おくら さん プロフィール

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おくらさん: ピッパラの樹の上は
ハンドル名おくら さん
ブログタイトルピッパラの樹の上は
ブログURLhttp://rakutonasu27.jugem.jp/
サイト紹介文日々感じていることやミステリー、宗教、民俗学、死生観、スピリチュアル、夢の話など書き記します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供199回 / 274日(平均5.1回/週) - 参加 2018/03/15 07:40

おくら さんのブログ記事

  • 六郷満山霊場 13番「無動寺」
  •  こんにちは、おくらです!今日は六郷満山霊場、13番「威王山 無動寺(いおうさんむどうじ)」をご紹介します。 無動寺は、豊後高田市にある天台宗のお寺で、718年、聞菩薩により開基されました。最盛時には末寺12坊を率いたそうです。  無動寺(案内板) 無動寺 山門 無動寺 本堂 中には本尊の不動明王像をはじめ、大日如来座像、薬師如来座像、十二神将などの見事な仏像が並んでおり、どれも県重要文化財に指定されています。非 [続きを読む]
  • 六郷満山霊場 12番「椿光寺」
  •  こんにちは、おくらです!今日は六郷満山霊場12番「国東山 椿光寺(くにさきざんしゅんこうじ)」をご紹介します。 椿光寺は豊後高田市にある天台宗のお寺で、天念寺11世和尚が四国88ヶ所を巡礼した後、1780年、この地に開基されたそうです。 椿光寺への道 左側が椿光寺 椿光寺 本堂 椿大師の由来(案内板) 建物の中には、四国88ヶ所の砂が埋め込まれており、その上を踏むことで、88ヶ所を巡ったことになるそうです。 気さくな [続きを読む]
  • 六郷満山霊場 10番「妙覚寺」、11番「應暦寺」
  •  こんにちは、おくらです!今日は六郷満山霊場10番「最勝山 妙覚寺」と、11番「大岩屋山 應暦寺」をご紹介します。 まずは豊後高田市にある曹洞宗のお寺、「最勝山 妙覚寺(さいしょうざんみょうかくじ)」です。開山当時は西叡山高山寺の末寺として栄えていたそうですが、高山寺の衰退と共に、一時は廃寺になったのだそうです。 1394年に泉福寺二世明厳禅師が、現在の地に曹洞宗寺院として再出発をしたとのこと。<ブログ内 関連記事> [続きを読む]
  • 六郷満山霊場 9番「天念寺」
  •  こんにちは、おくらです!今日は、豊後高田市にある六郷満山霊場9番「長岩屋山 天念寺(ながいわやさんてんねんじ」をご紹介します。 天念寺は、天台宗の寺院で、仁聞菩薩により開基されたといわれています。国の重要無形民俗文化財指定の「修正鬼会 (しゅじょうおにえ)」の寺として有名です。 本堂 御本尊本尊は平安末期作、県指定有形文化財の釈迦如来坐像。 国宝堂跡6体の平安仏が安置されていたという旧本堂跡です。 身濯 [続きを読む]
  • 大分県杵築市「小武寺」
  •  こんにちは、おくらです。今日は杵築市にある真言宗のお寺、天住山 小武寺(てんじゅうざんおだけじ)をご紹介します。 小武寺は空也上人の開創と伝えられており、石造仁王像(市指定有形文化財)や、木造薬師如来立像、木造倶利伽羅竜剣像などの県有形文化財が安置されています。 仁王像  この仁王様は慈顔で親しみにあふれており、目には真鍮製の眼窩を入れていますが、かつては黄金だったそうです。 薬師 [続きを読む]
  • 六郷満山霊場 7番「願成就寺」、8番「長安寺」
  •  こんにちは、おくらです!今日は、六郷満山霊場7番「願成就寺」と8番「長安寺」をご紹介します。 まず、速見郡日出町にある「赤松山 願成就寺(あかまつさんがんじょうじゅじ)」です。仁聞菩薩が最後に建立して願いが成就したことから、この寺号がついたそうです。「赤松の妙見様」とも呼ばれています。 立派な山門です。 上から撮った山門。お寺は高台に建っており、景色が見事です。 案内板 本堂 地蔵堂の石仏様 静かでとてもキ [続きを読む]
  • 六郷満山霊場 6番「胎蔵寺」(熊野磨崖仏)
  •  こんにちは、おくらです!今日は豊後高田市の「胎蔵寺」と、田原山の中腹にある国の重要文化財「熊野磨崖仏」をご紹介いたします。 熊野磨崖仏の入口横に胎蔵寺があります。こちらは本堂。 本堂は、なぜか自由にお参りすることは禁じられていました。残念ですが、寺院の方針なので仕方ないです。本尊は阿弥陀如来だそうです。 案内板 御利益があるという、キンピカ様。 ご住職がおられる時は、キンピカの「お願いシール」を無償で [続きを読む]
  • 六郷満山霊場 5番「傳乗寺」(真木大堂)
  •  こんにちは、おくらです!今日は豊後高田市にある「馬城山 傳乗寺(まきさんでんじょうじ)」、真木大堂(まきおおどう)をご紹介いたします。  傳乗寺は、仁聞菩薩によって開基されたと伝えられる六郷満山の本山本寺の一つで、その中でも最大規模の寺院だったそうです。約700年前に火災により焼失し、詳細な史料は残されておらず、「幻の寺」と呼ばれています。 真木大堂入口。拝観料は300円。 傳乗寺 旧本堂 本堂の説明 傳乗寺 本 [続きを読む]
  • 六郷満山霊場 4番「富貴寺」
  •  こんにちは、おくらです!今日は豊後高田市にある「蓮華山 富貴寺」をご紹介いたします。 富貴寺は天台宗で、養老二年(718年)、仁聞菩薩の開基といわれています。 ここは大勢の参拝客がおられました。六郷満山の中でも有名な観光地となっているお寺のようです。 富貴寺山門 山門の仁王様  拝観料300円支払って中に。富貴寺大堂(阿弥陀堂)への石段 阿弥陀堂 現存する九州最古の木像建築物(平安後期)で、国宝に指定されてい [続きを読む]
  • 西叡山 高山寺
  •  こんにちは、おくらです!今日は、大分県豊後高田市にある天空の寺「西叡山高山寺(さいえいざんこうざんじ)」をご紹介いたします。 高山寺は、奈良時代には本山本寺として末寺45坊を持つ大変栄えたお寺だったのですが、江戸初期に謎の火災で焼失してしまい、(尼僧による付け火という説もあります) 「幻の寺」と呼ばれるようになったのだそうです。その後、昭和59年に再建されています。 長い長い山道を車で上っていくと、ようやく [続きを読む]
  • 六郷満山霊場 3番「報恩寺」
  •  こんにちは、おくらです!今日は、六郷満山霊場3番「報恩寺」をご紹介いたします。 豊後高田市「報恩寺」は大道りに面した場所なのですが、少し分かりづらく、間違って隣りの「大聖寺」というお寺に入ってしまいました。せっかくなので、こちらもお参りさせて頂きました。境内には石仏様が並んでいます。  本堂の中に入ると、本尊は不動明王様でした。こちらはお堂です。鍵がかかっていました。  大聖寺を後に [続きを読む]
  • 大分県宇佐市「東光寺 五百羅漢」
  •  こんにちは、おくらです!今日は宇佐市江須賀にある東光寺の「五百羅漢」をご紹介いたします。 1362年に臨済宗として開山された東光寺ですが、その後、曹洞宗に改宗したという、600年以上の歴史のあるお寺です。 東光寺の由来 お堂にお祀りされている仏像 東光寺 本堂。 本尊は薬師如来ということですが、残念ながら鍵がかかっており、お参りできませんでした。 五百羅漢 鳥居  五百羅漢(説明)  五百羅漢は、1 [続きを読む]
  • 大分県宇佐市「十宝山 大乗院」
  •  こんにちは、おくらです!今日は、鬼のミイラが祀られているという、宇佐市四日市の真言宗の寺院「十宝山 大乗院」をご紹介いたします。 案内板によると、ある家の家宝として伝わったものでしたが、様々な人の手を経た後、大乗院の檀家が買い取ったのだそうです。 ところが購入後に原因不明の病に倒れ、それを鬼の祟りと考え、当寺院に安置してもらうと病が治ったとのことで、その後、鬼のミイラは仏様として大切に祀られている [続きを読む]
  • 佐賀県佐賀市「佐嘉神社」
  •  こんにちは、おくらです!先日、佐嘉神社(さがじんじゃ)に行ってきました。とても敷地が広く、活気にあふれた立派な神社でした。 佐嘉神社 御祭神旧佐嘉藩第十代藩主 鍋島直正命旧佐嘉藩第十一代藩主 鍋島直大命 鍋島直正公は1814年生まれ、17歳で藩主になられました。国内初の反射炉、大砲カノン砲、アームストロング砲を作り、幕末の日本を導いた名君で、文化・交通・学問の神として知られています。 佐嘉神社 鳥居 日本 [続きを読む]
  • 宇佐神宮ゆかりの「大善寺」「極楽寺」「大楽寺」
  •  こんにちは、おくらです。今日は宇佐神宮から徒歩圏内、宇佐神宮ゆかりの3寺院を一気にご紹介いたします!  ◆まずは、車を宇佐神宮の駐車場に置いたまま、呉橋から川沿いに歩いて行くと左手に見えるのが、曹洞宗「大善寺」です。 大善寺山門 お寺に着いたのは朝の9時前だったでしょうか。誰もおられませんでした。静かな境内です。 禅堂(薬師如来像)。残念ながら鍵がかかっており拝観できませんでした。  禅堂に安 [続きを読む]
  • 宇佐神宮、宇佐宮 弥勒寺跡
  •  こんにちは、おくらです!今日は六郷満山霊場1番「宇佐神宮」と、2番「宇佐宮 弥勒寺跡」をご紹介いたします。 大分県宇佐市にある宇佐神宮は、全国に4万社ある八幡宮の総本社で、725年に創建され、八幡神をお祀りされました。通称として宇佐八幡とも呼ばれています。 本殿は上宮と下宮からなり、その周辺には社殿が広がっています。また、社殿は古い神社本殿の一形式で国宝指定の建物はいずれも八幡造りです。<御祭神>一之 [続きを読む]
  • 国東半島「六郷満山」
  •  こんにちは、おくらです!先週、大分県の宇佐・国東に、巡礼の旅?に行って来ました(^^)そのご報告をする前に、「六郷満山」とは何かについてご説明したいと思います。 国東半島(くにさきはんとう)の中央にある両子山から放射状に延びる谷には6つの郷があり、ここで奈良から平安時代にかけて開かれた寺院の総称を「六郷満山(ろくごうまんざん)」といいます。 六郷満山は、山岳信仰を母体として、天台宗、そして宇佐神宮をはじ [続きを読む]
  • 英彦山神宮
  •  こんにちは、おくらです!先日、記事に載せた高住神社の通りの道から6km程離れた場所に英彦山神宮があります。<ブログ内 関連記事>★豊前坊 高住神社http://rakutonasu27.jugem.jp/?day=20181029 英彦山神宮(ひこさんじんぐう)は、福岡県田川郡添田町の英彦山にある神社です。古来、農業生産、鉱山、工場の安全の守護神、勝運の神様として崇敬されています。 英彦山は、天照大御神の御子である天忍穂耳尊(あめのおしほみのみ [続きを読む]
  • ブログ更新継続、1年(祝)!
  •  こんにちは、おくらです!気が付いたら、ブログを始めて、先日の10月27日で1年が経過していました。 この1年、生活としては代わり映えのない日々を過ごしていましたが、スピリチュアルな面では、ちょっとした変化があったように思います。 え?どんな変化かって!?それは・・・、ん〜良く分かりません(^^;)良く分かりませんし、何の根拠もありませんが、妙な確信だけは感じています。きっと、私は恵まれているのですね。 [続きを読む]
  • 豊前坊 高住神社
  •  こんにちは、おくらです!一週間ぶりのブログ更新です(#´∀`#)福岡県田川郡添田町英彦山にある豊前坊高住神社(ふぜんぼうたかすみじんじゃ)に行ってきました。 主祭神は豊日別大神(とよひわけおおみかみ)。豊前・豊後の住民の守り神で、五穀豊作や牛馬安全・鎮火の神として知られています。 社殿は約1500年前に、藤原恒雄の神託によって創建されたそうです。 また高住神社は、日本八大天狗の一人である豊前 [続きを読む]
  • 20年目にして納骨
  •  こんにちは、おくらです!我が家の話ですが、父が亡くなって今日でちょうど20年が経ちました。その節目の20回忌に、やっと遺骨をお墓に納骨いたしました。 ずっと、お墓をどこに建てるか、納骨堂にするか、それとも樹木葬にするかなど、色々と悩んでおり、今までお墓を建てきれずにいたこともありますが、今回、トントン拍子にお墓の話が舞い込み、ようやく、納骨法要の運びとなりました。 法要はもちろん、なんちゃって坊主の [続きを読む]
  • 木魚の意味
  •  こんにちは、おくらです!僧侶が読経の際にポクポクと鳴らす木魚ですが、天台宗や禅宗、浄土宗などで用いられています。今日は、そんな木魚のお話です。 僧侶が木魚を使うようになった理由には諸説あるそうですが、1つは、お経を唱えながら音を出すことで、リズムを整える役割があります。そして、もう1つの有力な説が、単調な読経のリズムに眠くなってしまうため、眠気覚ましに必要だったということです。 「木魚」は、木に魚の [続きを読む]
  • 神父と牧師、住職と和尚と上人の違い
  •  こんにちは、おくらです!今日は、教会の神父と牧師、お寺の住職と和尚と上人の違いを簡単にご説明いたします。 まず、教会における神父ですが、カトリック教会はローマ教皇を頂点とする組織の一員で、序列社会があり階級が分かれていますが、神父は、その司祭という位階に対する敬称です。 父のように信者の魂を導く存在で、信者の懺悔を聞いたり、悩みや相談に乗るほか、ミサや洗礼式、葬式なども執り行います。 カトリック [続きを読む]
  • 法蔵菩薩
  •  こんにちは、おくらです!今日は、『大無量寿経(だいむりょうじゅきょう)』というお経に説かれている、阿弥陀様が仏になる前、法蔵菩薩(ほうぞうぼさつ)であった頃のお話です。 はるか昔のこと、一人の国王がおられました。王は世自在王仏(せじざいおうぶつ) という仏の説法を聞いて、深く歓喜しました。そして、「自分も仏になって、すべての人びとを苦しみから救いたい」という願いを起こされました。 法蔵菩薩は、国を棄て王 [続きを読む]
  • 自利利他円満
  •  こんにちは、おくらです!今日は、「自利利他円満」についてのお話です。 まず、「自利」についてですが、「自利」とは、自分の利益の完成という意で、苦悩から完全に解脱(げだつ)することです。 このような、煩悩を滅し尽くして、苦悩から完全に解脱した自利の聖者を「阿羅漢(あらかん)」といいます。気が遠くなるほどの努力の末にこの境地に達するため、人々から大変尊敬される存在です。 ですが、阿羅漢の境地に満足し、そこに留ま [続きを読む]