sakutaro さん プロフィール

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sakutaroさん: postscript
ハンドル名sakutaro さん
ブログタイトルpostscript
ブログURLhttp://www.postscript.work/
サイト紹介文音楽ライターによる編集後記的ブログ。音楽だけじゃなく、小説や映画、思想や哲学のことなど縦横無尽に。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 118日(平均2.8回/週) - 参加 2018/03/14 06:37

sakutaro さんのブログ記事

  • 「半分、青い。」に登場する「You May Dream」とロックの夢
  • NHKの朝ドラ「半分、青い」のなかで、劇中、主人公たちが「それが私のすてきなゆめユメユメユメ ユメユメユメ〜」と鼻歌で歌うのは80年代にヒットした「You May Dream」。演奏するのは、ギタリストの鮎川誠と女性ボーカルシーナーが中心となって博多で結成されたシーナ&ザ・ロケッツというロックバンドだ。www.youtube.com「You May Dream」はドリーミーで明るいポップナンバーだが、彼らのナンバーの多くはゴリゴリのロックン [続きを読む]
  • 『沈黙』の源泉、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に
  • 島原・天草一揆の舞台となった原城跡や、信仰を集めた平戸の聖地と集落などが対象マーティン・スコセシ監督の映画(原作・遠藤周作)『沈黙』の物語のベースとなる、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録されることになった(2018年5月4日、文化庁が発表)。対象となるのは、島原・天草一揆の舞台となった原城跡や、信仰を集めた平戸の聖地と集落、禁教下で潜伏キリシタンが信仰を守った「天草の崎津集落 [続きを読む]
  • 細野晴臣と谷川俊太郎 NHK 『おかあさんといっしょ』で共演
  • 表題のとおり、NHK Eテレの『おかあさんといっしょ』で放送されている。映像作家 松本弘がアニメーションを担当。谷川俊太郎(作詞)、細野晴臣さん(作曲)の『いるよ』、歌うのはあつこお姉さんとゆういちろうお兄さん。編曲は細野晴臣バンドのメンバーの一人、高田漣が担当。優しく、明るいアコースティックナンバーだ。シンプルだが、一度きいたら心になかで鳴り続ける。本人が歌っていなくても、細野の歌声が聞こえてしま [続きを読む]
  • 細野晴臣と谷川俊太郎 NHK 『おかあさんといっしょ』で共演
  • 表題のとおり、NHK Eテレの『おかあさんといっしょ』で放送されている。映像作家 松本弘がアニメーションを担当。谷川俊太郎(作詞)、細野晴臣さん(作曲)の『いるよ』、歌うのはあつこお姉さんとゆういちろうお兄さん。編曲は細野晴臣バンドのメンバーの一人、高田漣が担当。優しく、明るいアコースティックナンバーだ。シンプルだが、一度きいたら心になかで鳴り続ける。本人が歌っていなくても、細野の歌声が聞こえてしま [続きを読む]
  • 街の灯りと谷崎潤一郎『陰影礼賛』
  • コピーライターの仕事で照明器具カタログのライティングを担当したときのこと。手がけるカタログの冒頭では「陰影礼賛」をテーマに紙面が展開されていた。メインビジュアルでは照明器具によって、部屋があかあかと照らされているという絵ではなく、アンダー気味に撮られた落ち着いた空間に照明器具が必要な場所だけをはんなりと照らしている写真が配されていた。『陰翳礼讃』とは谷崎潤一郎が記した随筆集。「陰翳」は光の当た [続きを読む]
  • 街の灯りと谷崎潤一郎『陰影礼賛』
  • コピーライターの仕事で照明器具カタログのライティングを担当したときのこと。手がけるカタログの冒頭では「陰影礼賛」をテーマに紙面が展開されていた。メインビジュアルでは照明器具によって、部屋があかあかと照らされているという絵ではなく、アンダー気味に撮られた落ち着いた空間に照明器具が必要な場所だけをはんなりと照らしている写真が配されていた。『陰翳礼讃』とは谷崎潤一郎が記した随筆集。「陰翳」は光の当た [続きを読む]
  • シティポップに続き、海外からも注目される日本のニューウェーブシーン
  • 海外の音楽マニアで日本のシティポップがカルトな人気をあつめていることは周知の通り。このブログでも竹内まりあの作品が新たに発掘されたこともお伝えしたわけだが、状況はさらに変化し、今度は日本のニューウェーブが注目を集めているという。遅ればせながらシティポップに耳が馴染んだ海外の音楽マニアたちの耳が欲したのが、シティポップ隆盛期と同期していたニューウェーブだったということなのだろう。シンセサイザーがYAMA [続きを読む]
  • シティポップに続き、海外からも注目される日本のニューウェーブシーン
  • 海外の音楽マニアで日本のシティポップがカルトな人気をあつめていることは周知の通り。このブログでも竹内まりあの作品が新たに発掘されたこともお伝えしたわけだが、状況はさらに変化し、今度は日本のニューウェーブが注目を集めているという。遅ればせながらシティポップに耳が馴染んだ海外の音楽マニアたちの耳が欲したのが、シティポップ隆盛期と同期していたニューウェーブだったということなのだろう。シンセサイザーがYAMA [続きを読む]
  • 森見登美彦と近作『夜行』について
  • 森見登美彦という謎いまや押しも押されもせぬ流行作家となった森見登美彦だが、彼がデビューしたおり、私は雑誌にて処女作の『太陽の塔』の書評を書かせてもらった。製本される前の段階だったので、なんと校正紙を預かっての書評だった。装丁も筆者の近影や詳細もないまま『太陽の塔』を読んだので、どこまでが天然でどこまでが確信犯か解らず、苦労したことを覚えている。あれから12年、昨今のインタビューなどを見るに、天然でも [続きを読む]
  • 森見登美彦と近作『夜行』について
  • 森見登美彦という謎いまや押しも押されもせぬ流行作家となった森見登美彦だが、デビューした際に私は雑誌の書評欄にて『太陽の塔』について書かせてもらったことがある。しかも、製本される前の段階だったので、なんと校正紙を取り寄せての書評だった。装丁も筆者の近影や詳細もないまま『太陽の塔』を読んだので、作風のなかでどこまでが天然でどこまでが確信犯か解らず、苦労したことを覚えている。あれから12年、昨今のインタビ [続きを読む]
  • ウィリアム・ギブソンのMacと仕事環境
  • 「SFの世界を具現化する」というサイエンティスト暦本純一とサイバーパンクのオリジネーターであるSF作家 ウィリアムギブソンの対談が紹介されていた。『スプーク・カントリー』以降の近作が日本版が翻訳されず、ファンにやきもきさせているギブソンだが、映像をみると歳を重ねてはいるものの元気な様子が見てとれる。かつて見た映像ではハーマンミラーのミラチェアを使い、郊外に暮らしていたように見受けられたが、この映像を見 [続きを読む]
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  • 「SFの世界を具現化する」というサイエンティスト暦本純一とサイバーパンクのオリジネーターであるSF作家 ウィリアムギブソンの対談が紹介されていた。『スプーク・カントリー』以降の近作が日本版が翻訳されず、ファンにやきもきさせているギブソンだが、映像をみると歳を重ねてはいるものの元気な様子が見てとれる。かつて見た映像ではハーマンミラーのミラチェアを使い、郊外に暮らしていたように見受けられたが、この映像を見 [続きを読む]