つかだ あゆ さん プロフィール

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つかだ あゆさん: 523グラムのおうちゃんとママの成長日記
ハンドル名つかだ あゆ さん
ブログタイトル523グラムのおうちゃんとママの成長日記
ブログURLhttp://523gbabyandmama.seesaa.net/
サイト紹介文523グラムで生まれた赤ちゃんが成長していく記録。 人の心理を扱う仕事をするママの楽しむ子育て。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 63日(平均2.3回/週) - 参加 2018/03/26 09:49

つかだ あゆ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • おうちゃん、退院します!
  • おうちゃん、6月の中旬に退院することになりました!おかげさまで、体重は2600グラムを超えました。先日脳の手術をしました。おうちゃんは脳出血後、水頭症を患っていて、頭に溜まってしまう髄液を抜かなくてはいけませんでした。手術は、頭の中に管を入れて、その髄液を消化器官に排出するというものでした。退院に向けての手術でした。術後、CTをとり、きちんとその管が機能していることが確認されました。頭のてっぺんから左耳 [続きを読む]
  • おうちゃん2000グラム!!
  • 赤ちゃんの目は最後の方で完成するそうです。おうちゃんは、目のレーザーの手術を2度やりました。今月は、MRIで脳出血のダメージがどう広がったのかを確認する予定です。でも結局は発達の過程を見ていくしかないようですが。。。ずーっとおうちゃんが生まれてからのことを書かせてもらいましたが、少し、現在のことを書きます。今、まだおうちゃんは入院中です。でも、保育器から出て、酸素を鼻の近くから出していますが、呼吸も [続きを読む]
  • おうちゃん生後1ヶ月
  • 入院してから、まるでとりとめのない夢を見ているかのような、次の展開を読めないめまぐるしい日々でした。 どこか現実が信じられない感じでした。というか、信じたくなかったのかもしれません。でも人生の中で、もっとも大きなイベントの渦中にいました。ある日、おうちゃんの面会に行くと、「おうちゃん、一ヶ月おめでとう!」と書かれたカラフルな画用紙がありました。身長、体重と小さな足型が押されています。「そっか、もう [続きを読む]
  • 保育器ごしのおうちゃん
  • 頭の手術は問題なく終わりました。手術は夫が病院へ行き、事前に立会いました。私は長男とお留守番。無事手術が終わった数日後、おうちゃんに面会に行ってみると、頭から細い管が出ていて、それが、足元の方のビニールバッグへ繋がっていました。バッグの中には黒っぽい液体が少し入っていました。それは、おうちゃんの頭の中にたまりすぎた髄液でした。普通の場合は、黄色がかった透明らしいのですが、脳出血があったため、黒っぽ [続きを読む]
  • 保育器ごしのおうちゃん
  • 頭の手術は問題なく終わりました。手術は夫が病院へ行き、事前に立会いました。私は長男とお留守番。無事手術が終わった数日後、おうちゃんに面会に行ってみると、頭から細い管が出ていて、それが、足元の方のビニールバッグへ繋がっていました。バッグの中には黒っぽい液体が少し入っていました。それは、おうちゃんの頭の中にたまりすぎた髄液でした。普通の場合は、黄色がかった透明らしいのですが、脳出血があったため、黒っぽ [続きを読む]
  • 次から次へと。。。
  • 肺の術後の経過を、一日、一日見守る日が続きました。人が呼吸をするときに、大きく息を吸い込むと肺は膨らみますよね。このマックスの状態で肺を膨らましてしまうと、おうちゃんの場合は、肺胞が肥大化してしまう危険性がありました。なので、人工呼吸器をで小刻みに肺を震わせて、マックスまで膨らまないように、でもきちんと酸素が届くように、という設定をしていました。経過は、幸いなことに順調でした。手術前に、執刀医の先 [続きを読む]
  • 世界でも例がない小さな体での手術
  • おうちゃんの手術の内容は、膨らんでいる右側の肺の肺胞を潰し、一部を切除するというものでした。体が小さいため、手術中の血圧低下、そのまま心停止が起こる危険性がありました。そして、肋骨が折れてしまう可能性もあるとのこと。以前、その病院で、おうちゃんより体重の思い赤ちゃんが、同じ手術を受け、その際は折れてしまったそうです。また、その手術で肺胞を潰しても、まだ肥大してくる可能性もあり、もしそれが術後早い段 [続きを読む]
  • 「もうダメなのかな。。。」
  • 年が明けて数日経った早朝、家の電話が鳴りました。電話をとったのは夫でした。私はその話している様子で、すぐに、病院からだとわかりました。またしても、心臓が締め付けられるような感覚。。。夫が電話を切って、言いました。「肺の手術を緊急でするから、すぐ来てだって。」  その日の2、3日前に、私たちは病院へおうちゃんの様子を見に行き、先生に様子を聞いていました。先生によると、10日間近く羊水がない状態だった [続きを読む]
  • 一足先に退院しました
  • 出産から一週間たった年末、おうちゃんを病院に残して、私は退院しました。退院の日は、長男くんを預けて、夫に車で迎えに来てもらい、近くのホテルで、久しぶりのおしゃれランチ〓をいただきました。  ちょうど、夫の誕生日と私の退院の日が重なったのと、クリスマスも年末もそれどころではなかったし。。。ちょっと落ち着いた場所で、リラックスしながら、今後のことを明るく話したくて。大変なイベントがあったあとで、しかも [続きを読む]
  • 小さいおうちゃん誕生の報告と、そこからいただいたもの。
  • 私はおうちゃんを妊娠5ヶ月の時に、facebookでみなさんに妊娠報告をしていました。そして、破水し、入院したのが、妊娠6ヶ月の終わり。出産したのが、7ヶ月のはじめ。正直、ツライ状況。公開するか、迷いました。でも、結局、全てをfacebookで報告しました。理由は、2つあります。ひとつは、<おうちゃんが生きた証を作りたかったから>本当に小さく生まれてしまって、この先生きていけるかわからない。だったら、この尊い大切 [続きを読む]
  • 後遺症があっても、何も変わらない
  • おうちゃんの脳出血の話を聞いて、しばらく、夫と私は涙が止まりませんでした。それでも、後遺症のリスクのパーセンテージを質問したり、話の内容をできるだけ冷静に頭の中に入れていたと思います。今まで対処してきた様々な問題と同じように、どこかで冷静さを取り繕って。そうすることで、何か解決策や希望に繋がる言葉が聞こえるのではないかと思っていたのかもしれません。でも、思っていたような明るい言葉は、先生からは聞け [続きを読む]
  • 山場の72時間
  • 生後72時間を乗り越えることが、超低体重児が生存するための、第一のポイントだそうです。3日目の日中、歩けるようになった私は、おうちゃんに会いにNICUへ。まだ貧血や痛みで歩くのがいつもの10分の1くらいの速さでしたが、なんとか到着。NICUには6名くらいの赤ちゃんがいて、多分、その時はおうちゃんが一番い小さかった。先生が来ておうちゃんの容体を説明してくれました。でも専門用語が多くて理解するのが、話について [続きを読む]
  • 593グラムのリスク
  • おうちゃんの生まれた時の診断は下記の通り。●超低出生体重児(593グラム)1000グラム未満●超早産児(24週3日)28週未満●新生児呼吸窮迫症候群(肺が未熟)おうちゃんの状態は、①体温調整は、自分でできないので、保育器の中で体温管理。②呼吸は、人工呼吸器で管理。  胎児は羊水を飲みながら、肺を成熟させていくそうです。でもおうちゃんは、羊水がない状態が10日間続いていました。そのため、肺が乾き、肺 [続きを読む]
  • 「生まれてきてきてくれて、ありがとう」と言えない気持ち
  • 帝王切開の手術は1時間半ほどで終わりました。痛いのに弱い私は、麻酔が切れた後の痛さにヒーヒー言っていましたが、手術は成功と言われました。赤ちゃんは、生まれてすぐ名前が決まり、おうちゃん になりました。本名には「神様に守られて強く生きるようことができるように」という、願いが込められています。先生によると、まず、生まれてから最初の3日間が山場とのこと。その後一週間、2週間と超えていければ生きれる可能性 [続きを読む]
  • おうちゃんが生まれた日
  • その日は、クリスマスシーズンだったので、病院ではクリスマスイベントが行われていました。  部屋が暗くなり、クリスマスソングを歌う声が病棟に響く中、発熱は続き、陣痛もやってきました。入れ替わり立ち代わり、お医者さんや、看護師さんがきて、採血し、内診したり。。。どんどん陣痛の痛みが増してきて、張り止めの点滴が開始される直前で、お医者さんから、「もう、子宮口が開いてきてます。 このまま帝王切開します!」 [続きを読む]
  • 羊水がなくても頑張ってくれたおうちゃん
  • その後、緊急搬送されたNICUのある病院で、少しでもおうちゃんがお腹の中で育ってくれるように、入院することになりました。下の画像は、病院の先生から説明を受けた用紙。  23週で生まれてしまった場合、長期生存確率は60%24週の場合は、70%合併症が残るかどうかは不明。衝撃もありましたが、私にできることは明確でした。できるだけ赤ちゃんがお腹の中で大きくなってくれるように、安静にして、ご飯をちゃんと食べて、  [続きを読む]
  • おうちゃんとのマタニティライフ③
  • 夜中に破水し、急いでタクシーで病院へ。診てもらうと、破水により、羊水がもうほとんどない状態と言われました。1歳の長男を預けた後、夫も駆けつけ、詳しい話を先生から聞きました。「この後いつ陣痛が始まるかわからないので、とりあえず、張り止めを点滴します。ただ、この病院では、早産で生まれた赤ちゃんのための集中治療室、NICUがないので、それがあるところをこれから探して、そちらへ移ってもらいます。破水してしまっ [続きを読む]
  • おうちゃんとのマタニティライフ①
  • 妊娠の可能性がわかったのが2017年8月初め。一度婦人科で診てもらいましたが、エコーにはまだ何も写らず。そのまま予定していた帰省で、飛行機に乗ったり、海で魚釣りに、お祭りに、と、普段と変わらず楽しんでいました。でも気になっていたので、帰省先の婦人科で念のため診察を受けてみると。。。。妊娠5週〓出産予定日は、2018年4月10日「二人目だから、もし早めに生まれるかも。。。そしたら希望どおり、年子の兄弟だ〜^^ [続きを読む]
  • 計画よりも、もっと大きな何か。
  • おうちゃんは次男で、約1歳3ヶ月離れた長男がいます。    私、実は年子の兄弟をねらっていました 笑  理由は、3つ   まず、ひとつめ。 ●年齢●  長男出産時の年齢が、36歳。夫は8歳年上なので、年齢的にも二人目は早めに欲しいな、と思っていました。 しかも一人目誕生までは長い道のりで、不妊治療をしていました。内容をかんたんに言うと、子宮卵管造影検査をし、排卵の状態を毎月チェックして、タイミング [続きを読む]
  • ブログ、はじめました!
  • みなさん、はじめまして^^塚田あゆと申します。私は、2017年12月、私は小さな命を授かりました。523グラムの小さな男の子「おうちゃん」です。おうちゃんの成長とわたし「ママ」の成長を書いていきます。おうちゃんは、7ヶ月に入ったところ、24週で、緊急帝王切開で生まれました。「生きて生まれて来れるかどうか」「生まれてきても生きれるかどうか」そうお医者様に言われた言葉がぐるぐる頭の中を周り続けた日々。泣いたこと、 [続きを読む]
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