てっち さん プロフィール

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てっちさん: 日々是好日
ハンドル名てっち さん
ブログタイトル日々是好日
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/okinabe11
サイト紹介文旅、本、温泉、写真、釣り、海、キャンプ、沖縄、馬、家族
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供113回 / 307日(平均2.6回/週) - 参加 2018/03/14 14:55

てっち さんのブログ記事

  • 回天の門
  • 藤沢周平氏の回天の門を読んだ。清川八郎の少年時代から暗殺されるまでの文庫で561ページの長編小説。策士とか、山師と一部では悪評高い清川八郎の生涯を読んで、その偏見が消えた。八郎は山形県庄内藩の商人の子供として生まれ、親の財力は相当なものであったらしい。庄内藩の郷士としての身分も得た。頭脳明晰で、昌平黌に学び、千葉道場で免許皆伝、江戸で清川塾を開く。桜田門外の変で、強い衝撃を受け、尊王攘夷から倒幕へ舵 [続きを読む]
  • 草戸稲荷と明王院
  • 草戸稲荷へ広島県内では広島護国神社に次いで初詣の人が二番目に多い。平安時代の807年、明王院を開基したとされる空海上人が同寺の鎮守として祀ったのが最初とされる。当初は社殿が芦田川の中州に鎮座していたが、たびたび洪水により流失して現在の地へ。神社本庁から脱退した単立宗教法人で、神社本庁は神道政治連盟や日本会議といった政治色の強い団体と協力関係であるので、最近は脱退も多いらしい。明王院鎌倉時代1321年建立 [続きを読む]
  • 日暮れ竹河岸
  • 今日が仕事納め。すごく寒い日。藤沢周平氏の日暮れ竹河岸を読んだ。江戸12ヶ月の掌編と、広重の名所江戸風景を舞台にした7つの短編。作者生前最後の作品集。文庫なので、広重の絵のどれなのか分からず読んだのは、もったいないことした。今年は115冊の本を読んだ。藤沢周平と、新田次郎、吉村昭の本を完読の目標を立てていたが、数十冊残ってしまった。来年こそ完読しよう。 [続きを読む]
  • Gangi屋
  • 尾道海岸通りのGamgi屋。東京からM君が帰省したので、Kと3人で、Gangi 屋で食事。全室個室の居酒屋で、幅が狭い建物をよく工夫されていた。海が目の前で、雰囲気はいい。有馬記念ブラストワンピースからレイデオロの馬単GET。武豊のオジュウチョウサン9着。よく走った。サトノダイヤモンド6着。これで引退らしい。3歳時は、とてつもない馬になると思っていたが、そうでもなかった。ダービー馬マカヒキは10着。ダービ後はぱっとしな [続きを読む]
  • 孤独な噴水
  • 吉村昭氏の孤独な噴水を読んだ。昭和39年、氏が39歳の時に書いた初めての長編小説だそうだ。ボクシング界の底辺にいる人々の暮らしや喜び、苦悩などが書かれていた。氏がよく書くノンフィクションに近い小説と違い創作された小説であったが、若い頃からボクシング界の綿密な取材をされていたんだろうなあと思った。いつも陽の当たるボクサーのことは、テレにや雑誌で知ることはできるが、陽の当たる前に去っていったボクサーは、数 [続きを読む]
  • 辺野古 土砂投入
  • 辺野古 土砂投入諦めない勇気をもらった。たとえ土砂が投入されても、それで終わったわけではない。これから、基地として運用させないこと、決して作らせないこと。これから始まった。三上智恵さんの沖縄撮影日記より [続きを読む]
  • 山白怪談
  • 友人とかさおか食堂でランチ定食が800円。あいかわらず量が多い。山白朝子の怪談小説2冊読む。著名なミステリー作家の別名だと知った。幽という雑誌に連載されていたらしい。幽という雑誌は6月と12月の年2回発行というので、12月号を買うつもり。楽天のフリーマーケット、ラクマで、試しに全日空株主優待券を2枚9700円で出すと、2日で落札された。毎年、6枚優待券が手に入るのだが使いきれないので、ラクマは便利。 [続きを読む]
  • 仇討群像
  • 今日は週初めの月曜日。朝から雨で、暗く寒くジメジメした気分だ。こんな日は急患も来なくて暇だろうと期待していたが、大忙しの1日だった。疲れている時は、こんななんでもない短編の時代小説が読みたくなる。池波正太郎さんの仇討群像。この時代、敵討をしないと、お家存続が許されないそうだ。何年も、かたきを探し続ける人の物語が数編。解説に、池波氏の小説、剣客群像と、忍者群像を合わせて三部作を推薦されていた。図書館 [続きを読む]
  • スイカ
  • 季節はずれの小玉スイカが980円。11月に食べるスイカも美味しいけれどスイカは暑い暑い夏がいい。縁側に座り、種をプッと遠くへ飛ばす。スイカの汁が溢れたって、土の上だから気にならない。そうやって食べるスイカが一番おいしい。 [続きを読む]
  • 日本軍兵士
  • 中公新書の日本軍兵士を読む。日本人だけでも、戦没者数は合計310万人に達する。兵士の目線で、どのように死んでいったのかが書かれていた内容。餓死、上官の制裁による死、自殺や処置、30キロも40キロも担いでの行軍、劣悪な軍靴、疲労死。このような死がとても多いのには驚いた。 [続きを読む]
  • 神勝寺の紅葉
  • 神勝寺の紅葉が見頃というので、妻と2人でドライブがてらに行ってみた。福山市沼隈にある新しい寺で、臨済宗建仁寺派寺院。桜は、春と秋に咲く品種だそうだ。帰りは、近くの蕎麦屋さんで、新蕎麦食べる。秋らしい1日だった。 [続きを読む]
  • ベッチャー 尾道の祭り
  • 11月3日、尾道のベッチャー祭りが行われた。1807年、尾道で疫病が流行しお祓いが命じられ、吉備津神社(一宮神社)でも、祈祷を行いベッチャー祭りの始まりとなった。獅子、ベタ、ショーキー、ソバ面を被った鬼神が練り歩き、ショーキーのささらに叩かれた者は、頭がよくなり、ベタやソバの祝棒で突かれた者は、健康になるという言い伝え。ベタべたっとした面からベタと呼ばれた。ショーキー最初に扮した庄吉から名前を取った由来 [続きを読む]
  • 光る壁画
  • 吉村昭の光る壁画を読んだ。戦後まもない時代に、胃カメラの開発に情熱を傾けた外科医と技術者の物語。当時はまだ、世界中で胃カメラは研究途上で、無理な挿入により、患者に苦痛を及ぼしたり、時には死亡させたこともあったそうだ。患者に苦痛を与えず、事故など決してないような開発が望まれていた。挿入する管をどんな材質にするか、カメラのサイズはどこまで小さくできるか、真っ暗な胃の中でどうやって発光させ、鮮明な写真を [続きを読む]
  • ドキュメント生還
  • 羽根田治氏のドキュメント生還を読んだ。道に迷い、谷に降りていき、行き場を失ってしまったり、歩き回り疲れて動けなくなったり、滑落して救助を待つなど、山岳遭難から救出された7人のそれぞれの実話。最後に山登りをしたのが、もう20年前だ。八ヶ岳の西穂高山荘まで登っただけ。グループで行ったので、西穂高岳登頂は諦めた。その前はというと、雲取山へ単独。頂上付近でテント泊した。その前は、穂高や槍にも登った。現在、体 [続きを読む]
  • 芙蓉の人
  • 新田次郎全集5芙蓉の人という長編と、昭和30年後半から40年に書けての短編がいくつか。芙蓉の人は、富士山山頂に初めて観測所を設置しようとした野中到と妻の千代子の人生を描いたノンフィクション。明治25年、野中到は、富士山頂に自力で観測小屋を立て、一人で観測を始めた。妻の千代子が、夫一人では必ず死ぬに違いないと感じ、夫の承諾なしに観測小屋へ訪れ、夫婦二人で冬の厳しい環境の中で、観測の継続と生きることに戦って [続きを読む]
  • 夕陽
  • 自宅から見える山に陽が落ちたのが17時半。福山の日の入りは17時39分。昼は半袖でも暑く、部屋では冷房もつけているが、朝夜は冷える。だんだんと、これから日が短くなる。冬が来てもないのに、今から、春が待ち遠しい。 [続きを読む]
  • 喜多川歌麿女絵草紙
  • 歌麿は、江戸時代に活躍した浮世絵師で、出生など謎に包まれているそうだ。美人画の大家で、ポッピンを吹く女くらいは、何かの本か教科書で見たことある。この本は、藤沢周平氏の、歌麿を主人公にした連作短編集。歌麿をとても人間くさく書いている。亡くなった妻や、いつも世話をしてくれる女性の弟子への愛情など、歌麿はそんな一面もあったのかと思わせる。庶民に埋もれた美人を、どんな形で発見し、どんな方法でアプローチをす [続きを読む]
  • 亀嵩温泉
  • 朝起きて、久しぶりにジムへ行こうと思ったが、日帰り温泉でも行くかということで、奥出雲の亀嵩温泉、玉峰山荘で細君と2人で昼食とお風呂。レストランでの定食は1500円から2500円。仁多米の新米がおかわり自由で、とても美味しかった。10月の米の収穫は、半分くらいの田んぼが終わっていた。お風呂は大人600円。JAFへ入っていれば100円引き。露天風呂もひろく、綺麗でよかった。アルカリ性食品の単純泉。福山から車で2時間半。ち [続きを読む]
  • カープ優勝
  • ようやく地元で優勝を決めた。足踏みしていたが、勝って優勝を決めるという願ってもない展開。今年は松田スタジアムに一度しか行けなかった。今日、マツダで観戦できた人はとてもラッキーだ。新井が最後の年。堂林だって、来年はわからない。エルドレッドは、来年まだいるんだろうか。赤松はもう一軍に戻って来ないのか。丸はカープに残るのか。気になることはたくさんあるが、今年はまだまだ日本一が残ってる。これはかなりイバラ [続きを読む]