毎年恒例ですが、まあ6月半ばから7月までの約1か月間はシャレになんない繁忙期です。よく業界外の周りからは「労基来ないの?」と言われるレベルなのですが、前もって労基には繁忙期の旨伝えておりまして、てか、労基来ても「繁忙期終わったら話聞くから、後で来い」と言いま
そして、くどいようだが、今日ある善良な人物がしたように、私には貧しい人の暮らしをよくする義務ある、などと説教しないでほしい。いったい、彼らが私の貧民だと言うのか?汝愚かな慈善家たちよ、私は金を出し惜しみする。私に属してもいなければ私が属しているのでもない
財布に残金あるうちに・・・なんといっても睡眠が一番大事で、寝てないと頭も体も働かないし、具合も悪くなるし。だから路上生活を強いられてる人たちには何とか布団で寝られるようになってほしい、切なる願い。(ρ゚∩゚) グスン
社交場でカードゲームに興じていたら、かつて捨てた恋人が高い身分となり現れ、偶然再会・・・そりゃ間違ったカードを切ったりしますわ(゚∀゚)アヒャヒャこの時、ペルセポリ猊下はいかにも司教らしい優しいもの言いで、こう言った。「お美しい奥様、ハートのキングをお捨てになりま
いそいそと仕事の合間に郵便局のペイジーで・・・自分に余裕の時間がなく、スキルもなく、組織もなく、プラットフォームもない場合、寄付が確実っつーちゃ確実ですね。レバレッジが効かないけれども。
何かを「自動化」するには、前もっての準備や段取り、資産(特に自分)の保守点検が必須です。ひとまず、己を考えてみるに・・・仕事や家のことなど、やらなきゃいけないことを除いて、まず一番に、睡眠時間の確保。二番は運動。======(越えられない壁)======
記事のタイトルが酷くて、「へー、ふーん」みたいな感じだったのですが、ここだけ抜粋しときます。バフェット流「お金持ちになる6つの秘訣」ケチな人とどう違う?富や成功はひとりでは築けない。周囲の後押しは必須となる。バフェット氏は「自分より力や能力、資本を持った人
★「不惑、な年頃の私」は自分はチャリティ業界(?)のどこらへんで役に立ちそうか、を考えるシリーズです★役所は敷居が高いし、職員も話しにくそうだよなあ・・・これってみんな結構思っているんじゃないでしょうか。そしてまずめんどくさい、役所まで出向くのが。なんで
★「不惑、な年頃の私」は自分はチャリティ業界(?)のどこらへんで役に立ちそうか、を考えるシリーズです★当たり前ですが、てか、チャリティ界で一番大きく、力のあるのは「国(日本)の福祉制度」ですよね。まず、ここのマーケティング力の向上を目指すべきであり、でき
欧米では、自分の収入の1割を神に対する納税な感じで「10分の1税」と名付けて寄付をすることを奨励しているフシがあります。悪くない・・・悪くないじゃないか。てか、ぶっちゃけ良いじゃないか。慈善事業への寄付ってのは言うまでもなく良いんですが、自分の収入を自分の意
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