きんたー さん プロフィール

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きんたーさん: ひたすら兵法書を読むだけのブログ
ハンドル名きんたー さん
ブログタイトルひたすら兵法書を読むだけのブログ
ブログURLhttp://kikikikikinta3.seesaa.net/
サイト紹介文とりあえず戦国策読んでます
自由文次は孫子かなと思ってます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 20日(平均6.3回/週) - 参加 2018/03/24 02:06

きんたー さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 孫子②作戦編1
  • ようやく作戦編に入りましたよ。重い腰を上げて笑計編、作戦編ときてこれからどうなるのかなと思ってみましたが、この調子で13個あるようですね。つまり2/13てわけですね。先は長いなあ。1孫子はいう。戦争の原則としては戦車千台、輜車車(しちょうしゃ、補給用の車)千台、武具をつけた兵士十万で千里の外に食料を運搬する場合には、内外の経費、外交上の費用、武具の材料、戦車や甲冑の供給などをして一日に千金もの大金を費や [続きを読む]
  • 孫子4(計編)
  • 長かった計編も今回で終わりですね。ページにしてたった5パージ足らず笑しかも半分以上はすっとばしてこれですからねー長いこと長いこと。まあ孫子を読んだことのある人は多いかもしれないけれども、それを実際に果たしてどこまで活かせるか?そして活かされるとしたら果たしてどんな形か?っていうのが念頭にありますからね。こじつけでなく、ムリない形で現代生活にいかなる形で活きるのか?まあ活かせればラッキーいきなきゃ残 [続きを読む]
  • 戦国策11、「士は己を知るもののために死す」
  • 晋の豫譲(よじょう)は、初め范氏・中行氏(はんし、ちゅうこうし)に仕えていたがそれほど歓迎されなかった。そこで去って知伯(ちはく)のもとへ行ったところが歓迎され寵愛された。韓・魏・趙の三晋が知伯の領地を分割することとした時、趙襄子(ちょうじょうし)は最も知伯を憎み、殺した知伯の頭蓋骨で酒器を作った。豫譲は山中に逃げ隠れた。そこで「ああ、士は己を知る者のために命を捧げ、女は己を愛する者のために化粧を [続きを読む]
  • 孫子2、3(計編)
  • 2将軍がわたしが先にあげた五事七計のはかりごとに従う場合には、彼を用いたらきっと勝つであろうから留任させる。しかし将軍がもしわたしのはかりごとに従わない場合には、彼を用いたらきっと負けるであろうから辞めさせる。はかりごとの有利なことが分かって従われたならば、出陣前の内謀はそれで整ったわけである。そこで「勢」(※せい。有利な状況を見抜き、それに基づきその場に適した臨機応変の処置を取ること)ということ [続きを読む]
  • 孫子1、地の利
  • 地の利」とは何かということを具体的にうまく説明しきるものがないかなと思っていろいろ考えてたんですけれども、「山陰の地の利」ってことで何か話せればなと。・山陰地方は日本海側なわけですけれども、冬に必ず積雪があるっていう特徴を持っているなと。山口とか広島の瀬戸内海側に長くいたんですけれども、冬に雪が積もるか積もらないかという差は非常に大きいと思います。身動きが取れる取れないに直結する。まあ、雪が降らな [続きを読む]
  • 孫子1 続き
  • 5つの事柄で、前回は道についてひたすらだったんで次は天地将法について書きたい。が、正直あまり天地将について書くべきことがないという笑ただ、もしもオレの感想だけをここで上げるとするならば。「天の時、地の利、人の和」なんていうわけですが、これはあまりにもこの天地将とは違っているなという印象で。天の時は、いわば時期とか好機到来なんて意味なわけですから、この天とはあまりに違っている。この場合の天が言おうと [続きを読む]
  • 孫子1 改
  • 孫子を開いてみたらあまりにおもしろかったんでまあちびちび読んで見ようかなと笑計編孫子は言う、戦争は国家の大事である、国民の死活が決まり、国家の存亡の分かれ道であるからよく熟慮せねばならぬと。それゆえ、五つの事柄で考え、七つの目算で比べて実情を測るのである。①道・・・人々を上の者と同心にならせる政治のあり方であり、そこで人々は初めて死生をともにすることができるのである。 ②天・・・陰陽、季節、時節な [続きを読む]
  • 戦国策10、趙の太后と触竜の話
  • 趙の太后が政治を行うこととなったときに、秦が急に攻めてきた。趙は斉に援軍を求めた。斉では、「ぜひとも太后の長安君を人質としてもらいたい。そうすれば軍を出そう」と言った。太后は承知しなかった。臣たちが強くいさめると、太后は側近の人々に言いつけた。「これ以上まだ長安君を人質にしようなどと言うものがいたら、その者の顔につばをかけます」と。①そこへ左師(さし、老臣の名誉職)の触竜(しょくりゅう)が「太后に [続きを読む]
  • 戦国策9 秦の宣太后の話、
  • 秦の宣太后は魏醜夫(ぎしゅうふ)という男を寵愛していた。太后は病んで死に瀕すると「私を葬る時には魏子を殉死者とせよ」という命令を下した。魏子はもう気が気ではない。そこで庸芮(ようぜい)という男が魏子のために太后に説いた。「死者に知覚があるとお考えですか」すると太后は、「いや、知覚はなかろう」と言った。そこで言うには、「太后の英明なる御霊にて死者の知覚には知覚がないのでしたら、どうして生前ご寵愛の男 [続きを読む]
  • 戦国策8 太史敫(きょう)の娘の話
  • 毎回2000字以上ってのは心折れますが笑、挫けず書きますよ(もう挫けてるとか言わないように笑)・斉の湣王(びんおう。戦国策5でも出た人ですね。王孫賈のくだりですね)が殺された時、その子の法章は姓名を変えて莒(きょ)の太史の家の雇人になった。太史敫の娘は法章の風貌を類まれなものと見て恋心を抱き、ひそかに衣食を与え情交を深めていった。そのうち、莒や斉の臣の間で身を隠していた旧臣が集まり湣王の子を探し出して [続きを読む]
  • 戦国策7 趙の威后の話
  • 斉王は趙の威后の機嫌を取りに使者を送った。まだ手紙の封を切らないうちに、威后は使者に問うた。「作物は順調ですか。人民はお変わりありませんか、王は元気ですか」使者は不愉快に思って、「わたしは使いを仰せつかって威后様のもとへと参りました。ところが今威后様は王よりも先に作物と人民のことをお尋ねです。なぜ尊いものを後にし、卑しいものを先にされるのですか」威后は答えた。「そうではない。もしも作物がなかったな [続きを読む]
  • 戦国策6 聶政とその姉の話
  • 聶政(じょうせい)は宰相を討ち、仇に報いると腰をかっさばき腸をつかみ出して死んだ。宰相を殺すときに王まで傷つけていることもあり、韓では聶政の遺体を市場にさらし、千金の懸賞をかけたが、長い間それが誰であるかを知る者は現れなかった。聶政の姉はこの話を聞くと、「弟は優れた人物。わたしが自らの身を惜しんで弟の名を消し去ってはならぬ。弟の意にはそぐわぬことではあるが」と言って韓にでかけた。遺体を見て「なんと [続きを読む]
  • 戦国策5 王孫賈が母に叱責され発奮する話
  • 王孫賈(おうそんか)は15歳で王に仕えていたが、王が出奔してどこにいるかがわからなくなってしまった。母が言った。「わたしはおまえが朝出かけて夕暮れに帰って来るまで家の門から遠くを見て待っていた。おまえが夕暮れに出て帰ってこないと村の外れの門で遠くを見て待っていたもんだよ。おまえは今王にお仕えする身でどこにいるかわからないまま、よく帰ってこられたものだね」王孫賈は町に入って行き、言った。「淖歯(とうし [続きを読む]
  • 戦国策4 甘茂が蘇子に話をする話
  • 甘茂(かんぼう)は秦から逃げ出して斉に向かう途中で蘇子に出会った。「あなたは江のほとりに住む娘の話をご存知ですか?」「いや、存じ上げません」「江のほとりに住む娘たちの中に貧乏で明かりを持ってこられぬ者がいました。ほかの娘たちは彼女を仲間はずれにしようとしました。娘は立ち去ろうとしましたが、他の娘たちに言いました。「わたしは明かりを持ってこられないものですからいつも真っ先にきて部屋を掃除し、席を敷い [続きを読む]
  • 戦国策3 司馬喜が陰姫を后にするよう工作する話
  • 陰姫と江姫は共に中山王の后になろうと争っていた。司馬喜は陰姫の父に言う、「もしも陰姫が后になればあなたがたは大きな権力を手に入れられるでしょうが、もしもならなかったら破滅です。ならばどうしてわたしの意見をお聞きにならないのでしょうか」「その通りだ、どうすればいいでしょうか」と陰姫の父は言う。そこで司馬喜は中山王に書状を送る。「わたしは趙を弱らせ中山国を強くする方法を知っております」中山王は司馬喜を [続きを読む]
  • 戦国策2 張儀が言葉巧みに大金を手に入れた話
  • 張儀は楚王に会う。「わたしは晋に行きますが、王は欲しいものはありませんか?」楚王はとくに何もないという。張儀はそれで「晋には美人が多いですが、紹介しましょうか」と王に告げる、王は大いに興味を持ち、大金を与えた。楚王の后と妻(戦国策1で出た人)は、この事態をひどく恐れて張儀に大金を送り、仲良くしようとする。そして張儀は「出立に当たり王より酒をもらいたいと思います」というと王は快諾し酒をもらう。「次に [続きを読む]
  • 戦国策1〜
  • 一 謀婦楚王の元からいた妻が、謀計によって新しい妻を排斥したという話である。この話は手が込んでいる。・嫉妬の感情が妻にないわけではない。ただしその感情をストレートに出せば「また女の嫉妬か」「見苦しいな」で終わるところをこの女は機知で乗り越えるのである。決して話は短絡的ではない、しかし分析すればその短絡的なところをただそう見せずにやりきったというだけの話でしかない、しかしそこをうまくそう見せないでや [続きを読む]
  • 戦国策1 楚王の妻が新妻を巧みに駆逐する話
  •  謀婦楚王の元からいた妻が、謀計によって新しい妻を排斥したという話である。この話は手が込んでいる。・嫉妬の感情が妻にないわけではない。ただしその感情をストレートに出せば「また女の嫉妬か」「見苦しいな」で終わるところをこの女は機知で乗り越えるのである。決して話は短絡的ではない、しかし分析すればその短絡的なところをただそう見せずにやりきったというだけの話でしかない、しかしそこをうまくそう見せないでやり [続きを読む]
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