ぴりか さん プロフィール

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ぴりかさん: 拒食症20年(神経性食欲不振症)・とはず語りのblog
ハンドル名ぴりか さん
ブログタイトル拒食症20年(神経性食欲不振症)・とはず語りのblog
ブログURLhttp://piricas.com/
サイト紹介文17歳の時に拒食症にかかり、20年以上闘病を続けている筆者の拒食症との闘病記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 105日(平均4.3回/週) - 参加 2018/03/22 10:13

ぴりか さんのブログ記事

  • 拒食・過食の看護師が復職するタイミングと方法は?
  • 拒食症や過食症になると、仕事を続けられなくなって辞めてしまわれる方が多いです。せっかく看護師資格を取っても、やむを得ず退職して、「紙切れになってしまった…」と感じている方も多いのではないでしょうか?でも、いつかはまた、復職したいと希望している自分もいて。今回は、拒食症や過食症の看護師さんが復職するタイミングについて、考えてみたいと思います。1.看護師さんには、拒食症、過食症の方が多い私は今までいろ [続きを読む]
  • 拒食症、カミングアウトしてますか?
  • 拒食症のあなたに尋ねたいことがあります。あなたは、拒食症や過食症のこと、周囲にカミングアウトしてますか?私は基本的にしてないです。ただ病歴が長くなってくるにつれて隠すことが難しくなるのと隠す必要性を感じなくなったことで、最近は知っている人が増えてきています。1.拒食症に対する世間の理解は少ないこのブログでも何度も言っていますが、私は世間による拒食症への理解はほとんどないものと考えています。単に「痩 [続きを読む]
  • 拒食症と健康 失って初めて分かるもの
  • 私は長年拒食症に苦しんできました。もはや健康だった頃の記憶がほとんどないくらいです。この病気になって感じることは「健康なことは素晴らしい」ということです。人間は健康なとき、健康であることに感謝しません。当たり前のことと受け止めてしまいます。しかしそれは大間違いです。健康でなくなって始めて失ったものの大きさに気づきます。1.拒食症の患者はまともな考えができない拒食症患者は、まともな考え方ができません [続きを読む]
  • 拒食症|栄養状態が良くなったら、毛が薄くなった件
  • 摂食障害でがりがりに痩せた経験がある方ならみなさんご存知だと思いますが、人間は、「やせすぎると毛が濃くなります。」私もご多分に漏れず、以前はかなりのものだったのですが、最近栄養状態がよくなったら毛が薄くなっていたので、そのことを書きたいと思いました。1.もう二度と痩せたくない私が人生で一番痩せて酷い状態だったのは、今から2〜3年くらい前の頃です。この頃、私は20キロくらいしかなくなって、まさに死にかけ [続きを読む]
  • 拒食症・「言霊(ことだま)の力」を信じて
  • 最近私はよくTwitterをするのですが、Twitter上にもたくさんの摂食障害の患者さんがおられます。いろいろな段階の方がおられて、「もっともっと痩せたい」と言っている方もいれば「何とか治したい」あるいは「完治した」とおっしゃっている方もいます。私は基本的に「治したい」「完治した」と言っている方としか関わっていません。今回は、そんな他の摂食障害患者さんとの関わりの中で感じたことを書きたいと思います。1.治した [続きを読む]
  • Twitterをやっていて気づいたこと4つ
  • 最近、私は結構な頻度でTwitterをやっています。先日、「Twitterで摂食障害のアカウントを作っている方が多い」ということを聞いたこともあります。そこで検索してみると、確かにTwitter上にはたくさんの拒食・過食アカウントがありました。今回は、私がTwitterの摂食障害アカウントを見て感じたことを書きたいと思います。1.「痩せたいアカウント」が多いまず、Twitter上には「痩せたいアカウント」が多いです。通常のダイエット [続きを読む]
  • ヨガが摂食障害に良いらしい(病院の先生からの情報です)
  • 今日は、1か月に2回の通院日でした。このブログを書き始めてから1か月以上経過しているのですが、病院の先生にこのブログをお見せしたところ、「とてもわかりやすい」とおっしゃっていただきました。他の患者様にも見せて良いか聞かれたので、「全く問題ないのでどんどん見せて下さい」とお答えしました。そんな風に評価していただけて、とてもうれしいです!ブログを読んで、少しでもみなさまの参考になれましたら幸いです。1.最 [続きを読む]
  • 拒食症になる子どもが増えている
  • 最近、ニュースで「子どもの部活動で摂食障害になる例が増えている」という記事を読みました。部活で体重制限や食事制限を強制されて、その影響で拒食症になってしまうらしいです。このようなことは、とても残念であってはならないことだと思ったので、ブログに書きたいと思います。1.私が若かった頃の拒食症のイメージ私が拒食症になった頃、拒食症のイメージは「若い女性の病気」というものでした。ほとんどの患者が、高校生や [続きを読む]
  • 中高年の拒食症の方が増えている
  • 拒食症の方は、みなさんそうではないかと思うのですが、街を歩いていて拒食症の人がいると、目ざとく発見します。普通の健康な人は、近くに拒食症の人がいても気づかないことが多いのですが、自分が拒食症の場合、「あの人も拒食症!」と一瞬見ただけでわかるのです。最近、街を歩いていると、中高年の拒食症の人が増えているように感じます。今回は、拒食症の人が高齢化していることについて、書きたいと思います。1.拒食症の人 [続きを読む]
  • 拒食症のせいで強迫的なノルマに追われる
  • 食症の方は、自分で自分を追い込んでいることが多いのではないでしょうか?私もその傾向がかなり強いです。また、精神的にもろく、打たれ弱いですし、常に自分が責められているような気がしてしまいます。今回は、拒食症で強迫的なノルマに追われる問題について書いてみたいと思います。1.自己肯定感が低いから人と比べる私は、めちゃくちゃ自己肯定感の低い人間です。何をやってもダメだと感じますし、自分を認めることができま [続きを読む]
  • 利尿剤を辞めて変わったこと〜小さな一歩〜
  • 先日このブログで、長年飲んできた利尿剤をやめた話をしました。拒食症|下剤の濫用問題と、利尿剤を辞められたこと正直、いつまで辞められるか自信がなかったのですが、今でも辞められています。きっともう利尿剤を飲むことはないと思います。実は今日、利尿剤を辞めたことでとてもうれしいことがあったので、シェアしたいと思ってブログに書きます。少しの変化ですが一歩ずつ進んでいる証かな、と思うので、よければおつきあいく [続きを読む]
  • 常に「体重が増える恐怖」におびえる
  • 私は、おそらく普通の人から見ると「ガリガリ」だと思います。「どうやって生きているのか?」と思われるかも知れません。しかし、そんな状態でも心の中ではいつも「体重が増える恐怖」におびえています。今回は、そんな話を書いてみたいと思います。1. 拒食症の症状「太っている」と思い込んでいるケース拒食症の方は、がりがりになっていても「太っている」と思い込んでいるケースがあります。痩せ細って肉が落ちても、ほんの少 [続きを読む]
  • 拒食症の人が「極限」まではたらく「ダイエッターズハイ」について
  • 「私のゲームオーバーはいつやってくるのか…?」ときどき、そんなことを考えてしまいます。「こんな生活は、いつまで続くのだろうか?」「(病気に負けて)ゲームオーバーになるときが来るのか?」という気持ちになります。今は、何とか生きている毎日です。夫や母が毎日食事を一緒にしてくれることもあり、最低限の食事ができているのでやせませんし、飢えも感じていません。しかし、常に強迫観念があり、何かに追われています。 [続きを読む]
  • 摂食障害と医療(治療法)の問題。「自分で何とかするしかない」のか?
  • 今日は、月に2回の通院日でした。筆者は、拒食症(摂食障害)治療のため、月に2回、心療内科に通っています。今までいろいろな病院に行きましたが、最終的に一番最初に通院した先生の所に戻ってきました。ここでは、入院体重を設定して、その体重を切ったら入院しないといけないというルールをもうけ、患者にプレッシャーをかけて、体重を徐々に戻していくという手法がとられています。今回は、そんな筆者の通院記録をご紹介します [続きを読む]
  • 私の海綿静脈洞腫瘍(脳腫瘍)について
  • 筆者には、海綿静脈洞腫瘍という脳腫瘍があります。最近、この腫瘍のせいで、ものが二重に見える障害が発生しています。どうやったら、治すことができるのか、病院に相談に行かないといけないのですが、本当に治るのか、この先どうなってしまうのか、心配な気持ちです。拒食を抱えているのに脳腫瘍までできてしまい、病気のデパートのような気分です。1.海綿静脈洞腫瘍とは私の頭の中にあるのは、海綿静脈洞腫瘍という脳腫瘍です [続きを読む]
  • 「死んで有名になりたくない」と思った件
  • 筆者は、あまり身体を動かせないので、いつも家にいます。家にいる間中、噛み吐きや仕事をしていないときは、ずっと考え事をしています。今日は、ふと「死んで有名になるのは嫌だ」と思ったので、そのことを書きます。1.病気の人のブログが有名になることはよくある世間では、よく、「難病の方が書いたブログ」が有名になることがあります。小林麻央さんなど、芸能人の方が闘病して書かれたブログもありますし、一般の方が書かれ [続きを読む]
  • 拒食症で、自分を「牢獄」に閉じ込めている
  • 私は、毎日、何かに囚われて生きているように感じています。何をしていても、心から楽しいと思えることがありません。それは、食べ物と体重と病気でがんじがらめになっているからです。今回は、そんなことを書きたいと思います。1.リラックスする時間が一瞬たりともない普通の人は、心がリラックスしていることがあると思います。たとえば、何か好きなことをしていたら、楽しいと思えるでしょうし、のんびり過ごしているときは、 [続きを読む]
  • 拒食症|圧倒的な「病識の欠如」について
  • 筆者は、もう20年も拒食症(摂食障害)に苦しんでいるので、自分の病気のことは、よくわかっているつもりです。もちろん、自分が痩せすぎていることも十分わかっていますし、痩せすぎの身体に「良いことなど1つもない」ことも、よくわかっています。しかし、そんな筆者も、実は「病識」が全然ないのだということに、最近気づきました。今回は、拒食症(摂食障害)の患者に病識がないことについて、書いてみたいと思います。1.病識 [続きを読む]
  • 摂食障害(拒食症)|クレプトマニアをご存知ですか?
  • みなさまは「クレプトマニア」という言葉をご存知でしょうか?これは、病的に万引きを繰り返してしまう人のことです。盗癖がある、というわけではなく、もともと普通の人なのに、精神病が原因で万引きを止められない方たちです。今回は、そんな悲しいクレプトマニアのことを、書いてみたいと思います。1.クレプトマニアとはクレプトマニアとは、病的に万引きを繰り返してしまう方のことです。たとえば、スーパーやコンビニで、文 [続きを読む]
  • 筆者が拒食症になった原因・「がりがりの身体」は、自分を守るたった1つの鎧
  • 拒食症の人は、周囲が見ると驚くほどがりがりに痩せています。そのがりがりの身体を、本人は「良い」と思っているようにも見えるので、周囲は不思議に思うこともあるでしょう。実は、このがりがりの骨だけの身体は、本人にとって、周囲から自分を守るための「鎧」ではないかと思っています。心細くて死にそうな自分を、がりがりの鎧で固めて守っているのです。今回は、私たちの心細さと辛さ、がりがりの身体にこだわる理由について [続きを読む]
  • 「お腹が空いたらご飯を食べる」当たり前のことができない拒食症の辛さ
  • 健康なみなさまは、「お腹が空いたら、ご飯を食べる」ことは当たり前だと考えているかもしれません。でも、拒食症や摂食障害の人にとっては、それはまったく当たり前ではありません。それができないから、みんなもがき苦しんでいます。街中を歩いていたり友人と会話していたりして、周囲の普通の人が「お腹空いた〜」「何食べよう?」などと言っているのを耳にすると、「羨望」と「違和感」しかありません。今回は、そんなお話をし [続きを読む]
  • 拒食症のビフォーアフターで勇気をもらう
  • 最近、ブログを始めたこともあって、自分の病気と向き合う時間が増えました。そんな中、ネットを見ていると、「拒食症のビフォーアフター」という記事を見つけました。これを見ると、世界中の多くの方の改善事例が写真で紹介されています。私もこれを見て、自分もがんばろうと思いました。そこで、みなさまにも見ていただきたくて、この記事でシェアします。1.拒食症ビフォーアフターの記事まずは、こちらの記事を見ていただきた [続きを読む]
  • 筆者が拒食症の極限状態から脱却できたきっかけは「観葉植物」
  • 前回、筆者は摂食障害のせいで極限状態になり、まさしく死にかけになったことを書きました。拒食症で死にかけたときの話(死と隣り合わせの日々)その後、ふとしたきっかけで、少しだけ多く食べられるようになり、徐々に元気になってきています。そのきっかけが何だったのか、筆者のニックネームである「ぴりか」の名称と共に、お伝えしたいと思います。1.植物が、毎日の癒しだった筆者は、身体が全く動かせなかった頃、いつもリ [続きを読む]