masterkry さん プロフィール

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masterkryさん: tetsu
ハンドル名masterkry さん
ブログタイトルtetsu
ブログURLhttp://kuri2013.hatenablog.com/
サイト紹介文勉強法や高校入試突破の秘訣、塾から見た種々の教育問題について語ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供159回 / 188日(平均5.9回/週) - 参加 2018/03/22 12:13

masterkry さんのブログ記事

  • 姉妹でこれだけも違うのか
  •  私は歴史が好きな方です。そのなかでも特に古代史に興味があるので、明日香村へは高校生くらいの頃からは普通に通っているのです。特に明日香村の田園風景とのんびりとした雰囲気、村中にあるたくさんの遺跡や寺社。またそれぞれ個性的なのですが、存在を強烈にアピールしていない奥ゆかしさもあり、たいへん落ち着くのですよ。また、人が少ないがいいのですよね。歴史を勉強するうえでは京都も素晴らしいですが、人が多くていけ [続きを読む]
  • 斑状組織か等粒状組織かは漢字を見ればわかる
  •  漢字が得意なら漢字以外のことにも強くなれるのは言うまでもないことです。高度な学習を進めるうえで大事なのはたくさんの語彙はもちろん、漢字そのの理解になります。漢字が分かっていれば丸暗記にはならないですし、むしろ理解が深まることも珍しくないのです。 例えば、中学の理科、地学分野では「火成岩」を学びます。そうすると必ず出てくるのが「斑状組織」「等粒状組織」という名称です。実際の組織のイラストを見てどち [続きを読む]
  • XとかZってカッコいいな
  •  先日、小5の授業のときにアルファベットを練習させていたのだが、ある生徒が練習しながら、「xとかってカッコいいな。Yもいい…」とつぶやいた。字面を見てそう思たんだろう。すると別の生徒が「Qはいまいちやな…」と言った。 私はこの生徒の気持ちはたいへんよくわかるし、こんなことを感じる感性は大事だとも思う。目に入る情報を評価しているということだし、しっかり観察しているということでもある。こういう生徒はちゃ [続きを読む]
  • おれはインドア派!
  • 「おれはインドア派!」先日の授業で、小5のある生徒がこんなことを宣言したら、別の生徒も「おれもインドア派」と言い出した。外には出たくない外で遊びたくもない。ゲームをしていたいというのがその生徒の本音の部分だ。やはりこういう生徒が確実に増えている。今は我々の子供の頃と比べると、環境の違いは歴然である。だから簡単に外では遊べないのもわかっているが…。 さて、この「インドア派」が増えると教育は上手くはい [続きを読む]
  • 日々の振り返りほど大事なことはない
  •  毎日、忙しく受験勉強をしているとあっという間に時は過ぎてしまう。たくさんの宿題をこなし実力テストの勉強をやっていると毎日「もうこんな時間!」とつぶやいてしまうのである。しっかりとしないと毎日を振り返ることなく受験勉強の波にのまれてしまうのだ。でも、そういうわけにはいかない。「たいへん」という言葉だけで受験勉強を終わらせていればまずいことになる。日々をきっちりと振り返り常に自分を持ち続けないと受験 [続きを読む]
  • 勉強は慣れ
  •  勉強の大事なことは「慣れ」ですね。何をいまさらと思われるでしょう。別に勉強だけでなく何事も「慣れ」が大事なのです。でも、その当たり前のことを勉強に当てはめて考えてみたいと思います。では、勉強に慣れているとどういう状況になるか...次のことが挙げられます。 ①勉強に無駄がない ②勉強を早く終わらせることができる ③勉強にたいして迷いがない ④どんな勉強をやればよいかが分かっている ⑤問題を見てすぐ [続きを読む]
  • 理科でミスや勘違いを減らす方法
  •  理科という教科は単元によっては問題文が非常に長く情報整理能力が問われるのはござ存じだと思います。図やグラフが3つも4つも出てくる問題がありますし、数値も驚く程たくさん出てくる問題があります。ですから、非常にややこしく苦手でなくても勘違いをしたり、集中力を欠いた状態ではミスを頻発してしまうのです。ですから、それを解消するために工夫や努力が必要になります。常に高得点を取ることができる生徒はそのあたりの [続きを読む]
  • 「普通に忘れました」では「どうして」の返答になっていない
  • 先日の生徒との会話です。 生徒:先生、すみません。宿題を忘れました。 生徒:どうして、忘れたの? 生徒:普通に忘れました。 先生:えっ?「普通に忘れた」ってどういうこと? 生徒:ええっと、普通に忘れました… 先生:「普通に」というのは「なんで」に対する答えにならないでしょ。    例えば、    「どうしてサッカーが好きなのですか」「普通に好きです」    「なぜ、その本を読んだのですか」「普通に [続きを読む]
  • 左利きの生徒は伸び悩む危険性がある
  •  自分が見てきた狭い範囲のことですから、(といっても今までで数千人以上は教えていますが)絶対ではないのですが、左利きの生徒は成績が低迷する率は高いようです。成績が下がるにつれて左利き率が高まってくるのです。左利きの生徒の勉強の様子を見ているとやっぱり「文字が書きにくい」というのが一番の原因のように思えます。世の中に存在する道具や物は基本的に右利きの人に合わせて作られています。(最近は左利き用の道具 [続きを読む]
  • 2019年の奈良県の公立高校入試は荒れるだろう
  •  以前から話題になっていますように、奈良県の公立高校の再編に関係して、2019年の公立入試は相当荒れると思います。奈良市は平城高校・登美ヶ丘高校・西ノ京高校が集約され二校となります。つまり、一校が減ることになるわけです。平城高校は2019年入試ではまだ受験できますが、消えゆく学校へわざわざ進学しようと思う生徒は多くないはずです。もちろん、人気が下がることを狙う生徒もいるとは思います。しかし、消滅することが [続きを読む]
  • 普段の生活からもっと学んでほしい
  •  中3英語の同音異義語(同じ発音でつづりが異なる単語)の授業で登場する単語はほぼ限られる。その一つがflower(花)とflour(小麦粉)である。flowerは中1の時から頻繁に出てくるがflourはこの同音異義語の授業をしなければまず登場しない。だから、ほとんどの生徒は知らないのだが、知らないはずがないのでる。実は知らないうちに目にしているのだ。ご存知、下の写真。ほぼどの家庭の台所にもあるはず。あれば目にしているはず [続きを読む]
  • 雰囲気の違いから
  •  塾の雰囲気は学校の雰囲気とは違うし、もちろん家庭の雰囲気とも違う。塾が学校や家庭と同じ雰囲気であれば緊張感がなく意味はない。だから、もちろん塾独自の雰囲気は必要であって、自然と勉強に向かえる空気、勉強や受験に面と向かえる雰囲気であるべきだと思う。その雰囲気を作るために塾の先生は力を発揮しないといけないし、そこに敏感でないと進学塾の先生は務まらない。 さて、学校の雰囲気はどうか…実際の学校の様子を [続きを読む]
  • 受験生の勉強時間
  •  受験生と言えば一日中勉強しているイメージがある。寝ても覚めても勉強で、電車になりながら、歩きながら…そんなイメージを持っている人も多いはず。しかし、これは受験の種類によっても違うし、その生徒の志望校にもよる。トップ校を狙う生徒と中堅校を狙う生徒の勉強時間は同じではない。中学受験と高校受験でも驚く程の差がある。さて、実際、どの暗い勉強するべきだろうか。塾の先生の希望を込めてざっくり言うと、塾の無い [続きを読む]
  • 受験生のマナー
  •  受験生のマナーとは、言うまでもなく他の受験生の邪魔をしないということである。このマナーが分かっていないと、大声を上げたり、勉強や受験とは全く関係のない話を永遠したり、大した用も無いのに話しかけたり、文具や教材を借りまくったり…などいろいろなことが起きる。 例えば、ある生徒がいつもより早く来て勉強している。確認テストの勉強をしているかもしれないし、復習をしているかもしれない。黙々と勉強を続けている [続きを読む]
  • 台風について
  •  昨日の大変な台風で大阪を中心に甚大なる被害がでています。特に関空の被害は深刻ですよね。風の力の恐ろしさを目の当たりにしました。奈良県でも大阪程ではないにせよ、いろいろな被害があったようですね。早く平常にもどれることを願っています。 さて、進学塾TETSUとしての被害は幸運にもほとんどありませんでした。古い建物ですがしっかりとしており、一部の部屋で雨漏りがあった程度で済みました。昨夜は暴風警報がいいタ [続きを読む]
  • 9月4日(火)本日は授業を行います。
  • 先ほど暴風警報が解除になりました。本日の授業は通常通り行います。しかし、大雨警報は引き続き発令中ですので、通塾の際は十分に気をつけてください。尚、ご自宅付近に危険な状況が確認される場合は、通塾を控えていただいて結構です。よろしくお願いします。進学塾TETSU/奈良市鳥見町/とりみ通り [続きを読む]
  • 9月4日(火)本日の授業について
  •  本日の授業については17:55の時点で奈良北西部に暴風警報が発令中の場合は臨時休校とします。 その他の警報については授業を行いますが、自宅付近や通塾経路に重大な危険が確認される場合は、お休みください。尚、17:55時点で暴風警報が解除になっていても塾付近で重大が危険が確認された場合は臨時休校の措置を取ります。臨時休校の場合は自習室もございません。進学塾TETSU/奈良市鳥見町/とりみ通り [続きを読む]
  • 今頃何を言ってるのか…
  •  「重たいランドセル“が問題視されるなか、文部科学省が、全国の小中学校を対象に「置き勉」を認める通知を出すことになった。」というニュースが今朝ありましたが、驚きましたね。既に、近くの中学校では「置き勉」許可を出しているところがたくさんありますよ。小学校の状況はわかりませんが、現場では生徒の様子を見て判断しているようです。ですから、こんなことが今頃になってニュースになるのはおかしいですし、そもそも現 [続きを読む]
  • 進路指導について思うこと
  •  間もなく進路指導の季節になる。数字を見ては「行ける行けない…」「通る通らない...」を判断しないといない。偏差値が50だから〇〇高校、偏差値が60あるから△△高校は無理だとか大丈夫だとかを言う時期になる。しかし、進路指導のデータはあくまでも目安であり、あくまでもそれまでもデータであり参考値である。当然、絶対を保証するものではないし、守らなければならいものでもない。実際の入試では偏差値がボーダーラインを [続きを読む]
  • 学校って何なんだろう…
  •  奈良市は通塾率が全国トップレベルだが、それでも全員が塾に通っているわけではない。一部の生徒は塾へ通わずにマイペースで勉強しているのだ。まあ理由はそれぞれでははあるが、基本的に自学だと限界はある。しかし、中には驚く程優秀な生徒もいるようだ。さて、塾へ通わず一人で頑張っていても、限界を感じ、中3になって塾通いを始める生徒もいる。そういう生徒の底力は本当に素晴らしい。たいへん不利な状況を独りで乗り越え [続きを読む]
  • 読書が好きになった理由
  •  塾生の中2の女子ですが、驚く程の読書家の生徒がいます。本人に尋ねると、毎月5,6冊は読んでいるようですね。小学生の頃からそんな調子で読書をしているようです。週3日は塾に通い、部活は運動部で、その中でも厳しい部類に入る部活に所属していますから、別に暇を持て余しているわけではありません。しかし、きっりと読書をしているのです。成績も優秀で学習量は飛び切り多くはありませんが、上位に位置しています。さて、彼女 [続きを読む]
  • 紙一枚の折り方で思うこと
  •  きっちりと角を揃えて紙を折る生徒と、そんなことには全く気にもせずに適当に折り曲げる生徒がいる。もちろん、その生徒の性格が表れているのだが、これは学力の表れでもある。絶対ではないが、紙を適当に折る生徒に学力の高い生徒は少ない。紙を適当におる性格はすべての行動に見られ、勉強においても例外ではない。緻密なことを求められる勉強において紙をきっちりと折ることができないいい加減さは致命的なのである。だから、 [続きを読む]
  • 板書を書き写すことについて
  •  先生書いた板書をノートに書き写すとき、ほぼ100%でノートに再現できる生徒とそうでない生徒がいます。板書は3色くらい使っているいるのにのノートは鉛筆の黒のみで書いている生徒。これは男子によく見られます。逆に5色以上の色を使い驚く程美しいノートになっている生徒。これは女子に見られますね。他にも、書き写した内容が著しく足りなく、肝心なことが書かれていない生徒。一方、板書には書かれていないことまで、例えば [続きを読む]
  • まずいぞ、奈良高校の校舎問題!!
  •  奈良高校の校舎問題は随分と前から問題にされていましたが、ここにきて様々な問題が浮き彫りになり、悠長に構えている状態ではないことがはっきりしてきました。一番の問題は奈良高校の校舎の耐震強度が極めて低く、震度5以上で倒壊の危険性があるということです。奈良県は大きな地震は少なく、他府県よりは安全ではありますが、東南海大地震もかなりの高い確率で起こる言われている状況下では、「奈良は安全」とは言えません。 [続きを読む]
  • 勉強は反復が大事とは言いますが、どれくらい反復すればいいのか
  •  勉強で大切なことは反復です。長時間の勉強も大事ですが、何度も繰り返すことの方が大事なのですよ。短い時間でも何度も繰り返せば覚えます。できるようになるのです。ですから、先生は授業中に反復します。教材も反復できるように作られています。大事なことが何度も何度登場するのはそのためです。知らないうちに反復できるようになっているのです。しかし、授業の中の反復だけでは足りません。家庭学習を通しても反復しないと [続きを読む]