アザラシ さん プロフィール

  •  
アザラシさん: アザラシの本棚
ハンドル名アザラシ さん
ブログタイトルアザラシの本棚
ブログURLhttp://dokushoazarashi.blog.fc2.com/
サイト紹介文SF、ファンタジー、ビジネスなど、読んだ本を、しょうもない自分語りとともに紹介するブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 261日(平均2.6回/週) - 参加 2018/03/24 23:31

アザラシ さんのブログ記事

  • 『Google AdSense マネタイズの教科書 [完全版]』
  • 『Google AdSense マネタイズの教科書 [完全版]』のんくら(早川 修)/a-ki/石田 健介/染谷 昌利第122回の今回は、いつもと毛色の違う本書の感想とオススメポイントを紹介いたします。「Google Adsense」を使って稼ぎたい!という人のために書かれた一冊なのですが、後述する理由により、「稼ぐ」ことに抵抗感がある人にもオススメしたい一冊です。なお、アザラシは本書をヒデヨシさんのこちらのブログで知りました。ご紹介、あり [続きを読む]
  • 『ひとつむぎの手』
  • 『ひとつむぎの手』知念 実希人第121回の今回は、医療ミステリーが有名な知念 実希人先生のこちらです。Twitterでもたびたび読了ツイートを見かけていたので、ずっと気になっていたのです。実はアザラシ、知念先生の著作を読むのは本作が初めて、ということで大変期待して読ませていただきました。簡単なあらすじ大学病院の心臓外科で勤務する平良祐介は、ある日上司である赤石教授から3人の研修医を指導するよう命じられます。こ [続きを読む]
  • 『息の限りに遠吠えを』
  • 『息の限りに遠吠えを』萩 耿介第120回の今回は、書店で偶然見かけて手に取ったこちらです。犬好きのアザラシとしては手に取らずにはいられないタイトル&装丁ですねぇ。ジャンルは「歴史小説」にしましたが、それで良かったかはよくわかりません…。簡単なあらすじ時は幕末、黒船来航をきっかけに日本からアメリカに渡ることになった犬が主人公です。アメリカ大陸に渡った犬は、そこで虐げられて暮らす人々や動物達と出会います。 [続きを読む]
  • 『ストーリー・セラー』
  • 『ストーリー・セラー』有川 浩第119回の今回は『旅猫リポート』が絶賛上映中でもある有川 浩先生のこちらの作品です。Twitterでもよく読了ツイートを見かける本作は、多くの読書好きの方がオススメするのも頷ける、心震える一冊です。簡単なあらすじ本作にはSide AとSide Bというそれぞれがお互いの対になっている2つの物語が納められています。どちらの物語にも、小説家の妻と、その読者でもある夫が登場します。Side Aでは「致 [続きを読む]
  • 『家族の言い訳』
  • 『家族の言い訳』森 浩美第118回の今回は、有名作詞家でもある森先生の短編集であるこちらです。職場近くの書店で「この冬おすすめNo.1」と平積みにされていたので、思わず手に取ってみました。雪が降る中、手をつないで歩く親子のイラストが印象的ですよね。簡単なあらすじ『ホタルの熱』『乾いた声でも』『星空への寄り道』『カレーの匂い』『柿の代わり』『おかあちゃんの口紅』『イブのクレヨン』『粉雪のキャッチボール』と「 [続きを読む]
  • 『紫色のクオリア』
  • 『紫色のクオリア』うえお 久光イラスト:綱島 志朗第117回は、Twitterで知ったこちらになります。本作を紹介されていた深山楓さんはブログも書かれており、こちらの記事に本作の紹介が書かれています。かなりアツい記事で「是非読みたい!」となったので今回手に取ってみました。簡単なあらすじ紫色の瞳を持つ中学生・毬井ゆかりは、人間がロボットに見えるといいます。そんな毬井の友人である波濤マナブは、そんな毬井の「見え方 [続きを読む]
  • 『恐竜ギフト』
  • 『恐竜ギフト』井上 綾子第116回は井上 綾子先生のデビュー作であるこちらです。なお、井上先生は現在「暖 あやこ」名義で執筆をされており、以前読んだ『14歳のバベル』も暖先生の作品です。以前から読みたいと思っていたのですが、今回七迦 寧巴さんも読まれたとの事でしたので読む事にしてみました。簡単なあらすじ松島暖子は28歳、人付き合いが苦手で、自分が決めた「決まりごと」にのっとった規則正しい生活を続け、小さな博 [続きを読む]
  • 『コンビニ人間』
  • 『コンビニ人間』村田 沙耶香第115回の今回は話題作であるこちらです。なかなかにハードな読み応えですので、「面白いですよー!」と気軽にオススメする事はできませんが、良い意味で純文学作品だと思います。色々な意味で弱っていない時に読んでみてください。簡単なあらすじ周囲から奇妙がられる子供として育ち、そのまま大人になった私。私は周囲から不思議がられながらも、コンビニの店員としてのあるべき姿を模倣する事で、普 [続きを読む]
  • 『院内カフェ』
  • 『院内カフェ』中島 たい子第114回の今回も、やっぱりTwitterで紹介されていたこちらになります。最近、病院の中のセルフカフェ、増えてきてますよね。ちょっと前までは、「病院内でコーヒーのにおいをさせるのがけしからん!」なんて意見もあったものですが…。でも、職員も、患者さんも、家族も同じように利用できるスペースって、ホッとできる良い場所だと思うのです。簡単なあらすじ売れない小説家の亮子は、病院内に設置され [続きを読む]
  • 『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』
  • 『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』ケリー・マクゴニガル神崎 朗子 (翻訳)第113回の今回は、やっぱりTwitterで紹介されていたこちらになります。アザラシもこんななりをしていますが、結構ストレスと闘っているのです。そんな日常を打ち破るべく、今のアザラシにぴったり!とばかりに手を伸ばした一冊です。簡単な内容紹介ストレスは身体に悪い。そんなふうに思っていないでしょうか?最近の心理学の研究の結果から、 [続きを読む]
  • 『きっと きっと まもってあげる』
  • 『きっと きっと まもってあげる』ぶん マーク・スペリングえ レイン・マーロウ やく やまね もとよ第112回の今回は、Twitterで紹介されているのを見かけて、読みたい!と思っていたこちらです。星を見上げるぼうやが描かれた表紙も素敵ですよね。絵本ですのであっという間に読み終わってしまいますが、絵の雰囲気も含めてじっくりと温かい世界に浸れる一冊です。かんたんなあらすじ船にのって釣りをしているぼうや。ぼうやが落 [続きを読む]
  • 『ルナ・ゲートの彼方』
  • 『ルナ・ゲートの彼方』ロバート・A・ハインライン訳:森下 弓子第111回の今回も、診断メーカー『SFが読みたいったー(海外編)』がオススメしてくれたこちらの一冊になります。以前ご紹介した『夏への扉』のハインライン先生の作品という事もあり、読んでみる事にしました。簡単なあらすじ惑星間ゲートが開発され、人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになった時代。ハイスクール生のロッド・ウォーカーは、上級サバイバ [続きを読む]
  • 『代筆屋』
  • 『代筆屋』辻 仁成第110回の今回は、七迦 寧巴さんにコメント欄でご紹介いただいたこちらです。さりげないようで力強く想いを伝える手紙。そんな手紙の「代筆」にまつわる心温まるエッセイです。…え、エッセイ??簡単なあらすじ小説家の「私」は、無名時代だった頃に様々な手紙の「代筆」をするというアルバイトをしていた時期がありました。「代筆屋」として口コミで評判が広がった「私」のもとには様々な想いを秘めた依頼者が [続きを読む]
  • 『夏の涯ての島』
  • 『夏の涯ての島』イアン・R・マクラウド 浅倉 久志 他 訳第109回の今回は、診断メーカー『SFが読みたいったー(海外編)』がオススメしてくれたこちらの一冊になります。何だか気になるぞ、ということで読むことにしてみました。簡単なあらすじ表題作である『夏の涯ての島』の他に『帰還』『わが家のサッカーボール』『チョップ・ガール』『ドレイクの方程式に新しい光を』『転落のイザベル』『息吹き苔』の計7作がおさめられた短 [続きを読む]
  • 『探し物はたぶん嘘』
  • 『探し物はたぶん嘘』大石 塔子第108回の今回は、例によってTwitterがらみで気になっていたこちらです。アザラシは本作をKindleで読ませていただきました。夜中の変な時間に目が覚めてしまったからちょっと読もうかな、と思ったら…気がついたら夜が明けていました。簡単なあらすじ大学生になったばかりの湯川は遠野という同級生と親しくなります。遠野はペッパーという犬を飼っていて、散歩の時だけでなく日常的に大きなトートバ [続きを読む]
  • 『ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい』
  • 『ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい』クリスティン・バーネット訳:永峯 涼第107回の今回は邦題&装丁がいかにもアザラシ好みのこちらです。書店で偶然見かけて、ついつい手に取ってしまいました。カテゴリを「ノンフィクション」としていますが「エッセイ」との境界は不明です。あまり深くは追求しないでやってください。簡単な内容紹介著者であるクリスティン・バーネットの長男、ジェイコブ・バーネットは2歳で重度の自閉症と [続きを読む]
  • 『過ぎ去りし王国の城』
  • 『過ぎ去りし王国の城』宮部 みゆき第106回の今回は、お世話になっている七迦 寧巴さんも読まれたというこちらです。ちょうど配偶者様が読み終わったばかり、ということで貸していただくことが出来ました。簡単なあらすじ主人公の尾垣真はクラスでも目立たない中学三年生。推薦入試で志望校に合格したので、一足早く高校受験が終わってしまい、時間を持て余していました。そんな中、親に頼まれて行った銀行で真は不思議な絵を見つ [続きを読む]
  • 『四月一日(わたぬき)さんは代筆屋』
  • 『四月一日(わたぬき)さんは代筆屋』桜川ヒロ第105回の今回は、以前『妻を殺してもバレない確率』をご紹介した桜川ヒロ先生の最新作であるこちらです。アザラシはこの作品を紙の本で読みたいと、ずっと楽しみにしていました。表紙の雰囲気からもわかるように、柔らかくて温かい優しい気持ちになれる一冊です。簡単なあらすじ筆の都としても知られる広島県熊野町。その町にある「代筆屋」には、さまざまな秘密を抱えた人々が想いを [続きを読む]
  • 『レプリカたちの夜』
  • 『レプリカたちの夜』一條 次郎第104回目はアザラシ好みな工場とシロクマが描かれた表紙が印象的なこちらです。第2回新潮ミステリー大賞受賞作ということで本ブログにおけるカテゴリは「ミステリ」としましたが、「ミステリーかどうかは、そんなことはどうでもいい」と、帯に書かれていました。簡単なあらすじ動物のレプリカを作る工場で働いていた往本(おうもと)は、ある夜にシロクマを目撃します。工場で作られたレプリカなど [続きを読む]
  • 『メアリー・スーを殺して』
  • 『メアリー・スーを殺して』乙一中田永一山白朝子越前魔太郎 作品解説:安達寛高第102回の今回は、何だか物々しいタイトルのこちらです。アザラシは本作をTwitterでご紹介いただきました。乙一先生をはじめとした4名の作家による短編集ということもあって、ホラーテイストあり、ミステリあり、青春モノありと実にバラエティに富んだ短編集となっています。…ここまで読んで「おや?」とお気付きの方、まぁ、ちょっとニヤニヤしな [続きを読む]
  • 『永遠についての証明』
  • 『永遠についての証明』岩井 圭也第101回の今回は、Twitterでご紹介いただいたこちらです。「101」という数字は、3桁の数字の中で最小の素数になっています。ちなみに、今回紹介する作品には「コラッツ予想」という、数学の未解決問題に関する話題が出てきます。このコラッツ予想は『ある自然数nに対して、・nが偶数のとき2で割る・nが奇数のとき3を掛けて1を足すという操作を繰り返すとき、どんな自然数から操作を始めても有限回 [続きを読む]
  • 『アザラシの100冊 1〜100』
  • 『アザラシの100冊 1〜100』平素より大変お世話になっております。ブログ『アザラシの本棚』をご覧になってくださりありがとうございます。アザラシでございます。先日の『はてしない物語』の記事をもってこのこのブログの記事が100回を迎えました(4月1日の記事はカウントしておりません)。もともとは僕自身の自己満足で始めたブログでしたし、僕自身はけっこう飽きっぽい性格ですぐに更新も億劫になって辞めてしまうのではない [続きを読む]
  • 『はてしない物語』
  • 『はてしない物語』ミヒャエル・エンデ訳:上田 真而子、佐藤 真理子 第100回目の今回は、ファンタジー児童文学の古典とも言うべきこちらです。「子供の時に読んだ!」という方も多いのではないでしょうか?大人になって読み返してもまた新しい発見がある、文句なしに名作である一冊です。簡単なあらすじいじめられっ子のバスチアン・バルタザール・ブックスは、ある雨の日に入り込んだ古本屋で、『はてしない物語』という本に出会 [続きを読む]
  • 『The Book 〜jojo's bizarre adventure 4th another day〜』
  • 『The Book 〜jojo's bizarre adventure 4th another day〜』乙一原著:荒木 飛呂彦第99回の今回は、Twitterでご紹介いただいたこちらです。ファンから愛され続ける名作漫画、『ジョジョの奇妙な冒険』のノベライズ版です。しかも、第4部の世界観を踏襲した作品ということで、これはアザラシも熱くならずにはいられません。簡単なあらすじ舞台は『ジョジョの奇妙な冒険』第4部の舞台である杜王町。原作でも狂言回し的な立ち位置だ [続きを読む]