kounoike さん プロフィール

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kounoikeさん: つれづれなる日々。
ハンドル名kounoike さん
ブログタイトルつれづれなる日々。
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kounoike0304/
サイト紹介文初めてウーパールーパーを育てています。 日々の成長やふれあいを、だらだらと書いてまいります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 33日(平均3.0回/週) - 参加 2018/03/19 02:19

kounoike さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • sympathy.
  • 人が眠って夢を見ることは、今の感情を過去に経験した感情に照らし合わせて相似性を見出し自己を納得させることで記憶の貯蔵庫に収めるという脳のお仕事であると何かの読み物で知った。心のモヤモヤがとれず、昨晩は早くに寝入ってしまった。だから日課のウパのお世話を定時... [続きを読む]
  • 被害者と加害者。
  • 見て下さいな。これが昨夜、被害者を苦しめ、恐怖のどん底に陥れた犯人ですのよ。とでも小鳥が言っていそうだ。白い皿の上の人工水草が昨夜の悪事を反省しているのかうなだれている。( いやいやシリコン製だからしなる)事件の発覚は15日の夜、加害者は艶めかしい動きで桃... [続きを読む]
  • ある飼育動画で。
  • 「ジーーー。」というエアレーションの音に浸りいつの間にか眠っていた。鴻ノ池さんとにらめっこをしていた最中でもあったことを思い出した。ウパが真正面にきた時が、にらめっこのチャンスだ。志村動物園の動物と話せる女性ルーシー氏のようにじっと相手の目をみて離さない... [続きを読む]
  • 愛情の原点。
  • 昨夜の嵐のあと、異常な程の風の冷たさに九州は包まれた。桜の木々には既に若葉が芽吹いていて4月初旬なのにカレンダーを前倒ししたかのような植物の水々しい景色が広がっている。ウーパールーパーの稚魚に人の胎児を映し見て以来この水の中の生き物がどこまで人の感情に近... [続きを読む]
  • 生命の記憶。
  • 足の指が5本ある。鴻ノ池さんは連れてきた当時、約3cm〜3.5cm。消えてしまいそうなくらい淡いピンク色の透き通った身体でそこに手足がちょこっと伸びていた。今の底砂兼ね濾過材のサブストラットプロに出逢う前の話である。ガラス面の滑りやすい底に着地する小さな稚魚の... [続きを読む]
  • 初めての不安。
  • 先週からめっきり春らしい暖かな日がつづいて鴻ノ池さんの金魚鉢の水温もやや上がっているようだ。去年ー今年の寒さは異常な程の冷たさだったから今年の夏は猛暑が懸念されているという。初めてのウパ飼育では夏の暑さをどう乗り切るかが大きな課題だ。ここ数日、鴻ノ池さん... [続きを読む]
  • 春のひざし。
  • 春はあけぼのと昔の人はよく言ったものだ。明朝の Magic hour。暗い空の下を鹿児島本線下りの始発が通過する。マンションから見下ろす新幹線の光源は暗い青紫の空に映えて茜色のラインをぴーっと引いてく。色彩学で学んだマンセルの色見本を思い浮かべてみる。青紫の補色(対... [続きを読む]
  • 底辺から天上界へ。
  • こんな記事タイトルだと別の方面から違う方がみえるかもしれない。淡水魚の視界での底辺世界のお話なのでご了承いただきたい。鴻ノ池さんの成長ぶりを見ていると日に日に私への愛情と泳いでいる高度が比例していることに気がついた。あいにくだが、パパと言って張り切る彼に... [続きを読む]
  • 3週間。
  • 春分の日なのに冷たい雨と風。関東では名残雪が降ったそうで、福岡の街も休日にしては車道を走る車は少なく人出もなくどんよりとした雨雲の下さみしい光景だ。鴻ノ池さんと一緒に暮らし始めて3週間が経った。子供ウーパールーパーの可愛い姿は、この1ヶ月間限定なのだという。この1ヶ月経過をかわきりに、ウーパールーパーはアダルトサイズに変化していく。その成長速度は恐ろしいものであると他のウーパールーパー飼育者の観察日 [続きを読む]
  • おみやげ。
  • カメさんのぶくぶくを買ってきたと出張先から彼が戻った。まるで赤ん坊におもちゃを買ってきた気分なのだろう。自分をパパと言い、私のことをママと呼んでいる。ならば鴻ノ池さんに子守唄をと思うが日本の子守唄は野暮ったい。私はカッシーニやシューベルトのAve Mariaを口ずさみながら、水槽を掃除したり餌をあげている。おみやげは、亀の形をしたブルーのエアーストーンと、お洒落な樽の隠れ家である。従来のロカボーイと即取り [続きを読む]
  • 冷凍アカムシと私。
  • 鴻ノ池さんをお世話する上で、私は冷凍アカムシを知った。アカムシという名の通り赤色なのだが...かの有名な mazdaの車種 A TENZA のソウルレッドと言えようか。(マツダの方、ごめんよぅ〜)とにかく「赤」が美しいのだ。餌タイムの時、冷凍アカムシを短いピンセットでつまみ、UFOキャッチャーの感覚で鴻ノ池さんの頭上に落とすと、水中のスローな時間をゆっくり舞いながら落ちていく。自分が「ムシ」を扱っていることを忘れてし [続きを読む]
  • 環境設定。
  • 鴻ノ池さんは連れてきた当時、まるで日清のカップヌードルサイズと同じ透明のプラケースの中に入れられて小さな呼吸をしていた。車の振動に揺られて北九州から博多まで、如何ほど酔って気分が悪かっただろうかと今更ながら考えるよと彼が言う。家にあったガラスの丸型の花瓶に移してあげたが、youtubeでウーパールーパーの飼育法を確認すると稚魚でも水槽20cmは必要らしい。日清のカップヌードル風クリアカップよりは快適だろうと [続きを読む]
  • プロローグ。
  • 「ね、それ大きくなったら育てられるの。どーするの?」北九州にある田川の道の駅で、ウーパールーパーの稚魚を買った時のこと。運転している横の彼が私に放った一言だ。「え、何で買った時に、早くそれを言ってくれなかったの。全く考えてなかった。」おかしな会話である。生き物が成長することの認識が、この時だけ私の頭の中から消えていたのだ。地上の草木はいづれ枯れ、朝日も沈み夜になる。生あるものは皆、成長して子孫を残 [続きを読む]
  • 過去の記事 …