GAMBA さん プロフィール

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GAMBAさん: 蒼と黒の大阪STYLE
ハンドル名GAMBA さん
ブログタイトル蒼と黒の大阪STYLE
ブログURLhttp://aokuroosakastyle.blog.fc2.com/
サイト紹介文ガンバ大阪のマッチレビューを中心に分析的な記事を書いています。よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 291日(平均1.2回/週) - 参加 2018/03/03 23:31

GAMBA さんのブログ記事

  • 堅実な補強方針
  • 12月1日に今シーズンの最終戦を終えてから2週間が経ち、この間に加入と退団に関して様々な情報が出てきた。分類してまとめておきたい。●所属選手DFファビオ(契約満了、正式発表)DF西野貴治(契約満了、正式発表)MF妹尾直哉(契約満了、正式発表)MF森勇人(契約満了、正式発表)DF初瀬亮(契約は今年まで、神戸に完全移籍が決定的と報道)●レンタル中の選手MF矢島慎也(仙台より復帰が濃厚と報道)MF泉澤仁(セレッソが興味と報道)FW長沢駿 [続きを読む]
  • 負けて気づく連勝時のハードワーク
  • 2018.12.1 J1 第34節 vs柏(A)10連勝という大きな数字は目に前にあった。しかし、前節のホーム最終戦でサポーターへの挨拶を終えて一息ついたこと、降格が決まった相手とアウェイで戦うこと、勝っても負けても中位であること、退団が決まった選手が出場することなど、モチベーションを最大限に高めることが難しくなる要素が重なり、4失点での完敗に繋がってしまった。積み重ねてきた9連勝を振り返ってみると、確固たるスタイルを持 [続きを読む]
  • ファビオはどうなる
  • 立場が微妙な選手たちについて、長崎戦を踏まえて考えたい。●ファビオ今シーズンで契約満了とのことで、そのまま退団が濃厚との報道がされていた。その報道を見たとき「なぜ延長しないのか」「彼以上の選手が取れるのか」と思ったのだが、長崎戦で注意して彼を見ていると、確かに物足りない部分もある。長崎のフォワードに縦パスが付いた時の背後からの寄せが甘く、インターセプトの意識も高くはなくて、多くの場面で起点を作られ [続きを読む]
  • 宮本恒靖と作り上げる大阪STYLE
  • 2018.11.24 J1 第33節 vs長崎(H)主役となったのは3節川崎戦以来のスタメンとなった中村敬斗。自分のクリアミスが原因で喫した前半の失点を、後半に自分の足で取り返し、ホーム最終戦のヒーローとなった。ゴールラッシュの雰囲気が漂う時間がありながらも決め切ることが出来ず、運動量の多い相手に時折ヒヤリとさせられる展開は前節湘南戦と同じ。その気になればもっと引き締まった試合に出来たはずだが、監督と選手それぞれの様々 [続きを読む]
  • 【後編】ベテランコンビの後継者
  • ●ボランチ○現在:遠藤、今野、高、高江、市丸、芝本○レンタル:矢島○内定:奥野遠藤と今野によるダブルボランチは未だにJリーグ屈指のユニットで、良くも悪くも彼ら抜きには戦えないのが現状。後継者として育てたはずの井手口は海外に移籍してしまい、今シーズン期待された矢島や市丸はベンチ入りすら難しい状態。2年目の高と高江は奮闘したものの、ブレイクには至らなかった。今冬の最重要補強ポイントとなる。過密日程下や夏 [続きを読む]
  • 【前編】この期間を有効に
  • 本日、J2が全日程を終了。町田は4位に終わり、J1最下位の長崎の降格が決定した。現在17位の柏も次節で降格が決まる可能性があり、ガンバの残り2試合はいずれも降格が確定したチームが相手となるかもしれない。そういったチームを相手にも変わらないメンバーを送り出すのか、来シーズンも見据えて新しい選手や戦術を試すのか、難しい判断となる。現在8連勝中と勢いに乗っていることを考えると、前者を選択し、10連勝での締めくくり [続きを読む]
  • 記録づくめ
  • 2018.11.10 J1 第32節 vs湘南(H)チーム、リーグ戦8連勝 リーグ戦ホーム7試合(宮本監督になって以降)無敗ウィジョ、6試合連続得点三浦、コイントス14連勝遠藤、J1通算600試合出場期待された記録は全て更新、達成し、J1の残留も100パーセント決まった。勝ち点1を取るのにも苦労をした前半戦とは比べ物にならないほど逞しいチームの姿に「辛い時期もずっと応援し続けて良かった」としみじみ感じるのであるが、一方で「もっ [続きを読む]
  • 7連勝で残留当確
  • 2018.11.3 J1 第31節 vs浦和(A)ここ5試合で4勝1分の浦和を埼スタで倒して連勝を継続。前節と同様に、波に乗っているチーム同士の対戦を制して、その実力を証明した。3ー1というスコアに終わったが、終始主導権を握っているわけではない。前半が相手の攻撃中心で進んだのは横浜戦と同様だが、後半勝負と割り切って守備に回った横浜戦とは違って、この試合では、相手の変則システムに苦戦しているように感じられた。相手の両翼に対し [続きを読む]
  • 名将、宮本恒靖
  • 2018.10.21 J1 第30節 vs横浜FM(H)逆転勝利に沸くガンバの選手たちとガンバサポーターを横目に、私はパナスタの座席のひとつに座ったまま、しばらく動けなかった。これは「名将、宮本恒靖」誕生の瞬間として、後に語り継げるゲームかもしれない。「後半、442に変更し、ウィジョとアデミウソンを投入して逆転勝利を引き寄せたのは、前半の『失敗』を『修正をした』ことによるもの」なのか、「前半1点差のビハインドは『十分想定内』 [続きを読む]
  • 【後編】先制点とコイントス
  • ●先制点宮本が監督に就任して以降、ここまでリーグ戦12試合を戦った。以下のデータを見てほしい。先制したゲーム:9試合?5勝2分2敗(2分はいずれも後半ATの失点で追いつかれたもの)先制されたゲーム:3試合?1勝1分1敗多くの試合で先制をし、試合を優位に進めていることが分かる。監督交代から間もない8月こそ、そのリードを守りきれずに勝ち点を落とすことが多かったものの、終盤リード時の戦い方に慣れてきた9月以降は、先制点を [続きを読む]
  • 【前編】代表ウィーク、今野が月間MVP
  • リーグ戦が再開する前に、いくつかのテーマについて述べておきたい。●東口、三浦、堂安がウルグアイ戦に出場控え組が中心となったパナマ戦ではなく、吉田や長友など主力選手が起用されたウルグアイ戦で、スタートからピッチに立ったということは、3人とも森保監督の中で評価が高かったことを意味している。堂安は、1年間オランダで培ったものを存分に発揮してA代表初得点も挙げ、文句なしの活躍ぶり。一方の三浦は、カバーニを相 [続きを読む]
  • 確固たる基盤を手に
  • 2018.10.6 J1 第29節 vsC大阪(A)4連勝で一気に降格圏を抜け出し、暫定で13位にまで浮上した9月のガンバ。降格のプレッシャーから少し解放されたわけだが、ここで気を緩めると再び下降線を辿りかねない。そう言った意味で、このタイミングで大阪ダービーを戦う日程はありがたい。順位やチーム状況に関係なく、選手やサポーターが燃えてくる一戦だからである。試合序盤は、セレッソのチャンスが複数。ガンバの442に対してセレッソは3 [続きを読む]
  • 冴える宮本采配
  • 2018.9.29 J1 第28節 vs広島(H)記念ユニフォームの配布が行われるということで、台風が近づく中でも35000人近くの観客を集めた首位広島戦。終盤、セットプレーからウィジョが押し込んだゴールを守り、4連勝を飾った。新加入の渡邊小野瀬、離脱から復帰のウィジョ今野、夏場に調子が上がらなかった遠藤倉田藤春、それぞれの役割が整理されてボール回しのテンポが良くなり、攻撃に可能性を感じるようになったのは、この連勝中に何度 [続きを読む]
  • 大混戦
  • ●4差に8チーム金曜日に勝利を得たガンバを見て一層危機感を感じたからか、残留を争うライバルたちも軒並み勝ち点を重ねた。その結果、ガンバの降格圏脱出は1日で終わり、位置は17位のまま変わらない。ただ、今回の3連勝によって残留圏との勝ち点差は確実に縮まり、現在9位の神戸までも残留争いに引き込んだ。09神戸、36、-210清水、34、-211磐田、33、-812横浜、32、-113名古、31、-5?vs札幌(10/28)未消化14湘南、31、-5?vs川崎 [続きを読む]
  • 3連勝
  • 2018.9.21 J1 第27節 vs清水(A)今シーズン初の3連勝。降格圏脱出が見えてきた。神戸戦の後半で機能した442を引き続き採用して、前半に幸先良く2得点。後半には、清水の選手がガンバ守備陣の間をうまく突き、最終盤には高さのある選手を次々に起用して迫力のある攻撃を仕掛けてきたが、なんとか1失点に凌いだ。3連勝の間、3バックや4バックというシステムの違いはあるものの、ほぼメンバーを固定。その中心には、怪我から復帰の今野 [続きを読む]
  • アウェイ初勝利
  • 2018.9.15 J1 第26節 vs神戸(A)代表明けのリーグ戦。今シーズン初めて手にしたアウェイでの勝ち点3は非常に重要なものに。スタメンが発表された時点で予想された形は2種類。高江を右サイドバックに置く4バックと今野を左センターバックに置く3バック。試合が始まって、宮本が後者を選択したことが明らかになったが、今野のセンターバック起用に疑問を持った方は私だけではなかったはずだ。ブラジルワールドカップに向けたザックジ [続きを読む]
  • ルヴァン杯は敗退
  • 2018.9.5 ルヴァン杯 準々決勝 第1戦 vs横浜FM(H)2018.9.9 ルヴァン杯 準々決勝 第2戦 vs横浜FM(A)散々な180分となってしまった。ただ、現在最も重要なのはカップ戦のタイトルではなく、リーグで残留すること。10月の日程に余裕ができたことをポジティブに捉えたい。残留争いのライバルとなる横浜、湘南、柏はベスト4に残り、少しタイトな日程を強いられるのだ。火曜日はパナスタでの代表戦。東口はおそらくスタメンで、三浦や堂安 [続きを読む]
  • 頼れる男と3バック
  • 2018.9.1 J1 第25節 vs川崎(H)またもホームでの勝利。東京戦に続いて、優勝争いに絡む川崎を撃破した。コーナーキックからの2得点を守りきった形ではあるが、今までよりも決定的なピンチは少なかった。その要因として、まず今野の復帰。彼がピッチに立つことによる、プレー面と精神面での安定感は今更語るまでもない。今シーズンだけで既に二回離脱と復活を繰り返しており、今回はより慎重になって復帰への準備を行ってきたが、そ [続きを読む]
  • ヤットを如何せん
  • 2018.8.26 J1 第24節 vs鳥栖(A)ここ数試合は、先制するものの追いつかれる展開の連続。ただ、最終的に引き分けるにしても、負けるにしても、なんとか勝ち点3を夢見ることができるほどの時間帯は存在したわけだ。それは、ラッキーな形で得点できたり、PKをもらえたり、東口が毎試合のように神セーブを連発してくれたからに過ぎない。宮本監督になって以降、きちんとした形で得点を奪ったのは、名古屋戦の遠藤→ジェソク→藤本の形、 [続きを読む]
  • 宮本監督の采配に疑問
  • 2018.8.19 J1 第23節 vs仙台(A)先制しながら同点を許す形は5試合連続。今回気になったのは2つの失点よりも、失点後のアクションである。攻撃ではパスミスが目立ち、守備でも大きな穴となっていた遠藤を引っ張り過ぎたこと。ガンバで唯一、ゴール前で違いを生み出せる藤本を2列目ではなくボランチに置いたこと。プレーに意欲が感じられない食野の起用。ジェソクを下げて藤春を入れる判断そのものは良かったが、藤春のオーバーラップ [続きを読む]
  • 我慢の時
  • 2018.8.15 J1 第22節 vs札幌(H)磐田戦、名古屋戦、東京戦、そして札幌戦、4試合連続で先制しながらも試合終了寸前で追いつかれるパターン。そのまま逆転を許すこともあれば、再び勝ち越す意地を見せることもあったが、これほど同じミスを繰り返すのは好ましくはない。以前述べたように、クルピ体制下での体力トレーニング不足が、終盤の失点の主因となっていることは間違いない。さらに、これは過密日程下のトレーニングで解決でき [続きを読む]
  • ここから
  • 2018.8.10 J1 第21節 vsF東京(H)現在2位を走る東京が相手となること、長谷川元監督との対戦であること、相手に元ガンバ戦士が3名所属していること、ハーゲンダッツの配布やDAPUMPのパフォーマンスが行われること。様々な要素が重なって、平日開催にも関わらず2万5千人近くの人々がパナスタに足を運んだ。なかなか思うように勝ち点を取れないガンバにとって、このような試合で勝利を収めればチーム状況を一転させることができる一方 [続きを読む]
  • 松波強化部長
  • 昨日、強化部長が梶居氏から松波氏に代わることが発表された。梶居氏について、今に至るまでの経緯を考えれば当然の辞任である。強化に関わる人間として能力がなさすぎること、責任を取るのが遅すぎることは今更言うまでもないが、後任が松波氏というのが納得できない。2012年、セホーンを成績不振で解任した際に監督として緊急登板させられたのも彼で、結局J2降格は免れずに、シーズン後チームを離れている。今回も、立場こそ違え [続きを読む]
  • 【後編】フロント、数々の失態
  • 12年夏、降格の危機にさらされるガンバは岩下、家長、レアンドロの実力者3名を補強。J2を戦う13年は主力の流出を最小限に抑えシーズンをスタートし、家長とレアンドロのレンタル期限が切れる夏には宇佐美を戻して、ロチャを獲得。J1に戻る14年、長年待望されてきた守護神として東口を獲得し、米倉、リンスを加えた。低迷していた夏にはパトリックを迎えた。この間適切な補強がなされている。しかし、三冠を取った後のオフから様子 [続きを読む]
  • 【中編】無駄にした中断期間、ガンバに合わなかったクルピ
  • 名古屋戦後、ネットの記事で東口のコメントが引用された。「1点入れられて、相手がイケイケになったときに押し返せる『何か』がない。今年は春のキャンプから走りこんでいない。W杯による中断期間中も走りこんでいない。走りこんでいるチームと走りこんでいないチーム。その差が出てしまっている」ハッとさせられた。クルピにワールドカップの中断期間を与えてしまったことで、後を受ける宮本に残された時間は極めて少なくなった。 [続きを読む]