つばめ さん プロフィール

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つばめさん: 闘病記しか読みたくない
ハンドル名つばめ さん
ブログタイトル闘病記しか読みたくない
ブログURLhttps://toubyouki.hatenablog.com/
サイト紹介文闘病記しか読みたくない管理人のブログです。病気関連の本ばかり読んでいます。
自由文存在する闘病記のすべてを読みたい野望があります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 32日(平均8.5回/週) - 参加 2018/03/26 19:38

つばめ さんのブログ記事

  • わすれたって、いいんだよ
  • 認知症の疑いがあるおばあちゃんをお母さんと孫?るり?が見守る話。そう、お母さんと孫が見守る話なんですよ…お父さんの姿が最後まで出てきません。「おばあちゃんは、わたしとママのたんじょうびにも、ごちそうをつくってくれる。」という文章が出てきますが…お父さんは?細かいですが家族構成によって家族の心の余裕が変わってくるのではっきりしてほしかったな…認知症をテーマにした絵本ですが、戦争がテーマでもある [続きを読む]
  • わかって私のハンディキャップ3 摂食しょうがい 食べるのがこわい
  • 食べることに苦労をしている5人のお話。秋の場合は神経性やせ症ジュンの場合は神経性過食症ケイスケの場合は食物回避性情緒障害サトシの場合は選択的摂食ユリの場合は機能的嚥下障害等それぞれ違った摂食障害です。普通の摂食障害の本だとアキの神経性やせ症やジュンの神経性過食症を扱うことが多いので勉強になりました。機能的嚥下障害という障害があることすら知らなかったよ。硬いもの(かたまり)が食べられないとか食 [続きを読む]
  • もたない男
  • もたない男中崎タツヤさんの本。闘病記ブログなのにミニマリスト?と思われるかもしれませんが汚部屋やミニマリストは心の病気に近いものがあると思うんですよね。汚部屋本もミニマリスト本も断捨離本もこんまり本も大好きで他にもたくさんの整理整頓本を読みましたが、「あ、これはヤバイ」と思ったのが汚部屋本とミニマリスト本でした。ミニマリストの捨てたがり精神は一種の強迫性障害だと思います。中崎タツヤさんも恐ろ [続きを読む]
  • はせがわくんきらいや
  • 森永ヒ素ミルク事件を題材にした絵本です。墨で大胆にかかれた絵が魅力的。タイトルで驚きました。障害を持つ人をこうもストレートに嫌いと言える本があったなんて。1976年に初版が出てから復刻されてまだまだ読み継がれる超ロングセラー絵本。作者が姫路出身なので加古川出身の私の話す言葉と近くて親近感がわきます。兵庫の中でも特に言葉が悪いエリアですからね。「あの子、けんかしても泣かされてばっかりやから、 [続きを読む]
  • アイちゃんのいる教室 3年1組
  • ダウン症の女の子アイちゃんが主人公。アイちゃんのいる教室の二冊目です。担任の佐々木先生のファッションが若々しくていい。元気な先生らしくユニフォーム姿が多いです。それにしてもこの佐々木先生は何者なんだ…人間ができすぎているよ!だからこそアイちゃんのいる教室の担任を任されたのかも?「アイちゃんだからやさしくするのは、ちがうと思う。それはアイちゃんのためにもならないよ。」「できないことを、どうして [続きを読む]
  • クール・ムーンライト 月の輝く庭で
  • 色素性乾皮症の主人公ライラ(8歳)が主人公。ありえないくらいライラが大人びていて少し引きながら読みました。文章が全体的に上から目線ですよ!なんというか、かっこつけている感じ。しかもかっこつけている部分がわかりにくい。ライラが結局何がしたいのかとか考えがいまいちわからなかった。遠まわし表現多すぎ。色素性乾皮症については申し訳程度にちょろちょろ書かれているだけ。色素性乾皮症らしさは日焼け止めを塗った [続きを読む]
  • みえないって どんなこと?
  • 目の不自由なめぐみさんが子供たちと楽しくゲームをしている写真絵本です。ほほえましい…すーさんもとても優しそう。目が見えなくても手触り、香、味、音などで物の状態がわかることが丁寧に書かれています。タイトルのみえないってどんなこと?のタイトル通りに目隠しをした子供たちがいろいろチャレンジしています。シャンプーの横のでっぱりや牛乳のへこみなど、意外と忘れがちな視覚障害者への配慮もわかりやすく書かれ [続きを読む]
  • えほん障害者権利条約
  • まさかの障害者権利条約の擬人化。イエローリボンがシンボルのため障害者権利条約君はイエローリボンを髪型にしています。障害者権利条約は知っていたけれど具体的にどんな条約なのか気になっていたので勉強になりました。絵本とはいえ本格的にまとめてあります。障害者権利条約が生まれた日は意外と最近で2006年12月13日。もっと昔からあると思っていました。絵はごちゃごちゃしているけど丁寧に作られている絵本 [続きを読む]
  • アイちゃんのいる教室
  • ダウン症の女の子アイちゃんが一年生から二年生になるまでのお話。クラスのみんながアイちゃんのことを自然にうけいれてサラっと手伝ったりする様が大人顔負けで驚きます。大人だとこうはいかない…どうしても障害のある人にベッタリしてしまったり避けてしまったり大人ならではの行動をしてしまいがち。子供ってすごい。一般の小学校では障がいのある子どもは特別学級にいて、たまに普通クラスに来るというお客様扱いの事が [続きを読む]
  • 色鉛筆がくれた希望 クローン病を患って見つけた幸せのかたち
  • クローン病の色鉛筆作家、羽田紗織さんの本です。すがすがしいくらいに病気をウリに色鉛筆作家として活動しているのではじめは驚きました。「病気も作品の一部なんです。病気を売りにしちゃいけませんかね?卑怯ですか?」という作者の言葉があるのですが、卑怯というより羨ましいと思う人が多いんじゃないですかね…素晴らしい絵を描くのに全く注目されず消えていく作家が多い中、クローン病という病気がくっついているだけ [続きを読む]
  • お手本なしの人生 『1リットルの涙』亜也の詩(うた)
  • 1リットルの涙の木藤亜也さんの詩をまとめてある本です。亜也さんの実際の日記の文字が掲載されているのですが、病状が進むにしたがい判読が難しい文字になっていくのが残酷です。最初に掲載されてある日記の文字はきちんとしているのですがラストページあたりは乱れ病状の悪化がありありとわかって心苦しい…「動けない 悔しい」と乱れた文字で書かれたページが辛いです。詩は感動的というよりは日常的な詩なのでさらっ [続きを読む]
  • ボクはじっとできない 自分で解決法をみつけたADHDの男の子のはなし
  • じっとできない男の子デイヴィッドが主人公。ADHDのことを作中でひたすら「じっとできない病」と言っている事にまず疑問を感じました。はっきりADHDと書けばいいのにまどろっこしい事してる。ADHDでも多動があまり見られないタイプもあるしADHD=じっとできない病と固定するのは良くないと思いました。作中でしっかりADHDだったんだ!と表現していた方が子供にはわかりやすいかも。後書きの「エドワード・ハロウェル博士よ [続きを読む]
  • 花嫁は元男子。
  • 元男性だった作者が花嫁になるまでの物語です。旦那の口が猫口?・ω・?で見た目が苦手。男性の猫口は見ていてぞわぞわするのでなるべく旦那の絵を見ないように読みました。メインキャラの男性猫口はツライ。実際の男性で猫口はほとんどいないぞ…!それにしてもちぃさんの「ウチはかわいい」「ウチは愛されている」「ウチはかわいい」「ウチは愛されている」「ウチはかわいい」「ウチは愛されている」「ウチは…」「ウチは… [続きを読む]
  • 今日からは、あなたの盲導犬
  • アイメイト協会から旅立つ1000頭目の盲導犬セロシアが主人公。1000頭目ってすごいですね!セロシアがとてもかわいい表情をしているので癒されます。アイメイト協会の盲導犬育成への取り組みは知られていますがこうして盲導犬の生き生きした写真をみると犬を大事にしている様子がわかります。視覚障害のある大石さんがセロシアとの訓練をしている写真も豊富です。訓練の様子は普段目にすることはないので貴重かも。3 [続きを読む]
  • アトピっ子育て
  • アトピーと診断された息子タクくんメインの漫画です。お母さんのアトピーと向き合う努力がすごい。タクくんが猫ちゃん口?・ω・?なのですが、個人的に男の子の猫口が苦手なので目をそらしながら読みました。ごめんよタクくん。?女の子の猫口は平気なのですが…?漫画でわかりやすく描くという気持ちはわかるのですが、タクくんにくっついているカサブタ表現がかなり気持ち悪い。カサブタをくっきり描いているのですが苦手な [続きを読む]
  • ラストレター 「1リットルの涙」亜也の58通の手紙
  • 1リットルの涙の作者、木藤亜也さんが友人送った手紙をまとめた本です。手紙は往復で読んで初めて意味がわかるものですが、友人たちの手紙はなく亜也さんのみの手紙のため、話がわからない部分も多数あります。友人達と亜也さんの手紙が交互に掲載されていたらもっと良い本になったのではないでしょうか…少し残念です。亜也さんの一人語りがいきなりはじまっていきなり終わる…といった印象。友人の一人桂子さんが「私たち [続きを読む]
  • ともだちになろうよ! HIVとともに生きるこどもたちの声
  • 最先端のAIDS治療をおこなっているアメリカで描かれた絵本です。表紙は子供らしい良い絵が並んでいて患者が描いた本とはわからないくらいです。HIVとともに生きている子供たちが描いた絵や言葉を集めています。子供ならではの正直な気持ちを書いているので病気の残酷さがわかります。親や兄弟と同時に感染している子供もいていたたまれない…ある子供の文章に「新しいともだちがなかなかつくれないのは、たいせつな人がいなく [続きを読む]
  • ありがとう
  • 白血病で亡くなった本田美奈子さんの本です。闘病記というよりは自己啓発本に近いのかな?病気のことは表紙の次のページに少し書かれている程度。本田美奈子さんの写真も載っています。年齢を重ねても美しかった本田さんですが若いころものすごく可愛いですね。本の内容としてはわりとありふれている感じ。ひたすらありがとうを言いたい人ならば読んでいて感動するかも。私はありがとうの連続で疲れました。特に感動的という [続きを読む]
  • さっちゃんのまほうのて
  • さっちゃんのまほうのては手の欠損を扱った衝撃的な絵本です。1985年から変わることなく愛されている名作絵本。私が読んだ本は152刷でした!絵本なのでほのぼのしたお話と思っていたらかなり重い内容です。ままごとでお友達に「さっちゃんはおかあさんにはなれないよ!だって、てのないおかあさんなんてへんだもん。」と言われてしまうさっちゃん…子供って残酷なので特に悪気もなくこういうことを言ってしまうんです [続きを読む]
  • ふいにたてなくなりました。おひとりさま漫画家、皮膚筋炎になる
  • 表紙の絵がかわいかったので手に取りました。タイトルにある「おひとりさま」はあまり関係ないですね。最初に少し出てきたくらいです。おひとりさまと言っても家族の愛情が感じられるのでネガティブな感じは無かったです。皮膚筋炎って何だろうと思いながら読んでいたのですが…驚きました。皮膚筋炎という病名で想像して皮膚に炎症ができる病気かな?と思っていたのですが難病じゃないですか…そう思う人が多いと思われている [続きを読む]