ほっこり さん プロフィール

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ほっこりさん: 読書と日々のこと
ハンドル名ほっこり さん
ブログタイトル読書と日々のこと
ブログURLhttp://happy39129.blog.fc2.com/
サイト紹介文本を読んだ時の気持ちを綴っていきます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 292日(平均1.9回/週) - 参加 2018/03/27 16:55

ほっこり さんのブログ記事

  • 聖の青春  大崎善生著
  • 以前読んだ、『泣き虫しょったんの奇跡』がよかったと伝えたら、別の友達が将棋の本ならこの本もいいよ、と紹介してくれたのがこの本です。村山聖さんとう将棋士について書かれています。若くで亡くなった事を、知っていたのでこの本は最初から最後までどこを読んでも切ない本でした。常に体調不良を抱え、一瞬先の自分の状況も分からない中で名人になることだけを信じて歩んでこられた人生。何とか着替えを済ませ家の外に出てもそ [続きを読む]
  • 2019年 新年明けましておめでとうございます
  • 今日は1月6日。年末年始、息子たちが帰省し出かけたり戻ってきたり騒々しい日々でした。3日に一人が戻っていき、昨日もう一人が戻っていき、今日からまた3人の日常が戻ってきました。今年の抱負。夫:目標タイムでフルマラソンを走る長男:試験に向かって頑張る次男:交換留学試験が受かればそこで頑張る三男:将来の身の振り方を考える私:昨年始めた水彩画、ランニングを継続する  富士山登頂  家族の知らないこのブログを続 [続きを読む]
  • 『コミ障』の社会学  貴戸理恵著
  • コミュ障 とはコミュニケーション障害の短縮形。息子の会話の中でこの言葉を知りました。仲間に入るのが苦手だったり、受け答えが上手でない人のことを コミュ障 という言葉で片づけるらしいです。私も話すのが上手でないので、話し方について書かれているのかなあ、と軽い気持ちで読んでみましたが、とても深刻な内容でした。でも以前から気になっている事柄について書かれていました。筆者は自分自身が約5年不登校になったこ [続きを読む]
  • 一発や芸人列伝   山田ルイ53世
  • 息子のアパートに行ったときに、借りてきました。芸人が一発当たったその後について書かれています。まず、芸人って大変な仕事。人を笑わせてお金をもらう良い仕事ですが、生活は大変。人気が出るまでは食べることもできず、人気が出る人もひと握り。そんな中、一発当たるというのは素晴らしい、夢のようなことでしょう。でも一方で、恐ろしい言葉。一発で終わってしまうということですものね。一発当たった後の生きづらさは、顔が [続きを読む]
  • 定年後   楠本新著
  • 図書館が1週間ほどお休みで本の予約ができていなかったので、2度目のななめ読みです。まさか、正社員として働くようになるとは思っていませんでした。でも働いてみると今の環境は結構快適で、悪くない。定年は60歳。条件面にもよりますが、働けるだけ働こうかな、と思っています。でもいつか来る定年後。どう生活するか?まず、お金。これは今から増やせないので、できるだけ贅沢をしないようにするしかありません。では生き方。50 [続きを読む]
  • ボヘミアンラプソディー
  • クイーンのボーカル、フレディーマーキュリーとクイーンのことを映画化した、ドキュメンタリーとライブを合体させたような映画でした。クイーンにそんなん興味があったわけではありませんでしたが、今とても話題になっているので観てみました。感想はとても良かった!彼がパキスタン人である。バイセクシャルである。自分を理解してくれない父。爆発的に売れ、大事な人が誰だかわからなくなってしまう。そして・・・エイズにかかる [続きを読む]
  • 泣き虫しょったの奇跡  瀬川晶司著
  • 瀬川晶司さんがプロの将棋士になるまでの話し。将棋は知らないので、これまでスルーしてきましたが、友達の勧めで読んでみたら、面白かった。彼はとても良い先生との出会いをきっかけに将棋に没頭していき、よき友達でありライバルの同級生のおかげで勝つ喜びをおぼえ、どんどん将棋の世界にのめりこんでいきます。好きなことを仕事にすることだけを言い続けた父、とにかく生きる それ以外には自由な母。厳しく温かい兄達に恵まて [続きを読む]
  • スタートに立てなかったマラソン
  • 三連休初日、神宮外苑のイチョウ並木をお散歩し、おいしい焼き鳥重を食べて楽しい気分。帰りの電車の中、突然寒気が。???と思って帰って熱を測ってみると38.5度。結局その後、この三連休は眠り続けることになりました。久しぶりの発熱です。もしかすると、結婚して初めてではないかな?今回はすべて夫に甘えることに決心。掃除、洗濯、食事・・・夫の作ってくれた薄味(笑)の野菜スープ、納豆オムレツを食べる以外は眠り続けま [続きを読む]
  • 銀河鉄道の父  門井慶喜著
  • 100人以上、図書館で予約待ちをしていたのは、今年直木賞を受賞したこの本でした。宮沢賢治の父 政次郎について書かれた本です。政次郎は親の代からの質屋を経営し、基本的には封建的な考えを持った人でした。でも現代のイクメン顔負けの父親の姿を時々見せます。賢治が9歳で赤痢になったときには、伝染することを顧みず看病します。子守唄を歌ったりこんにゃくを温めてお腹に張り付けて、温めてやったり。結局自分も感染し寝込み [続きを読む]
  • ずる  ダン・アリエリー著
  • 人のウソとごまかしについて行動経済学者のダン・アリエリーさんの書いた本です。例えばテストでカンニングが絶対にばれない状況と、ばれるかもしれない状況で得点により得られる報酬が変わる場合、どのくらい人はずるをするか?ばれない状況でずる(カンニング)をする比率は高くなります。人の報酬を得るための欲望が働きます。納税申告書について、記入内容に間違いないことを誓います、と記入前にサインするのと後でサインする [続きを読む]
  • 聞き書きをはじめよう  小田豊二著
  • 年配の方の昔話を聞いて、書き取り冊子にすることを聞き書きと言います。人が亡くなるとその人の経験したことは、なかったことになるようでさみしいなあ、と以前から思っていました。両親の昔のことも、もちろん全て知っているわけではありません。私が死んだあと、伝えたいこと?大した人間ではないのでそんなにありません。でも昔はこんなくらしだったのだよ、と伝えていきたいし知りたいと思っていました。そこで、聞き書きとい [続きを読む]
  • 思うは招く  植松努著
  • 子供のころからロケットや飛行機が大好き。でも興味のない勉強の成績は今一つ。無理だと言われても好き!を追求し、自分の会社でロケットを作ってしまった方。植松さんの格言を右ページに、左にその思いを書かれた本でした。面白かったのは『ナンバーワンもオンリーワンもみんな努力しています』スマップの 世界に一つだけの花 の歌詞。店頭に並ぶ花たち、みんなオンリーワンです。でもそこに並ぶ前にかなりの数の花たちが、ふる [続きを読む]
  • だから居場所が欲しかった  水谷竹秀
  • タイのバンコクにある日本企業のコールセンターで働く人たちを追った本です。現地採用のため、給料は安く非正規であまり良い労働条件とは言えない中、なんとなく引け目を感じて働く人が多いようです。日本から逃げるようやってきた人。一花咲かせようとやってきた人。居場所を求めてやってきた人。色々です。皆それぞれに事情を抱えて生きています。皆それぞれの思いの中生きています。外国に行くことで悲しむ人がいるかもしれませ [続きを読む]
  • パパは脳研究者    池谷裕二著
  • 脳科学研究者である池谷裕二さんが、子供の誕生から4歳までの成長を、父親の目を通して脳科学と絡めて書かれている育児日記。忙しい育児の中で、子供たちの成長を喜びつつも、できるようになって当たり前のような気がしていました。でも脳科学的に見れば、子供たちの成長は脳の成長であり画期的な事だったのです。生まれた時はおっぱいを吸いながら鼻呼吸ができる事。(成長とともにできなくなります)生まれてすぐの赤ちゃんは自分 [続きを読む]
  • 弾丸帰省
  • 急に思い立って・・・金曜の夜、夜行バスに乗り実家に帰省しました。早朝着いてまた夜の夜行バスで土曜の早朝の戻ります。体調のあまり良くない義姉への気遣いで、泊りは避けます。両親に会うのは6月の姪の結婚式依来。結婚式の時は、ばたばたしていてゆっくり話せませんでしたが、今回はゆっくり。耳の聞こえにくい父は腰が少し曲がり始め、母は髪の毛の量が・・・老いを感じましたが、元気そうで何より。父の世話をしている庭を [続きを読む]
  • 日本でいちばん大切にしたい会社  坂本光司著
  • 上司が 坂本光司という教授がいてね、その人がこう言うの。入社して自分に合う上司に巡り合うのは難しい。そんな時は、昇格などを気にせず自分の正しいと思う選択をし、正しいと思う道を進む事が、その人のできることだ、と。現在の職場の人間関係は別に悪いわけではないけれど、相性ってありますよね。職場という狭い範囲での相性は大事だと日頃から思っていたので、興味を持って読んでみました。この本では社員を大切にしてくれ [続きを読む]
  • コスモスラン
  • 夫が走りに行った後、離れて住む子供たちに、冷凍した栗ご飯、ドライカレーなどを送りました。子供たち、喜んでくれるかなあ、と思いつつなんだか気分がダウン気味。テレビを見ても楽しくないし・・・こんな時は私も走ろう!と出かけました。11月のフルマラソンに備え20キロ、ご褒美のコスモス畑を目指して。軽快な走りだし。川沿いを上流に走るとコスモス畑に着きました。まだ、少し早かったようですが綺麗に咲き始めていました。 [続きを読む]
  • 彼岸花畑
  • 500万本が咲き誇る彼岸花畑。マラソンクラブの方たち十数名と出かけました。数年来、行きたいと思っていたところです。想像以上の美しさに感激。たくさんの人でにぎわっていましたが、都会の込み具合とは違いゆったりお花畑を散歩。中央広場では地元のお店で季節の栗がたくさん売られていました。その後は近くの山を登山。思いのほか険しく、岩をよじ登るような個所もありスリル満点ワクワク。山登りは子供の頃に戻れて、好きなん [続きを読む]
  • 目の見えない人は世界をどう見ているのか  伊藤亜沙著
  • 仕事帰りに白い杖を持った40歳前後の男性に良く出会います。お仕事帰りだと思います。その方にお会いすると、音がしないように横によけて障害物がないか確認し、横断歩道を渡られるときは見守ります。今まで一度だけ声を掛けました。道の真ん中から屋根にかけられた梯子に向かって、歩かれていたからです。しかし他の時は、問題なく歩かれています。私には想像のつかない世界観の中で過ごされているのでしょう、きっと。どんな感じ [続きを読む]
  • シャンシャン
  • シャンシャンに会いに行ってきました。赤ちゃんパンダに会えるなんて、そうそう機会がないと思って。覚悟はしていましたが、開園15分前に着いて待ち時間は約2時間。2時間と言っても、少しずつ前に進みますし、並んでいる人たちのドラマを見ているとなんだか楽しかったです。私たちのような中年夫婦。子育てが終わり、二人で活動し始めたのでしょうね。おばあちゃんとお孫さん。暑いわねえ、と自分の帽子をぽいっとお孫さんの頭に。 [続きを読む]
  • 森林公園 研修旅行
  • 先日、所属しているマラソンクラブの日帰り研修旅行で森林公園へ。10〜80歳代までの約40人のバス旅行です。ケイトウ畑が赤に黄にとてもきれいでした。森林というだけあって、日陰の多い自然一杯のいいところでした。夫はあいにく風邪で不参加。アップダウンのあるきついコースでしたが、1周約10キロを辛くも楽しく走りました。10〜80代なので体力に差があります。ウォーキングを楽しむ人、ウォーキングもそこそこにビールを飲み始 [続きを読む]
  • ナナメの夕暮れ  若林正恭著
  • またまた、お笑い芸人の若林さんの最近出版された本です。芸人さんというのは、明るくて前向きな人ばかりかと思いがちですが、若林さんは冷めた目をもって生きづらさを感じて生きてきました。何をしている時も、もう一人の自分が問いかけるのです。そんなことをして何になるの?そんなことをしたら笑いものになるのでは?などなど。すごくわかります。楽しいのだけれど、どこか冷めたもう一人の自分がいて問いかけてくるのです。楽 [続きを読む]
  • おばあちゃんのところに行ってもいいかな
  • 毎日、82歳の母と10分ほど電話で話します。体は元気で、体操、フォークダンス、女性会、老人会と忙しく飛び回っています。父、兄家族と一緒に暮らしていますが、孫たちも独立し大人四人で暮らしています。知り合いの84歳の男性の老々介護の話をした時のことです。『もうそろそろおばあちゃん(母の母)のとこ行ってもいいかな、と思うときがあるわ。別に嫌なことがあるわけではないけれど、生きがいがあるわけでも未来があるわけで [続きを読む]
  • 初デート
  • 先日、次男が就活の関係で近くに戻ってきました。帰りに一緒に晩御飯食べよう、とラインがきて2人で食事をすることに。次男との初デートです。嬉しかったですね、声を掛けてくれたことが。おそばが食べたいというので、ネットで調べてポイントの高いところに決定。おそばにしては少々お高めでしたが、せっかくですからね。綺麗にライトアップされた東京駅で待ち合わせをし、お店へ。横で歩いていると、当然私より背が高いです。お [続きを読む]