せんまさお さん プロフィール

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せんまさおさん: もっと向こうへ
ハンドル名せんまさお さん
ブログタイトルもっと向こうへ
ブログURLhttp://senmasao.com/
サイト紹介文バックパッカースタイルで旅をしています。海外は東南アジア中心に過去の旅の記録を載せてます。国内旅も。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 229日(平均1.2回/週) - 参加 2018/03/23 15:26

せんまさお さんのブログ記事

  • 【世界一周#32】死を待つ人の家
  • 5:45集合。マザーハウスと呼ばれる施設でミサが始まった。僕はクリスチャンではないので見ているだけだったが、空気を読んでみんなに合わせて立ったり座ったり膝立ちしたり祈ったりしていた。7:00朝食。食パン、バナナ、チャイが配られた。ボランティアに参加する人は朝食の配給を受けられる。肉体労働もあるので頂いておくことにした。8:30施設到着。マザーハウスからはボランティアリーダーが率いて公共バスで移動した。僕が行っ [続きを読む]
  • 【世界一周#31】マザーテレサ〜ボランティア登録〜
  • 小さい籠の中で震えて抱き合う二匹の子猿がいた。それを狙うネズミを叩き殺すおばさんがいた。死んだネズミを食べる犬がいた。犬と並んで寝ている人がいた。寝てる人の横で立ちションする人がいた。その人はチャイを売っていた。僕はそのチャイを飲んだ。昨日、コルカタは他の街並だったと書いたが少し違った。たぶん貧困世帯の割合が多い。一度通りを裏に入れば、黒く煤けてヒビ割れた建物が並び、壊れた消火栓から流れ出る水をす [続きを読む]
  • 【世界一周#30】コルカタの輩、日本のロボット
  • 朝起きると10時半だった。インドに来て1ヶ月が経った。昨晩は同室のYouTuberが生配信をしていてなかなか寝られなかった。ロシアから来た彼はこれから貨物列車にこっそり乗り込んで南へ向かうらしい。YouTubeで見つけた貨物列車タダ乗りの動画を僕に見せ、ワクワクを抑えられないようだった。インドへの憧れは沢木耕太郎の深夜特急を読んでからで、コルカタ(旧カルカッタ)の話が強烈に印象に残っていたからだ。大変失礼な話だが、か [続きを読む]
  • 【世界一周#29】半ターミナル状態
  • 僕たちは空港へ向かった。調べてみると、どうやらバスで行くと空港の手前2kmで降ろされるらしい。どうなるか分からないけど、とりあえずバスターミナルまで歩いた。ターミナルでいろんな人に聞いてみると、バスの本数は多くないようで、次のバスを待っていると、一緒にいる方のフライトに間に合わない。結局リキシャを割り勘して向かうことにした。空港は立派。関西国際空港のミニチュア版のようにも見える。空港でチキンバーガー [続きを読む]
  • 【世界一周#27】インド最南端の町カーニャクマリ
  • コバラムビーチを離れ今日はインド最南端の町、カーニャクマリへ移動。カーニャクマリは逆三角形のインドの最南端なので、朝陽と夕陽が両方とも海で見られる。更に、インド洋、アラビア海、ベンガル湾が合流する岬であり、最南端の町の最南端ポイント、コモリン岬がある。コバラムからバスで約40分、トリバンドラムのイーストフォートバススタンドへ到着。イーストフォートバススタンドからKSRTCバスターミナルまで徒歩約15分。KSR [続きを読む]
  • 【世界一周#26】僕は火と風の属性〜アーユルヴェーダ〜
  • 「あなた友達と来てるの?」2日前から宿に雇われているスタッフが昨日聞いてきた。いや一人ですと答えると他にもう一人日本人が泊まりにくるという個人情報を名前付きで教えてくれた。その方と一緒に朝からビーチに行って波に弄ばれたり、砂の城を作ったりと4時間も遊んた。途中、彼氏が波に弄ばれる遊びに夢中で放置されているインド人の女の子も加わり、砂の城にトンネルを掘る工事を行った。結果、インド人の子が考えた画期的な [続きを読む]
  • 【世界一周#25】インドは好きですか?コバラムビーチ到着
  • 自分の下の寝台の人はロシア人女性だった。すでにインドに来て3ヶ月が過ぎようとしているらしい。インドという国が2回も航空券を変更させたとのこと。どうやらインドに魅力を感じているらしい。あなたはインドが好き?と聞かれた。いつもインド人から聞かれると何も考えずに好きだと言っていたけど、今回少し考えてみた。最初の1週間くらいはどっちかというと好きではなかった。街はうるさいし汚いし、人は騙してくるし。果てには [続きを読む]
  • 【世界一周#24】BUMP OF CHICKENと謎の穴
  • 朝7時がチェックアウト期限という厳しすぎる宿を出、明るくなり始めた街を歩いていた。まだ車も少なく、街は少しだけいつもより静かだ。(人間という仕事を与えられてどれくらいだ〜♪)そう、僕の年代の青春時代を代表するアーティスト、BUMP OF CHICKENのギルドという曲だ。懐かしいなぁと思いながら、頭の中で流れ始めた。(汚れちゃったのはどっちだ〜、世界か自分の方か〜♪)木漏れ日が綺麗だ。通り過ぎる公園で運動をしている人 [続きを読む]
  • 【世界一周#23】インドでsimカード購入
  • 早朝6時にバンガロールに到着。泊まった宿はWi-Fiなし…インドは携帯の電波は割と繋がるらしいが、フリーWi-Fiは携帯の番号がなければ使えないところがほとんど。SIMカードを使わないつもりだったけど、月240ルピー(約390円)で月250分の無料通話と毎日1.4GBの通信も使えるプランがあったので今後のことを考えて契約することに。ほんと格安。インド大手のAirtel社は宿オーナーのサインが必要だったので断念。(オーナー2週間不在で貰 [続きを読む]
  • 【世界一周#22】南インドのchill out 2
  • ところでみなさんはChill outをご存知だろうか。かつてヒッピーとかラッパーとかしか使っていなかった隠語である。今では若い人を中心にチルするとかチルるとか、要は落ち着く的な意味で使われるかんじのアレになったようなかんじのアレであって隠語のアレではない意味で使われるようになった。サンライズを見るために暗い丘を登り頂上で待機していた僕は、雲に覆われた空を呪いながら、滑り落ちたら確実に死ぬような道を滑るよう [続きを読む]
  • 【世界一周#21】南インドのchill out
  • 町にある小高い丘から見える日の出が綺麗ということで、朝早く起きようとしたが起きられなかった。正確には、鳥、犬、猿、牛?がけたたましく騒ぎ出したので起きたのだが、日の出は明日に託すことにしてまた寝た。近所にあるパン屋さんで美味しいパンを食べられると聞いて、朝からチョコクロワッサンを買った。チョコ風味でチョコではなかったが、モチモチしていて甘くて美味しかった。(クロワッサンでもなかった)宿の主人が昨日や [続きを読む]
  • 【世界一周#20】ハンピのアナコンダ
  • やってきたのはハンピ。道中のスリーピングバスは、道が悪かったり渋滞や危険運転のせいで前後左右に激しく揺れた。絶対に横を向いて寝ることができない。ただ仰向けになってバランスを保たなければ寝ることができなかった。何度か休憩を繰り返しながら12時間後に到着。バスが止まるまでの間、バスターミナルの入り口からリキシャドライバーが走って追いかけてくる。降りた途端に囲まれ、ツアーの参加を勧誘してくる。断っても、「 [続きを読む]
  • 【世界一周#19】辛いで?
  • 宿をチェックアウトしてバスを待つ間、宿併設のカフェでゆっくりしてた。カフェにどうみても東アジア人がいた。お互いアニョハセヨ、こんにちはと声をかけお互いの国籍に気づいた。韓国人の彼は昨日からインドに来ているらしく、空港を出るまでの間にパスポートを無くしてしまったらしい。映画ターミナルのごとく帰国までの間の空港生活を覚悟したそうだ。(パスポートがなければ宿にも泊まれない)インド人特有のあっちに行けこっち [続きを読む]
  • 【世界一周#18】イカが美味いんや
  • 宿で日本人と出会った。羨ましいほど立派な経歴の持ち主で素直に尊敬する。せっかくゴアまで来たので一緒にビーチに行く。恐ろしいほどはっきりとインド人ビーチと欧米人ビーチが分かれていた。別に決まりはないけど、自然と分かれているようだ。インド人ビーチは人で溢れかえっている。反対に欧米人ビーチはパラソルの下でみんなくつろいでいる。ビーチ沿いの街でも欧米人は酒を飲みながらくつろいでいる。そう、ずっとくつろいで [続きを読む]
  • 【世界一周#17】ザビエルのミイラ
  • ドミトリーの同室にめちゃくちゃおしゃべりな人がいた。みんな寝ようとしてるのにみんなに喋りかけて、みんな適当な返事してるのに延々と一人しゃべり続ける。「ねえ、フェスティバル行った?私フェスティバル大好きなのよ。えっ?なんのフェスティバルかって?映画フェスティバルよ!一昨日までやってたのよ!えっ、今日来たばっかりだって?そういえばさっき言ってたわね!ところで私フェスティバル大好きなのよ。」みたいなかん [続きを読む]
  • 【世界一周#16】トイレでカレー食うなよ
  • ムンバイ駅のトイレでカレー食ってるヤツがいた。不謹慎だ。23時発の寝台列車に乗る。案の定、”若者”の僕は最上段の人と変わる羽目になる。でも実は最上段が安心できていい。もろに東アジア人顔の僕はインド人の興味の対象なので下の段だとジロジロ見られて落ち着いて寝てられないのだ。最上段で向かいになったイスラエル人の女の子は6ヶ月もインドにいる予定らしい。インドの場所によってガラッと変わる雰囲気をゆっくり楽しみ [続きを読む]
  • 【世界一周#14】Bollywood
  • ボリウッド、ボンベイ(ムンバイの旧称)のハリウッドということで映画産業が盛んなムンバイ。街中にも映画館がとても多くある。せっかくなので1本観てみようと映画館に向かう。英語の映画を探したが、欧米の映画しか見当たらない。どうせインドにいるのだからインドの映画を観たいということで、ヒンディー語の映画Baazaarというやつを観ることに。チケットを買って驚いた。高い。宿代と同じくらいする。なんとなく100円200円の世界 [続きを読む]
  • 【世界一周#13】エレファンタ島にいます
  • 「日本のお金が欲しい」もう何が目的なのか疑ってしまうが、チェックアウトするときに宿のスタッフがそう言ってきた。よく言われるんだけど、みんな紙幣が欲しいらしい。でも日本の紙幣は1000円札からなのであげる訳にはいかない。お世話になったので10円玉をあげてから出発。「お金が欲しい」宿を出て1秒、宿のガードマン的な人がそう言った。なぜあなたに…ムンバイ主要部へは近郊列車で30分。ラッシュアワーということもあり、 [続きを読む]
  • 【世界一周#12】ここはどこ
  • 朝の7時にムンバイに到着。と思いきや、降りる駅を間違えたようだ。全くここがどこか分からない。とりあえずその辺の人に聞いてみたらムンバイなのはムンバイらしい。でも思っていたムンバイではない。ここはどこだと思いつつも、よく眠れなかった電車の疲れから、とりあえず休みたかった。真面目そうなリキシャドライバーに安宿街まで連れて行ってもらう。手頃な宿に荷物を降ろし、地図を確認すると、今いるところはムンバイの北 [続きを読む]
  • 【世界一周#11】スラムドッグミリオネア
  • 早々にアジメールを離れ、朝から電車移動。向かう先はムンバイ。インド経済の中心とかなんとかで、映画スラムドッグミリオネアの舞台にもなった街。たぶん都会なんだろうけど、それはそれで行ってみたい。インドの都会ってどれくらい都会なんだろう。スラムドッグミリオネアっていうくらいだから都会の陰にスラムもあるんだろう。日本にもスラムと呼ばれる有名な地域があるけど、大阪に住んでた時に興味本位で行ってみたら、確かに [続きを読む]
  • 【世界一周#10】ラクダ市場
  • 前の宿で教えてもらったオススメの場所、プシュカル。ジャイプールから電車で2時間、アジメールという街へ宿をとり、そこからローカルバスに乗ること30分でプシュカルに到着。ターミナルに英語表記がなかったから聞きまくってようやく乗れた。静かなところと聞いていたのに、なんかものすごく騒がしい。騒がしいというか街中人でギュウギュウ。昼ごはんを食べたお店の人に聞いてみると年一の祭らしい。なんの祭か分からないけど、 [続きを読む]
  • 【世界一周#9】トイペと600太郎
  • 「トイレットペーパーが欲しい」インド人はトイレットペーパーを使わない。なので当然のように宿にはトイレットペーパーがない。僕はストレスを感じていた。以前はお腹PPだったこともあり、インド式の洗浄で事足りていたのだが、今日の朝になって急に健康的なやつが出てきたのだ。僕はまだまだインド式に抵抗がある。今日はトイレットペーパーを買おう。そうしよう。そう決めてから歩くこと45分。僕が着いたのはショッピングセンタ [続きを読む]
  • 【世界一周#6】あのタージマハル
  • まだお腹痛いし休んどこっかなーと思ってフロントに延泊を伝えに行こうとしたら、同じ宿に泊まっている欧米人が今日はタージマハルが無料だよと教えてくれた。あなたは誰。昼過ぎまでとりあえず休み、痛い腹をさすりながらタージマハルまで歩く。3日ぶりの外出&絶食ということもあって、本当にぶっ倒れそうになりながらタージマハルに到着。受付で聞いてみると本当に無料開放日だった。普通に入ろうとすると1100ルピー(1800円くら [続きを読む]
  • 【世界一周#8】風の宮殿-Hawa Mahal-
  • なんか今日はすごく楽しかった。久しぶりにスナックとかフルーツとかではない、ちゃんとしたご飯的なものを食べて元気ハツラツ。ジャイプール市内の観光へ。ピンクシティという地域がこの街にはあるらしい。変な意味ではなく、街の建物がピンクということのようだ。宿から歩くこと45分、ピンクシティに着いた。 ここがピンクシティ「ピンクじゃない」これが第一印象だった。宿に帰った僕はすぐさま以下のサイトで何色か調べた。“ [続きを読む]