アメコウモリ さん プロフィール

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アメコウモリさん: アメコウモリの洞窟日記
ハンドル名アメコウモリ さん
ブログタイトルアメコウモリの洞窟日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/amekoumori/
サイト紹介文九州のケイビングクラブ(カマネコ探検隊)に所属しています。気ままに綴る洞窟日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 163日(平均2.1回/週) - 参加 2018/02/28 01:39

アメコウモリ さんのブログ記事

  • 祖母山の風穴(そぼさんのふうけつ)
  • 2018.8.6宮崎県と大分県の県境にある登山者のメッカ祖母山(そぼさん)にある風穴(ふうけつ)に行って来ました。風穴は、祖母山(1757.5m)の7合目(1400m)にあります。登山コースとして、"風穴コース"があり、登頂への通過地点にあります。 洞口は、高さ3mに及ぶ四畳敷大の3つの大きな岩に挟まるように位置しているために、洞穴内の温度は低温で保たれ、洞壁には結氷が夏でも見られます。そのため、1904年から1912年まで、蚕の [続きを読む]
  • 高千穂 三合鍾乳洞(たかちほ みつあいしょうにゅうどう)
  • 2018.8.2宮崎県高千穂地域のレンズ状石灰岩地帯のカルストを旅しました。 三合鍾乳洞(みつあいしょうにゅうどう)  *写真掲載と入洞許可は地権者よりいただいています。 三合鍾乳洞は、宮崎県高千穂町上岩戸三合にあります。三合とは岩戸川が支流と合流する地点という意味です。三合鍾乳洞はレンズ状層状石灰岩に出来た小さな鍾乳洞です。 高千穂には石灰岩が土呂久、黒葛原、西の内、追越峠と断続的に広く分布しています。土 [続きを読む]
  • 仰慕窟(ぎょうぼがいわや) 
  • 2018.8.2宮崎県高千穂地域のレンズ状石灰岩地帯のカルストを旅しました。 仰慕窟(ぎょうぼがいわや) 別称 天安河原(あまのやすがわら)宮崎県高千穂にある天岩戸神社の500m先にある、石灰洞ではなく溶岩洞が岩戸川の水により溶食されてできたものです。「仰慕窟(ぎょうぼがいわや)」といい、間口40m、奥行き30mの洞窟となっています。 そもそも、天岩戸神社とは、、東西2つの神社があり、東宮は「天照大神(あ [続きを読む]
  • 光水岩溝(ひかりみずがんこう) 竪穴ラダー訓練
  • 2018.7.28竪穴訓練をしてきました。今回は、平尾台にある光水岩溝にて、他社確保・自己確保にてラダーの登行・下降の訓練をしました。29日も他の訓練をする予定が、台風で警報が出たために、やむを得ず中止となってしまいました。 光水岩溝について。洞口の標高は385m、総延長55m、高低差30mの構造支配型竪穴です。光水洞の前方西側20mに長径20m、短径5mの舟型の岩溝として開口しています。舟型の洞底の北側辺 [続きを読む]
  • 番匠カルストの鍾乳洞(ばんじょうかるすとのしょうにゅうどう)
  • 2018.7.23大分県佐伯市小半の小半森林公園に行ってきました。 小半地区を流れる番匠川は、三国峠から起こり久留須川、井崎川を合わせながら東方へ佐伯市街地に至り、堅田川を合わせて佐伯湾に注ぐ。番匠川上流は標高400〜500mの急峻な山と渓谷を形成しており支流の井崎川上流は秩父帯石灰岩地帯が見られ、カルスト地形を形成している。そのなかでも小半(おながら)地域には大小鍾乳洞が点在しており小半鍾乳洞は国定天然記念物とし [続きを読む]
  • 中尾洞(なかおどう)
  • 2018.6.23中尾洞に行ってきました。こちらは非観光洞であり、私が所属するケイビングクラブにて入洞してきました。※私たちケイビングクラブの者でもルートを容易に覚えられず、迷うので、間違っても素人の方は興味本位で入らないで下さい。事故につながります。中尾洞は、山口県奥秋吉台の美祢郡秋芳町にあり、秋吉台の西北端にある青景台の頂上付近にある鍾乳洞で、大正12年3月7日に国指定天然記念物になった。こ [続きを読む]
  • 寺山の穴(てらやまのあな)
  • 2018.3.24寺山の穴に行っていました。こちらは非観光洞であり、私が所属するケイビングクラブにて入洞してきました。※私たちケイビングクラブの者でもルートを容易に覚えられず、迷うので、間違っても素人の方は興味本位で入らないで下さい。事故につながります。寺山の穴は、奥秋吉台の秋芳町別府門前にある寺山にある鍾乳洞である。標高165mにあり、洞口7×8m、全長約1533mの横穴で、数カ所に地底湖が見 [続きを読む]
  • 久連子鍾乳洞(くれこしょうにゅうどう)
  • 2018.6.18 軽登山を兼ねて高地にひっそり佇む久連子鍾乳洞に行ってきました。 久連子鍾乳洞(くれこしょうにゅうどう)熊本県八代市泉町九連子にある岩宇土山の中腹(標高1200mほど)に開口する鍾乳洞で、岩戸鍾乳洞(いわとしょうにゅどう)ともいう。岩宇土山は、福寿草が群生していることで有名なため、多くの登山客が訪れており、冬季は、氷筍(氷でできた石筍)ができ、鍾乳洞は登山客の登山コースの一部となっている。登山 [続きを読む]
  • 穿の洞窟(うげのどうくつ)その②
  • 戻ってのどが渇いたのでジュースを購入??GREEN D・A・KA・RAを買ったら、なぜかこちらが出てきました(笑)キャンプ場の主目の前には緑川の清流が川魚がいそうです 途中、気になった看板があったので、行ってみましたみずたまカフェ 見晴らしのいい立地にあるお洒落なガラス張りのカフェ店内に入ってみるとかわいい雑貨が 店内はアットホームで開放的な雰囲気暖炉もあります 外で食べるのも素敵な景色ヘルシーなサンドイッチ [続きを読む]
  • 穿の洞窟(うげのどうくつ)その①
  • 2018.5.18穿(うげ)の洞窟に行ってきました。穿の洞窟は、熊本県上益城郡山都町緑川にある緑川源流近くにある鍾乳洞です。奥行きは0.18mで、清和村文化財指定となりました。1975年11月に熊本商科大学(現・熊本学園大学)の探検部が調査に入って以来、記録がないようです。その測量図(簡単なもの)は、穿の洞窟の対岸にある穿神社横の案内図に載っていました。この洞窟は日向(宮崎)に通じているという伝説 [続きを読む]
  • 権現鍾乳洞(ごんげんしょうにゅうどう)
  • 2018.5.18権現鍾乳洞に行ってきました。 ※権現鍾乳洞は、観光洞ですが、装備が必要です権現鍾乳洞は、熊本県天草市姫戸町二間戸にある鍾乳洞です。熊本県は、中央構造線が北東〜南西に横切っており、中央構造線北側・南側で異なる性質の石灰岩が帯状に分布しています。有名な球泉洞・以前アップした白滝鍾乳洞を含む南側の石灰岩帯を秩父累帯と言い、古代に赤道上に存在していたテチス海で育った珊瑚礁からできた石灰岩 [続きを読む]
  • 井倉洞(いくらどう)
  • 2018.5.10井倉洞に行ってきました。井倉洞は、羅生門と同じく、岡山県新見市井倉にある屏風嶽の下部に開口する鍾乳洞で、昭和33年に県指定天然記念物になりました。天然洞の延長距離420mですが、人工トンネルを掘ったので、総延長が1200mになりました。洞床の勾配と地形の特徴から、4つの部分に区分できます。また、特徴的なのが、天然洞の延長距離420mに対して、高低差が90mもあります。これは日本の [続きを読む]
  • 満奇洞(まきどう)
  • 2018.5.10満奇洞(槇の穴:まきのあな)に行ってきました。満奇洞は、岡山県新見市豊永赤馬(あこうま)にある県指定天然記念物の鍾乳洞です。地名にちなんで槇の穴(まきのあな)とも呼ばれます。嘉永年間に、村人がタヌキを捕らえるために、洞口を開いたのが始まりだそうです。始めは、這って入るほどの小さな洞口だったものを、観光客が増えたために大正年間に洞口を広げました。昭和4年10月に、与謝野鉄幹・晶子 [続きを読む]
  • 羅生門(らしょうもん):天然橋
  • 2018.5.10天然橋の羅生門を見に行ってきました。岡山県には、平尾台(福岡県)、秋吉台(山口県)、帝釈峡(広島県)、阿哲台(岡山県)へと、古生代石灰紀からペルム紀にかけての石灰岩地帯が点々と分布しています。その中の、阿哲台の中央を南北に流れる複数の河川によって4つの台地に(石蟹郷台、草間台、豊永台、唐松台)に分かれており、狭義のの阿哲台としては、草間台、豊永台のことを言います。今回は、その中 [続きを読む]
  • 白滝鍾乳洞(しらたきしょうにゅうどう)
  • 2018.5.6白滝鍾乳洞に行ってきました。白滝鍾乳洞は、熊本県球磨郡五木村小鶴の白滝自然公園にある比較的小規模な鍾乳洞です。鍾乳洞の周りの景観が(白滝自然公園)綺麗で、春は新緑、夏は涼スポット、秋は紅葉が美しい観光地になります。同じく熊本球磨郡にある有名な球泉洞や神瀬石灰洞(以前ブログにアップしているのでご参照ください)などがある秩父帯南帯と呼ばれる地層に、石灰岩が列をなして分布していて、球磨 [続きを読む]
  • 不動洞(ふどうどう)千佛不動洞(せんぶつふどうどう) その③
  • 引き返して今度は、2月に行った左洞に進みましたこちらは、奥にあったフローストーンの滝です元気な人はここを上って行くそうです、と以前書きましたが、隊長が挑戦中今回、私も上ってみましたよメンバーの足を踏みつけながら(足をお借りしました)でも駄目だったので、もう持ち上げてもらいました(笑)一人ぎり通れるくらいのスペースで、段々になったフローストーンの上を上って行きます測量の跡でしょうか、フラグが刺さっ [続きを読む]
  • 不動洞(ふどうどう)千佛不動洞(せんぶつふどうどう)その②
  • 先に右洞に進みましたよ右には、洞壁を隔てて水流が流れています水流に沿って、落盤の中くらいの石が積み上がった場所を上って行きます奥に、人一人通れるほどのスペースがあり、そのまま進んで行きます岩場を超えていくと、、また、左右に分岐するポイントに着きました(写真中央部分)右に行くと、奥に綺麗なプールが左に進むと、二次生成物がびっしりできた場所の奥に隙間があり進むと また大きなホールに出ました右手手前に事 [続きを読む]