ぱるすく さん プロフィール

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ぱるすくさん: 駆け出しアナログファンのつぶやき
ハンドル名ぱるすく さん
ブログタイトル駆け出しアナログファンのつぶやき
ブログURLhttp://kakedashitsubuyaki.blog.fc2.com/
サイト紹介文クラシック音楽のレコード観賞について。オリジナル盤、輸入初期盤が大好物です。オーディオも大好きです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供97回 / 164日(平均4.1回/週) - 参加 2018/03/04 03:07

ぱるすく さんのブログ記事

  • 独DGG SLPM138 113 ベーム/BPO. ブラームス 交響曲第1番
  • Dr. ベーム壮年期の名演。最盛期だけあって極めて充実した演奏として名高い名盤。ここでのベームはいつも通りのスタイルを貫いており、基本スコアに忠実である。聴かせようとか演出しようとか全く眼中に無く、響きは相変わらず広がらずに凝集する。当然スケールは大きくなく、武骨で無愛想ですらある。しかし、面白みのない演奏では決して無い。それどころか、第1・4楽章の異様な高揚感と第2楽章の滋味深さは何物にも替えがたい [続きを読む]
  • 暑い。。
  • あ、暑い・・・。ここ北海道もこの数日うだるように暑い。最高気温もさることながら、夜になっても一向に涼しくならないのはツラい。単なる言い訳になってしまうが、これじゃあブログを更新する意欲も湧きやしない。モチベーションはダダ下がり中。。。こんな状態で記事を書いてもロクな文章になりそうも無く、今夜もダラダラと過ごして終わってしまいそう。もしも拙ブログを楽しんでくださっているお方がいらっしゃるのであれば、 [続きを読む]
  • 愛機その3
  • お待たせしました(?)、愛機シリーズの第3弾。今度はアンプ、ラックスマンの真空管プリメインであるSQ38Dをご紹介。おそらく我が国のプリメインの名機といえばSQ38シリーズ、所謂サンパチが真っ先に思い浮かぶのではなかろうか。初代SQ38に始まり、SQ38D→SQ38F→SQ38FD→SQ38FDⅡと型番上では大変なロングセラーとなったヒット作。ただし、2代目38Dと3代目38Fの間には全く別物と言うべき違いがある。パワー管が2代目までは6 [続きを読む]
  • 英HMV SAN244-5 ボールト エルガー オラトリオ「神の国」
  • 我が愛するエルガーの傑作オラトリオ、「神の国」の決定盤。エルガーのオラトリオといえば「ゲロンティアスの夢」が有名である(もっとも、我が国ではまだまだ認知されているとはとても言えないが・・・)が、この「神の国」はそれ以上の完成度を誇る素晴らしい作品である。エルガーが円熟の極みである頃に書かれ、作曲技法も表現力もより深く、全編高密度で霊感に富んでおり、エルガーファンでなくとも感動するであろう程の傑作で [続きを読む]
  • 今日は優秀録音盤三昧
  • 普段はそれほど意識しないのだが、今日聴いた盤はいずれも素晴らしいオーディオファイルであった。デジタル録音では決して聴けない、太く濃くダイナミックな音達に酔いしれた。内容は以下のとおり。・ブルックナー 交響曲第9番 カイルベルト/ハンブルク国立フィル(独TELEFUNKEN SLT銀扇レーベル初版) プレス技術の素晴らしさでは世界でも最高峰であろう同社。内周の強奏時でも全く歪み感の無い安定感をはじめ、腰の据わった [続きを読む]
  • 英HMV ASD2326 バルビローリ シベリウス 交響曲第5番&第7番
  • これからの暑い季節にはピッタリなシベリウス。その演奏を得意としたバルビローリの名盤の中から1枚を。中期以降の作品の中では最も親しみやすい5番であるが、その演奏の匙加減は中々に難しい。後期作品のような孤高さを貫いて演奏するのも良いが、それではこの作品の牧歌的な素朴さがスポイルされてしまう。かといって、この曲のもう一方の持ち味である祝祭的な要素をクローズアップし、壮麗に奏でると更にもう一つの特徴である [続きを読む]
  • 文章力不足の為。。
  • 最近自分の文章力に益々限界を感じ始め、今後は丁寧語を辞めようと思う。元から拙い文章しか書けなかったが、丁寧語の束縛が結構鬱陶しくなってしまった。情けない限りである。品の無い文章が尚更醜くなるであろうが、何卒ご了承願いたい。 [続きを読む]
  • 米LONDON CS6119 デンツラー/パリ音楽院o. ショーソン 交響曲 変ロ長調
  • 知る人ぞ知る名作、ショーソン唯一の交響曲の知られざる決定的名盤です。フランクの弟子であるショーソンが遺したこの玄人好みする名作交響曲ですが、そのフランクの他にワーグナーの影響が顕著な作品でもあります。ですので、この作品が持つ抒情美とフランク的重厚さ、そしてワーグナーのゲルマン的なダイナミックさをいかにバランスよく演奏するかが難しく、知名度があまり高くない割に録音は多いのですが名盤には決して恵まれて [続きを読む]
  • 独DGG SLPM139 362 ヨッフム オルフ カルミナ・ブラーナ
  • 若者にも人気のカルミナ・ブラーナ、その決定盤の呼び声も高い名盤です。この作品はやっぱり面白い。その強烈なビート感やシンプルながらも原色的鮮やかさが際立つオケ、そして何よりも圧倒的興奮に誘うコーラスのパワー。人間の根源的生命力を呼び覚ますその魔力に痺れます。変にアタマを使わずに、本能のままに荒れ狂って聴くのがこの作品の楽しみ方かと思います。なので、この曲は下手に洗練されていない方が楽しいです。しかし [続きを読む]
  • 米RCA LSC-7051(2LP) 小澤征爾 メシアン トゥーランガリラ交響曲
  • フランスの著名な現代音楽作曲家であったオリヴィエ・メシアンの代表作、トゥーランガリラ交響曲の名盤です。今でこそこの作品はメジャーな名曲の仲間入りをしておりますが、私がこの曲を知った頃はまだまだ難解なゲンダイオンガク扱いをされていて、とてもじゃありませんが一般的な人気を獲得していたとは言えませんでした。もちろん録音も非常に限られていて、今のようなよりどりみどりな状態とは程遠く、選択の余地もほとんどあ [続きを読む]
  • とある日のレコード対CD談義
  • いつもお世話になっているオーディオ店での会話。店主と常連客2人が話していた内容です。客A:最近レコードが静かなブームになってるけど、あれってなんでかなぁ?客B:インスタバエが飛んでるからじゃね?客A:いやいや、さすがにそれだけじゃああそこまでの復権は果たせないでしょ(笑)。でもCDって便利なのに最近全然売れてないって言うじゃん。客B:だよねー。レコードって、CDと比べたら取扱いは面倒だもんね。客A:そうそ [続きを読む]