つばめ さん プロフィール

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つばめさん: 闘病記しか読みたくない
ハンドル名つばめ さん
ブログタイトル闘病記しか読みたくない
ブログURLhttps://toubyouki.hatenablog.com/
サイト紹介文闘病記しか読みたくない管理人のブログです。病気関連の本ばかり読んでいます。
自由文存在する闘病記のすべてを読みたい野望があります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 179日(平均3.4回/週) - 参加 2018/03/26 19:38

つばめ さんのブログ記事

  • わたしらしく、LGBTQ① 多様な性のありかたを知ろう
  • LGBTは知っていたけどLGBTQとは何か?と気になって読みはじめました。レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字をとった総称でクエスチョニング(自分の性自認や性的指向を模索中)やクィア(規範的異性愛以外のすべてのセクシュアリティを指す)の頭文字Qを加えてLGBTQと言うこともある。…だそうです。LGBTは最近なじんできたけどLGBTQはなじむのに時間がかかりそう。この本は海外 [続きを読む]
  • 開けられたパンドラの箱 やまゆり園障害者殺傷事件
  • 2016年に19人の障害者を刺殺したやまゆり園事件についてまとめられた本です。植松聖に対して全く理解できないし理解したくもないな。障害を持っている人を殺しても良いという考えが出てくることが恐ろしい…お前はどれだけえらいんだと植松を問い詰めたい。植松と同じような考えの人は残念ながらいる…だろうけど実際に行動にうつすなんて人間以下の存在だと思います。第1部「植松被告に動機を問う」第2部「事件とどう [続きを読む]
  • 指で見る
  • 「わたしははじめ、この子たちの写真をとることに、ずいぶん抵抗を感じました。というのは、子どもたちは自分が写っている写真を見ることができないからです。」作者のトーマスさんの言葉に確かに…と思いました。視覚障害のある子供たちを写真にとっても本人は見られませんからね…今だったらパソコンで凸凹のプリント処理(3Dプリンター等)という方法もあるかな。アンダーシュ・カッチャッ・ヨルゲン(二人いる)・トード・ [続きを読む]
  • 片付けられない女魂 負け犬OL・汚部屋片付け爆笑ブログ
  • 汚部屋は闘病記ブログで紹介できるのか?と問われたら内容によるのですが病的な散らかりぶりは闘病記ブログでもぜひ紹介したい所。作者の夏目♀さんは片付けられない暦=年齢、だそうですが、ADD(注意欠損障害)とは違います。本を読んでみるとただの面倒くさがりなだけですね。自分の部屋以外のスペースがきちんとしているので散らかっているのが平気なタイプ。500ページを超える部屋の片付け記録は見事。どんどん出てくる不用 [続きを読む]
  • 清原和博 告白
  • 2016年2月に覚醒剤取締法違反で逮捕された清原和博さんの本です。ほとんどが野球人生の事について書かれているのですが私は野球には全く興味が無いので野球部分は飛ばし読み。読者は覚醒剤をはじめた時期はいつか、誰から購入したか、どれぐらいの量を使用していたか(ざっくり普通の人だとキケンな量とは書かれていたけど)、どこで購入したか、誰と使ったか、関係者と今はつながりはあるのか、使用期間はどれくらいか、誰か [続きを読む]
  • がんとたたかう子どもたち 1日1日を精いっぱい生きる
  • 2歳のハンナと3歳のフレドリックが白血病の治療をする様子が写真で語られる本。子どもが病気と闘っている姿というものはとても心苦しくなります…しかも写真がやたら美しいので感情がひしひしと伝わってきてツライ。ただ二人とも家族や先生に恵まれているのでそんなに悲惨な感じはしません。愛されている子供というのがすごく写真から伝わってきます。フレドリックが室内日光浴をしている姿があったのですが日本ではあまり [続きを読む]
  • 生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入園編
  • 母一人と子供二人が発達障害という地獄、今後の苦労が想像できるタイトル。モンズースーさんの二冊目のコミックエッセイです。が…モンズースーさんの絵が既成作家の絵のパクり…とは言えないかな?影響がちらちら見えて前回の絵の魅力が90パーセント減りました。前のガサガサしつつも頑張って描いている絵が好きだったのですが、こじゃれた雰囲気と目トレが増えてしまったかな…といった雰囲気です。確かにきれいな絵になって [続きを読む]
  • アンド アイ ラブ ユウ 闘病記
  • 読んでいて非常にイライラする本でした。何が言いたいのか全くわからない。ころころ視点が変わるし。闘病記と書いてあるもののほとんどは一人語りで内容が無いです。治療方法等なども特に無し。ころころ話の話題が変わるので理解するのが難しい。ジャンルはうつに設定しましたが精神疾患の面倒くさい部分がぎゅっと詰まっている感じがします。かっこつけて書いている割には全く心に響かない文章…といった感じ。全体的に上から [続きを読む]
  • だけど、生きている
  • 作者が会社にがんと申し出をせずにひとりで乳がん治療を頑張っている本です。一般的な闘病記は家族の手助けがあったり身内や友人の援助があったりするのですがほぼ一人で治療を頑張っていて驚きました。(少し出てきた妹さんもほぼ空気です)作者は契約社員という自分に卑屈になりすぎ…外資系の契約社員といえども病気を理由に契約更新をしないという事はできないので、契約社員で傷病手当を受け取ることができたはず。一年六か [続きを読む]
  • 被爆者 60年目のことば
  • 原爆の落とされた広島と長崎で被爆してしまった人をわかりやすい文章と写真で紹介しています。カメラマンの作者なので写真がとてもキレイです。原爆ドームの絵を描き続けている原廣司さんがとても印象的。当時たくさんの死体が浮かんでいた元安川の水をくんで絵を描かれている。原爆ドームのインパクトが凄いので見るたびに当時を思い出しそうでとても辛いと思うのですが絵を描き続けているなんて…すごい方だと思いました。 [続きを読む]
  • 重度の脳障害児が良くなった
  • 三歳で微細脳障害症候群と診断された片山雄大さんが書かれている本です。内容としては日常的なものが多いです。エッセイ風でサクサク読めます。親子そろってドーマン法!ドーマン法!と言っていてかなり胡散臭い。個人的にドーマン法は信用していません。もしドーマン法で脳障害児が良くなるのであればもっと医学誌やメディアで取り上げられて養護訓練のプログラムにも取り入れられるはず…ただ、たまたま本人にドーマン法 [続きを読む]
  • オスカーをたのむよ 筋ジストロフィーで逝った19才の青春
  • 母親の手記でわが子の病状が綴られています。このお母さん文章がとてもうまく読みやすいです。時代なのか筋ジストロフィーという病名がわかるまでにかなり長い時間がかかっています。五年生くらいの男の子とお風呂に入る際に乳房などを触らせていた…と書いてあってぞわっとしました。子どもに胸を触らせるのは気持ち悪い…母親の手記と一俊さんの日記が半々くらいです。文章の温度感がかなり違うのでそれぞれ別々に出版しても [続きを読む]
  • ボクの彼女は発達障害 障害者カップルのドタバタ日記
  • 聴覚障害をもつくらげさんと発達障害のあおさんの日常が描かれた本です。マンガの部分の好みはあるとしても、あおさんの作画があまり好きではない…ずっとオクチがポカーンと開いている状態で描かれています。△←こういう三角の口かポカンと口が開いている絵ばかり続きます。個人的にオクチポカンの人は視界に入れたくないので最初から最後までマンガのあおさんの顔面はそらすように読んでいました。マンガは絵の好みがあわない [続きを読む]
  • 車いすのマティアス 脳性まひの障害とたたかう少年
  • 6歳の男の子マティアスの写真がたくさんある明るい写真本です。マティアスは脳性まひの他に聴覚障害を持っているので厳しい人生だと思うのですが写真のマティアスは明るい表情をしています。家族や先生に恵まれていることがよくわかります。乗馬学校があったり近所の自然にできたスケートリンクで遊べたり、水泳をしたり環境がとても良いので日本との違いを感じました。自然でできたスケートリンクで遊べるって楽しいだろうな。 [続きを読む]
  • はじめての伝記えほん ナイチンゲール
  • 看護師のカテゴリーを作ろうと思っていましたがナイチンゲールの本はたくさんあるので一つのカテゴリーとして分けることにしました。有名なナイチンゲールのお話ですが本によっていろいろエピソードが違うのが興味深いです。今回読んだ本は絵本の伝記なので必要最低限の情報しかありません。最後は年表で紹介してるし!31歳で本格的な介護の勉強をはじめたのが凄いですね。学ぶのに年齢は関係ない良い例です。絵本の絵はか [続きを読む]
  • わたしは目で話します 文字盤で伝える難病ALSのこと そして言葉の力
  • ALSと文字盤の事について読みたかったのですが、作者の昔語りが多くてうーん…となりました。ドイツ語との出会いやスイスでの話は全く興味ないです。知りたいのは目で話す事なんだってば。スイスのあれこれ等はALS全く!全く!関係ないし。読者はドイツやスイスが好きな人ばかりじゃないよ…昔働いていた障害児教育の話もあまり面白いとは言えないかな。ちょっと偽善っぽい。独特の信仰心からかもしれませんが…作者はALS関 [続きを読む]
  • 小児糖尿病とたたかうジョニー
  • 10歳の男の子ジョニーが糖尿病とともに生きる様子がまとめられた写真本です。糖尿病の子供たちで行く合宿がとても楽しそう。さすが海外、三か月もの長い合宿です。同じ病気の子供たちで一緒に生活するのはとても良い経験になりそうです。合宿の内容はボートに乗ったりキャンプをしたり水泳をしたりと健康な子供と同じ。「これからもずっと、注射をしつづけなくてはならないのか?」とジョニーは考え込んでいます。この本が [続きを読む]
  • アレルギーとたたかうイザベル
  • 6歳の女の子イザベルが主人公。すごく可愛いです。気管支ぜんそくの他、食べ物や動物の毛など複数のアレルギーを持っています。大人でも難しいアレルギーとの付き合い方がすでに分かっているようで、6歳にしてはずいぶん大人びて見えます。特別な粉で作られたバナナケーキがすごく美味しそう。自分で作る以外は食べ物はガマンすることが多いのが気の毒。お友達と違う食べ物を食べないといけないのはツライだろうな…アレル [続きを読む]
  • ちびといつまでも ママの乳がんとパパのお弁当と桜の季節。
  • 乳がんの奥様をご主人が見守るコミックエッセイです。パパとママの名前が「パパン」と「ママン」なのが気持ち悪いです。日本人のパパママ呼びは最近は日の目を浴びてきましたが(私は苦手です)パパンとママンて…外国人なら許せますが日本人のパパンママン呼びはぞっとするよ。子どもの名前も「マチャ」「ムッチ」「アリッサ」など浮かれた名前なのが苦手。(個人的に家族でお互いあだ名で呼ぶのが嫌い…)苦手なところだけをあげ [続きを読む]
  • なぜ、目をつぶるの? このすばらしい愛と協力のきずな
  • 表紙のインパクトが凄い。手がなく足が短いロニー(3歳)が白黒写真で撮影されています。先生の目が優しいので悲惨な感じはしません。名画のような静けさがあります。登場する子供たちはロニーだけではなく脊髄性まひのキッキとヘレーナとダンネとインゲラ、脳性まひのビョーンとリーヴとカリーナ、交通事故にあったアッネリー、サリドマイド児のペーテル、腕が短く指が一本しかないアッネリー、脳障害のパートリックなど障害をも [続きを読む]
  • 星野富弘詩画集 ありがとう私のいのち
  • 星野富弘さんの詩画集です。相変わらずの素晴らしい絵の数々。スポーツ競技中の事故で障害をもってしまう方も多いのですが、トップクラスの厳しい障害なので読んでいてとても痛々しい。クラブ活動中の模範演技で頸髄損傷になってしまった経緯も書かれているのですが、見ていた生徒たちは一生のトラウマになってしまった気がします。私だったら先生が目の前で事故にあってしまったら一生ひきずるなあ…一生器械体操なんてできな [続きを読む]
  • 筋ジストロフィーとたたかうステファン
  • 9歳の男の子ステファンが主人公。トーマス・ベリイマンさんの写真が優しくてとてもいい感じです。せっかくきれいな写真が多いのだからカラーで見たいと思ってしまいました。筋ジストロフィー患者にかかわる家族、医師、学校、見守る人々などがまんべんなく自然に出てきてとてもキレイにまとまっている良本です。「お母さん、ぼくは去年の夏には、おじいちゃんの家の階段が上がれたのに、どうして今は上がれないんだろう?」 [続きを読む]