明らかにしたいことを元にして考えていくだけではなく、そこに研究としての要素として普遍性や新規性を見出す必要があります。そのためにひたすら先行研究を読み漁り、過去 [続きを読む]
  • 第2回目 教育・スポーツを考える会
  • 昨日は、私が運営している「教育・スポーツを考える会」という小規模の勉強会の第2回目を開催しました。この会は、基本的に教育に関わる仕事に携わる者、教育学専攻の大学院生、高校の非常勤講師、現役の大学生などが集まって、1つの話題に対して考えていくことを主に行っています。今回は、障害者スポーツを競技する現役のパラ・アスリートをお招きして話題提供をいただき、2番目には教育系の大学院で研究を進める院生から話題 [続きを読む]
  • 目に見えない努力
  • ふと、大学野球で学生コーチをしていた頃を回想していて思い出したこと。2016年、私が大学4年生で最後の大学野球のシーズンを迎えた夏のある日、全体練習開始の2時間半前に、のんびり野球場に入ると、1人で黙々とバッティングネットを運んで、フリー打撃の準備をしている1年生がいました。たった1人、ものすごく暑い中なのに自主的に練習の準備をしてくれていたのを覚えています。その日の練習は、授業が早く終わった選手からまず [続きを読む]
  • 「有能さ」「自律感」「関係性」を高める指導
  • Ryan & Deci(2000)は、人間の欲求として「有能さ」「自律感」「関係性」の3つの基本的な心理欲求があると述べております。「有能さ」=できるようになりたいという思いや、できることの質を高めることに喜びを感じる。「自律感」=自分自身で決定し、主体的に行動する。「関係性」=人との繋がり。スポーツにはこれらを高める要素を多く含んでいる、もしくは高められる機会を提供しやすいものと思います。上手くなりたいという [続きを読む]
  • 制約から学ぶ
  • ある障害を持つスポーツ選手(パラ・アスリート)と話した時の話。そのパラ・アスリートは部活で運動部に所属していましたが、もっと練習を負荷を上げてやりたいのに、コーチからは「これ以上はやめておきなさい」と言われたそうです。確かに、障害のこともあり、追い込みすぎて怪我をしたり、障害を重くしてしまう可能性もあり、コーチとしてはリスクを考えてやめておいたほうがいいと考えられたのでしょう。その方によると、前提 [続きを読む]
  • サーバント・リーダーシップ
  • 現代社会では環境変化が非常に激しくなってきており、ビジネス界でも人材の多様性が求められてきています。その中で、これまでの支配型のリーダーシップによる上司のあり方に対する考え方にも変化が起きており、強力な上司の求心力により部下を率いる形ではなくボトムアップ型の組織づくりが注目されるようになりました。そのような新たなリーダーシップの形として、米国のグリーンリーフ博士が提唱したリーダーシップ理論にサーバ [続きを読む]
  • 新年度が始まりました!
  • こんにちは!今日は大学院の新年度のオリエンテーションでした。昨日は入学式だったようで、新入生にとってはスタートして1日目ですね。私も昨年大学院1年生として入学したので、かれこれもう1年経ちました。月日が経つのはあっという間で、過ぎゆく日をただひたすら追いかけるような過ごし方をしないように、精進しないといけません。今年は修士論文を書き終えて卒業の学年です。来年私が何をどこでやっているのかは分かりません [続きを読む]
  • 選手を幸せにするコーチも幸せに
  • こんにちは!今日は私が聞いたある博士の言葉の話。コーチング学においての第一人者である、Wade Gilbert博士のご講演を聞いた際に、心に残っている話の1つがこれ。「アスリートを幸せにしなければならないコーチがそもそも幸せになっていなければ、コーチはアスリートを幸せにできないだろう」この言葉を聞いて以来心の中にずっと残っています。私の個人的な思いとしてもともとあったのは、コーチたるべき者は選手に教える立場で [続きを読む]
  • 元プロ選手との食事にて
  • こんにちは!今日から4月になりましたね!月日が経つのもあっという間、ついこの前が正月だったような気がしますが、いつのまにか暖かくなってきています。昨日は、元千葉ロッテマリーンズでご活躍されたお二人の元プロ野球選手と渋谷でお食事に行っておりました。超一流選手であり、非常に恐縮でありましたが、とても多くのことを学ばせていただきました。お食事をご一緒するきっかけは、どうやら以前からボトムアップ型の指導現 [続きを読む]
  • グローバリゼーションとグローカリゼーション
  • こんばんは!長いこと保管していた日本教育新聞もそろそろ処分しようと思い,最後にもう一通り読み直しておこうと数年前の記事を見ていたところ(2014/12/15・22付),「新たな中高一貫校 広島に」というトピックを見つけました。確かもうすぐでこの学校は開校ですよね,来年か再来年あたりに。(確か)記事によると,この新しく広島にできる学校は,平成30年以降を目標に生徒の3分の1が外国人で占め,教職員を世界中から募集する [続きを読む]
  • 日本コーチング学会で優秀発表賞を獲得しました
  • 21日(水)・22日(木)に山梨学院大学で行われた日本コーチング学会に参加し、口頭発表を行いました。そしてなんと研究発表を評価していただき、私の研究が表彰され優秀発表賞をいただくことが出来ました!本学会はスポーツ・コーチング学を専門とした研究が発表されております。今回の口頭発表は、サポートを行なっている高校硬式野球部で、昨年末から導入したツールの効果を実証することを目的として研究を進めているものです。 [続きを読む]
  • 山梨県立都留高校 硬式野球部に訪問して
  • こんばんは!今日の午後から山梨県の大月にある都留高校に訪問し、野球部の柏木監督のもとへお伺いしてきました。都留高校野球部は選手主体のボトムアップ型の活動を行っており、書籍などでも紹介されていますね。http://www.asahi.com/koshien/articles/ASJ793WG3J79UTQP00X.htmlhttps://book.impress.co.jp/books/1116101120柏木監督は何度も、選手主体で活動させるボトムアップ理論で有名な、広島の高校サッカーチームを指導す [続きを読む]
  • ボトムアップ理論セミナー
  • おはようございます!昨日、新宿にある東京オペラシティにて、スポーツコーチングラボさん主催のセミナーが行われ、そこに私も参加しました。時々このセミナーには参加していたのですが、今回は「これは絶対出たい!」と思ったセミナーだったのですぐに申し込みをしていました。なぜ今回は絶対!というのは、こののセミナーは「ボトムアップ理論」での指導で高名な畑喜美夫先生のご講演があったからです。畑喜美夫先生は広島県立安 [続きを読む]
  • 先を見据えた指導
  • 「どのような人の競技生活史の中でも、大てい、偉大な瞬間がある。(省略)他の活動ではあれほど多くの急激な喜びや興奮は滅多にみられない。」「スポーツ競技者はほぼ20代までに強烈な成功体験を得ている。」アメリカの分析哲学者ポール・ワイスの著書『スポーツとは何か』より。運動部活動などの学生スポーツは、学校に在籍している期間に最高の結果を出そうと努力し、また結果だけでなくその過程からも多くのことを経験し、学ん [続きを読む]
  • 様々な企画を計画中
  • こんばんは!来年度から修士課程2年となることもあり、昨年学んだ知識を今年度は使うことが目標です。知識は使うところまでやって初めて学んだといえるもの。セミナーなどでただただ新たな情報や知識を得るだけで終わるのではなく、それを使うところまでやってみることが大事だと思っています。近頃は研究活動や現場での指導だけでなく、勉強会などの企画をやってみたりしています。参加者は私の知り合いばかりですが、特に身内だ [続きを読む]
  • 生きたいように生きること
  • 自分の人生を生きるどれだけの人が自分の人生を自分自身で生きようとしているか?一度きりの人生で、自分だけが進むことができる自分の人生の時間を、自分のために使えているか?私の母方の祖父は昨年亡くなったのですが、最後に会った時に「やりたいようにやったらええがよ」と話してくれたことが私の中では強く印象に残っています。もちろん、人生の中で上手くいかないことや、やりたいようにできないことは必ず起きて来ますが、 [続きを読む]
  • 個別指導の3日間
  • 個別指導を三日間にわたり行いました。二日間は外のグラウンドで、最終日は室内練習場を借りて練習の支援を行いました。内容は打撃練習と守備練習、身体のコーディネーション・トレーニングを実施しました。また、身体操作性を向上させることを目的とした練習の提案をしながら、いろいろ選手にチャレンジしてもらいました。選手自身が試行錯誤しながら野球に取り組む、その選手の支援者としての、出来る限りの情報を提供するスタン [続きを読む]
  • SCJ2018
  • 一昨日の3月3日に、SCJ2018(Sports Coaching Japan)が開催されたので参加してきました!この会は、スポーツのコーチとして活動している方たちが勉強できるようなシンポジウムが多く用意されており、非常に勉強になる会だったように思います。私は途中参加の途中退出(別の勉強会に参加するため)だったのですが、参加していると多くの方たちに声をかけていただいたり、ツイッター上でつながっていた方と実際にお会いできたりと、 [続きを読む]
  • 「大学硬式野球部キャンプ」
  • 大学野球のキャンプでのサポートが終わりました。本大学野球部は、選手主体のボトムアップ型の活動方針で活動を始めております。本チームへのサポートとしては、選手に「何かを教える」ことよりも「思考力を高める・開発する」ことだろうと思い、チームのリーダー格の選手には特に対話の中で発問しながら「気づき」を促していきました。夜は夜間練習後に希望者が集まって私の部屋にて、私がファシリテーター(4日目からは主将がファ [続きを読む]
  • はじめまして
  • 初投稿になります。体育系大学大学院・コーチ学研究室に所属している院生による、スポーツのコーチングを中心とした内容の記事を投稿していきます。FacebookやTwitterでも投稿をしておりますので、そちらの方もご覧頂ければと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!https://www.facebook.com/nabe350/ [続きを読む]
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