Taxifahrerin さん プロフィール

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Taxifahrerinさん: ドイツ発、今日もタクシーで
ハンドル名Taxifahrerin さん
ブログタイトルドイツ発、今日もタクシーで
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/heute_im_taxi
サイト紹介文ドイツの世界遺産の街で、今日も走っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 62日(平均4.6回/週) - 参加 2018/03/13 21:00

Taxifahrerin さんのブログ記事

  • お客さんからプレゼントをもらった金曜日、5月11日
  • 私が仕事を始める時、社長さんは「病人の送迎はとにかく楽しく元気よくやってください。彼らにとってはタクシーでの移動が唯一、外に出る時間で1日のハイライトなのです」と言われた。常連さんには多少融通を利かせるのも全然構わないので、その辺は自由にやって良いとのことで、まったくその通りにやっている。金曜日は退院が多い日でもある。退院にはお迎えが必要。そうでない場合は、健康保険からタクシー代が出る仕組みになっ [続きを読む]
  • 強気の夜ドライバー、5月9日
  • 今日は朝から忙しかった。ほぼエンジンを止めることがなかった。日本の都内じゃ当たり前なのかも知れないけど、ここではわりと珍しい。しかも平日の昼間なのに。無線の依頼をみんなが無視するので(実際忙しくて応答できない)、センターのおばさんが「お願いだから誰か取ってください、例えば駅にいる人とか」と叫びまくっていた。それでも誰も取らないと、終いには営業中のタクシー番号を片っ端から呼び出し、現在地を言わされるこ [続きを読む]
  • ミシュランの夏タイヤに変わった、5月8日
  • 今日の最初の予約は病院から家に帰る放射線治療の常連さんだった。そこまで時間があったので、病院に送り込まれる確率がものすごく高い着け場に待機した。案の定、病院間輸送と思われる仕事を無線で取った。が、行ってみたら一時退院の人でいきなり長距離だった。社長さんに常連さんを押し付けようとしたが電話に出ない????仕方ないので別会社の人に頼んだ。今日はそれ以外にタイヤ交換という大事な仕事があった。なんとミシュ [続きを読む]
  • 予約はハイヤーでのはずが、5月7日
  • わたしゃ郊外の田舎に住んでるので、まず社長さんちまで自家用車で行き、そこで車を乗り換える。大概、そこから一番近い着け場に行くか、大騒ぎの時はすぐに無線で何かの仕事を取ってから出発する。今日は月曜だが晴天だし、比較的静かだった。最寄りの着け場には誰もいなくて、3分後にすぐ無線を取れた。お迎え先は社長さんの家と同じ建物だった。そこ、鍵がないと一般車は入れない。普通、そこに住んでるお客さんは、外まで出て [続きを読む]
  • 日本人のお客さんに出会った日曜日
  • 夜ドライバーは12時間45分も仕事して、なんと600?弱、73000円くらい売り上げていた。ほぼ休みなく走ってるんじゃないかなぁ。素晴らしい。そんなわけで私の常務開始も45分遅れて5時45分からになった。夜ドライバーは「まだまだお客さんいるから、乗った瞬間に戦闘開始だぜ」と言い残して行ったが、全く静かになってしまった。最初のお客さんはおにいちゃん。プライベートパーティーの帰りだそうだ。アウトバーンを使ってくれと言 [続きを読む]
  • 5時から常務開始の土曜日、5月5日
  • 天気が良く、結婚式日和なドイツ。社長さんの甥が結婚した。土曜日の午後、まず教会で結婚式のあと、レストランに移動して夜中までパーティーをする。アウディにも新郎新婦を乗せるために磨かれて花の飾りがついたせいで、午前中もお客さんのためには投入されず、透析の馬場さんは私が往復とも乗せた。朝5時に夜ドライバーから引き継いだが、もう先々週から2回連続でひどい酔っぱらいに懲りたので、売春宿の仕事は取らなかった。適 [続きを読む]
  • 謎のロシア人の買い物、5月4日
  • タクシーには社用電話が置いてあり、無線センターからの注文はアプリに届く。それ以外の私用電話に使ってもいいし、常連さんには番号を渡しまくっている。金曜日は基本的に忙しい。昨日も2人のお客さんが病院にいて、診察が終わったら電話をくれるので、時間を見計らって病院付近で待機してた。したら郊外に住んでるロシア人のヴィクトーが電話してきた。彼は社長さんの特別なお客さんなので、電話番号が登録してあるのだ。できれ [続きを読む]
  • ティラミスを運んだ5月3日
  • 日本は連休らしいが、ここは平日。今日も8時から16時まで乗務した。放射線治療、透析と眼科手術へ行く常連さん3名を送迎して、それ以外は通常のタクシー業務だった。役所での結婚式の最後に出すらしいティラミス20人前を運んだ。受け取り先は街のど真ん中、歩行者天国のイタリアレストランだが、タクシーなら許可が下りるので、そこまで入ることができる。お店からティラミスを抱えて出てきたら、通行人のおばさんがタクシーのドア [続きを読む]
  • 酔っぱらいを乗せるかの判断、5月1日
  • ここも祝日。5時15分に乗務開始した。乗った瞬間は無線は大騒ぎしてたし、夜ドライバーは300km以上走っていて(ということは12時間で450Euro以上の売り上げ)、期待してたのにあっという間に静かになってしまった。いつもの売春宿を無線で取った。先週の酔っぱらいお漏らしロ-ジンの乗車拒否があるだけに、あまりやりたくなかったが、他になかったし、取りあえず行ってみた。出てきたのは案の定、ものすごい酔っぱらいだった。にいちゃ [続きを読む]
  • これが日報だっ! 4月30日
  • 昨日は休みだったが、丸1日寝ていた。風邪で熱もあったからだ。今日は走れるのかかなり疑問だったが、私が走らない限り、予約のお客さんを全て他会社に任せることになり、損失が大きい。社長さんは旅行に行ってしまった。そういう時、普通のドイツ人なら容赦なく休むところだが、勤勉な日本人はそうはいかない。会社のために働くドイツ人なんていないからね。とりあえず昨日20時間寝たら、今朝は80%くらい復活してたので、予約のお [続きを読む]
  • 危うく騙されるところだった、4月28日
  • 冬中、インフルだぁノロだぁと大騒ぎをしたドイツ。透析さんの一人、209cmの馬場さんはインフルから肺炎になり、ノロも同時発症で入院した。彼、脳卒中もやったので、左手の動きが悪いために、車から降りるときに介助が必要なのだ。それにも関わらず、わたしゃ冬中元気だったのに、ここへ来て子供の風邪が移った。土曜日はそれでも仕事をし、午後はさっさとやめようと思ったのに、別会社から透析の一人を送ってくれと頼まれてしま [続きを読む]
  • 99歳のおばあさんを送迎した4月27日
  • 田舎だけど世界遺産の街なので、観光客が多い。金曜日はここで週末を過ごす人が、昼過ぎにから駅に到着するし、会社員は家に帰るので忙しい。さらに昼前後はどの会社も透析ツアーがあるので、空車が極端に減る。それを見越して、今日は社長さんがアウディで透析ツアーをして、私は一見さんゲットに集中するシフトにした。無線センターから「10時出発の入院患者、長距離」という注文を受けた。お迎え場所は老人ホームで行き先は、45 [続きを読む]
  • 勤務時間と給料 2) 私の場合
  • この仕事を始めるにあたって、自分がどのくらいできるか全くわからなかったので、最初は週5日、5-6時間と言うことで始めた。時給は他の会社よりちょっとだけ良い10Euro。最初の月はそんなことで、約80時間、税込み800Euroだった。わたしゃ既婚で子供1人だが、夫の稼ぎの方がいいので、私はひどい税率を自動的に選ばされ、手取りは500Euroとなった。試用期間が終わり、無線も取れるようになったら、どんどん仕事もできるようになり [続きを読む]
  • 勤務時間と給料 1)
  • わたしゃこの仕事を始めてまだ1年ちょっとなので、知らないことの方が多い。今日は水曜日で無線も静かだった。それぞれの着け場はタクシー駐車場状態だったので、人気のない着け場に行ってみたら誰もいなかった。乗り込んでくる人はいないので、無線を待つが、ものの5分ほどで呼ばれた。すかさず応答し、行き先はちょっと郊外の射撃場とのこと。無線センターのおばさんは、私が応答するとは思ってもみなかったようで、「あんたそこ [続きを読む]
  • 初乗車拒否と、24日火曜日の記録
  • 今朝は透析患者、馬場さんのお迎えから始まった。先週から全6週間の放射線治療の患者さんの送迎も始めた。放射線治療は30分程度で終わるのだけど、定時じゃなく、毎回翌日の時間を言い渡される仕組みなので、なかなか予定が組みにくい。今日も馬場さんと微妙に重なってしまい、放射線の人を他会社にお願いした。無理な予定を組むと後々まで響くので、時には別会社に任せるのも大事だ。病院の着け場は狭い。既に予約の入ったタクシ [続きを読む]
  • 再び300Euro超えの土曜日
  • 土曜日は朝5時からだったり、午後からだったり、お休みだったりと色々だけど、先週は朝5時からのスタートだった。夜ドライバーから引き継いだ後、無線は大騒ぎをしている様子もなく、普通に出車した。(大騒ぎの時は車庫を出る前に仕事を取れる事もある。)駅に行こうとしてたら手が上がった。そんな時間は道がすいているから、さっと停められて便利だ。お兄ちゃん2人連れで、まず外から「わ、あんたに聞くのもどうかと思うが、おね [続きを読む]
  • たまにはドイツメシ
  • ここはバイエルン州の北部で海はない。主食はパン、ジャガイモ、肉だが、魚も食べる。農業が盛んなので、有機栽培のBio農家も多い。お客さんからいろんなレストランを教えてもらうが、魚の有機栽培をしてるBio-Restaurant が近くにあることを知ったので、行ってみた。レストランはバンベルク郊外、駅からは35Euro程度だ。まわりには果物農家などもあったが、食い物以外の写真は撮らなかった。フランケンでは白ワインサラダバーもあ [続きを読む]
  • ニュルンベルクの空港へ、続き
  • 私が勤める会社はタクシーとハイヤーが1台ずつしかない。土曜日は病院通いの予約は殆どないので、駅や着け場で乗り込んでくる人と、無線で依頼してくる一見さんのゲットに命をかける日なのだ。で、ハイヤーは一見さんは乗せられないので、土曜の午前中に空港行きを依頼してくれた日本人親子は社長さんのAudi A8に乗り、私は街走りに集中するというシフトにした(はずだった)。でも最後にお別れとお礼を言おうとホテルまで行ってみた [続きを読む]
  • 日本人のお客さん、続き
  • ローテンブルクご案内の翌日は、郊外の大型スーパーへのお買い物にご案内した。といっても、その日わたしゃ朝4時からの勤務だったので、16時に交替した夜ドライバーにお願いした。たくさんのお買い物できたようで、とてもよかった。前回ご案内した6名のおっさんグループも、大量のチョコレートグミをお買い上げで、社長さんはびっくりしていたが、夜ドライバーも「日本にはチョコレートはないのか?」と心配していた。ないのではな [続きを読む]
  • ローテンブルクへ日本人のご案内
  • スキー休暇の後は再び仕事をしていた。乗り込んでくるお客さんほとんどいない着け場でニヤニヤしていたら、日本人の親子が乗車してきた。用事でこの街に来ていて、時間が空いたのでデパートまでお買い物に行きたいとのご希望。お安い御用です。お迎えが必要だったらご連絡下さいと名刺を渡した。んで、数時間後に大きな買い物袋を持ったお二人をホテルまでお送りした。翌々日にはさらに時間ができたので観光をしたいと連絡くれた。 [続きを読む]
  • スキー休暇
  • 復活祭休暇にオーストリアの氷河スキー場に出掛けて更新できずにいたら、こんなに時間がたってしまった。氷河スキー場ではこんな景色が見える。山スキーにも挑戦。これを1時間半で登った。今年は雪が多いので、夏の登山標識などこんな状態。私。今後もよろしく! [続きを読む]
  • 日本からのお客さんをご案内
  • 日本人のおじさん6名さまを1日ご案内した。彼ら、ニュルンベルクの見本市を訪ねたのだけど、宿泊はバンベルクにしていた。ホテルは安いし、見本市までは電車で約1時間、交通費は1人10?で往復なので非常に正しい選択といえる。昨日1日を使って、街の世界遺産と郊外の醸造所レストラン、城、リーバイス博物館などを見学した。最後は郊外型スーパーでお土産の購入もした。使用車両はVWの9人乗り。シャチョウさんが運転し、私がご案内。と [続きを読む]
  • 金曜日、3月23日
  • 復活した兄ちゃんの送迎、透析ツアー、支援学校へのお迎え等、普段の仕事の傍ら、無線で一見さんを拾ういつもと同じ金曜日だった。ひとつ違うのは、タイヤ屋へ行って後ろ2本を交換したこと。1時間以上待たされた。でも4月末くらいまで冬タイヤは必要だから仕方ない。今、ニュルンベルクで窓の見本市をやっている。ニュルンベルクまでは電車も車も1時間位。ここに宿泊して通う人も多いのだ。今日はそのお客さんを駅に送った。甥が日 [続きを読む]
  • まだ雪が降る、3月21日
  • 今朝もまた雪が降った。もういい加減に春になってほしい。それでも新しい春用ブーツを買ったので、履いてみた。最初から歩き回ると靴擦れになるので、まずは車の中で足慣らしをする。8時にお迎えでガンの化学治療に行く常連さんから仕事を始めた。3時からそこまで乗っていた社長さんは、あまりにも無線がうるさいと言って、無線機をOffにしてしまった。そのくらい、朝は雪が降ったせいで忙しかったようだ。でも私が乗り始めてから [続きを読む]
  • 春はまだ、3月20日
  • 透析の馬場さんはものすごいど田舎に住んでいる。街から20分ほどで、特に標高が高いわけでもないのに、いつも彼の家付近で1日の最低気温を記録する。もう3月も終わりに近いというのに、馬場さんの村はマイナス8度だった。(街中はマイナス2度くらい)そういう寒さでも、96歳のおばあさんは毎日教会に行く。暖かい服があれば大丈夫だと言うが、教会は寒い。私がおばあさんの手を引いて教会に入って行くと、回りの人みな助けようと集ま [続きを読む]