土木屋政策法務自習室(案) さん プロフィール

  •  
土木屋政策法務自習室(案)さん: 土木屋政策法務自習室(案)
ハンドル名土木屋政策法務自習室(案) さん
ブログタイトル土木屋政策法務自習室(案)
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/doboku_kanri
サイト紹介文土木系技術職員がいろいろな事案を法律を基点に検討しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 54日(平均0.8回/週) - 参加 2018/03/12 20:27

土木屋政策法務自習室(案) さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 道路法と道路交通法の通行規制の内容に関して考察してみた。
  •  道路の通行規制は、道路管理者が行う場合と警察が行う場合とがあります。 以下には、通行規制の法根拠を明らかにするとともに、規制権者の違いによる権限の内容の違い、すなわち規制区間内において通行者を選別して通行させることができるかについて明らかにしたいと思います。※この考察は、道路管理者が法面崩落等の危険性があり通行止めにした区間について、一部の限定した者に通行させる運用があったことから、道路管理者の [続きを読む]
  • 道路の隣地に対する事務管理(民法第697条第1項)の適用を考えてみた。
  • 道路に隣接する物件が道路管理の支障となる場合に、事務管理(民法697①)を適用して解消できないか検討してみました。道路隣接地に対する道路管理者の事務管理(民法第697条第1項)の適用について1. 検討目的公物管理において、その法の対象とする区域を定めている場合、管理者による監督権限(強制力)はその区域にのみ及ぶこととなり、区域外(隣接区域)には及ばない。このため従来から隣接区域の支障物件に対しては、その所有者 [続きを読む]
  • 砂防法の都道府県から市町村への権限移譲について考えてみた。
  • 事務の権限委譲については、国から都道府県に対して行われるものと、都道府県から市町村に対して行われるものがあります。ここでは、都道府県から市町村に対して行われる事務の権限移譲について、公物管理法のうち砂防法を題材として、その妥当性を検討したものです。※平成22年作成、県名は「〇〇県」及び「△△県」と表しています。 論題 都道府県から市町村への権限移譲にかかる問題点について副題 〇〇県の砂防法許可事務に [続きを読む]
  • いわゆる「2hルール」が適用される範囲を行政法から考えてみた。
  • ◯はじめに土木の技術系職員、特に河川畑の皆さんには馴染みの「2hルール」という技術上の基準があります。正式には、「平成六年五月三一日建設省河治発第四〇号建設省河川局治水課長通達『堤内地の堤脚付近に設置する工作物の位置等について』」において示されている、河川堤防の法尻付近における工作物を設置してはならない範囲を示した規定のことをいいます。「2hルール」といわれているのは、提内地において縦1に対して横2の [続きを読む]
  • 「旧川の帰属」に関して考察してみた。
  • 都道府県が行う河川改修工事に伴って、それまでの河川(旧川)が不要となって市町村に移管する場合があります。 しかし、旧川移管は、市町村の負担が増えることから難色を示す場合が多く、なかなかすんなりとは行きません。 このような場合の旧川の帰属を考察してみました。 -----*-----*-----*-----*-----* 旧川の帰属に関する考察 【概要】 洪水によって災害が発生する河川においては、その災害の発生の防止することを目的(河川 [続きを読む]
  • 過去の記事 …