朝かげ さん プロフィール

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朝かげさん: Stag beetle lab.
ハンドル名朝かげ さん
ブログタイトルStag beetle lab.
ブログURLhttp://asagate.blog.fc2.com/
サイト紹介文飼育中のクワガタの現況報告が主なものとなりますが、たまに同居している猫の話もまじるかもしれません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 188日(平均0.9回/週) - 参加 2018/03/14 21:04

朝かげ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • インペリアリスツヤ・産卵状況
  •  前回に引き続き、インペリアリスツヤの産卵状況の続報です。我が家での産卵セットは、6月の第2便で入荷した♀1頭のみになっていますが、この♀が徐々に調子を上げてきたようです。今回、3週間ほどの間に10個の卵を産んでいましたので、およそ2日に1個というペースで産卵していたことになります。この♀の産卵数は、これで合計20個になりました。 この♀の現在の体重は、1.4g余りです。我が家にきた当初は1.7g近くありましたので [続きを読む]
  • インペリアリスツヤ・産卵状況
  •  今年5月〜6月に入荷した2頭のWD個体の産卵セットについての続報です。これまでに、5月入荷個体からは20個以上の卵が、また6月入荷個体からは5個の卵が得られたことを記事にしました。今回、1ヶ月半ほどの間をおいて産卵セットを覗いてみたところ、さらに追加の卵・幼虫が得られました。少し間が開いたせいか、今回は主に初令幼虫が見られました。ただし、5月入荷個体の方は、8月半ばに死亡してしまいましたので、これでおしまい [続きを読む]
  • トラキクスヒラタ・幼虫の餌交換
  •  今年の3月頃に孵化した幼虫のうち、カワラ菌糸に入れていた幼虫の一部の餌交換を行いました。いずれも800ccボトルに入れていたものですが、菌糸をほぼ全て食い尽くしてしまったためです。ついでに幼虫の体重も計っておきました。 今回餌交換した4頭の体重の写真です。♂は30-33g、♀は13-14gとなかなかの成長ぶりです。ドルクスとしてはごく普通の成長ぶりなのでしょうが、私自身はフタマタの幼虫に慣れているため、5ヶ月ほどで [続きを読む]
  • インペリアリスツヤ・産卵&孵化
  •  今年採集されたWD個体を5月下旬からブリードしており、産卵が確認できたことを1ヶ月ほど前に記事にしました。産卵セットは継続しており、新たに産卵が確認できています。今回は、1ヶ月間に14個の卵を回収しました。ほぼ2日に1個のペースということになります。また、第2便で6月に入荷したWD個体もブリードを始めており、こちらは20日間で5個の卵を回収しました。こちらはペースが少し遅いですが、マットが少し乾燥気味だったせい [続きを読む]
  • トラキクスヒラタ・2つめの産卵セット、割り出し
  •  今年2月からブリードしているWDの♀は、1つめの産卵セットで20個以上産卵してくれました。すでに我が家の低温庫は一杯なので、これ以上の幼虫が得られても飼育に困ってしまう状況です。  そういった事情もあり、2つめの産卵セットは、比較的適当に組みました。安めのマットValue R(GROW)を敷いた上に、余っていた天然カワラ材を放り込んだだけのセットです。 このようなセットでも、一応は産卵してくれました。割り出しの結 [続きを読む]
  • ムニスゼッチフタマタ・羽化個体、掘り出し
  •  昨年夏にブリードして得られた幼虫たちの一部が羽化してきており、そのうち♀はすでに後食を開始しています。今日になって、最初に羽化した♂が蛹室を抜け出してきていましたので、もう1頭の一番大きそうな♂も掘り出してみました。 ♀2頭、♂2頭の写真です。♀は36mm、40mmと普通のサイズですが、♂は44mm、52mmとかなり小さいです。親♂が70mm台半ばであったことを考えると、大変小さいと言ってもいいかもしれません。70mmを [続きを読む]
  • インペリアリスツヤ・今年のWD個体、産卵中
  •  前回も紹介したように、今年入荷したWDの♀を5月下旬から産卵セットに投入しています。2週間余りが経過しましたので、確認のためにセット内を探ってみました。 セットの様子です。今回のセットでは、昨年から産卵〜幼虫飼育まで使用しているマット(右側)と、似たような内容で違うメーカーのマット(左側)を仕切りで分けて別々に入れてみました。その結果、見るからに反応が違っており、新しいマットの方がいいようです。ただ [続きを読む]
  • インペリアリスツヤ・幼虫の餌補充
  •  昨年採ったインペリアリスツヤの幼虫たちは今のところ特に問題なく成長しており、おおむね3令の中期くらいに達しています。ツヤクワガタということで、幼虫の餌を全て交換するということはせず、古くなったマットの一部を回収して、新しいマットを投入する作業を行いました。 こちらは、以前も紹介した、おそらく♂と思われる2頭を入れている小ケースです。開けてみて気付きましたが、右の個体がかなり黄色くなっており、だいぶ [続きを読む]
  • ボーレンホーベンツヤ・幼虫の生存確認
  •  卵で回収したボーレンホーベンツヤの幼虫の生存確認をしました。4個の卵を別々にプリンカップに入れて保管していましたが、4つとも孵化し、坑道を作って生存していました。丸まった状態の大きさは1〜2 cm程度で、初令1頭、2令3頭です。 この4頭は、インペリアリスにも使った、赤枯れ/完熟混合マットに入れていました。一方、元々、ボーレンホーベンの産卵に使ったマット(H.R.N.Dorcus、PM03)の中で卵の状態で残っていて孵化 [続きを読む]
  • ムニスゼッチフタマタ・♀の羽化&♂の蛹化
  •  先日紹介したムニスゼッチフタマタの♀蛹たちが無事に羽化しています。 まだ身体が赤いですが、不全もなくきれいに羽化してくれました。ほぼ同じタイミングで3頭の♀が羽化しています。 一方、♂も最初の1頭が蛹化してくれました。 餌があまりあっていなかったことや途中で餌変更したこともあり、あまり大きくはありませんが、お陰で却って早めに蛹化してくれて助かりました。このタイミングであれば、夏頃には手元の個体たち [続きを読む]
  • ボーレンホーベンツヤ・2頭の♀成虫の違い
  •  今回はブリードネタではなく、成虫の色や模様についての話です。 昨年12月に購入した2ペアのボーレンホーベンツヤは、ブリードした2♀のどちらからも少数の産卵を確認していますが、すでにどちらの♀も力尽きて死んでしまっています。生きているときは、どちらもほぼ同じ色に見えていましたが、死後の上翅の色が少し違う事に気付きました。また、模様も微妙に違うところがあるようです。  2頭を同じ環境で撮影した写真です。 [続きを読む]
  • トラキクスヒラタ・セット割り出し
  •  2月半ば頃から3月半ば頃までWD♀を投入していたトラキクスヒラタの産卵セットを割り出しました。 産卵セットの様子です。外から見て5、6匹の幼虫が見えていたため、10匹程度は採れるのではないかと思いつつ、割り出しました。 まず、セットをひっくりかえして、マットから10匹を回収しました。やはりこんなものかと思いつつ、念のために産卵木の方も、とかなり柔らかくなっているカワラ材・ニクウスバ材を割っていくと、さらに [続きを読む]
  • ムニスゼッチフタマタ・続々と蛹化
  •  前回餌交換した個体ではなく、まだ菌糸の劣化がそれほどでもない、という個体たちの餌交換をしようと掘り返していたところ、すでに蛹化、あるいは蛹化の準備をしている個体がちらほらいました。 外から見えた食痕はこれだけで、もしかして落ちているのか、と思って掘り返しました。 すでに蛹化していました。♀です。 こちらは、前蛹状態であることに気付かずに掘り出してしまったため、人工蛹室に移した個体で、やはり♀です [続きを読む]
  • インペリアリスツヤ・3つ目のセット割り出し
  •  昨年度からブリードしているインペリアリスツヤの産卵セットのうち、3つ目のセットを割り出しました。このセットは、昨年10月〜12月にかけて♀を投入していたもので、これまでに幼虫がいること自体は確認していましたが、時々加水する以外は産卵セットの状態で放置していました。最近になって、幼虫が動き回って坑道が崩れたり、幼虫同士のニアミスが発生しているようでしたので、個別飼育に移すべく、割り出しました。 外から [続きを読む]
  • インペリアリスツヤ・2つ目の産卵セットの状況
  •  我が家のインペリアリスツヤの別の産卵セットにおける飼育状況を紹介します。昨年夏頃から組んでいた産卵セットは3つありますが、今回はその中でも大きめの中ケースの状況です。 このセットは、下半分が完熟マットのみ、上半分が赤枯れマットのみ、という2層の構成でした。意図していたのは、成虫が赤枯れで産卵し、孵化した幼虫がある程度成長したところで徐々に下に移行し、完熟マットを食べて大きくなってくれるのではないか [続きを読む]
  • ムニスゼッチフタマタ・幼虫の餌交換
  •  インドに生息するムニスゼッチフタマタは、飼育下では80mmを超えるフタマタクワガタです。近縁種と思われるメルキリティスとは異なり、最近は野外個体の入荷は絶えているようですが、ブリード個体が少数ながらも出回っています。飼育は比較的容易な方で、フォルスターフタマタなどと同様の方法で飼育可能です。 写真は、我が家で昨年ブリードしていた♂75mm、♀36mmです。このペアは、昨年7月〜10月頃に20頭以上の幼虫を残して [続きを読む]
  • トラキクスヒラタ・卵の孵化
  •  先日1個だけ回収したトラキクスヒラタの卵ですが、ようやく孵化してきました。写真は、孵化直後のもので、まだ頭部が白く、卵の殻がくっついた状態です。産卵数があまり多くなさそうな種だからか、あるいは昔から興味のあった種だからか、妙に嬉しく感じました。 回収してから孵化まで25日かかりました。回収の数日前に産卵されたばかりだったということでしょう。 産卵セットの方は、このように産卵木がばらばらになるほどの [続きを読む]
  • インペリアリスツヤ・我が家の飼育状況
  •  我が家では、インペリアリスツヤを昨年5月頃から飼育しています。写真は在りし日の♂66mmです。こちらは昨年9月に死亡してしまいましたが、この♂と同時にやってきた2頭の♀36mmは、驚くことに今なお健在です。現在の♀2頭の写真も載せておきます。重さは1.4〜1.5g程度で、かなり軽いですが、もう少し産んでもよさそうな気もしますので、引き続き産卵セットに投入しています。 我が家のインペリアリスについては、今回が初めて [続きを読む]
  • ボーレンホーベンツヤ・卵の孵化
  •  先週回収したボーレンホーベンツヤの卵は、すでにかなり膨らんできていたこともあり、その後数日で無事に孵化してきました。こちらはすでに死亡してしまった、♀42Aから採れた卵です。 一方、再セットした♀42Bは、2週間ほど継続的にマットに潜っていましたので、産んでいそうと感じていました。最近になって、再びマット上で見かけることが多くなったため、試しに少しだけマットを探ってみたところ、卵を1つ確認できました。ま [続きを読む]
  • ボーレンホーベンツヤの産卵
  •  ボーレンホーベンは、最大86mmにも達するボルネオ固有のツヤクワガタです。スマトラ島のワラストンツヤやルデキンツヤなどと近い種と思われます。入荷は少なく、ここ何年かは全くなかったようでしたが、昨年末に数十ペアが一気に入荷しました。私はヤフオクで見かけるまでは全く知らない種でしたが、出品画像を見て一目惚れし、衝動的に購入しました。ツヤクワガタはインペリアリスだけしか飼育しないつもりでしたので、完全に予 [続きを読む]
  • インペリアリツヤの飼育・ネット情報まとめ
  •  多種多様なクワガタたちの中でも、私が2番目に好きなクワガタが、インペリアリスツヤクワガタです。格好良さと美しさが共存した、見事な造形だと感じます。現在、我が家で成虫および幼虫を飼育中で、それぞれの状況をいずれこのブログでも紹介するつもりですが、その前に現在ネット上で閲覧可能な他の方々の飼育情報をまとめておきたいと思います。 インペリアリスツヤには2種類の亜種が知られており、ボルネオに棲息する原名亜 [続きを読む]
  • トラキクスヒラタの産卵
  •  実はこれまで国内・国外を問わず、ヒラタ系を飼育したことはありませんでした。今回のトラキクスヒラタが初めてです。大分前から興味はありつつも何となく機会に恵まれずにきましたが、今回、WD個体が入荷したのを見かけて、一も二もなく飛びついてしまいました。最近では入荷はあまりなく、年に1〜2ペア程度見かけるばかりです。今回はくわかぶプラネットさんからの購入です。 今回の主役である♀43mmです。ボルネオ北部・クロ [続きを読む]
  • フォルスター原名の産卵
  •  現在、真冬ですが、どうやらあまり季節感のない虫らしく、フォルスターフタマタが順調に産卵しています。産卵している♀37mmです。 この♀は、元々1年ほど前に幼虫で購入したものですが、1頭だけ早々に羽化してきました。後食開始から2ヶ月半ほど経過していますが、符節の欠けもなく、大変元気です。あいにく、タイミングの合う♂がいなかったため、知り合いの方に♂を譲って頂きました。羽パカですが、75mmとなかなかのサイズ [続きを読む]
  • はじめに
  •  今から10年以上前に5種類ほどのクワガタを飼育していましたが、その後、諸事情により飼育できなくなり、最近になってまた飼育したくなって再開しました。以前と比べると、クワガタ業界の勢いが落ちているように感じています。昔から、飼育にあたっては、ネット上のブログや個人サイトなどの情報を大いに参考にさせて頂いておりました。自分でしばらく飼育しているうちに、得られた知見をブログ等で公開し、情報を共有していくこ [続きを読む]
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