はりお さん プロフィール

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はりおさん: ダンス&リハビリテーション
ハンドル名はりお さん
ブログタイトルダンス&リハビリテーション
ブログURLhttp://dance-and-reha.blog.jp/
サイト紹介文元同僚Aさんの誘いで始めた社交ダンス。そしてダンスにもAさんにも惹かれていった記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 18日(平均3.5回/週) - 参加 2018/03/28 02:02

はりお さんのブログ記事

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  • 社交ダンスとの出会い⑨ 〜Aさんの引っかかる言葉〜
  • 教室に入るか決められるまでは、ダンスホールで教えてもらうこととなった。そして、Aさんと少しずつ仲良くもなっていった。ダンスが終わった後に飲みに行くのも楽しかった。ある日「たまには昼も行ってみよう」ということで、お昼に待ち合わせをした。「めちゃくちゃ混んでて、うまく踊れなかったら邪魔になるんじゃないかな…」と俺は言ったが。「もう俺は踊れる人だと思ってるから」と。この言葉は本当にありがたくいただいた。 [続きを読む]
  • 社交ダンスとの出会い⑧ 〜続けるべきか、やめるべきか〜
  • 初めての社交ダンスは楽しかったと思った。家に帰り、少し酔いを醒まし冷静になる。復習をしてみようと、ステップを何か踏んでみようと思ったが、ほとんど何一つ思い出せない。ブルースすら、どっちの足を先に出すのかすらわからない。もともと、記憶力は悪いほうだ。運動記憶に関しては分からないけれど。「才能ないかもな」と思う。社交ダンスを始めたとして、まともに踊れるようになるには、いったいどれくらい時間と金がかかる [続きを読む]
  • 社交ダンスとの出会い⑦ 〜Aさんと語らう part2〜
  • 夜も更けてきた。二人とも、ほどよくアルコールを摂取し、舌がよく回るようになってきていた。この店は深夜もにぎやかだ。おかげで変な気を使わないで話すことができたのかもしれない。そして、この店はしばしばAさんとの行きつけになった。そう、Aさんとこんなにじっくり話すのは初めてなのだ。お互いの情報を交換し合う。いくつかの似たような部分が見つかる。Aさんは、3歳でダンスを初めて、自分は、3歳でピアノを始めたこと。 [続きを読む]
  • 社交ダンスとの出会い⑥ 〜Aさんと語らう part1〜
  • 夜の町をしばしばうろついて適当な飲み屋さんを探し入る。席に着き、とりあえず乾杯をする。今病院はどうなってる?とか、新しい教室はどう?とか。家族の話や、血液型のはなし(両方O型)とか。そんな話をする。そういえば、連絡のきっかけとなった発表会はしないのかということを聞いてみる。「パートナーを今探してるんだよね」とAさんは答える。「本当は教室なんかで教えるんじゃなくて、デモンストレーションに呼ばれたりして [続きを読む]
  • 社交ダンスとの出会い⑤ 〜ステップを習う〜
  • 「じゃあ、なんか踊ろうか」Aさんが言う。フロア上に立っている俺は、文字通りまな板の上の鯉状態。もう、どうにでもなれ。そんな気分だ。ここでも、極度の緊張で、記念すべき初ダンス、そして生涯初のステップが何だったか覚えていない。今度Aさんに聞いてみようか…。ルンバだったかなぁ。流れてくる音楽に合わせて、その音楽に合ったステップを学んでゆく。もちろんそのダンスごとのホールド(とラテンではそう言わないのだろう [続きを読む]
  • 社交ダンスとの出会い④ 〜ホールに圧倒される〜
  • 「こんにちは」俺の目の前には、ドレスに着替えたAさんが確かに立っていた。しかし、俺の知っているAさんではなかった。眼鏡をはずし、おでこを出し、華やかなどエレスを身にまとい、別人と言っていいくらい華やかだった。顔の輪郭は確かにAさんのものだった。街ですれ違ってもきっと気付かないだろう。少しドキドキした。Aさんと一緒に、裏手へ行き靴を借りた。壁の向こうでバンドの音が聞こえる。このとき初めてダンスシューズを [続きを読む]
  • 社交ダンスとの出会い③ 〜Aさんとの再会〜
  • Aさんは、待ち合わせの場所に、都内のダンスホールを選んできた。「いきなり教室というのもあれなので、軽い気持ちでやってみよう。生バンドで踊るれるんだよ」ということだった。俺はその場所をネットで検索したら、なんと煌びやかで格調高そうなホールの写真が載っていた。一瞬どころか、二瞬、三瞬もひるんだのは言うまでもない。約束をしたのを後悔した。確かに、ホールの奥はビッグバンドも演奏できそうなステージがある。で [続きを読む]
  • 社交ダンスとの出会い② 〜社交ダンスに誘われる〜
  • しかし、なかなかAさんからは連絡が来なかった。なんとなくこちらから連絡してみた。すると、「今度一緒に踊りませんか?ステップを教えます」とまったく予期せぬ返事が来た。いやいや、こっちは見たいだけなんだけれど、というが、なかなか引き下がらない。Aさんはダンス講師になっていた。いまは、それで忙しいらしい。だから、その軽い勧誘みたいなものなのだろう。ちなみに、僕はダンスが嫌いだ。忘年会の余興でダンスをみん [続きを読む]
  • 社交ダンスとの出会い① 〜Aさんと俺〜
  • 僕は、都内の病院で、リハビリの仕事をしている。アラフォーで、男性で、独身である。趣味は音楽。作るのも、聞くのも、演奏するのも好きだ。クラシックが一番好きで、次にジャズ、そしてポップス、歌謡曲、演歌、音楽ではないが、落語やお笑いのCDなど、何でも聞く。リハビリの時にも時々ピアノを弾いて、患者さんと歌っている。病棟では、「ピアノの弾けるリハビリ士」として覚えられている。3歳からピアノを学んで、10代の終わ [続きを読む]
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