のの さん プロフィール

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ののさん: indigo&madder〜信義の小部屋
ハンドル名のの さん
ブログタイトルindigo&madder〜信義の小部屋
ブログURLhttp://shiniudaruchi-live.blog.jp
サイト紹介文シンイ『信義』二次のお話、イラストを書かせて頂いて居ます
自由文シンイ『信義』二次のお話。
天門を潜る前、潜った後、戻った後を書きたい物を描きたいタイミングで書いています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供351回 / 240日(平均10.2回/週) - 参加 2018/02/26 18:11

のの さんのブログ記事

  • Xmasカードプレゼント企画
  • 今晩は(^▽^)/ののグルっポプレゼント企画のお知らせです!今回のプレゼントは、Xmasカード。絵柄、大きさは…今は内緒。でも、ポストインできる大きさです。グルっぽの方には既に板をご用意しておりますので、皆様のご参加をお待ちしておりますののグルっポ→★グルっぽの方に入って頂いた方であれば何方でも参加できますグルっぽの方は、彼方のアメンバー様でなくても『シンイ』がお好きなら誰でも入る事が出来ます!詳しくは、 [続きを読む]
  • お知らせです
  • 今晩は(^▽^)/定期的に、「秘密の部屋の鍵」と「本編の部屋のパスワード」の架け替えを行っています。本日から、「秘密の部屋の鍵」は今週末、10月27日に架け替えを行い、その後アメブロさんの方のアメンバー記事にて鍵の配布を致します。それまではご覧になれませんのでご了承ください。「本編部屋のパスワード」は既に架け替えが済んでおりますので、アメブロの方の本日分(10月23日付)のアメンバー記事にてご確認ください。数か [続きを読む]
  • 黒と黄赤の回旋曲 7
  • 黒と黄赤の回旋曲 7「穴が…あった?」王様へ報告すると、此方をご覧になった「…近寄って確かめてはおりませんが…『穴』のような物があるようです。」答えると王様は…「近寄ると、どうなる?」そう仰り…「…分かりませぬ。ただ…其方の穴の方から風が吹き出しておりました」言うと、その方は少し考え…「また、鬼による物とは…考えらえぬか?」そう仰るが…「鬼に、あれ程の物は無理かと。」そう、お伝えする「うむ…だが、 [続きを読む]
  • 診療・診察、侍医と患者 12〜了〜
  • 診療・診察、侍医と患者 12〜了〜「侍医様、次の患者様です」そう言ってダヒが次の患者の事を伝える「はぁ〜い、どうぞ〜」そう言うと、ダヒが患者を呼び込んだ「侍医様、頭痛が酷くて…」そう言って、額に手を添えて眉間に皺を寄せた女が入って来た昔の典医寺では考えられないが、その患者は下女だった。「あら、最近忙しいの?目の下に隈、作っちゃって…ちゃんと寝てる?ちゃんと食べてる?」そう、言って奥様は患者の下女に [続きを読む]
  • 木匙 B
  • 木匙 B美味そうな匂いがしてた外で話す事があり、話し込んで居たら…恐らく、マンボが食えとでも云って渡したんだろう立ち上る湯気と共に、香りも周り中に漂うマンボ姐のクッパ。話が済んで、マンボの店に入るその人は…たった一人で座って何となく…つまらなさそうに食べる女(ひと)を見つけた店の中に入ると、その女(ひと)の瞳が此方を見たつまらなさそうな人の瞳が嬉しそうに歪む側に寄り、その女(ひと)の手の中を見る何時もよ [続きを読む]
  • 木匙
  • 木匙木匙って、好きだわ…まあるい感じがして。それと…温かみがあってその時…マンボさんのお店でクッパを食べてた店の中に、自分は一人で…貴方は外で呼ばれて居なかったからする事もないし、クッパは美味しそうだしまあるい木匙で掬って食べてた其処へ、貴方は戻って…じいっと食べてる此方を見てから一言…「美味そうだ。」そう言って、真向かいに座った徐に口を開けたから…その人の方を見るその人は、クッパの器の側で指先で [続きを読む]
  • 未来 2
  • 未来 2「あれ…どう言う意味かしら?」自分のマネージャーに、さっき聞いた言葉の事を話す「あれって…何?撮影中に彼に…告白でもされた?」マネージャーは面白がってそう言うけど、此方は本気で困ってるだから、頸を横に振る「違うわよ、そう言う事じゃないんだけど…『そっくりだ』だって。私、誰かに…似てる?」マネージャーに言うと、彼女も首を傾げていた「ん〜…貴女に似てる女優とかアイドルなんて居ないと思うけど?」 [続きを読む]
  • 診療・診察、侍医と患者 11
  • 診療・診察、侍医と患者 11その患者は、典医寺の別室でウダルチの警護の元、あの人に全てを話したみたい『みたい…』と言うのは、自分はその部屋に入る事を許されなかったからだった。概要だけは、あの人の口から聞いたよくある話…だったみたい自分の上司が、最近入った仕事の出来る部下を煙たがり、しかも…今までの自分の不正を暴かれそうになって焦っての事だったただ、自分が剣を振るって斬る訳には行かず、簡単な装置を作 [続きを読む]
  • 天女を娶る〜海乱鬼焼船の章〜211
  • 天女を娶る〜海乱鬼焼船の章〜211「我らの事は…すっかりお調べに?」もう、自分達の事は全てこの方は知っていらっしゃると考えたこの方は…恐らく、抜かりの無い方だ。スリバンもウダルチも軍も配下に置いて…「何の事だ。俺は率直な意見を述べているだけ。」言って、その方は椅子に座った椅子に座り、此方を見上げる瞳は黒く…深い海の底の様で。「我らに…何をお望みか?」そう、問うとその方は仰る「先程から言っている。俺 [続きを読む]
  • 本編の部屋『帰鳥 終幕語り』本日 了
  • おはようございます!本日、本編部屋の『帰鳥 終幕語り』が了を迎えました。良かったらお出で下さい本編の部屋『鬼神と、鳥と、小菊。』→★此方の本編の部屋のお話には、『合言葉』鍵のある「秘密の部屋」の方へ飛ぶリンクの貼ってあるお話と、文章中に『パスワード認証』を求められるお話が含まれます合言葉、パスワードの受け渡しは、アメブロのブログの方でアメンバー記事としてお渡ししております。必要と思われる方は、彼方 [続きを読む]
  • 黒と黄赤の回旋曲 6 
  • 黒と黄赤の回旋曲 6 『まずは確認を』と王命を頂き、報告に来た隊員二名と共に、香りの流れ出ていると思われる場所へ辿り着くその場所は、王様のいらっしゃる宮の真後ろ…確かに…こんな場所からこれだけの匂いが溢れ出るように流れておれば、宮全体が金桂(木犀)の香りで充満するのも頷ける「霞の向こう…明るいようだが…?」香りの流れ出て来る方角は、霞んで真っ白だったが、ぼんやり…真っ白な霞の向こうが明るく見えて、ま [続きを読む]
  • 花吹雪、桜灯籠と花守鬼。ごじゅう
  • 花吹雪、桜灯籠と花守鬼。ごじゅう「駄目です。取り逃がしました」言って、険しい顔をしたチュンソクが入って来る香の所為で今も尚、頭がくらくらと回る傍でチュンソクの声を聞き、テマンと一緒に立って居る女はチラチラと此方を窺うのが見えた女の口元が動く残った香が、此方の視界を不味くする。ぼんやりした視界、回る風景…吐き気が少し、頭痛も少し…頭痛は目を閉じると緩和され、目を閉じた「大護軍、奥様が典医寺へと仰って [続きを読む]
  • 鬼と鸚哥の悶着 十六
  • 鬼と鸚哥の悶着 十六干した無花果を一口。独特の甘みが広がる柔らかいケーキや、サクサククッキーとは違う甘さ。「お戻りです。」そんな一口を齧ったら、チュンソクさんが廊下を見て言った人影も、足音も聞こえないけど…チュンソクさんにはその人が近づく事が分かっているみたいで…両手で無花果を持ったまま、廊下を見るすると、漸く聞こえてくる何時もの足音。大股で、特徴のある足音で…あの人の音。すると、その人の足音が急 [続きを読む]
  • 道草 6  〜了
  • 道草 6 〜了肩を揺さぶられて…目が覚める「医仙、朝です」そう言われて目を開けると…其処はまだ暗くて。「チェさん…まだ、夜よ?ほら、空に星が光ってるもの…」そう言って、空を指差す。目の前にしゃがみ込んだ人は、その指先を辿って空を見たそうして…「医仙、御覧なさい。山の稜線が薄く見え始めました。直、陽が昇る。今日中に彼方に辿り着きたい。もう、出立します」その人は…無常にもそう言って、立ち上がるその人の [続きを読む]
  • 天女を娶る〜海乱鬼焼船の章〜210
  • 天女を娶る〜海乱鬼焼船の章〜210明けて、曇天。重苦しい鉛色の空は、今にも泣き出しそうだったもしもの為に用意して置いた…着物に袖を通す出掛ける時…宿の者は、自分の昨日からの変わり様に目を剥いたあの方が、『万が一の事もある故、持って行くように』と指示されていた着物だ。あの方は…大護軍に会った事があるかのような事を、たまに仰る大護軍は元、赤月隊の所属と聞く。一時期、赤月隊も我が軍近くで行動していた事も [続きを読む]
  • 居眠り
  • 居眠り昼間、寝ちゃったのよね。典医寺の部屋で。そう、居眠り寝不足でも無かったし、疲れていた訳でも無いんだけど…何だか急にする事が無くて。自分の部屋の椅子に座っていたら、寝てた…椅子は壁際にあって、何となく寄り掛かっていたの窓から何か見えるかなぁって。そしたら、寝ちゃったみたいで…そのまま寝てたら…自分の頭がぐらって動いたのが分かった船、漕いじゃったのね?てっきり、椅子から落ちると思ったら…落ちなか [続きを読む]
  • 黒と黄赤の回旋曲 5
  • 黒と黄赤の回旋曲 5境界が緩い隔絶されている筈の門が、彼方と繋がろうとするまだ、完全に繋がってはいない風が、漸くその場所の香りを載せて潜れる程度彼方でも、此方でも異変が見つかる些細な物だ。匂いがするだとか、風が…とか。今の所はその程度。この門には、門番が居ない故に、開けば開いたままになる此方側の者には決して閉める事の出来ぬ門この門を閉めるべき者は…彼方に居る門番は彼方に。「今日は、嫌に霞んでる気が [続きを読む]
  • 花筵、草筵。(はなむしろ、くさむしろ)
  • 花筵、草筵。(はなむしろ、くさむしろ)疲れた。無性に…疲れが、自分の身を包む身体は重く、足も腕も軋み何時もと同じ事をしているだけだと言うのに…今日は無性に疲れた。あまりに疲れた故…青々とした草の上に寝転んだ柔らかい草の感触が背中を包むその感触が…懐かしい記憶を誘い出すあの方は土の上で寝た事なんて無いと文句を言った野宿はした事なんて無いと。その事に、驚いたものだった天の国には、野宿をする者は殆ど居な [続きを読む]
  • 明日
  • 今晩は(^▽^)/何時もお立ち寄りくださいまして有難う御座います!明日なんですが…明日は、会社とPTA会議が連続でありまして…(^_^;)午前一杯仕事、昼ご飯食べて直ぐに中学へ向かう事になりました。何の因果か…PTAの方で役職を頂いている身。拘束時間が半端ないです(^^;)夕方5時位には戻って来る筈なんですが…そんな日に限って、明日は旦那さんが出張なんですが、朝早くの出張で夕方…私が中学から帰ってくる頃には家に戻って来 [続きを読む]
  • wink
  • wink貴女の行動で、理解出来ぬ事…一つ、誰かれ構わず手を振り、歯を見せて笑う事一つ、すきんしぷと彼方の言葉を使って、誰かれ構わず飛び付いて…抱き付く事一つ、誰かれ構わず手を繋ぎ、必要以上に瞳を見つめる事一つ、直ぐに腕を組んで歩きたがる事一つ、何の合図か…片方の目だけを閉じて笑い掛ける事。そんなもの、数えたらキリがない。それに、何度も注意したが…治る見込みもなく。「あ、テジャン。」そんな気の抜けた [続きを読む]
  • 診療・診察、侍医と患者 10
  • 診療・診察、侍医と患者 10「貴女って人は…」言いながら、壁を隔てた場所で聞いていたその人が頭を抱えて診察室へ入って来た「何?何か問題でも?貴方、元・ウダルチの頭領でしょ?」言うと、また…呆れた顔をする「ウダルチの頭領などと…。俺は山賊の頭か?他に言い様があるだろうに…」そんな風に、此方の言葉へ意見をする「何が違うの?ウダルチの皆は、今でも貴方の部下みたいなもんでしょ?」腕を組んでその人を見ると、 [続きを読む]
  • 天女を娶る〜海乱鬼焼船の章〜209
  • 天女を娶る〜海乱鬼焼船の章〜209数日間泊まる予定の宿に戻ると、部下が部屋に居て書き物をしていた「何だそれは?」聞くと、自分を付けて来た男から書簡を預かったのだと言った「明日…此方の書簡を持って参内する事になっております」言って、その書簡に何やら認めている「参内?その書簡…誰が持って来た?」聞くと、部下は答える「は…、もうお一人のプジャンでいらっしゃいました。その方もお顔は本日確認しております故、 [続きを読む]
  • 道草 5
  • 道草 5『お休み』と、言って草の上に直接毛皮を敷いて横になった。どうやら酷く疲れていたみたいで…あっという間に夢の世界へ行ってしまったどの位経った頃かしら…何となく薄目を開けると、耳元でまた薪が爆ぜる音がして…振り向くと、その人が少し太めの長い枝で焚火を掻いていた焚火を掻いて、空いた場所へ新しい薪を放り込んで、赤く燃える薪を上に被せる…そんな事をしてた。視線を焚火からずらして周りを見ると、目に入る [続きを読む]
  • 黒と黄赤の回旋曲 4
  • 黒と黄赤の回旋曲 4「あ〜、良い香り。金木犀、花は可愛くて香りは香しくて。乾燥させればポプリにも…本当に凄い花。」そして…いい天気、馬肥ゆる…よね?季節は夏から秋へ…、曼殊沙華が見えなくなったら次は金木犀。「母上、連れて参りました」長男が、次男を連れて来た「あぁ、来た?じゃあ行きましょうか。」そう言うと次男が聞いた「母さん、何処へ?」次男が、訳が分からず…きょとんとしている「ん?何処って…貴方、今 [続きを読む]
  • 鬼と鸚哥の悶着 十五
  • 鬼と鸚哥の悶着 十五来た。頭も冷やす事が出来た…と、思ううん、多分。かなりの美人の女(ひと)の事は…気にはなる。気にしてる…完全に、気になってるけど!けど、ずっとこのままは絶対やだ。だから…来た。一人でテマン君も置いて来た。「あの、」あの人の執務室の直ぐ側で声を掛けて来る男性が居た「侍医様、何か御用で?」振り向くと、年若い彼が照れ臭そうに声を掛けてくれた様で。「あ〜…あの、『あの人』、居るかしら? [続きを読む]