アザラシ さん プロフィール

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アザラシさん: アザラシの本棚
ハンドル名アザラシ さん
ブログタイトルアザラシの本棚
ブログURLhttp://dokushoazarashi.blog.fc2.com/
サイト紹介文SF、ファンタジー、ビジネスなど、読んだ本を、しょうもない自分語りとともに紹介するブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 30日(平均3.7回/週) - 参加 2018/03/24 23:31

アザラシ さんのブログ記事

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  • 『未必のマクベス』
  • 『未必のマクベス』早瀬耕第41回目の今回は、文庫本の帯に「恋愛小説」と書いてあったので自信満々で「恋愛もの」カテゴリにしたこちらです。でも、「犯罪小説」なんじゃないか、という気もします。そもそも、恋愛と言っても結構ハードボイルドな雰囲気で「初恋」がテーマだし、単純に「恋愛もの」って分類もどうだったのか?ってアザラシの自信は、膨らませるだけ膨らませて口を縛らなかった風船のようにしぼんでしまうのでした。 [続きを読む]
  • 『プラネタリウムの外側』
  • 『プラネタリウムの外側』早瀬耕第40回目の今回は、SFカテゴリから連作集のこちらです。この青い表紙も綺麗ですね。アザラシは本作をTwitterで紹介していただきました。こういう予想外の出会いがあるから、Twitterはやめられないのですねぇ。簡単なあらすじ北海道大学工学部のとある研究室では、「有機素子コンピュータ」を使って、テキスト・トークが出来るサービスを副業として行っていました。研究者達が「有機素子コンピュータ [続きを読む]
  • 『バイバイ、ブラックバード』
  • 『バイバイ、ブラックバード』伊坂幸太郎第39回目の今回は、カテゴリを本当に悩んだこちらです。こういう時のために作った「"純"文学」カテゴリなのですが、一応、恋愛要素がない訳でもないし、という訳でこれです。別に「"純"文学」カテゴリを使いたくない訳ではないのですが。。。ブラックバード、黒い鳥と言えば『何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥』ですが、本書とは全く関係がないので、スルーして先に進みます。簡単な [続きを読む]
  • 『世界の終わりの天文台』
  • 『世界の終わりの天文台』リリー・ブルックス=ダルトン  加藤直之訳第38回目の今回は、SFのこちらです。アザラシも登録している「本が好き!」様の書評を読んで、「これは読んでみたい!!」と思っていた本です。予想通り、アザラシのストライクゾーンど真ん中の名作でした。簡単なあらすじ北極の天文台にいた老天文学者は、戦争の噂があるから、と撤収を勧められるもそれに背き、天文台に取り残されます。老天文学者はなぜか同じ [続きを読む]
  • 『ソラリス』
  • 『ソラリス』スタニスワフ・レム 沼野充義訳第36回目の今回は、久しぶりになったSFカテゴリからこちらです。映画化もされているとのことですが、アザラシは映画版の方は観ておりません。簡単なあらすじ地球から遠く離れた惑星ソラリスの「海」は、ただの原形質の塊などではなく、それ自体が独自の活動をする、知性をもった存在であることがわかっています。が、その知性をもっている「海」の活動の意図はわからず、人類は依然とし [続きを読む]
  • 『かがみの孤城』
  • かがみの孤城辻村深月第35回目の今回は、ほっこりとした優しさ溢れるファンタジーもののこちらです。アザラシはネットの記事か何かで本書を知って、ずっと読みたいと思っていました。だって、表紙の絵から可愛いオオカミ少女ですよ。アザラシのオオカミ好きが暴走しそうなのでさっさとあらすじ紹介にうつります。簡単なあらすじとある事件がきっかけで、入学したばかりの中学校に通う事が出来なくなったこころは、ある時家のかがみ [続きを読む]
  • 『明けない夜に、借り物の言葉で』
  • 『明けない夜に、借り物の言葉で』卯月かずひさて、35回目の更新である今回は、ちょっとだけ気楽に記事を書こうかと思います。カテゴリは、恋愛もの、でしょうかね?簡単なあらすじ社会人6年目になったコウタは、産休明けで職場に復帰したマキ先輩と再会します。マキ先輩はコウタが社会人1年目だった時に直属の上司として色々とお世話になっていた先輩でもありました。コウタは真摯に仕事に打ち込みながら周りにも気を配るマキ先輩 [続きを読む]
  • 『永遠の0』
  • 『永遠の0』百田尚紀第34回の今回は、前回までと違った雰囲気のこちらです。本書は、とある飲み会で職場の友人に紹介してもらいました。映画かもされたベストセラーですので、今更感があるのですが。。。簡単なあらすじ司法試験に失敗して無気力に生きていた26歳の僕は、あるとき姉の仕事を手伝って欲しいと依頼を受けます。姉は、自分たちの実の祖父であり、太平洋戦争時に戦闘機のパイロットだった人物について、当時を知る人た [続きを読む]
  • 『カモメに飛ぶことを教えた猫』
  • 『カモメに飛ぶことを教えた猫』ルイス・セプルベダ 河野万里子訳第33回目の今回は、前回に引き続き児童文学からこちらです。本書は、とある友人から頂いた、アザラシにとって思い出の一冊です。桜の花が咲き始めた季節に、中目黒の古本屋でみつけてくれた。。。って書くとちょっと感傷に浸りすぎてしまうのでさっさと簡単なあらすじ紹介を始めます。簡単なあらすじバルコニーにいた黒猫のゾルバの前に傷付いたカモメが墜落すると [続きを読む]
  • 『うちへ帰れなくなったパパ』
  • 『うちへ帰れなくなったパパ』ラグンヒルド・ニルスツン 山内清子訳 はたこうしろう絵第32回目の今回は「お父さん」シリーズ第三弾のこちらです。今まではビジネス本カテゴリでしたが、今回はファンタジー、というか児童文学です。簡単なあらすじ毎日忙しく仕事にいそしんでいる、ごく普通のパパが主人公の物語です。あるとき、パパの一家は引っ越しをするのですが、その日もパパは仕事に行かなければなりませんでした。その帰り [続きを読む]
  • 『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』
  • 『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』キングスレイ・ウォード 城山三郎訳第30回はビジネスカテゴリが続いてこちらです。父親からの温かいメッセージがじんわりと伝わる30の手紙がおさめられた名作です。簡単なあらすじ企業の経営者であり、父親でもある筆者が「子供に遺すべきは財産だけではなく親が学んだ知恵やノウハウである」という信念のもと息子に宛てた手紙として書いた30通分のメッセージが込められた作品です。メ [続きを読む]
  • 『すべての真夜中の恋人たち』
  • 『すべての真夜中の恋人たち』川上未映子第28回目の今回は、綺麗な表紙が印象的なこちらです。が、アザラシは本書にだいぶ「手こずり」ました。難しいお話ではないのですが、なんと言うか心をえぐると言いますか・・・。簡単なあらすじフリーランスで校正の仕事をする女性が主人公の物語。もともと人付き合いが苦手て、一人でいることが多い主人公は、フリーランスになったことをきっかけに、さらに自宅で一人で過ごすことが多くな [続きを読む]
  • 『決断 生体肝移植の軌跡』
  • 『決断 生体肝移植の軌跡』永末直文 et al年度末は忙しいですねぇ、って、早速言い訳から始めますが、また更新が久しぶりになってしまいました。第27回目の今回は初めての医療ものと言うことで、島根医科大学で行われた生体肝移植にまつわるノンフィクションであるこちらです。すでに絶版なので書店では手に入らないかもしれませんが、アマゾンでなら中古でまだ入手できるようです。簡単なあらすじ先天性胆道閉鎖症(肝臓から作ら [続きを読む]
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