木の葉な さん プロフィール

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木の葉なさん: 好きなもの
ハンドル名木の葉な さん
ブログタイトル好きなもの
ブログURLhttp://bluemoon131.blog.fc2.com/
サイト紹介文花より男子の二次で類つくをメインに書いてます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供360回 / 202日(平均12.5回/週) - 参加 2018/03/03 19:30

木の葉な さんのブログ記事

  • 契約結婚74
  • 遼「お前からつくしちゃんの事を訊かれたとき、そんな結婚しても大丈夫なのか心配だった。彼女が承諾したらとは言ったが、まさかつくしちゃんがOkするとは思わなかった。」つ「あの時はそれがお互いに最善だと思ったからです」遼「そうだったね。でもそんな気持ちで結婚して果たして巧くいくのか、そっちの方が気掛かりだった。だけど月日が流れて、今度は同棲すると言ってきた。そして今日は一番聞きたかった言葉を聞くことが出来 [続きを読む]
  • 契約結婚73
  • そしてつくしの両親に挨拶した一週間後に類の両親がイタリアから帰国した。本来ならもう少し居なければいけなかったが、晴男から二人が挨拶に来たと連絡を受け、その内容を知った。リナと急いで仕上げなければいけない案件だけを処理して急いで帰国をした。リ「類君、何で私達に連絡くれなかったの?」類「帰ってきたら話そうと・・どっちにしてもつくしの両親から結婚の承諾を得てからと思って」リ「それはそうだけど・・・」類「 [続きを読む]
  • 契約結婚72
  • 類「クスッ、そんなに緊張しなくていいよ。大体分かったし・・・」つ「えっ!?」類「それにあんたはあいつと最後までシテないのは俺がよく知ってる」つ「それは類が初めての相手だから」類「そ!あんたの初めては俺が頂きました(笑)」つ「ならどうして聞き出すなんて・・・?」類「俺、あんたに対してだけは異常なくらい嫉妬も独占欲も強いんだ。過去だからって解っていても腹が立つ。」つ「それを言ったら類だって!幾ら愛情がな [続きを読む]
  • 契約結婚69
  • 類「と、いうことで俺達は帰る」総「類、お前もう少しいるって言ってたじゃねーか」類「気が変わった」総「ったくお前は相変わらずだな」類「つくし、帰ろ?」つ「えっ?あ、うん」さっきまでの攻防はいつの間にか終わり、笑顔で話す類。でもその目は笑ってない。嫌な予感しかないつくしはここにまだ居るとごねたが、類に却下され、強制退去させられた。車内ではシンと静まり返ってるつ「類、帰り道が違うけど何処に行くの?」類「 [続きを読む]
  • 契約結婚68
  • 類「まあ、そのお陰で俺はつくしと婚約出来たから別にいいけど。つくしの事を想うとお前を一発殴りたいね。」つ「もういいよ、時効だよ。ハッキリ言って腹ただしいけどそんな男を好きになった自分の見る目がなかっただけ。それにあたしがもっと勇気があったら、ここまで拗れることはなかったんだから・・・」総「つくし、悪かった。お前にはキチンと云うこべきだった。でも優紀の事で頭が一杯でそこまで気が回らなかった。」つ「も [続きを読む]
  • 契約結婚67
  • つくしは総二郎の母の姿が見えなくなると二人を見据え、話を始めたつ「総ちゃん・優紀、長い間、辛い想いさせてごめんね」優「そんな・・・私こそ、総二郎さんのこと、好きになってゴメンね」総「俺も、お前には辛い想いさせた」つ「ううん、それは仕方ないことだよ。それにあたし、総ちゃんにはフラれるって初めから判ってたから。優紀にさ、話したよね!?高校卒業したら総ちゃんに告るって」優「うん」つ「総ちゃんがあたしを妹 [続きを読む]
  • 契約結婚66
  • アスファルトに膝を付いたつくしをゆっくりと抱き起こした類「今の言葉、ホント?」つ「ん、ホント。何度でも言う。あたしは類を愛してる。ずっと傍に居て」類「俺もつくしだけを愛してる」つ「ホントに?」類「俺がつくしにウソ言うはずないだろ?」つ「クスクス、そうだね」涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を隠そうともせず、類と笑い合った。そんな二人を呆れたように見ていた総二郎はゴホン!!と態と大きな咳をした。総「そ [続きを読む]
  • 契約結婚65
  • おはようございます昨日、間違えて『あたしの想い53』を話も書かないでUPしていました。大変申し訳ございませんm(__)m実はこのお話の後に何とか間に合いそうで書いてたところ、気づかないうちにOkボタンを押してたようです( ̄▽ ̄;)お騒がせしてすみません。そこは削除させて頂きました。改めて書き込みますので、今暫くお待ち下さいませm(__)mつくし達は西門家に着くと、門の前で弟子が庭掃除をしていたつ「こんにちは、牧野です [続きを読む]
  • 契約結婚64
  • 自分から優紀に連絡するのは何年ぶりだろう。やっと自分から連絡出来るのにかなり緊張する。それはずっと避けてきたから。でもこれをしないと二人は、そして自分達も幸せになれない。手が震える・・・優紀の電話番号を検索する。深呼吸するとその番号をタップした。RRRRR暫くコールが続くカチャ優「つくし?」つ「そう・・・元気?」優「ええ、お蔭様で」つ「優紀、突然で悪いけど総ちゃんと優紀が自由な時間てある?」優「え [続きを読む]
  • 契約結婚63
  • あれから月日が経ち、二人は一般の恋人達と同じように両思いになった。社内で社長と田村以外には二人の付き合いは知らされてない。今までつくしをあまり気にかけていなかった類がつくしの周囲に目を向けるようになった。そこで発覚したのはつくしは異性にモテる、と云うことだ。本人は鈍感なようでアプローチされてもスルーする。端から見れば告られているのにそれを冗談だと笑う。類からすればそれはいいことなのだが、これほどつ [続きを読む]
  • 契約結婚62
  • つくしは夜中に暑くて目が覚めた「暑い・・・喉も渇いたな」ベットから起き上がろうとしたが腰に何かが巻き付いてる「えっ!?これ類?」つくしの後ろにピッタリと寄り添い、腰に腕が巻き付かれていた「いつの間に?そっか、あたしあのまま寝ちゃったんだ・・・」そっと腕を外すとベットから降りた。ズキリと傷む腰を擦りながらバスローブを着てキッチンに行き、水を飲む。電気は点けてないが、外は月明かりで部屋を照らしてくれる [続きを読む]
  • 契約結婚60
  • つ「初めまして、道明寺さん。お久しぶりです、美作さん」二人にグラスを渡すと類がワインを注いだ類「訊きたいことは沢山あるだろうけど、一応乾杯ね」4人で乾杯すると食事を始めたつ「お口に合うか分かりませんが、心を込めて作りました。どうぞ召し上がって下さい。」あ「ああ、頂きます」司「なんだこれ?甘いけど結構美味いな」つ「それはカルボナーラです。半熟卵を潰して軽く混ぜると美味しいですよ。」類「これは初めて食 [続きを読む]
  • 契約結婚59
  • つくしはあれからずっと考えていた。これから先、もう逃げることは出来ない。類と共に歩むなら・・・まだ総二郎に会う勇気はないが、二人になら会っても支障はない。ただ二人からあたしと類との事は知らされるだろう。そして総二郎はここに来るかも知れない。その時どうするかはまだ分からない。でも一生逃げ続けるわけにはいかないのだ。「勇気を持て、つくし!!類が居るじゃない!今のあたしは一人じゃない。支えてくれる類がい [続きを読む]
  • 契約結婚58
  • 今日は今回のプロジェクトの初顔合わせに花沢の本社に集まった。道明寺HD・美作商事・美薗建設・加納産業など一流企業が顔を揃えた。其々の代表者が挨拶をし、最後に花沢社長が挨拶をした。社「今日はお忙しい中集まって頂き、有難うございます。今回は長い期間のプロジェクトとなりますので、最期まで気を抜かずに進めていきたいと思います。」挨拶が終わると各社に今後の進め方や協議の日程等の進行状況を作成した資料を配った。 [続きを読む]
  • 契約結婚57
  • 久しぶりに類が出張でいないため、引っ越ししてから初めて一人で過ごした。類が居ないだけでこののだだっ広い部屋は一層広く感じた。「そう云えば優紀のところ生まれたんだよね。あの時で5ケ月だっけ?久しぶりに会った時には既に妊娠してたってことか・・・もう生まれて2ケ月くらいになるのかな?初めての子供の時はあたしは出産祝いを送っただけで電話もメールもしなかった。ホント嫌な奴だよ。今回はどうしよう・・・今更かな・・ [続きを読む]
  • 契約結婚56
  • おはようございます?いつも此方に足を運んで下さる方、また初めての方、拙いお話に付き合って下さり、有難うございます(≧∇≦)昨日、拍手コメを頂いたsf○○○様、此方からはコメ返が出来ません??のでお話の後にある『コメントを書く』のところに書いて頂けるとお返事が出来ます。宜しければ、今後はそちらに書いて下さると嬉しいです。他の方ももし、コメントをして頂ける時は『コメントを書く』に書いて頂けると有難いです。 [続きを読む]
  • 契約結婚55
  • 今週土曜日は引っ越しの日、類は使用人に全て任せ、既に一人で住んでいた。つくしは土曜日が休みだからと平日は帰宅した後、荷物を段ボールに詰め込んでいた。タンスや食器棚等の家具類は全て揃っており、つくしは気に入って購入した食器棚を棄てることに躊躇していた。類「どうしたの?」つ「タンスは自宅からお古を持ってきたから捨ててもいいんだけど、食器棚は気に入って購入したから棄てるのに抵抗があって・・・」類「持って [続きを読む]
  • 契約結婚54
  • 今日は村田は休んでいた。奥さんがこのところ体調が悪く、今日は熱まで出てる。今は然程忙しくないため、2〜3日休みを取っていた。つくしは村田の分まで仕事をしていたが、田村に呼ばれ、キリの良いところで仕事を終わらせた。田「宮原さん、専務から聞きました。おめでとう、と言って宜しいですか?」つ「それはまだです(笑)」田「巧くいくことを願ってますよ(笑)」類「話は後で、ほら行くよ」3人は会社の駐車場に行くと、田村の [続きを読む]
  • 契約結婚53
  • 今年の秘書課の新人は女性2名だった。ホントは男女1名ずつが希望だったが、男性は他部署でも欲しがっていた。募集も男性を多く採用したのだが秘書課に廻ってきたのは女性だった。つくしの同期二人は今年の新人に自分達の仕事を完璧に覚えさせ、秋には部署異動願いを申請するつもりでいるからだ。来年には念願の部署に異動することを目標に必死に新人教育していた。つくしは今までと変わりないが、何れ自分の仕事を秘書課の誰かに引 [続きを読む]
  • 契約結婚52
  • その日は夕食もそこそこに類は帰ってしまった。昼間に話していたマンションに引っ越す為の手続きが必要なのと、自分の両親にもその話を簡単にするからとつくしの話も最後まで聞かずに帰宅してしまったのだ。「はあー、早まったかな?でも心なしか花沢さん、笑顔だったような・・・?」つくしは類が帰る前の事を思い出していた類「今日はありがとう。美味しかったよ」つ「フフフ、良かった」類「もう帰る。マンションの手続きを早く [続きを読む]
  • 契約結婚51
  • 昼食が終わり、つくしは後片付けが終わるとソファに座ったつ「花沢さん、お話があります」つくしはあのことを伝える決心をし、硬い表情になっている。類はフッと笑みを溢した。類「あんた、随分緊張してるね。ヘンな顔になってる。プッ」クスクス笑う類に硬くなっていた表情が徐々に怒りの表情に変化したつ「そんなに笑わなくてもいいじゃない!しょうがないじゃない!?そういう内容なんだから!」類「怒りで少しは緊張が解れた? [続きを読む]
  • 契約結婚50
  • ピンポーン??つ「はい」類「類」つ「今開けます」鍵を解除し、類を部屋に招き入れたつ「いらっしゃい」類「何かいい匂いがする」つ「今、昼食の準備をしてるの。それと夕食もね。何時頃食べますか?」類「まだそんなに減ってないから13時頃でいい」つ「フフフ、了解。ソファに座って待ってて下さい。TVでも観る?」類「ああ」リモコンを受け取ると適当なチャンネルをつけた。だが類はTVをつけながらも気になるのはつくし。耳はTV [続きを読む]
  • 契約結婚49
  • 類の出ていったドアをボー然と眺めていた『同棲するならあんたを抱く』つくしの中で衝撃が走った。今までそんな素振りは一切見せなかった類。だからこそつくしは安心しきっていた。この人はあたしが嫌がることはしないと・・・でもこの人も男性なのだと改めて認識したのだ。男としての機能はキチンとしてるからこそ、欲求も出る。でも類の提案にはあたしを一切抱かないことを条件として出されていたのはあたしの為。類はそれを押し [続きを読む]
  • 契約結婚48
  • 部屋に入るとやっと落ち着いたのか、涙は止まっていたつ「花沢さん、有難うございます。また助けられました。」類「そんなこと気にしなくていい」つ「怖かった、まさかホントに連れ去ろうとするなんて・・・」類「正に間一髪だったな。ここ最近、奴が動かないから、それが却って危ないと思って監視してたんだ。そしたらあんたをつけてると報告があった。SPもいるから取りあえずあんたのマンションの前で待機しようとしたら奴の車が [続きを読む]