さくら音楽教室 講師 さん プロフィール

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さくら音楽教室 講師さん: さくら音楽教室
ハンドル名さくら音楽教室 講師 さん
ブログタイトルさくら音楽教室
ブログURLhttp://sakura.catch.littlestar.jp/
サイト紹介文埼玉県蕨市で音楽教室を開いています。ピアノを通して音楽への想い、練習のコツなどを綴っています。
自由文1961年生れ。
国立音大教育音楽科?類卒。
ピアノの他に、趣味でフルートを。(現在、練習お休み中です。。。)

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 37日(平均5.3回/週) - 参加 2018/03/17 23:08

さくら音楽教室 講師 さんのブログ記事

  • 手癖をつけない練習
  • レッスンのたびに、同じところを間違えているケース。それはなぜでしょう。その部分を徹底的に正しく弾けるようにしなくては、という強い気持ちが無いのでしょうか。わかってはいるのだけれどそのうち・・・と思っている間に次のレッスンが来てしまうのでしょうか。怖いのは、その間に「間違った手癖」がついてしまうかもしれないということです。運指は振り付けみたいな面もあるので、違う音を何度も弾いていると指がそちらの音の [続きを読む]
  • 裏拍を感じる
  • 休符の後の音が早く出てしまう、タイや付点の音が短くなる、少し複雑なリズムが正確に弾けない等は、裏拍を感じ取って弾いていないということが大きい原因としてあげられます。例えば四拍子の曲、「イチ、ニ、サン、シ」だと表の拍のタイミングだけ感じていることになります。バーナムピアノテクニック(1) の装飾音符の曲のタイトルが「1トォ、2トォ」とありますが、そのトォのところが裏拍に当たる訳です。これをカウントしな [続きを読む]
  • 色で覚える
  • 4〜5歳の生徒さんが1音ずつ覚えていく段階で、音によって色を決めて塗ってもらう。右手のド:赤、レ:黄、ミ:緑、左手のド:青、シ:ピンク、ラ:オレンジというところまで進みました。よくあることが、両手の同じ指・・・例えば2指の音が逆転してしまう。レをシと読んだり、その反対も。ミをラと読むとか。でも色塗りすると、かなりスムーズに読める。しかし、では色無しで・・・となると、とたんに怪しくなる。年齢なりの特徴な [続きを読む]
  • 楽譜の先を見る
  • 1小節ごとに止まりながら弾く場合。よくある原因?今弾いているところの音符を見ている。?手を見ている。ということがあげられます。??ともに、今弾いているところより先の音符に目が行っていないということになります。それも、1拍前などでは間に合いません。視野に入る音符はもう見ている訳ですから、かなり早いタイミングで次の音へ視線を動かすことができます。音は時間とともに運ばれていっている、ということを念頭に置いて [続きを読む]
  • 弾き直し、止まり癖
  • 通しで弾くときに、間違えたところを弾き直してしまう。それよりも、拍を崩さないで先に進むべきなのだけれど、どうしてもやってしまう人もいます。どうやら、間違ったのだから正しい音で直さないといけないみたいに思っているらしい。文字を消して書き直すように。音楽は時間芸術なので、約束の拍数を伸ばしても縮めてもいけないということを理解してもらう必要があるみたいだ。こちらが常識と思っていることも、意外と説明が必要 [続きを読む]
  • 合同発表会の反応
  • 先日、教室としての発表会は来年に見送りすることを生徒さんに伝えるとともに、合同発表会のご案内をしました。大人の方ですが、「知らない人の前で演奏するのは、抵抗がある。」というような内容のお返事をいただきました。そのお言葉から、何度か一緒に出演している生徒さん同士は、家族的な関係に育ってきているのだなと思いました。そういえば、発表会当日舞台袖で出番を待っている間、お互い励まし合っていると後に聞いたこと [続きを読む]
  • 最後の音まで聴く
  • 曲を通しで弾いてもらうと、最後の特に伸ばす音を弾ききっていないケースがけっこう多いです。途中でうまくいかなくてどうせダメだったからというような気持ちになっていて、最後の音まで魂が入っていない場合。でも、その時は「これが自分の演奏」として、最後の音まで大切に弾かないといけないのです。音を出した時点で気持ちが終わってしまっている場合。音は出して、そして、終える、そこまでが音なのだということを忘れないで [続きを読む]
  • 突破口はある
  • 毎週の課題は練習しないけど、発表会で弾いて気に入った曲や学校の音楽会で鍵盤ハーモニカで弾いた曲を毎週自発的に弾いている・・・というケースがあって、それは、ピアノを弾くことが嫌いではないということです。課題をクリアするかどうかよりも、ピアノを好きでいて欲しいのが一番だから、そこを指導する上で間違えないようにしなくては。指導ではなくて、導き。そうおっしゃっていたピアニストの方がおられた。ほんとにそうだ [続きを読む]
  • 合同発表会
  • 3月18日の記事で、今年は「おさらい会」をすると書きましたが、公民館は営利団体の利用はできないのだそうです。ということで、11月に行われる合同発表会への参加案内をすることにしました。費用がいつもの2倍になるので、参加される生徒さんはいないかもしれません。お教室の発表会は9~11月に行っていましたが、来年は3月あたりに会場を押えて、最近始めた生徒さん方にも出演していただくようにしたいと考えています。 音楽 [続きを読む]
  • 音を出す前に
  • 忘れてはいけないことが、演奏の構え・姿勢のチェックです。いろいろな考えがあるので、これが一番ということではないですが、わたしが指導している内容です。 まず、椅子の高さ。横から見たときに、腕が水平になるよう座ってください。低すぎると鍵盤にぶらさがったような姿になるし、高すぎると腕が伸びきってしまいます。ただ、低年齢の生徒さんがペダルを使う曲を弾くことになると、そちらの都合を優先しますので、かならずし [続きを読む]
  • ピアノ曲を弾く
  • わたし自身、クラシックだけでなく、ジャズやポピュラー、J-POPなどの気に入った曲を弾くのは大好きで、レッスンで使うことも多いです。「知ってる曲だから、練習し易い。」「とっつきがいい。」といったところが、選曲の理由でしょうか。ただ、歌モノやほかの楽器の曲はピアノのために作られていないので、耳慣れた曲でも弾いてみると案外難しかったりします。何が難しいかというと、まず運指だと思います。ピアノで弾きやすいよ [続きを読む]
  • 弱音を大切に
  • 休符とともに大切にして欲しいのが、ピアノ、ピアニッシモ等弱音が指定してある箇所です。弱音がなくなると、表情の乏しい演奏になってしまいます。押したり引いたりの波があるとしたら引く部分がなく押してばかりで、聴いていてつらくなります。ハノンなどテクニック系のテキストで、同じ音型を強弱いろいろな音量で弾けるようにしておくと曲への応用ができるようになります。付け加えると、速さも変えて弾いておきましょう。始め [続きを読む]
  • カスキ
  • 昨日、Youtubeでフィンランドの作曲家カスキの「秋の朝」を聴きました。 https://youtu.be/aNwb2-32Ujk サウンドがとても気に入って弾いてみたいと思い、さっそく楽譜を入手しました。それから、ショパン作曲ワルツ19番イ短調も弾きたいと思っていましたが、遺作のこの曲が手持ちのワルツ集になかったので、購入しました。今日練習してみましたが、しっとりと弾くワルツで好きな雰囲気です。タイプの違う2曲、これから練習を深めた [続きを読む]
  • お教室は神聖な場所
  • わたしのお教室は狭いお部屋ですが、音楽を学ぶための神聖な場所として使っております。おとなの方は特に、日常生活から気持ちをリセットし、さくら音楽教室の生徒さんとしてお部屋に入ってください。わたしも、さくら音楽教室の講師として、精一杯のご指導をしたいと思っています。ご自分のポジションを切り替える時間があるというのは、大人の方にとってはある意味贅沢なことです。普段の生活と混在しないで、この貴重な音楽を学 [続きを読む]
  • 今年は「おさらい会」です
  • 今年は、お仕事や進学で長期のお休み、あるいは退会という生徒さんがあり、発表会開催は難しくなりました。始めたばかりの幼児の生徒さんも演奏できるように、「おさらい会」という形で10月頃に会場をおさえようかと思っています。公民館にグランドピアノがあるので、申し込みをする予定です。7月にならないと決まらないので、特に曲を決めずに一番新しく仕上がった曲を弾くという方法もよいかと思っています。講師演奏は、例年と [続きを読む]
  • 休符
  • 休符は休みという字を使っているけれど、「音のうちだと思って。」「レベル0の音なんだ。」と指導しています。休符をしっかりカウントすることによって、次の音の立ち上がりが良くなり、リズムが正確になります。その結果、よい意味での締まった演奏になります。これは、クラシック、ポピュラー関係なく、どのジャンルの音楽にも大切なことです。 幼児の方から中高年の方まで、レッスンしています。音楽が一生の友になっていた [続きを読む]
  • 音楽的な譜読み
  • 譜読みの段階から、音符や記号などを機械的にとらえず、そこから生まれる表情やストーリー性、効果的な音など、「音楽的表現」を考えながら弾くと、音符が頭に入りやすいです。練習の楽しさも増していきます。 にほんブログ村 音楽のある暮らし [続きを読む]
  • 急がば回れ
  • よく「この曲は、どのくらいの速さなんですか?」と聞かれることがありますが、ゆっくりでノーミス、テンポキープできなければ無理に速く弾いても曲は仕上がっていきません。かえって時間の無駄になりますので、焦らずコツコツ少しずつテンポアップ出来るようになりましょう。 [続きを読む]
  • 両手までの手順
  • すごく容易に弾けそうな箇所は別としてまずは、片手ずつノーミスで弾けるようにしましょう。それから、両手の練習に入ります。片手ずつノーミスで弾けないものを、両手でノーミスで弾ける訳はないです。 [続きを読む]
  • 練習の順序
  • 前回の記事で書いたように、新しい曲にとりかかるとき、かならずしも最初から練習する必要はないのです。最小4小節に区切って難易度別にグループ分けし、練習の順序を決めるのも一案です。練習時間があまり取れない日は、難しいところだけ練習するなど、効率のよい練習方法を編み出していただきたいと思います。 [続きを読む]
  • 曲の全体像を読む
  • 曲全体の構成を把握するために、楽譜を見ながらCDなどで演奏を聴くのもよいと思います。そして、練習の手順を決めてもよいですね。最終的に全部弾ければよいのですから、必ずしも最初から順番に練習しなくてもよいのです。難しい部分から始めるのも、ひとつの手段ですね。 [続きを読む]