木の葉な さん プロフィール

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木の葉なさん: 好きなもの
ハンドル名木の葉な さん
ブログタイトル好きなもの
ブログURLhttp://bluemoon131.blog.fc2.com/
サイト紹介文花より男子の二次で類つくをメインに書いてます。BANANA FISHの二次少しあり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供404回 / 261日(平均10.8回/週) - 参加 2018/03/03 19:30

木の葉な さんのブログ記事

  • 思い出の品13
  • 目覚めてから2週間が経った。経過は順調であったが頭を強く打ってる為、後一週間はこの病院にいる。その後、検査して問題なければ移送することになった。その間、女の子の母親は時間はマチマチだが毎日見舞いに来ていた。そして明後日移動と決まった日の夜、つくしは夜勤だった為、夕方から出勤した。病院に入ったとき、院内がザワついていた。珍しいこともあるものだと特に気にもせず、つくしは更衣室で着替え、特別室に向かった [続きを読む]
  • 思い出の品12
  • 女の子の母親がいつもの立野を連れて特別室に赴いた。その知らせを受けて手刀医であり、担当である村上とその看護を担ってるつくしは特別室に向かった。女性はあたし達が来ると立ちあがり、軽く会釈をした。そして女性は改めて自己紹介と自分の身分を明らかにした。それはここでは内密にと云うことだった。そして挨拶が終わると、村上からこの一週間の現状とこれからの話をした。今後の治療についての話を詳しく話を聞いた後、女性 [続きを読む]
  • 思い出の品11
  • 交通事故で手術を受けた女の子は4日間目を覚まさない。メーターは異常を知らせないから安心出来るが、手術が成功しても本人が目覚めないことには成功したとは言えない。あの様子からして毎日見舞いに来ると思っていた家族は誰一人として来なかった。代わりにそこで古くから働いてるという立野さんが毎日ほぼ同じくらいの時間に見舞いに来ていた。しかしICUは家族以外は入室出来ない。目覚めれば面会は可能だがそれでもたったの5分 [続きを読む]
  • 思い出の品10
  • 4月から都立病院で働き始めたつくしは色んな現場を経験した。つくしは手術に携わる看護師になった。つくしは手術の度に周りのピリピリ感が漂う張り詰めた緊張感は嫌いではない。ただどんなに簡単だと云われる手術でも命の危険は隣り合わせなのだ。だから手術の度に神経をすり減らす。それが嫌で長く続かない者もいる。それでもつくしがここを選んだ理由。それはいつも緊張感漂う中で仕事をしていれば自分がこの世で生きてる実感が [続きを読む]
  • 思い出の品9
  • おはようございます?いつも(初めての方も)このブログにお越し下さり、有難うございます(*^^*)注意事項?として書き忘れましたので、この場をお借りします。分かっていらっしゃるとは存じますが、医療関係やその仕事・病気の内容等も全くの素人であり、私の妄想に過ぎませんので、解った上で閲覧下さいませ。宜しくお願い致しますm(__)mあれからあっという間に3年の月日が流れ、つくしと優紀は卒業を迎えた。二人は都心にある都立 [続きを読む]
  • 思い出の品8
  • 4月に入り、入学式を迎えた。初めて揃う学生達は年齢もマチマチで男女比で云えば2:8位だろう。やはり女性が圧倒的に多い。今は男性でも看護師になりたいと思ってる人は少なくない。このご時世に男だ女だと云う性差別は必要ないと思う。そして次の日から授業が始まった。8:30までに教室に入り、16:40で終了する。一年生は主に看護学概論や理論を学び、また校内実習は基本的な看護技術を学ぶ。両方ともグループに分かれて行い、授業 [続きを読む]
  • 思い出の品7
  • 学校の寮に着き、時間になると寮長が挨拶をしに来た寮長「私は寮長の本田です。説明は渡された資料の通りなので割愛させて頂きますが、重要なことだけお話します。一つはバイトです。これは自由ですが門限は22時ですのでどんな事情があれ、この時間が過ぎれば寮内には入れません。2つ目はここは○○看護専門学校の寮です。寮の者以外がここに来ることは勿論、寝泊まりも不可です。もしそれを破った場合、即寮を出てもらいます。但 [続きを読む]
  • 思い出の品6
  • つ「津田さん、お話があります」津「あら何かしら?引き受けてくれる気になったかしら?」ニコニコ笑顔の津田に言い出しにくそうに話始めたつ「津田さんの申し出、とても嬉しいです。でもあたしにはここで働くことは出来ません。」津「何故?大変だから?興味がないとか?」つ「違います。・・・あたし、両親いないんです。」津「えっ?ご病気で?それとも事故で?」つ「分かりません、気付いたら病院にいました」つくしの衝撃的な [続きを読む]
  • 思い出の品5
  • 東京に行くまでの間、相変わらずバイトを続けていた。卒業可能となったつくしは長期連休関係なく働いた。看護学生になれば、この学校同様沢山バイト出来ないことは想像がつく。だから少しでも時間があれば短時間でもバイトをしていた。しかし先日知り合った津田がつくしに嬉しい申し入れをしてくれた。ここでバイトしないかと・・・つくしがこの近くの学校に通うなら、是非にと。平日は自分一人で何とか出来るが土日等の休みは人手 [続きを読む]
  • 思い出の品4
  • 藤本に連絡し終わると、キップを買い、改札口からホームへと歩いて行った。電車を待ちながら考え事をしていると足早に歩いてきた女性がぶつかってきた。バサリつくしが持っていたバックが落ち、中身が飛び出した。ぶつかってきた女性は慌てて散らばったものをかき集め、バックに入れた。女「ごめんなさいね、急いでいたものだから」つ「いいえ、大丈夫です」そうこうしてるうちに電車が来た。お互い会釈してつくしは電車に乗った。 [続きを読む]
  • 思い出の品3
  • おはようございます??昨日FC2に切り替えてから10万超えしました??これも単に皆様が訪問し、ご一読して下さるからです。本当に心より感謝申し上げます(*´ω`*)この養護施設は30名程の小さな施設。藤本を始め、数名のパートと数人のボランティアで成り立っている。施設に住んでるのは藤本だけで、藤本に用事がある時のみ、パートさんが代わりに泊まることになっている。つくしが来た頃は年齢的に真ん中くらいで人数もそんなに [続きを読む]
  • 思い出の品2
  • おはようございます??9時にUP出来ませんでしたm(__)m警察の処置の仕方や市役所の役割など適当に書いてます。本来の手続きの仕方など一切分かりませんのでそこらへんは適当に流して下さると助かりますm(__)mつくしのケガの処置が終わり、大したことないということで目覚めた後、警官の丸川から色々聞かれたが一切覚えていなかった。困った丸川は千葉県警に連絡をし、記憶喪失の少女のこれからの処遇を相談した。後日つくしが退院 [続きを読む]
  • 思い出の品1
  • おはようございます??今日から新しいお話をお届けします。これは一応つくしが双子の設定となってますが、前半は殆ど出できません。類も同様です。まだこのお話は書いてる途中で下書きでさえ、完結してませんので、途中でお休みする可能性はありますが頑張って更新していきます。以前に申しました通り、週3〜4日の更新となり、曜日もマチマチです。お待ち頂いてる?方には大変申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致しますm(__)m [続きを読む]
  • 養護施設8(完)
  • こんばんは??今日で完結です。次回は花男です。来週からUPしますが、また途中で止まる可能性大です。今から謝っておきますm(__)mあれから5年経ち、エイジとアスランは施設を出た。アスランは後2年残っていたがエイジが自分と住もうと言いだした。と云ってもエイジはただ成人したに過ぎない。これから大学に通う学生だからアスランを引き取ることは出来ない。だから後見人であるスコット弁護士に話をし、説得し続け、漸くアスラン [続きを読む]
  • 養護施設7
  • それからは施設の中の殺伐とした雰囲気がなくなり、子供達は平穏を取り戻した。子分達はサミー達から離れ、エイジと付かず離れずの距離を保っている。サミーとトミーは約束通り、今は大人しくエイジに近寄らなかった。あの時のインパクトが強かったのか、ホントはエイジと話をしたかったのかは分からないが、子供達はエイジと外で遊んだり、簡単な言葉遊びをしてとても楽しそうにしている。エイジも満更でもないような嬉しそうな笑 [続きを読む]
  • 養護施設6
  • 完全にノックアウトされたサミーは気絶していたエ「誰かこいつを部屋に運んでくれないか?」すると子分3人がサミーを担ぐと『sorry』と言って連れ去った。一部始終を見ていた子供達から拍手喝采を浴びた。吃驚したエイジは目を大きく開けて呆然とする。いつの間にかエイジの周りには子供達で溢れかえっていた。B「エイジ、見掛けによらず強いんだな。見直したよ。それに僕、あいつらが嫌いなんだ。少しばかり強いからってすっかり [続きを読む]
  • 養護施設5
  • そして実行する日来た。今日は職員全員が『州の施設懇談会』に出席するため、この施設内に大人はいなくなる。昼間の数時間とはいえ、絶好のチャンスだった。しかも今日は間の悪いことにエイジは部屋にいる。時間になると職員全員が出掛けた。見張り役は職員達の姿が見えなくなるとサミーに報告しに行った。サミーは手下の二人にエイジを施設の裏庭に連れて来るように命令をし、サミーは腹心の部下を連れて先に庭に向かった。エイジ [続きを読む]
  • 養護施設4
  • こんばんは??土日休みます。次回は月曜日1時にUPしますエ「じゃあ、僕が彼らより強いって判ればいいのかい?」エイジの言葉にアスランは呆れたこいつ、人の話し、聴いてたのかよ!!ア「そうだ!けどお前には無理だろう?」エ「何故無理って決めつけるのさ!見た目だけで判断するなよ!」ア「今回がいい例だろ!?仮にお前が奴らに対して手を出さなかったとしても大勢でくればひとたまりもねーって言ってんだ!」エ「そりゃー、 [続きを読む]
  • 養護施設3
  • 彼の名はEiji Okumura、日本人だ。彼がこの施設に来たのは両親の事故で一人になった。本来なら親戚に預けられるが、彼の両親は訳ありらしく、彼の祖父母は英二の存在を知らない。唯一、両親が親交のあった弁護士がいたので彼が成人するまで後見人となったが、未成年がアパートの一人暮らしは出来ない。だからジュニアハイは宿舎のある学校を探していた。しかし宿舎のある学校は両親がいないと入舎出来なかった。だから仕方なく、こ [続きを読む]
  • 養護施設2
  • 養護施設に来て一年が過ぎた。アスランも9才になったが、学校へは図書室以外行ってない。初めて行った学校というものは、想像してたものより酷いものだった。学校は、学校という名の牢獄で施設と対して変わらない。先生は子供同士の喧嘩に仲裁は一切介入しない。勝手にしろという感じだ。そして授業は教科書通りに進めるだけで理解出来てるかの確認すらしない。それでもアスランは解らないことは先生に聞くしかないと思い、何度か [続きを読む]
  • 養護施設1
  • こんばんは??今日から二週間かけて『Banana fish』をお送り致します。全8話で夜中の1時にUPします。IF設定で『二人の出会いが養護施設だったら』です。アスラン・J・カーレンリースある事件が起こり、8才で故郷を去る。家から着替えと食料、そして少額の金を持って家を出た。幼いアスランは仕事も出来ず、野宿をしながらNYに向かって歩いていた。数日後、お腹が空きすぎて動けなくなったところを男に助けられ、久しぶりのシャワ [続きを読む]
  • 後書き&今後の更新
  • こんばんは??漸く『(仮)あたしの想い』が完結となりました。45話までは普通にサクサクと書けたのですが、その後がどうにも書けなくて、否書けないのではなく書いてたのですが納得出来ず、何度も書いては消しの繰り返しでした。毎度話を完結するのは大変だなとは思ってましたが、今回ほど思ったことはありませんでした。ですが、このような状態になっても通って下さる皆様に少しでも楽しんで頂けるよう頑張って参りました。皆様の [続きを読む]
  • (仮)あたしの想い66(完)
  • おはようございます??今日で最終回です。夕食時刻になり、君枝はつくしの様子を見に行った。ノックをしても声をかけても返事がないところをみるとホントに疲れているのだろうと思い、主や類が帰宅した時にでも報告しようと起こすことはせずに、その場を後にした。ところが今日は珍しくリナが早く終わり、連絡を寄越した。君枝はつくしの様子がいつも違うことをリナに告げると暫く黙り込んだ。そして徐に『すぐに主治医を呼ぶよう [続きを読む]
  • (仮)あたしの想い65
  • それからは泊まりに来る度につくしを抱いた。昼間は自分の相手が出来ないのは解っていたから邪魔するつもりはない。だけど夜だけは二人の時間であり、誰にも邪魔はさせない。その代わり、この間のように1日ベットの中と云うことはなくなった。つくしを抱くことで類の不満は解消されていたからだ。そして半年程経った頃、つくしに異変が起きた。いつも通りに起き上がると眩暈が起きた。暫くすると収まったのでキッチンに行き、朝食 [続きを読む]
  • (仮)あたしの想い64
  • そして一ヶ月が経ち、既に忙しい毎日を送っている。週末は淑女レッスンで他の曜日はレッスンを受けた復習をしている。そして気付くともう年末になろうとしていた。だがつくしは365日仕事だ。他の企業のように夏休みや冬休みが決まってるわけではない。他の人と休みが重ならないようにするため、中々取りづらくはあるが、今年は北村が遼と話し合い、12/31・1/1・2と休みが貰えた。但し、この日すらもレッスンは欠かさない。時間はい [続きを読む]